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昨日、美容院へ行きました。
いつも同じ美容師を指名するのですが、イマイチ思い通りの髪型にならない。
ちょうど、私の斜め前で、カットされていた女子高生の髪型が私の理想通りではありませんか。
「あの髪型にして」と言いたかったのですが、躊躇。。。
もう3センチも切ってもらったあとで、あの髪型は無理だろう。
それに、女子高生と中年のオバサンでは、顔が違い過ぎてて恥ずかしいし・・・
というわけで何も言えず、またいつもと変わり映えしない髪型で帰宅したのでした。
ところで、今朝(2/20)の「ちりとてちん」、名言がありましたね。
草々さんが、亡くなったおかみさんは、『春の日溜り』 のような人だったと言うのを聞いて、私は 、『冬の水溜り』 みたいだといじける喜代美。
『冬の水溜り』は、グー!
新弟子、木曽山勇助(辻本祐樹)クンがどんな人なのか、段々、分かってきました。
彼の好きな落語は「鉄砲勇助」。
ほら吹き男、勇助の話だそうです。
その落語と同じ、勇助という名前。
このドラマは、落語に合わせてできているので、勇助のキャラは、大嘘つきで決まりですね。
きっと、もちネタが15、6あるとか、両親や姉が亡くなったというのも、皆、嘘なんでしょうね。
喜代美はすっかり騙されて、そつなく家事をこなす勇助に好感を抱いています。
でも、奈津子さんは、「肉じゃが女とか、ボタンつけ女に通じる、うさんくさいもん、感じるわ、あの子。喜代美ちゃん、用心するにこしたことないで」と忠告します。
そして、A子が来て、笑顔で終わりました。
先週土曜の「嘘つき!」という予告編以上に、その笑顔は怖い予感を感じました。
嘘つきの新弟子と、ネクラにキャラチェンジしたA子。
これからも波乱万丈間違いなしです。
『ちりとてちんの落語を聞こう』放送日程 2008年12月30日 コメント(4)
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