全5323件 (5323件中 1-50件目)
<6/10(月)追記>第10週「女の知恵は鼻の先?」(6/3~6/7)の関東の日々の視聴率は、第46話(6/3月) 17.7%第47話(6/4火) 16.6%第48話(6/5水) 16.3%第49話(6/6木) 16.2%第50話(6/7金) 16.9%<第10週平均> 16.7%<第10週最高> 17.7%(6/3月) 金曜の最後、司法省の皆が重苦しい雰囲気で、小橋(名村 辰)が寅子に「花岡が死んだ」と言って、終わりました(汗)衝撃的でしたが、視聴率は、それより、寅子が裁判官として雇って欲しいと桂場に直談判した時の方が視聴率、高かったです。今日(6/10月)、彼の死の詳細が分かりました。花岡さんは、法律を守って、違法である闇市の食べ物を一切食べず、極度の栄養失調で亡くなってしまったようです(汗)寅子を始め、桂場さんやライアンなど、司法省の皆も、闇市で買ったらしき食べ物も食べていますが、花岡さんは、主に食糧管理法違反の事件を担当していて、違法な闇市の業者を裁く立場なので、闇市の食べ物、買いにくいですよね(汗)『梅ちゃん先生』で梅子のお父さんが違法な闇市で買った食べ物は食べないと言って、梅子たちが懸命に説得して食べさせましたが…実際に、闇市で食べ物を買わずに、配給の物しか食べずに、亡くなった人、いるんですよね(汗)食糧管理法の法律を守ると、栄養失調で死んでしまう時代でした。。。轟さんとよねさんも登場♪(^^)よねさん、東京の空襲で死んでいなくて良かったです♪(^^)腕などに火傷のケロイドがあり、店長は焼け死んでしまったそうです(汗)轟さんは、新聞で花岡さんの死を知って、とてもショックを受けたよう(汗)裁判官は兵役免除なので、死ぬことはないと思っていたのに、戦争に行った自分の方が生き残ったよう。私は、裁判官が兵役免除とは知りませんでした(汗)たまたま、よねさんが来て、彼を元気づけました♪(^^)花岡と轟は同郷の同期で、弁護士を目指したのも花岡がいたからだと、轟さんは言いました。よね「惚れてたんだろ、花岡に。 花岡と最後に会った時、そう思った」轟「何をばかなこと、言ってんだ!」よね「バカなことじゃないだろ。 惚れた腫れたはカフェーで、死ぬほど見てきた。 別に白黒つけさせたいわけでも、白状させたいわけでもない。 腹が立ったなら謝る。 ただ、私の前では強がる意味がない。そう言いたかっただけだ」轟「俺にもよくわからない。 でも、もしあいつがいなかったら、俺は弁護士を目指していなかった。 花岡が帝大、諦めて、明立大で共に学べると分かった時は嬉しかった。~ ~あいつが判事になって、兵隊に取られずにすむと思うと嬉しかった。 あいつのいる日本へ、生きて帰りたいと思えた。 でも、俺がずっと前から知ってる真面目で優しくて不器用がすぎる花岡ならやりかねんと、あいつらしいと・・・」と、涙ながらに心情を吐露しました。それにしても、轟さんが花岡さんラブだったとはびっくりです(^^;)普通の友情かと思っていましたが、まさかBLだったとは(^^;)そういうのには、よねさん、敏感なようです(^^)自分もレズなのでしょうか??(^^;)それとも、轟さんが好きなのかな??よねさん、今はカフェ「燈台」だった所で、法律相談を受けて食いつないでいて、そこへ彼を泊めたよう。翌日、いつもの公園へ移動して続きを話しました。よね「腹が立つが、まだ私は何者でもない。 今の私じゃ、助けを求められても、できることには限りがある。 だから、一緒にやらないか、弁護士事務所(と手を差し出す) どうせ、やることもないなら、人助けでもやれよ。 弁護士資格の持ち腐れになる位なら」轟、その手を握る♪轟「誘い方が回りくどいぞ」よね「黙れ!」手を離し、「さっさと帰るぞ。私は忙しいんだ」轟「その口のきき方、なんとかならんか」よねさん、相変わらず、口が悪いですが、愛情の裏返しでしょう♪(^^)路上で寝泊まりしていたようだった轟は、このまま、よねさんの所(カフェ「燈台」跡地)に住んで、一緒に、弁護士事務所をやりそうです(^^)結構、いいコンビになるかもしれませんね♪(^^)彼らが移動した直後に、寅子が来て、花岡のことを思い出して、ベンチに座って、お弁当を食べました。もう少し早く着けば、彼らと会えたのに、行き違いで残念です。。。ただ、後に、2人に会いますので、ご心配なく♪(^^) * * * * *第10週「女の知恵は鼻の先?」(6/3~6/7)この週は、寅子が司法省の仮庁舎が設置されていた法曹会館に行き、そこの人事課にいた桂場(松山ケンイチ)さんに、「私を裁判官として採用してください。お願いします」と直談判しました(^^)裁判官としては、採用されませんでしたが、ライアンこと、久藤頼安(沢村一樹)さんが寅子を気に入ってくれて、司法省の自分の部署・民法調査室で雇ってくれました♪GHQから新しい憲法に合わせて、新しく民法も作り直すことになっていました。でも、既存の家制度を変えると、庶民が混乱するし、古き良き日本の伝統と美徳を守るべきだという帝大教授で民法改正審議会の委員の神保衛彦(木場勝己)や、女性の味方の穂高先生も民法改正審議会の委員で、対立したり、替えたつもりがまだまだ生ぬるくて、なかなかGHQのOKが出なくて・・・寅子は一度、弁護士を辞めたという後ろめたさからか、以前みたいに、自分の意見を堂々ということがなく、空気を呼んでばかりいて、そつなく仕事をこなしていました。でも、以前の寅子を知っている桂場さんや穂高先生には物足りなくて…穂高先生は、寅子が家族のためにきっと無理して司法省の仕事をしているのだろう。自分がこの道に進ませて、苦労をさせてしまったと勘違いをして、別の仕事、家庭教師の仕事をみつけてきたと・・・ようやく寅子は「はて?」と言って、反論しました(^^)今まで、自分が好きで弁護士の仕事や司法省の仕事をしてきた。これからもここの仕事をしていくとはっきり、自分の気持ちを言い、ようやく以前の寅子に戻りました♪(^^)この「はて?」が、戻るきっかけになったのは良かったです♪(^^)GHQのホーナー(ブレイク・クロフォード)さんも優しくて、寅子の家の子供たちのために沢山、チョコレートを持ってきてくれました♪彼はユダヤ人で、親戚が沢山、迫害を受けたよう(汗)自分の親戚の子供たちを思い出して、涙ぐみました。。。彼も戦争で辛い思いをしたようで、夫を米軍に殺された花江さんも心を開いたようです(^^)ようやく女性政治家たちもホーナーさんも納得する新民法ができました♪(^^)でも、花岡さんは亡くなってしまいました(涙)次週月曜は、花岡さんの死が皆に衝撃を与えるようです(汗)花岡さんの死は、報道されて、寅子や法曹界だけでなく、世間にも大きな衝撃を与えるようです。実際、闇市の物を一切食べずに栄養失調で餓死してしまった人、いるんですよね(汗)そして、月日は進み、寅子は家庭裁判所設立準備室に異動し、家庭裁判所を発足させる話が始まります(^^)ライアンさん、面白くて、明るくて、有能で、好きでした♪(^^)今度の上司の多岐川幸四郎(滝藤賢一)さんも変わった人物のようなので、どんな人なのか、楽しみです♪(^^)そして、轟さんとよねさんも登場♪(^^)よねさん、東京の空襲で死んでいなくて良かったです♪(^^)カフェ「燈台」の跡地で、一緒に「轟法律事務所」を開いて、孤児たちの相談にも乗ったりしていくようです(『虎と翼』ドラマ・ガイドより)(^^)戦争中からよねさんがあそこで、法律相談を開いていましたから、丁度いいでしょう(^^)そして、木曜には、崔香淑も登場♪(^^)木曜の下記のあらすじの「出迎えた汐見の妻・香子は寅子のよく知る人物だった」というのが、彼女です♪(^^)日本人と結婚して、名前を変えたようです(^^)翌週(第12週)には、梅子さんも再登場♪これから、同級生仲間が段々、再登場していくようです(^^)これは、第11週「女子と小人は養い難し?」(6/10~6/14)の日別のあらすじです。< 日別あらすじ 第11週「女子と小人は養い難し?」(6/10~6/14) >(Yahoo番組表より)第51回[6/10(月)]花岡(岩田剛典)が違法である闇市の食べものを一切拒否して栄養失調で亡くなったと聞き、衝撃を受ける寅子(伊藤沙莉)。花岡の死は法曹界のみならず、世間にも大きな衝撃を与える。気落ちする寅子に桂場(松山ケンイチ)は「我々にできることは泣くことではない」と声をかける。同じ頃、戦地から戻ったばかりの轟(戸塚純貴)も絶望していた。轟は再会したよね(土居志央梨)に苦しい胸の内を打ち明ける。第52回[6/11(火)]GHQからの通達により、桂場(松山ケンイチ)らは家庭裁判所設立に向けて動き出す。家庭裁判所設立準備室に異動することになった寅子(伊藤沙莉)。上司の多岐川幸四郎(滝藤賢一)はとにかく変わった人物のようで、寅子は不安を覚える。寅子たちの仕事は、従来からある少年審判所と新しくできた家事審判所を合併させ、2カ月後には全国に家庭裁判所を発足させる、というものだった。第53回[6/12(水)]家事審判所と少年審判所の合併の話し合いはまったく進展しない。しかし多岐川(滝藤賢一)には今一つやる気が感じられない。戸惑いながらもできることを模索する寅子(伊藤沙莉)は多岐川に直接交渉を試みる。すると多岐川はなぜ早く言わないと寅子を叱責。多岐川は久藤(沢村一樹)の元に寅子を連れて行き、アメリカのファミリーコートの話を聞かせる。多岐川の熱意を初めて感じ、意外に思う寅子。第54回[6/13(木)]酔って寝てしまった汐見(平埜生成)を多岐川(滝藤賢一)と自宅に送り届けた寅子(伊藤沙莉)。出迎えた汐見の妻・香子は寅子のよく知る人物だった。多岐川から追い出される形で帰宅した寅子は納得がいかないが、はる(石田ゆり子)からは「生きていれば色々ある」と諭される。翌日、汐見から事情を説明された寅子は何か自分にできることはないかと問うが、できることはないと多岐川に断言されてしまう。第55回[6/14(金)]家事審判所と少年審判所の合併に関して、依然として説得を続ける寅子(伊藤沙莉)だが、うまく行かない。そこで、寅子は「東京少年少女保護連盟」のメンバーとして活動する弟・直明(三山凌輝)に賭けてみることに。少年審判所の壇(ドンペイ)と家事審判所の浦野(野添義弘)は果たして直明の言葉に耳を貸すのか。年明け1月1日の家庭裁判所発足に向けて、家庭裁判所設立準備室の面々の奮闘が続く。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4%第3話(4/3水) 16.5%第4話(4/4木) 16.0%第5話(4/5金) 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5%第8話(4/10水) 16.1%第9話(4/11木) 16.2%第10話(4/12金) 16.7%<第2週平均> 16.4%<第2週最高> 16.7%(4/12金)第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3%第13話(4/17水) 16.9%第14話(4/18木) 16.6%第15話(4/19金) 16.9%<第3週平均> 16.5%<第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)第16話(4/22月) 16.4% 第17話(4/23火) 16.4%第18話(4/24水) 16.2%第19話(4/25木) 16.2%第20話(4/26金) 16.5%<第4週平均> 16.3%<第4週最高> 16.5%(4/26金)第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3)第21話(4/29月) 14.3% 第22話(4/30火) 16.0%第23話(5/1水) 16.6%第24話(5/2木) 16.3%第25話(5/3金) 15.8%<第5週平均> 15.8%<第5週最高> 16.6%(5/1水)第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10)第26話(5/6月) 15.8% 第27話(5/7火) 16.7%第28話(5/8水) 16.4%第29話(5/9木) 16.9%第30話(5/10金) 16.9%<第6週平均> 16.5%<第6週最高> 16.9%(5/9木&5/10金)第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17)第31話(5/13月) 17.1% 第32話(5/14火) 16.1%第33話(5/15水) 16.2%第34話(5/16木) 16.2%第35話(5/17金) 17.6%<第7週平均> 16.6%<第7週最高> 17.6%(5/17金)第8週「女冥利に尽きる?」(5/20~5/24)第36話(5/20月) 16.3%第37話(5/21火) 16.6%第38話(5/22水) 16.8%第39話(5/23木) 16.1%第40話(5/24金) 16.9%<第8週平均>16.5%<第8週最高> 16.9%(5/24金)第9週「男は度胸、女は愛嬌?」(5/27~5/31)第41話(5/27月) 16.5%第42話(5/28火) 17.0%第43話(5/29水) 16.7%第44話(5/30木) 16.7%第45話(5/31金) 18.0%(最高)<第9週平均>17.0%<第9週最高> 18.0%(5/31金) 第10週「女の知恵は鼻の先?」(6/3~6/7)第46話(6/3月) 17.7%第47話(6/4火) 16.6%第48話(6/5水) 16.3%第49話(6/6木) 16.2%第50話(6/7金) 16.9%<第10週平均> 16.7%<第10週最高> 17.7%(6/3月) 【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』第51話、轟(戸塚純貴)がよね(土居志央梨)に苦しい胸の内を打ち明ける『虎に翼』公式HP・裁判官編・人物相関図『虎に翼』視聴率一覧連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年06月09日
コメント(15)
<6/3(月)追記>今朝6時31分ごろ、緊急地震速報が鳴り響いて、びっくりしました!静岡県は震度1とのことで、大したことがなくて、良かったです(^^)でも、石川県 輪島、珠洲で、震度5強、マグニチュード6.0とのこと!朝ドラ、中止になるかと思いましたが、そのままで、この地震の被害は、あまり報道されませんでした(汗)午後5時の時点で、輪島市で住宅など5棟が倒壊する建物被害が確認されていて、津幡町でベッドから降りようとした60代の女性が転倒し、大けがをしたとのことです。元日の能登半島地震の余震のようです。第9週「男は度胸、女は愛嬌?」(5/27~5/31)の関東の日々の視聴率は、第41話(5/27月) 16.5%第42話(5/28火) 17.0%第43話(5/29水) 16.7%第44話(5/30木) 16.7%第45話(5/31金) 18.0%(最高)<第9週平均>17.0%<第9週最高> 18.0%(5/31金) 第45話(5/31金)の18.0%は、最高視聴率でした♪(^^)週平均も最高で、初めて、17%台に乗りました♪(^^)最高だった金曜に新しい「日本国憲法」が公布され、最後に、昭和22年3月になり、寅子は、司法省の仮庁舎が設置されていた法曹会館に行き、そこの人事課にいた桂場(松山ケンイチ)さんに、「私を裁判官として採用してください。お願いします」と直談判しました(^^)今日(6/3(月))は、そこより少し前に戻って、法曹会館に行って、受付の人に門前払いされそうになったのを、ライアンこと、久藤頼安(沢村一樹)さんが自分のゲストだと言って、中に入れてくれました(^^)そして、人事部がどこか聞いて行ったら、桂場さんがいたので、安心しましたが、彼は、ダメだと言って、雇ってくれませんでした(^^;)「すべての国民は法の下に平等である」という憲法ができて、女性でも裁判官になれるはずたし、「桂場さん、君は裁判官に向いていると言ってくれたじゃないですか」と頑張ったのですが…「君は、一度、弁護士を断念しているだろう」と…(汗)その様子をライアンさんが見ていて、「人手不足の上に、GHQも彼女を見たら喜ぶ」と後押ししてくれました。ライアンさん、寅子の家まで履歴書等を返しに来てくれて、裁判官はダメだったけれど、司法省の僕の所(民法調査室)で働かないかと言いました。お礼を言った母のはるが若いと驚いて…(^^)ライアンさん、調子がよくて、ほんと胡散臭いですね(^^;)変わり者だと思いますが、いい人そうですね♪(^^)早速、司法省に出勤したら、その部署には、寅子の明律大学時代の同期で裁判官の小橋浩之(名村 辰)もいました♪「花岡でなくて、がっかりしたろ」と早くも憎まれ口を言って…(^^;)なぜか、彼のピョンとはねた髪の毛が何度もアップにされて、やたら今回、軽かったです(^^)とにかく、今日から【裁判官編】のスタートです♪(^^) * * * * *第9週「男は度胸、女は愛嬌?」は、兄の戦死の通知が来て、優三の戦死の知らせも来ましたが、お父さんが半年以上も隠していて、寅子に知らせませんでした(汗)でも、兄の戦死の知らせを聞いた時、花江さんが大泣きだったので、あれを見ると、隠したくなる気持ちも分かりますね(^^;)お父さんは、栄養失調と肺炎で亡くなってしまいました。寅子に謝ったままの体勢で倒れて、そのまま、亡くなったかと思われましたが…「まだよ!」と様子を見た母が言い、皆で、体を裏返して、寝かせました(^^)ここ、面白かったのですが、土曜のあらすじまとめでは、カットされていて、少し物足りなかったです(^^;)直言は、寅子に本当は花岡と結婚してほしかったとか、これまでの後悔と秘密をいろいろ打ち明けて、数日後、安らかに亡くなりました。数日後に亡くなったこと、ナレーションで説明されましたが、この飛ばし方は良かったと思います(^^)木曜、復員をまつ収容所の病室で、優三さんの隣のベッドだったという人が、寅子に会いに来て、寅子が作って優三さんにあげたお守りを返してくれました。彼が病状が悪化した時に、優三さんがこのお守りにはとてつもないもご利益があるからと握らせてくれて、よくなった。その後、彼が亡くなってしまったので、私がご利益を吸い取ってしまったのではないかと、寅子に謝りました(汗)隣のベッドの人の心配までして、優三さん、優しすぎですね(汗)お母さんがお父さんのカメラを売ったお金を、自分のために使うようにと、寅子にくれました。寅子は闇市で、焼き鳥2本とお酒を買いましたが、まだ落ち込んで、食べる気がしませんでした(涙)優三さんの分をそのまま置いてきてしまったようで、店の人が新聞に包んで残りの1本をちゃんと持ってきてくれました(^^)お店屋さんの女性、優しいですね♪(^^)「いつも一緒に食べるって言ったじゃない」と、優三さんとおいしい物はいつも一緒に食べたことを思い出しながら、泣きながら食べました。ようやく泣けて、良かったです(^^)その包んであった新聞に、新しい「日本国憲法」の記事が載っていました。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれてて、寅子は次第に力が湧いてきました(^^)金曜、その「日本国憲法」のことを家族に話し、「すごいことでしょう」と言いました。でも、皆、ピンとこない様子(^^;)弟の直明に「あなたはあなたのために、大学に行きなさい」と♪あなたは勉強が好きだし、これからは男も女も平等なのだから、大黒柱になろうとしなくていい!という意味のことを♪「そうよね。これからは、皆が柱になって支えればいいのよね」と花江も♪「本当に勉強していいの?!」と、直明は嬉しそうでした♪(^^)月日は経ち、昭和21年11月3日、新しい「日本国憲法」が公布されました(^^)寅子は弁護士に復帰しようとしましたが、どこの法律事務所も暇そうで、雇って貰えず、憲法の公布を待っていました(^^)そして、22年の春になり、直明は大学に♪(^^)寅子は、司法省の仮庁舎が設置されていた法曹会館に行き、そこの人事課にいた桂場さんに、裁判官として雇って欲しいと直談判しました(^^)金曜は、ここまででした。次週月曜、桂場さんは難色を示すようですが、熱弁する寅子に興味を持った久藤頼安(沢村一樹)さんは「人手不足の上に、GHQも彼女を見たら喜ぶ」と後押ししてくれて、司法省で働くことができそうです(^^)次週(第10週)からは、いよいよ【裁判官編】がスタート♪(^^)第10週は、民法改正に携わり、翌週(第11週)からは、家庭裁判所設立に、奔走します(^^)沢村一樹さんを始めとして、いろいろな登場人物が新たに登場♪民法調査室主任の久藤頼安(沢村一樹)、帝大教授で民法改正審議会の委員の神保衛彦(木場勝己)、穂高先生も民法改正審議会の委員を務めていて、再登場します♪寅子の明律大学時代の同期で裁判官の小橋浩之(名村 辰)も再登場♪第11週からは、家庭裁判所設立準備室・室長の多岐川 幸四郎(滝藤 賢一)が登場♪寅子の上司となるようですが、彼もかなりの変わり者のようです(^^)このドラマは、アクの強い人が多いですね♪(^^)新展開の【裁判官編】、楽しみです♪(^^)そして、花岡(岩田剛典)さんとの再会も楽しみです♪(^^)亡くなったお父さんは、花岡さんとの結婚を望んでいたようですが…(^^;)花岡さんは、東京地裁に戻っていて、判事として、主に食糧管理法違反の事件を担当しているようです(汗)下記のあらすじには書いてありませんが、『虎に翼』ドラマ・ガイドによると、花岡さんは、法律を守って、闇市の食べ物を食べず、栄養失調で餓死してしまうようです(汗)食糧管理法違反の事件を担当しているのでは、闇市の食べ物、買いにくいですよね(汗)食糧管理法を守ると、餓死してしまう時代でした。。。これは、第10週「女の知恵は鼻の先?」(6/3~6/7)の日別のあらすじです。< 日別あらすじ 第10週「女の知恵は鼻の先?」(6/3~6/7) >(Yahoo番組表より)第46回[6/3(月)]昭和22年3月。新しい日本の憲法に希望を見出した寅子(伊藤沙莉)が向かったのは法曹会館。そこには空襲で被害を受けた司法省の仮庁舎が設置されていた。裁判官として雇って欲しいと直談判にやってきた寅子だったが、人事課にいたのはなんと桂場(松山ケンイチ)。熱弁する寅子に興味津々の久藤頼安(沢村一樹)は「人手不足の上に、GHQも彼女を見たら喜ぶ」と語るが、桂場は難色を示す。第47回[6/4(火)]久藤(沢村一樹)の後押しもあり、司法省で働くことになった寅子(伊藤沙莉)は民法の改正案を読み、かつて共に法律を学んだ仲間たちを思い出す。そこに現れた久藤から、これがGHQから突き返された案だと知らされ、「思ったより謙虚だ」と言われた寅子は、自分の認識が甘いことに悔しい思いをする。そこに、久藤を訪ねてGHQで働くホーナー(ブレイク・クロフォード)がやってくる。第48回[6/5(水)]民法が改正されれば多くの人が混乱すると語る神保(木場勝己)。寅子(伊藤沙莉)は花江(森田望智)を思い出し、強く反対意見を言えない。寅子は広く意見を募るために婦人代議士・立花幸恵(伊勢志摩)らの集まりに参加するが、自分は一度弁護士をやめたということから後ろめたい気持ちを感じてしまう。狭い法曹界。寅子は民法改正の委員をしている穂高(小林薫)とばったり再会する。第49回[6/6(木)]ホーナー(ブレイク・クロフォード)から子供たちにとチョコレートをもらった寅子(伊藤沙莉)は、公園で花岡(岩田剛典)に再会する。花岡は東京地裁に戻っており、判事として主に食糧管理法違反の事件を担当しているという。寅子は自分の弁当を思わず隠すが、花岡は堂々としろと微笑む。その夜、猪爪家に久藤(沢村一樹)とホーナーがやってくる。第50回[6/7(金)]穂高(小林薫)は法の道へ導いて不幸にしたと寅子(伊藤沙莉)に謝罪し、新しい仕事を紹介すると言い出す。しかし寅子はむしろこの道で生きる決心を新たにする。家制度が変わることに反対する神保(木場勝己)と議論した寅子は、民法を多くの人に知ってもらうためにどうすればよいか、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)にも意見を聞き、新たなヒントを得る。昭和22年、いよいよ新しい民法が成立する。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4%第3話(4/3水) 16.5%第4話(4/4木) 16.0%第5話(4/5金) 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5%第8話(4/10水) 16.1%第9話(4/11木) 16.2%第10話(4/12金) 16.7%<第2週平均> 16.4%<第2週最高> 16.7%(4/12金)第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3%第13話(4/17水) 16.9%第14話(4/18木) 16.6%第15話(4/19金) 16.9%<第3週平均> 16.5%<第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)第16話(4/22月) 16.4% 第17話(4/23火) 16.4%第18話(4/24水) 16.2%第19話(4/25木) 16.2%第20話(4/26金) 16.5%<第4週平均> 16.3%<第4週最高> 16.5%(4/26金)第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3)第21話(4/29月) 14.3% 第22話(4/30火) 16.0%第23話(5/1水) 16.6%第24話(5/2木) 16.3%第25話(5/3金) 15.8%<第5週平均> 15.8%<第5週最高> 16.6%(5/1水)第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10)第26話(5/6月) 15.8% 第27話(5/7火) 16.7%第28話(5/8水) 16.4%第29話(5/9木) 16.9%第30話(5/10金) 16.9%<第6週平均> 16.5%<第6週最高> 16.9%(5/9木&5/10金)第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17)第31話(5/13月) 17.1% 第32話(5/14火) 16.1%第33話(5/15水) 16.2%第34話(5/16木) 16.2%第35話(5/17金) 17.6%<第7週平均> 16.6%<第7週最高> 17.6%(5/17金)第8週「女冥利に尽きる?」(5/20~5/24)第36話(5/20月) 16.3%第37話(5/21火) 16.6%第38話(5/22水) 16.8%第39話(5/53木) 16.1%第40話(5/24金) 16.9%<第8週平均>16.5%<第8週最高> 16.9%(5/24金)第9週「男は度胸、女は愛嬌?」(5/27~5/31)第41話(5/27月) 16.5%第42話(5/28火) 17.0%第43話(5/29水) 16.7%第44話(5/30木) 16.7%第45話(5/31金) 18.0%(最高)<第9週平均>17.0%<第9週最高> 18.0%(5/31金) 【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』公式HP・裁判官編・人物相関図『虎に翼』視聴率一覧連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)ムサシ WE-750 充電式 除草バイブレーター価格:8,800円(税込、送料無料) (2024/6/8時点)楽天で購入--
2024年06月02日
コメント(10)
<5/27(月)追記>第8週「女冥利に尽きる?」(5/20~5/24)の関東の日々の視聴率は、第36話(5/20月) 16.3%第37話(5/21火) 16.6%第38話(5/22水) 16.8%第39話(5/53木) 16.1%第40話(5/24金) 16.9%<第8週平均> 16.5%<第8週最高> 16.9%(5/24金)この週の中で最高だった金曜は、優三さんに赤紙が来て、出征しました。今日(5/27月)は、また一気に月日が進みました。昭和20年(1945年)3月、東京大空襲がきましたが、寅子たちは、登戸の工場の社員寮に疎開していたので、無事でした。花江の両親は、この空襲で亡くなってしまったそうです。カフェ灯台の店の人も亡くなったと、近所の人が教えてくれましたが、よねさんは当時、店主と一緒に逃げたみたいでしたが、大丈夫でしょうか??7月、兄の直道が戦死したという官報が届き、花江さんが泣き崩れました。寅子と花江達は、子供達を連れて、更に疎開。8月15日には、終戦。寅子と花江達は、疎開先から、登戸に帰ってきました。父・直言の工場・登戸加工は、終戦後、仕事の注文がなくなってしまったので、皆には暇を出したとのこと。直言は具合が悪そうで、寝てばかりいるとのこと。仕事もないし、具合が悪い時は寝てるのが一番でしょう。病院には行けたのでしょうか?岡山の学校に行っていた弟・直明も帰ってきました(^^)これだけは、明るい出来事でした♪(^^)帝大に進学するのを辞めて、家族のために働きたいと言いました。両親は、すまないと、頭を下げて、働いてくれるのを喜びましたが、寅子は進学を諦めたのに、不服そうでした。でも、誰かが稼がないと、皆が食べていけませんね(汗)戦争が終わったのはいいですが、直道が戦死し、父は具合が悪く、優三さんもまだ戻っていません。まだというか、もう二度と戻ってこないかも?(^^;)優未(ゆみ)ちゃんの世話はお母さんに任せて、寅子は、弁護士の仕事に戻った方がいいと思います(^^)あ、弁護士ではないみたい。来週(6/3(月))のあらすじを見ると、「すべての国民は法の下に平等である」という日本国憲法ができたので、法曹会館に行って、裁判官として雇って欲しいと直談判するようです(^^) * * * * *能登半島では、まだ断水している家が沢山あると、昨日、TBSの「報道特集」で報道しました(汗)個人の部分の水道工事、頼んだけれど、1500番待ちで、いつやってもらえるか分からないと、諦めている人とか・・・水道工事の人を全国から集めてくるとか、自衛隊に工事を頼むとか、石川県知事とか、政府とか、もっとなんとか支援できないものかと、無能な政治家に怒りが沸いてきました(汗)ガレキも、まだあちこちに、そのまま山積みされている映像が映りました(汗)能登地震から、もう5ケ月経つのに、なかなか復興が進まなくて、びっくりです(汗)避難生活が長く続いて、亡くなった人も多いとか・・・能登地方の人はもっと怒るべきだと思います。いい人達すぎて、文句を言えてない気がします(^^;)25日放送のNHK「土スタ」に、寅子役の伊藤沙莉さんと、優三役の仲野太賀さんが生出演♪金曜に放送した、名場面をこの番組内でもリピート♪出征が決まった優三が寅子に、河原で別れを告げる場面。寅子「ごめんなさい! 私のわがままで、私なんかと結婚させてしまって。 私にできるのは、謝ることぐらいで」と土下座。優三「はて?」と、寅子の口癖で返答し、「トラちゃんができるのは、トラちゃんの好きに生きることです。それが僕の望みです」最後に、出征を見送る時、寅子が優三を追い掛け、変顔し、優三も変顔を返しながら、涙がこぼれ落ちるのを必死に堪え「行ってきます」と告げました。変顔でのお別れは、この2人だからこそですね(^^)仲野「思い出すだけで胸が苦しいというか。凄い空気だったよね」伊藤「すごかったです。2人とも喋れない」撮影現場は重苦しい雰囲気で、待ち時間も、お互い目をそらしていたそうです。仲野「目合ったらやばいみたいな」伊藤「多分(目を)ぎゅっとしてないと、バーッてすぐなっちゃう日でしたよね」と、お互いに涙があふれそうになっていたことを明かしました(^^)私は、優三さんとはもう再会することはないと、知っていただけに、この変顔が最後かと、2人の別れが印象的でした(^^)順番、前後しますが、この週、寅子は妊娠しても、仕事が沢山あって、女性の弁護士はもう私しかいないと、つわりも我慢して、勢力的に頑張りましたが・・・講演会の前に、貧血で倒れてしまい、教授たちからの勧めで、仕事を辞めることになりました。辞めないと、反発するかと思いましたが、意外と簡単に辞めたので、びっくりでした(^^;)余程、追い詰められて、大変だったのでしょう(汗)この週は、お兄さんが出征して、寅子は妊娠して仕事を辞め、すぐに、女の子が生まれていて、優三さんの”優”を取って、優未(ゆみ)と名付けました。自宅は、火事延焼防止のため建物疎開(立ち退き)を言い渡されてしまいました。皆で、家の前で写真を映して、登戸にある父の工場の社員寮に疎開。そして、優三の出征。。。波乱万丈で、月日の経つのも早かったです。。。次週は、早くも終戦を迎え、父は体調、悪そう(汗)何か秘密を隠していそうですが、何でしょう?優三さんの死かな??お兄さんは、終戦直前に戦死し、優三さんも日本に帰国したものの、着いた所で、病死してしまい、寅子には会えないでしょう。父も亡くなり、次々と訃報が多そうです(涙)終戦後は、「日本国憲法」ができますね(^^)「すべての国民は法の下に平等である」という憲法の記事を見て、次第に力が湧いて、仕事再開を決意するようです(^^)これは、第9週「男は度胸、女は愛嬌?」(5/27~5/31)の日別のあらすじです。< 日別あらすじ 第9週「男は度胸、女は愛嬌?」(5/27~5/31) >(Yahoo番組表より)第41回[5/27(月)]昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)と娘・優未、花江(森田望智)と子供たちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族の元に悪い知らせが届く。やがて、終戦。弟・直明(三山凌輝)が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言い出す。第42回[5/28(火)]直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんな中、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する。第43回[5/29(水)]直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子(伊藤沙莉)の様子がおかしいが、はる(石田ゆり子)や直明(三山凌輝)も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長くないと悟った直言は家族を枕元に集める。直言の身勝手な言葉に怒った花江(森田望智)は寅子にきちんと怒って向き合ってほしいと頼む。第44回[5/30(木)]これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子(伊藤沙莉)は何事もなかったように生活を続けようとする中、はる(石田ゆり子)は寅子にお金を渡す。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる。第45回[5/31(金)]寅子(伊藤沙莉)の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。立ち上がった寅子はさっそく家族会議を開き、そこで直明(三山凌輝)が大学へ行くこと、もう一度自分が仕事を探すことを提案する。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4%第3話(4/3水) 16.5%第4話(4/4木) 16.0%第5話(4/5金) 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5%第8話(4/10水) 16.1%第9話(4/11木) 16.2%第10話(4/12金) 16.7%<第2週平均> 16.4%<第2週最高> 16.7%(4/12金)第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3%第13話(4/17水) 16.9%第14話(4/18木) 16.6%第15話(4/19金) 16.9%<第3週平均> 16.5%<第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)第16話(4/22月) 16.4% 第17話(4/23火) 16.4%第18話(4/24水) 16.2%第19話(4/25木) 16.2%第20話(4/26金) 16.5%<第4週平均> 16.3%<第4週最高> 16.5%(4/26金)第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3)第21話(4/29月) 14.3% 第22話(4/30火) 16.0%第23話(5/1水) 16.6%第24話(5/2木) 16.3%第25話(5/3金) 15.8%<第5週平均> 15.8%<第5週最高> 16.6%(5/1水)第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10)第26話(5/6月) 15.8% 第27話(5/7火) 16.7%第28話(5/8水) 16.4%第29話(5/9木) 16.9%第30話(5/10金) 16.9%<第6週平均> 16.5%<第6週最高> 16.9%(5/9木&5/10金)第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17)第31話(5/13月) 17.1% 第32話(5/14火) 16.1%第33話(5/15水) 16.2%第34話(5/16木) 16.2%第35話(5/17金) 17.6%(最高)<第7週平均> 16.6%<第7週最高> 17.6%(5/17金)第8週「女冥利に尽きる?」(5/20~5/24)第36話(5/20月) 16.3%第37話(5/21火) 16.6%第38話(5/22水) 16.8%第39話(5/53木) 16.1%第40話(5/24金) 16.9%<第8週平均>16.5%<第8週最高> 16.9%(5/24金)【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』公式HP・人物相関図『虎に翼』視聴率一覧土スタ「虎に翼」感動シーンでスタジオ静寂に MC&観覧客すすり泣き 撮影現場も「凄い空気だった」【虎に翼】直言が隠していた知らせに注目 終戦迎え弟・直明は帰ったが【来週の虎に翼】東京大空襲で多くの人が被害に…疎開先で暮らしていた寅子の元に悪い知らせが「虎に翼」現在まで連なる、伊藤沙莉“寅子”の怒りと苦悩と挫折を目の当たりに【来週の虎に翼】第8週 寅子は娘を出産 幸せな暮らしの中…優三の元に召集令状が届く「虎に翼」不穏ナレ&寅子慟哭の次週予告…ネット早くも悲痛「涙の予感」「優三さん大丈夫だよね?」史実は連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年05月26日
コメント(14)
<5/20(月)追記>今朝、ダルビッシュ投手、日米合わせて、200勝を達成しました♪(^^)待ってました♪(^^) すごいですね♪(^^)7回無失点。9奪三振♪ 完璧でした♪(^^)おめでとうございます♪(^^)その陰で、大谷選手のドジャーズ戦はNHKで放送されませんでしたが、ドジャーズ移籍後、初めて、サヨナラヒットを打ち、ドジャーズが10回「3-2」でサヨナラ勝ちしました(^^)大谷選手、得点圏打率がイマイチで、チャンスに弱いと言われていましたが、サヨナラヒットを打てて、良かったです♪(^^)第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17)の関東の日々の視聴率は、第31話(5/13月) 17.1%第32話(5/14火) 16.1%第33話(5/15水) 16.2%第34話(5/16木) 16.2%第35話(5/17金) 17.6%(最高)<第7週平均> 16.6%<第7週最高> 17.6%(5/17金) 木曜までのところ、第31話(5/13月)17.1% が今までの最高の16.9%を抜いて、最高視聴率でしたが、金曜にそれを抜いて、17.6%で、最高視聴率を更新しました♪(^^)金曜は、優三さんと寅子の結婚が決まり、式を挙げずに、結婚写真だけ家族皆で撮りました♪そして、婚約効果があったのか、寅子は初めて、弁護を担当することができました♪寅子の結婚が最高視聴率で、良かったです♪(^^) * * * * *第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17)の内容は…月曜、寅子は、雲野法律事務所で弁護士実務を学び始めました。昼休みに同じく修習中の花岡と轟と公園で一緒にお弁当を食べたりして励まし合っていました。司法修習後の試験に合格したら、お祝い会を開こうと寅子が言い、花岡は嬉しそうでした♪ある夜、花岡から寅子の元に電話がかかってきて、試験に合格したので、お祝い会、2人だけでやってくれないかと言いました♪(^^)これで視聴者や寅子周辺の人は、プロポーズではないかと盛り上がりました(^^)この日も高視聴率(17.1%)でした♪(^^)でも、火曜日、結婚してほしいとは言わず、故郷である佐賀に赴任が決まったと、お別れを言いました(汗)寅子は、物理的に離れただけで、友情は続いていくと思っていましたが…水曜、花岡さんは、故郷である佐賀に赴任して数カ月、綺麗な女性と婚約してしまいました(汗)彼女は、花岡さんがどこへ赴任してもついてきてくれるし、身の回りの世話を何でもしてくれるとのこと。そういう女性が欲しかったようです(汗)確かに、結婚はただで家政婦を雇えると思っている男性もつい最近まで多かったでしょう(^^;)私も、夫の転勤で、会社を辞めて夫についていったし、そうでなくても、子供が生まれたら仕事を辞める女性が多かったです。そして、私の若い頃さえ、男も女も結婚して一人前と思われていて、独身者はイマイチ、社会的に信用されませんでした(汗)そして、女性は結婚どころか、子供を産んで一人前、子供ができない場合、いつも「子供は?」と聞かれ、肩身が狭かったです(汗)平成になってから、それらの価値観も段々、変わってきたかな??木曜、轟とよねが花岡を呼び出し、婚約の理由と、寅子になぜ言わなかったと詰め寄ってくれたのは、友情を感じて、嬉しかったです(^^)寅子は折角、弁護士の試験に合格しても、社会的に信用されず、仕事は断られてばかりで…社会的信用を得るために、寅子は急遽、結婚したくなって、両親に土下座して頼んで、結婚相手を捜してもらいましたが、もう30歳近いし、弁護士という職業も敬遠されてなかなかお見合い相手が見つからず…父の直言さんから聞いた優三さんが、誰でもいいなら自分はどうかと立候補してくれました♪(^^)寅子は、優三も「社会的な信用を得るため」と勘違い(^^;)すぐにOKして、握手しました♪(^^)彼の両親は既に他界していて、家族はいないよう。猪爪家の皆が家族みたいな感じで、両親も兄夫婦も優三との結婚に大賛成でした♪(^^)金曜、結婚の家族写真を撮り、初夜、並んだ布団で、ドキドキしている寅子を見て、優三は遂に告白しました(^^)「そんな緊張しなくても、トラちゃんには、指一本触れたりしないから。まあ、僕はずっと好きだったんだけどね、トラちゃんが」それを聞いて、眠りかけていた寅子は飛び起き、優三に本当か聞きました。「話すつもりはなかったんだけど、つい口から出てしまって。僕はね、自分が高等試験に合格できなかった時点で、トラちゃんへの想いを告げることはないだろうと思っていたんだ。でも、お父さんから話を聞いて、誰でもいいなら、当たって砕けろって。だから、ご心配なく。トラちゃんに見返りを求めたりしないし、今まで通り、書生の優三さんとして接してくれて構わないから」そう言って、彼はすぐ寝てしまい、驚いた寅子は眠れませんでした(^^;)写真を撮って、籍を入れたのは、昭和16年11月で…翌月12月に、真珠湾攻撃があって、日本は米国・英国と、戦争を始めてしまいました(汗)甘味屋が閉店したり、すし屋が閉店したりどころではなくなりますね(汗)直言さんの工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていきますが…次週、兄の直道(上川周作)が出征(汗)寅子と優三、初夜は、一緒に寝ませんでしたが、無事、女の子が生まれます♪(^^)娘は、優未(ゆみ)と名付けられます♪でも、子育てと仕事の両立は難しいですね(汗)その前、妊娠中にも、明律大学での講演会当日に倒れてしまいますし…一時的に、弁護士を辞めてしまうかも??(汗)そして、優三にも召集令状が届いてしまいます(汗)次週は、展開が早く、波乱万丈になりそうです。。。これは、第8週「女冥利に尽きる?」(5/20~5/24)の日別のあらすじです。< 日別あらすじ 第8週「女冥利に尽きる?」(5/20~5/24) >(Yahoo番組表より)第36回[5/20(月)]結婚した寅子(伊藤沙莉)は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。ある日、手伝いとして働くよね(土居志央梨)と共に、子の親権を義父と争う女性の依頼を引き受ける。両国満智(岡本玲)は夫に先立たれ、しかも亡き夫の子を妊娠中。金策に困り果てて夫の友人を頼ったが、「著しき不行跡」として義理の両親から訴えられた。彼女の味方として張り切る寅子だったが、そんな寅子を優三(仲野太賀)は心配していた。第37回[5/21(火)]昭和17年3月。直言(岡部たかし)の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中、優三(仲野太賀)は一緒においしいものを食べて寅子(伊藤沙莉)を元気づけようとする。その夜、寅子は優三に「どんな弁護士になりたかったか」とたずねる。「法律の本を出すことが夢だった」と語る優三と、仲むつまじく語り合う寅子。やがて、猪爪家にうれしい知らせが舞い込む。第38回[5/22(水)]猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。はる(石田ゆり子)は直道のためにできる限りのごちそうをふるまい、花江(森田望智)も精一杯の笑顔で送り出そうと努力する。寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、久保田(小林涼子)が担当していた婦人雑誌の法律相談の連載を引き受けることに。さらに、穂高(小林薫)から明律大学での講演を依頼されるが、講演会当日に倒れてしまう。第39回[5/23(木)]講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。よね(土居志央梨)の姿を追い、よねが働くカフェー「燈台」にやってきた寅子。カフェーの営業ができず、軍歌のレコードをかけて細々と営業を続けていた。妊娠を黙っていたことをわびる寅子に、よねは背を向ける。第40回[5/24(金)]寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三の元にも召集令状が届く。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4%第3話(4/3水) 16.5%第4話(4/4木) 16.0%第5話(4/5金) 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5%第8話(4/10水) 16.1%第9話(4/11木) 16.2%第10話(4/12金) 16.7%<第2週平均> 16.4%<第2週最高> 16.7%(4/12金)第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3%第13話(4/17水) 16.9%第14話(4/18木) 16.6%第15話(4/19金) 16.9%<第3週平均> 16.5%<第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)第16話(4/22月) 16.4% 第17話(4/23火) 16.4%第18話(4/24水) 16.2%第19話(4/25木) 16.2%第20話(4/26金) 16.5%<第4週平均> 16.3%<第4週最高> 16.5%(4/26金)第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3)第21話(4/29月) 14.3% 第22話(4/30火) 16.0%第23話(5/1水) 16.6%第24話(5/2木) 16.3%第25話(5/3金) 15.8%<第5週平均> 15.8%<第5週最高> 16.6%(5/1水)第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10)第26話(5/6月) 15.8% 第27話(5/7火) 16.7%第28話(5/8水) 16.4%第29話(5/9木) 16.9%第30話(5/10金) 16.9%<第6週平均> 16.5%<第6週最高> 16.9%(5/9木&5/10金)第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17)第31話(5/13月) 17.1% 第32話(5/14火) 16.1%第33話(5/15水) 16.2%第34話(5/16木) 16.2%第35話(5/17金) 17.6%(最高)<第7週平均> 16.6%<第7週最高> 17.6%(5/17金) 【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』公式HP・人物相関図『虎に翼』視聴率一覧【来週の虎に翼】第8週 寅子は娘を出産 幸せな暮らしの中…優三の元に召集令状が届く「虎に翼」不穏ナレ&寅子慟哭の次週予告…ネット早くも悲痛「涙の予感」「優三さん大丈夫だよね?」史実は「虎に翼」優三“契約結婚”も…ずっと寅子が好きだった!ネット泣き笑い「らしい告白 寝付き良すぎw」『虎に翼』寅子が挑む“高等試験司法科”とは? 現在の司法試験と異なる法律家への道のり連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年05月18日
コメント(14)
今期の春クールの連ドラの中では『アンチヒーロー』が一番好きかも??視聴率もキムタクの『Believe』(平均11.47%)を抜いて、『アンチヒーロー』(平均11.82%)が一番です♪(^^)第1話、第2話だけの登場かと思った岩田剛典さん、第5話で再登場しました(^^)これは、次回、また登場しそうです(^^)長谷川博己さん、12年前、検察官として、死刑囚にしてしまった人の冤罪を晴らすために、弁護士になって、関係者の関連する裁判で、犯人を弁護して、無罪にします。あらゆる手を使って、当時の冤罪を晴らすために、有罪の人も無罪にして、関係ないと思えた事件で、繋がっていきます。ラスボスは野村萬斎さんなのか、もっと上の悪人がいるのか、興味深いです(^^)山下智久さんの『ブルーモーメント』、平均7.97%で、ちょっと期待外れでした(汗)杏さんではなくて、今田美桜さんの『花咲舞が黙ってない』も平均7.32%でイマイチです(汗)これも、今回は今田美桜さんでは軽すぎて、山本耕史さんが「お言葉ですが…」と言い返していますが…(汗)今回、半沢直樹が登場しましたが、劇団ひとりさんで、とてもあの半沢直樹とは思えませんでした(汗) 半沢直樹は、これからも時々、登場するそうです。第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10)の関東の日々の視聴率は、第26話(5/6月) 15.8% 第27話(5/7火) 16.7%第28話(5/8水) 16.4%第29話(5/9木) 16.9%第30話(5/10金) 16.9%<第6週平均> 16.5%<第6週最高> 16.9%(5/9木&5/10金) 5/6(月)は、GWの最終日で、視聴率 15.8%と、イマイチでした(汗)でも、火曜以降は、全て16%台で、最高視聴率タイの16.9%が、木・金と2日続きました(^^)週平均は、最高タイでした(^^)もし、月曜がGWでなかったら、週平均も最高だったでしょう(^^)この週は、「共亜事件」から半年経ち、昭和12年6月からで、寅子たちは、高等試験法科試験を受けました。最初の年の筆記試験は、花岡と稲垣と、女子部先輩の久保田さんが合格しただけでした。優三も寅子たち同級生の女子部の皆も揃って不合格(汗)その後の口述試験で、花岡と稲垣は合格しましたが、久保田さんは落ちてしまいました(汗)そして、寅子たちは卒業。寅子は、「共亜事件」の弁護士の一人だった雲野六郎(塚地武雅)氏の法律事務所で働かせてもらって、試験勉強を続けることに♪(^^)香淑(ハ・ヨンス)は、兄が特高に思想犯の疑いを掛けられて居づらくなり、祖国へ帰還。香淑も国に帰ることになりました(汗)涼子(桜井ユキ)は、父が芸者と駆け落ちしてしまい、母と2人で生活していくために、婿養子を取ることに(汗)試験勉強は続けられなくなってしまいました(汗)梅子(平岩紙)は、夫から離婚を言い渡され、三男の光三郎(石塚陸翔)を連れて家を出たので、やはり試験は受けられなくなってしまいました(汗)結局、同期の女子で試験を受けたのは、寅子とよねだけ(汗)筆記試験に合格したのは、寅子とよねと優三と、轟と、先輩の中山さん♪その後の口述試験に合格したのは寅子と轟と、先輩の久保田さんと中山さんだけでした(^^)女子の合格者が3人も出たことで、廃部寸前だった明律大学女子部は、新規入部を復活♪来年度の新規入学志願者もすごいことになりそうだと、校長もホクホク顔♪(^^)大学では祝賀会を開いてくれました。しばらく経ってから、よねが猪爪家に、お祝いに来てくれました。よねは、「私の口述は完璧だった」と。けれど…(口述試験の回想)試験官「それで君、弁護士になっても、そのトンチキな恰好は続けるのかね?」よね「トンチキなのはどっちだ?! あんたらの偏見をこっちに押し付けるな!」(回想 終わり)それで落ちてしまったよう(汗)久保田さんが前年、口述試験に落ちた時も、結婚しても続けるのか聞かれて、「それは今、関係ないのでは?」と答えて、落ちてしまったみたいだと言っていましたからね(汗)口述試験は、能力と関係ないのものの方が重視されるのかもしれませんね(汗)よね「私は自分を曲げない。曲げずに、いつか必ず合格してみせる」確かに、よねさんは今の時代なら正しいですけれど、恰好で差別されない時代、いつ来るでしょうね?(汗)戦争で負けないと無理かも?(^^;)大学での祝賀会で、寅子は、「日本で一番優秀なご婦人方だ。 男性でも難しい高等試験に合格したのですから。そういっても過言ではないと思います」と記者の人に言われて、「はて? 私はずっと一番になりたくて頑張って参りましたが、自分がこの国で一番優秀だとは全く思いません」「なるほど、謙虚でいらっしゃる」「謙虚? 昔から私は、自信過剰、負けず嫌い、一言多いと言われてきましたが…この場に私が立っているのは、私が死ぬほど、努力を重ねたから。でも、高等試験に合格しただけで、自分が女性の中で一番なんて、口が裂けても言えません。志半ばで諦めた友。そもそも学ことができなかった、その選択肢があることを知らなかったご婦人達がいることを、私は知っているのですから。でも、今、合格してから、ずっとモヤモヤしていたものの答えが分かりました。私達、すごく怒っているんです。ですよね?」と横の先輩達を見る。先輩、頷く。「法改正がなされても、結局、女は不利なまま。女は弁護士にはなれても裁判官や検事にはなれない。男性と同じ試験を受けているのにですよ!女ってだけで、できないことばっかり!ま、そもそもがおかしいんですよ。元々の法律が私達を虐げているのですから。生い立ちや信念や恰好で切り捨てられたりしない。男か女かでふるいにかけられない社会になることを、私は心から願います。いや、皆でしませんか? しましょうよ!私はそんな社会で、何かの一番になりたい。そのために良き弁護士になるよう、尽力します。困っている方を救い続けます。男女関係なく!」それを聞いて、桂場さん、失笑。「失敬」と笑いが消え、真面目な顔に戻りました。桂場さん、以前、寅子に「君は裁判官に向いている。でも女性はなれないのか」と言ったことがあったし、何気に、期待、応援してくれているのかも?(^^)穂高先生は、満面の笑みで、素晴らしいスピーチだと言って、堂々と拍手してくれました(^^)でも、新聞各社は白けてしまったようで、記事にしてくれたのは、あの一社だけでした♪いつも悪い記事だったのに、段々、あの記者、いい人になってきましたね(^^)優三さんは、残念ながら、また落ちてしまったので、これで試験を受けるのを辞めると(汗)あと口述試験だけじゃないかと、父・直言も母・はるも引き止めましたが、決心は変わらず…銀行をやめて、父の工場に住み込みで働くことになり、猪爪家を出て行きました。寅子も皆も家族同様に思っていたので、ちょっと寂しく感じました。そして、今日(5/13月)、花岡は桂場さんの元での裁判官の司法修習後の試験に合格♪これで晴れて、裁判官になれます♪(^^)合格したら、お祝い会を開こうと言っていた寅子に、自宅に合格したと電話連絡してきてくれました♪(^^)それで誰を呼ぼうか、轟さんと…と寅子が言ったら、花岡さんは2人きりが良いと♪(^^)寅子は驚いたけれど、嬉しそう♪(^^)これはプロポーズかと、普通の人は思いますね(^^;)でも、どうやら違うみたい(汗)花岡さんと寅子、公園でお昼を一緒に食べたり(時々、轟さんも一緒にいましたが(^^;))、仲が良さそうでしたが…どうやら、花岡さんは故郷である佐賀に赴任することになったと寅子に告げるよう(汗)寅子は、雲野法律事務所で、司法修習をしているし、一緒に、寅子もついていくのは無理でしょう(汗)今の時代なら遠距離恋愛もありますが、そもそも花岡さんは裁判官として社会的な信用を得るために、早く結婚したそう(汗)寅子は、弁護士の資格を得ても、全然、依頼が来ません(汗)寅子は、結婚して妊娠して、信頼を得て、初の女性弁護士として、仕事を得た久保田さんや、婚約した花岡さんを見習って、誰でもいいから結婚したいと思って、両親に見合いを頼みますが…(^^;)優三さんは、昔から寅子が好きだったようで、誰でもいいなら自分でどうかと、立候補してくれそう♪(^^)優三さんなら気が置けないし、寅子が仕事で忙しくしていて、家事が手抜きになっても許してくれるでしょう(^^)この週は、花岡とのお別れ。そして、弁護士として社会的な信用を得るために、寅子も結婚しそうです(^^)でも、寅子と優三さん、花岡とは違った意味でお似合いだと思います♪(^^)結婚するなら、やはりこの人がいいと思います♪(^^)これは、第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17)の日別のあらすじです。< 日別あらすじ 第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17) >(Yahoo番組表より)第31回[5/13(月)]優三(仲野太賀)は弁護士の道を諦め、直言(岡部たかし)の工場で働くことを決めて猪爪家を出る。一方の寅子(伊藤沙莉)は雲野(塚地武雅)の事務所で弁護士実務を学び始める。昭和14年、昼休みに同じく修習中の花岡(岩田剛典)や轟(戸塚純貴)と公園で顔を合わせて励まし合うことが寅子の息抜きになっていた。雲野が担当していた事件が落ち着いたある夜、寅子の元に花岡から電話がかかってくる。第32回[5/14(火)]寅子(伊藤沙莉)の一年先を行く花岡(岩田剛典)は司法修習後の試験に合格。どうしても早く伝えたいと寅子に電話をしてきたのだった。みんなでお祝いをしようと提案した寅子に花岡はあるリクエストをする。それを聞いて、花江(森田望智)とはる(石田ゆり子)は大喜び。華やかなワンピース姿でお祝いの食事に行った寅子は、花岡から故郷である佐賀に赴任することになったと告げられる。第33回[5/15(水)]晴れて弁護士になったが、女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえない寅子(伊藤沙莉)。「女の幸せより大事なものか」という稲(田中真弓)の言葉が頭を離れない。そんな中、寅子と同時に合格した久保田(小林涼子)が婦人弁護士として初めて法廷に立つと聞き、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)と見学に向かった寅子は、その帰り道で花岡(岩田剛典)と出くわす。第34回[5/16(木)]寅子(伊藤沙莉)は、弁護士として社会的な信用を得るためにお見合いをさせてほしいと直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)に頭を下げる。一方、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)は花岡(岩田剛典)を呼び出し非難する。寅子の事情を理解したはるは、必ずいい人を見つける、と奔走するが、相手はなかなか見つからない。そんな中、気落ちする寅子を、ある人物が訪ねてくる。第35回[5/17(金)]優三(仲野太賀)からの提案を受け入れて婚約することにした寅子(伊藤沙莉)。直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)は驚くが、二人を祝福する。寅子は職場で雲野(塚地武雅)にも報告。弁護士としてはじめての仕事を引き受けることになった寅子は堂々たる法廷デビューを果たす。寅子は「紙切れ一枚でこんなに状況がよくなるなんて」とよね(土居志央梨)に語るが、よねは納得していない様子で―。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4%第3話(4/3水) 16.5%第4話(4/4木) 16.0%第5話(4/5金) 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5%第8話(4/10水) 16.1%第9話(4/11木) 16.2%第10話(4/12金) 16.7%<第2週平均> 16.4%<第2週最高> 16.7%(4/12金)第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3%第13話(4/17水) 16.9%(最高)第14話(4/18木) 16.6%第15話(4/19金) 16.9%(最高)<第3週平均> 16.5%<第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)第16話(4/22月) 16.4% 第17話(4/23火) 16.4%第18話(4/24水) 16.2%第19話(4/25木) 16.2%第20話(4/26金) 16.5%<第4週平均> 16.3%<第4週最高> 16.5%(4/26金)第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3)第21話(4/29月) 14.3% 第22話(4/30火) 16.0%第23話(5/1水) 16.6%第24話(5/2木) 16.3%第25話(5/3金) 15.8%<第5週平均> 15.8%<第5週最高> 16.6%(5/1水)第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10)第26話(5/6月) 15.8% 第27話(5/7火) 16.7%第28話(5/8水) 16.4%第29話(5/9木) 16.9%第30話(5/10金) 16.9%<第6週平均> 16.5%<第6週最高> 16.9%(5/9木&5/10金) 【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』公式HP・人物相関図『虎に翼』視聴率一覧朝ドラ受けで「はるの手帖」がクローズアップ、ゲストの高橋一生も「ヘブンズ・ドアーです」岩田剛典、朝ドラと日曜劇場でギャップのある役柄に 『虎に翼』花岡が隠す“本性”とは?「虎に翼」初回は16.4% NHK朝ドラ視聴率連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年05月13日
コメント(17)
<5/7(火)追記>大谷翔平選手、今日のマーリンズ戦、初回に、ベッツ選手の四球のあと、第11号ホームラン♪(^^)続いて、フリーマン選手もホームランを打ち、一気に3点あげて、逆転しました(^^)今日も、大谷選手は、3打数2安打2打点1四球、1本塁打で、大活躍♪打率を更に上昇させ、打率 3割7分0厘、本塁打11本で、どちらも両リーグ単独トップに立ち、打撃成績のなんと9部門でメジャートップを走っています(^^)9部門の詳細は、こちらです。その上、大谷選手、先週の週間最優秀選手(MVP)、ナ・リーグでは、移籍後、初めて選ばれました♪この週の5試合で、大谷選手は、打率5割2分4厘、出塁率5割8分3厘、長打率9割5分2厘、3本塁打、7打点を記録♪ 自身通算8回目の栄誉となりました(^^)本当に、すごいです♪(^^)この調子で、これからも頑張ってください♪(^^)第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3)の関東の日々の視聴率は、第21話(4/29月) 14.3% 第22話(4/30火) 16.0%第23話(5/1水) 16.6%第24話(5/2木) 16.3%第25話(5/3金) 15.8%<第5週平均> 15.8%<第5週最高> 16.6%(5/1水) 第21話(4/29月)が14.3%と、最低視聴率でした(汗)でも、これはGW前半の最終日だったからでしょう(^^;) 第25話(5/3金)もGW後半の初日でしたが、15.8%で、少し低いだけでした。金曜、父の無罪が確定しました(^^)GWでなかったら、高視聴率だったかも?(^^)週平均は、月曜の最低視聴率が響いて、15.8%と、初めて、16%割れをしてしまいました(汗)GW期間中は、低視聴率でも仕方ないでしょう(^^;) * * * * *大谷選手、今朝のドジャース対ブレーブス戦、4打数4安打で、ホームラン2本♪すごかったですね♪(^^)これで、打率(.364)で、両リーグトップ♪本塁打数(10本)で、トップタイに立ちました♪(^^)三冠王も、夢でなくなってきましたね(^^)一時期、ちょっとスランプ気味でしたが、先週、休んだ時から、よくなってきたかも?これからも、時々、休んで、頑張ってください(^^)第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3)の内容は、「共亜事件」、お父さん(直言)、検察の厳しい追及などで自白してしまいましたが、裁判では無罪でした♪ 良かったです♪(^^)普通は、第1審で無罪になっても、検察が控訴すれば、刑は確定せず、裁判は続きますが…検察は控訴せず、無罪で確定しました♪(^^)お父さんの弁護を引き受けてくれた穂高先生の作戦が良かったですね♪(^^)寅子から、調書内容と、毎日、欠かさず、つけてきた母の日記と照らし合わせ、両者が合わない所を、14か所、見つけたと聞きました。でも、父は嘘の供述をしたと言いながらも、検察の拷問まがいの取り調べと、君が罪を認めれば、他の人が釈放されるし、このままでは家族にも迷惑がかかるだろうと、自白を迫られたので、このまま贈賄の罪を認めると言っている(汗)寅子からそれを聞いて、本当は無実だと分かったので、穂高先生は、他の被告15人の弁護士を集めて、被告人16人で結束して、無罪を訴えようと提案♪皆、その案に従いました(^^)予審では有罪でしたが、一審では、はるが結婚当初から、毎日、詳しくつけてきた日記が証拠として、とても役立ちました。寅子たち、家族は、皆、そんな筈はないと、父の無実を信じていました。クラスで皆の協力を受けて、寅子は、膨大な予審の記録を全て書き写しました。そして、調書内容と、毎日、欠かさず、つけてきたはるの日記「主婦乃手帖」と照らし合わせ、両者が合わない所を、14か所、見つけました。判決は、事件そのものがでっちあげであると判断されて、検察も控訴せず、刑が確定しました(^^)この「共亜事件」のモデルとなった「帝人事件」では、被疑者には200日以上の長期拘留、革手錠などの過酷な扱いがなされ、司法ファッショという非難があがりました。昭和12年(1937年)10月には事件そのものが、空中楼閣(でっちあげ)とされ、起訴された全員が第一審で無罪となり確定しました。即ち、贈収賄事件が発覚して、内閣が総辞職したのではなく、内閣を総辞職させるため、元検察の貴族院議員が、この事件を仕組んだのでした。この裁判官の一員だった桂場(松山ケンイチ)さん、有罪にしたら出世させてあげるみたいなお誘いもありましたが、動じませんでした(^^)逆に、これで、無罪を確信したのではないでしょうか??(^^)検察は、拷問を暴露されて、その上、無罪になってしまって、面目丸つぶれでしょう(^^;)ただ、一番の目的だった内閣総辞職はできたので、控訴もしないで、簡単に引き下がったのかも?その後、軍部寄りの内閣になってしまい、日本は戦争に突き進んでいきます(汗)そして、今日(5/6月)、「共亜事件」から半年、月日は経って、昭和12年6月。いきなり、寅子たちは、高等試験法科の筆記試験を受けました。でも、クラスからは、花岡と稲垣が合格しただけでした。優三も寅子たち女子部の皆も揃って不合格(汗)女子部の先輩、久保田は受かりましたが、その後の口述試験で落ちてしまい、女子の合格者はゼロでした(汗)男子生徒の花岡と稲垣は合格しました(汗)大学は、来年以降、女子部新入生は募集しないとのこと(汗)それを新聞で見て、寅子たちは、学長に直談判。女子生徒が誰も合格しなかったので、とりあえず、来年は取らないが、もし、次の高等試験で女子が受かれば、募集を再開すると約束してくれました(^^)寅子は「一発合格する」と母と約束してあったのに、落ちてしまったので、母がもう勉強をやめろと(汗)父が自分の裁判で迷惑をかけたから、自分のせいだと、味方してくれ…働きながら勉強するのならいいとのことで、就職して勉強を続けることにしました(^^)翌年春、寅子たちは卒賞♪次回、「共亜事件」の弁護士の一人だった雲野六郎氏の事務所で働かせてもらいます(^^)父は銀行を退職して、「登戸火工」という会社を作り、発煙筒や信号弾を作る仕事をしています。会社を作るなんて、お金ありますね(^^)日中戦争も始まったので、こういう仕事は、この時代、いいかもしれません(^^)香淑(ハ・ヨンス)と兄・潤哲(ユン・ソンモ)のもとに、特高がやってきました。兄・潤哲が思想犯の疑いを掛けられているようで、その上、日中戦争も始まったので、日本にいづらくなり、香淑も国に帰ることになりそうです。その他、寅子の女子部の仲間は次々と諸事情で、勉強が続け辛くなりそう(汗)寅子は、次の高等試験で、合格しそうです♪(^^)あと、先輩の久保田(小林涼子)さんと中山(安藤輪子)さんも合格しそうです(^^)そして、優三さんは…(^^;)これは、第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10)の日別のあらすじです。< 日別あらすじ 第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10) >(Yahoo番組表より)第26回[5/6(月)]いよいよ高等試験に臨む寅子(伊藤沙莉)。よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)、そして優三(仲野太賀)も狭き門に挑むが、結果はそろって不合格。寅子ははる(石田ゆり子)から諦めろと言われるが、直言(岡部たかし)の助けで働きながらであればと勉強を続けることが許される。そんな中、女子部の面々の元に、新入生募集停止のニュースがもたらされる。第27回[5/7(火)]昭和13年春、明律大学を卒業した寅子(伊藤沙莉)たち。寅子は雲野(塚地武雅)の法律事務所で働きながら高等試験合格を再び目指すことに。一方、竹もとで働きながら勉強を続けていた香淑(ハ・ヨンス)のもとに、特高がやってくる。兄・潤哲(ユン・ソンモ)が思想犯の疑いを掛けられたことで、香淑自身もずいぶん前から目を付けられていたのだった。寅子たちは香淑が抱えていた事情を知り、衝撃を受ける。第28回[5/8(水)]香淑(ハ・ヨンス)との思い出作りのため、海にやってきた寅子(伊藤沙莉)たち。一方、涼子(桜井ユキ)の元にも大きな問題が。父・侑次郎(中村育二)が失踪し、家を継ぐためにやむなく涼子が婿を取ることになったという。試験はもう受けられないと言い出した涼子によね(土居志央梨)は怒りをぶつけるが、「母・寿子(筒井真理子)を見捨てることができない」という涼子の言葉に、何も言えなくなる。第29回[5/9(木)]涼子(桜井ユキ)と香淑(ハ・ヨンス)の思いを背負って、寅子(伊藤沙莉)たちは再び高等試験に挑むが、今度は梅子(平岩紙)の姿が会場にない。梅子を気にしながらも筆記試験を終えた寅子が帰宅すると、そこには梅子からの手紙が届いていた。夫から離婚を言い渡され、三男の光三郎(石塚陸翔)を連れて家を出たという。梅子が寅子たちに想いを託す中、寅子の口述試験の日がやってくる。第30回[5/10(金)]とうとう合格した寅子(伊藤沙莉)。先輩の久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)、そして寅子と合格者が3人も出たことで、廃部寸前だった明律大学女子部は息を吹き返す。初の女性弁護士誕生と新聞が大々的に報じ、大学では祝賀会が開かれることに。口述試験に落ちたよね(土居志央梨)は寅子のもとを訪れ、「いつか必ず合格してみせる」と寅子に約束する。祝賀会の席で寅子はスピーチを求められ―。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4%第3話(4/3水) 16.5%第4話(4/4木) 16.0%第5話(4/5金) 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5%第8話(4/10水) 16.1%第9話(4/11木) 16.2%第10話(4/12金) 16.7%<第2週平均> 16.4%<第2週最高> 16.7%(4/12金)第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3%第13話(4/17水) 16.9%(最高)第14話(4/18木) 16.6%第15話(4/19金) 16.9%(最高)<第3週平均> 16.5%<第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)第16話(4/22月) 16.4% 第17話(4/23火) 16.4%第18話(4/24水) 16.2%第19話(4/25木) 16.2%第20話(4/26金) 16.5%<第4週平均> 16.3%<第4週最高> 16.5%(4/26金)第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3)第21話(4/29月) 14.3% 第22話(4/30火) 16.0%第23話(5/1水) 16.6%第24話(5/2木) 16.3%第25話(5/3金) 15.8%<第5週平均> 15.8%<第5週最高> 16.6%(5/1水) 【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』公式HP・人物相関図『虎に翼』視聴率一覧朝ドラ受けで「はるの手帖」がクローズアップ、ゲストの高橋一生も「ヘブンズ・ドアーです」岩田剛典 ダンスを志した意外なきっかけ「独学で始めた」 高校ではスポーツの19歳以下の強化指定選手も岩田剛典、朝ドラと日曜劇場でギャップのある役柄に 『虎に翼』花岡が隠す“本性”とは?「虎に翼」初回は16.4% NHK朝ドラ視聴率伊藤沙莉主演 NHK朝ドラ「虎に翼」初回16・4%発進連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年05月06日
コメント(17)
<4/30(火)追記>第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)の関東の日々の視聴率は、第16話(4/22月) 16.4% 第17話(4/23火) 16.4%第18話(4/24水) 16.2%第19話(4/25木) 16.2%第20話(4/26金) 16.5%<第3週平均> 16.3%<第3週最高> 16.5%(4/26金) 金曜がこの週の中で最高でした(^^)寅子の父・直言が贈賄で逮捕されてしまい、今日(4/30火)、罪を認めたので、保釈され、家に戻ってきましたが…本人は、自分がやったと罪を認めて、争う気はないよう(汗)でも、寅子たち、家族は、皆、そんな筈はないと、父の無実を信じていました。クラスの皆の協力を受けて、寅子は、膨大な予審の記録を全て書き写しました。そして、調書内容と、毎日、欠かさず、つけている母・はるの日記「主婦乃手帖」と照らし合わせ、両者が合わない所を、14か所、見つけました。だから、自白は嘘ではないかと、父を問い詰めました。父は、最初はやってない。無実だと言っていたのに、検察に厳しく取り調べられ、辛かったのと、皆のために、おまえが責任を取れとか言われて、認めてしまったと告白。本当はやってはいないが、証言を覆すつもりはないと…(汗)途方に暮れて、寅子はそのことを、穂高先生に告げました。穂高先生は、寅子を共亜事件に関わる弁護士たち15人に紹介。今日は、ここまででしたが、明日は、寅子らが確認した調書内容の誤りを軸に、他の被告人たち15人と共に、皆で、無罪を主張しようと提案しそうです(^^)「共亜事件」は、「実際にあった「帝人事件」をモデルとしているようです。これによると、起訴された全員が第一審で無罪となり確定したので、直言さんも無罪となるでしょう♪(^^)はるさんがマメに書いていた日記が活きて、良かったです♪(^^) * * * * *前回、お伝えした通り、GW期間中に、朝ドラ『ブギウギ』の総集編が前編・後編、続けて放送されます。BSプレミアム4Kでは、5月4日(土)午後1:00~。NHK総合では、5月6日(月)午前8:15~(前編)、午前9:45~(後編)。詳しくは、こちら(TVガイドWEB)です。昨日の『あさイチ』プレミアムトークに、がんちゃんこと、岩田剛典さん(花岡 悟役)が出演されました♪がんちゃんは、「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS」に所属♪髪の毛は金髪で、『アンチヒーロー』と同じ髪型でした。『アンチヒーロー』は、長谷川博己さんが有能な弁護士で、たとえ有罪であっても無罪にしてくれます(^^;)がんちゃん、本当は殺人犯なのに、長谷川博己さんの作戦のお陰で、無罪になりました(^^)検察が証拠品の彼の指紋を偽装して鑑定させたとのことでしたが…この朝ドラで今、父が贈収賄で逮捕されてしまった「共亜事件」のモデルとなった事件「帝人事件」も、そもそも事件が検察のでっちあげとのことで、16人、全員、無罪になったので、手法としては似ているかも?(^^)朝ドラの影響か、深夜の『JKと六法全書』といい、今期は弁護士のドラマが多いです(^^)『JKと六法全書』は、女子高生が史上最年少で司法試験に受かり、高校に通いながら、祖母の弁護士事務所で働く話です♪女だというだけで、昔は司法試験を受けることさえ大変だったのに、ドラマ内の時代は変わりましたね(^^;)岩田剛典さん(35)は、名古屋出身ですが、中学受験で、慶応普通部に合格。母親と一緒に上京し、中学・高校・大学と慶応義塾に通いました。高校まではラクロス部に所属し、19歳以下の強化指定選手に選ばれるほどの実力者だったとのこと♪ラクロス部が、よくダンスに変わりましたね(^^)「仲良かったラクロス部のメンバーと、2人で映画を見に行って。見に行った映画がドキュメンタリーダンス映画『RIZE』を見て、とにかくダンスの格好良さに魅了されて、独学で始めたのがきっかけです。(ダンスとの出会いは)映画なんです」と岩田君。「クランプダンスっていうマニアックなジャンルでして、ロサンゼルス発祥のダンスで、割と治安の良くない地域で生まれたダンスなので、紛争とかの代わりに、ダンスでフラストレーションを消化して、より良い社会にしようって始まったダンスなんですけど、凄く激しいジャンルです」と明かしました。大学では、ラクロス部には入らず、ダンスサークルへ。「僕は大学3年の時は部長も務めていまして、かなり真剣に取りくんでましたね。大学のダンスサークルもやっている傍らで、渋谷だったり、東京近郊でクラブでダンスショーを見せるチームを組んで活動するっていうのもやっていて、両軸でやっていて」と説明♪その後、就職が内定していたのに辞退して、パフォーマーとして「三代目 J SOUL BROTHERS」に加入♪(^^)「両親はショック受けてました」と、がんちゃん(^^;)兄が1人いて、家業は創立100年の革靴メーカー「マドラス」。中学から慶応に入ったし、おぼちゃまですね(^^)両親は、芸能界にもダンスをやることも反対していたようですが、朝ドラ出演は喜んでくれて、親孝行ができたとのことでした(^^)米津玄師さんも動画で、主題歌に込めた思いなど語りました♪そして、歌詞を書いたパネルを出し、スタジオの司会者たちが少し説明してくれました♪録画すれば良かったと、後悔しました(^^;)『虎に翼』第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)、前半のハイキングや梅子(平岩紙)さんの夫婦関係や息子との話、良かったです♪梅子役の平岩紙さん、今期、山下智久さん主演の『ブルーモーメント』にも出演中です♪花岡(岩田剛典)、ハイキングで寅子と言い合って、落ちて、ケガして入院してしまいました(汗) 寅子は何度も病院に行きましたが、顔を合わせることができず…花岡は寅子を訴えると言ったので、轟に怒られて、素直に、梅子に謝りました(^^)轟さんも実はいい人だったし、皆、いい人みたいで、良かったです♪(^^)寅子も花岡に謝ることができました♪花岡と寅子、お互いに好きそうですが…♪寅子は初恋かも??(^^)私は、下記アフィリのドラマ・ガイドブックを買いましたが、これによると、花岡さんも寅子も別の人と結婚しそうです(^^;)木曜、寅子の父・直言が贈賄で逮捕されてしまい、自宅に検察が家宅捜索に来ました(汗)彼らが帰っても、マスコミが家を囲み、寅子は大学に行けなくなってしまいました(汗)あの小心者そうな直言さんが贈収賄するとは思えませんが、本人は自白してしまいそう(汗)そして、「共亜事件」として政財界を揺るがす大事件となってしまいました。。。穂高教授が弁護を引き受けてくれて、良かったです♪(^^)花岡さんを始め、優三さんや仲間が協力してくれそうです♪(^^)これは、前回も書いた通り、実際にあった「帝人事件」をモデルとしているようです。帝人事件は、1934年に発覚した、日本の戦前政界を揺るがした疑獄事件です。帝国人絹株式会社(現・帝人株式会社)の株式売買をめぐる不正疑惑が持ち上がり、当時の斎藤実内閣の総辞職にまで発展しました。この事件は、単なる企業間の不正取引にとどまらず、政官財癒着の構造や、当時の社会情勢を浮き彫りにする事件として、歴史的にも重要な意味を持っています。帝人社長:高木復亨(前台銀理事)や台湾銀行頭取:島田茂、番町会の永野護、大蔵省の次官:黒田英雄・銀行局長ら全16人が背任罪・贈賄罪などで起訴されました。これにより政府批判が高まり、同年7月3日に斎藤内閣は総辞職しました。被疑者には200日以上の長期拘留、革手錠などの過酷な扱いがなされ、司法ファッショという非難があがりました。昭和12年(1937年)10月には事件そのものが、空中楼閣(実際には事件そのものがなかった=でっちあげ)とされ、起訴された全員が第一審で無罪となり確定しました。即ち、贈収賄事件が発覚して、内閣が総辞職したのではなく、内閣を総辞職させるため、貴族院のある議員がこの事件を仕組んだのでした。だから、このドラマでも、直言は無罪となるでしょう(^^)その時の裁判長は、武井氏(平田広明)ですが、その時の名判決文を書いた裁判官は桂場(松山ケンイチ)さんで、穂高教授が絶賛しました♪(^^)これは、第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3)の日別のあらすじです。< 日別あらすじ 第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3) >(Yahoo番組表より)第21回[4/29(月)]直言(岡部たかし)ら16人が贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子(伊藤沙莉)は大学に行けずにいた。そんな中、花岡(岩田剛典)と穂高(小林薫)が猪爪家にやってくる。穂高が直言の弁護を引き受けてくれることになり安どする寅子たち。逮捕から4か月後、予審が終了し、「罪を自白した」と書かれた新聞記事に戸惑う寅子たちの元に直言がようやく帰ってくる。第22回[4/30(火)]直言(岡部たかし)は寝たきりでろくに食事も取ろうとしない。そんな様子をはる(石田ゆり子)は心配していた。一方、直言の弁護を引き受けた穂高(小林薫)から「君にしかできないことがある」と言われた寅子(伊藤沙莉)は花岡(岩田剛典)たちと共に予審の膨大な資料を書き写し、調書内容をひとつずつ確認し始める。なかなか成果が上がらない中、寅子は証拠になりうる「重要なもの」の存在に気付く。第23回[5/1(水)]検察の取り調べに耐えかねたと認めた直言(岡部たかし)だが、証言を覆すつもりはないと言う。穂高(小林薫)は寅子(伊藤沙莉)を共亜事件に関わる弁護士たちに紹介。寅子らが確認した調書内容の誤りを軸に、無罪を主張しようと提案する。寅子は帝都新聞の記者・竹中(高橋努)に記事にしてほしいと依頼。竹中は危険なマネをするなと寅子に忠告するが、寅子と花岡(岩田剛典)に怪しい男たちの手が伸びる。第24回[5/2(木)]公判中に倒れた直言(岡部たかし)は、自分の無実を信じる寅子(伊藤沙莉)の気持ちに応え、取り調べで自白を強要されたことを告白する。これで一安心と胸をなでおろす花江(森田望智)に対し、寅子と優三(仲野太賀)は検察が認めるはずがないと考えていた。無罪を勝ち取ることは絶望的と思われたが、自傷防止のために革手錠を使用した、という検察の説明から、寅子はある法律の条文を思い出す。第25回[5/3(金)]昭和11年12月。一年半に及んだ直言(岡部たかし)の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。寅子(伊藤沙莉)とはる(石田ゆり子)は傍聴席から直言を見守り、法廷の外では優三(仲野太賀)やよね(土居志央梨)たちが待っていた。裁判長の武井(平田広明)が言い渡した判決は―。判決後、穂高(小林薫)は桂場(松山ケンイチ)と酒を酌み交わし、判決文に込められた思いを絶賛する。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4%第3話(4/3水) 16.5%第4話(4/4木) 16.0%第5話(4/5金) 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5%第8話(4/10水) 16.1%第9話(4/11木) 16.2%第10話(4/12金) 16.7%<第2週平均> 16.4%<第2週最高> 16.7%(4/12金)第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3%第13話(4/17水) 16.9%(最高)第14話(4/18木) 16.6%第15話(4/19金) 16.9%(最高)<第3週平均> 16.5%<第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)第16話(4/22月) 16.4% 第17話(4/23火) 16.4%第18話(4/24水) 16.2%第19話(4/25木) 16.2%第20話(4/26金) 16.5%<第3週平均> 16.3%<第3週最高> 16.5%(4/26金) 【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』公式HP・人物相関図『虎に翼』視聴率一覧朝ドラ受けで「はるの手帖」がクローズアップ、ゲストの高橋一生も「ヘブンズ・ドアーです」岩田剛典 ダンスを志した意外なきっかけ「独学で始めた」 高校ではスポーツの19歳以下の強化指定選手も岩田剛典、朝ドラと日曜劇場でギャップのある役柄に 『虎に翼』花岡が隠す“本性”とは?「虎に翼」初回は16.4% NHK朝ドラ視聴率伊藤沙莉主演 NHK朝ドラ「虎に翼」初回16・4%発進連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年04月27日
コメント(24)
NHKでは、GW期間中に、朝ドラ『ブギウギ』の総集編を前編・後編、続けて放送します。BSプレミアム4Kでは、5月4日(土)午後1:00~。NHK総合では、5月6日(月)午前8:15~(前編)、午前9:45~(後編)。詳しくは、こちら(TVガイドWEB)です。昨日(4/21日)から、『ちびまる子ちゃん』のまる子の声、菊池こころさん(41)に代わりました。少し若い声になったような気もしますが、かなりTARAKO(たらこ)さん(享年63)の声に似ていて、違和感はなかったです♪(^^)『虎に翼』第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)の関東の日々の視聴率は、第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3%第13話(4/17水) 16.9%(最高)第14話(4/18木) 16.6%第15話(4/19金) 16.9%(最高)<第3週平均> 16.5%<第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 4/17(水)と4/19(金)が16.9%で、最高視聴率でした♪(^^)週平均も第1週から 16.2%→16.4%→16.5% と、段々、上がってきて、第3週平均が最高でした♪(^^)この視聴率推移、いい感じですね♪(^^)17%台ももう少しです♪(^^)第3週は、「明律大学女子部法科」に入学してからの女子部での学際生活の話でした。法改正が延期になり、女性の法律家への道も、また遠のいてしまい、女子部の学生の数も激減。生徒数が減り、存続の危機に陥った明律大学女子部(汗)新規の女子学生を増やそうと、宣伝のため、先輩の2年生2人と寅子たちは、一緒に法廷劇を上演することに。演目は、実際の判例を元にした「毒まんじゅう事件」。脚本は、2年生の涼子が担当。でも、上演中、男子学生たちが女性蔑視のチャチャを入れたために、劇を中断してしまい、「どうせ誰も弁護士なんてなれねえよ」と言われて、よねと寅子が切れてしまい、舞台を降りてしまいました(汗)男子学生が「だから女は・・・」などと続け、よねが「覚えているからな。その顔、覚えているからな」と詰め寄ったら、よねに殴りかかりました(汗)寅子が彼をひっかこうとしましたが、止めに入った優三さんをひっかいてしまいました(^^)怒ったよねが、その男子学生の股間を蹴り上げてしました(汗)最初に手を出したのは、男子学生の方でしたが、よねが蹴り上げたことが問題視されてしまい、劇は中止となってしまいました(汗)丁度、新聞記者等も何社か来ていたので、面白おかしく記事を書かれてしまい、今後は女性らしいふるまいをするようにと、学長からも皆が注意を受けてしまいました。よねは、暴力をふるってしまった自分だけが悪いので、自分だけに処罰を言ったのですが…蹴った自分も足を怪我して、寅子たち、いつもの仲間が彼女の間借り先のカフェに送り届け、彼女の身の上話を聞きました。自分の家は貧しい農家で、父がよく暴力をふるった。そんな時、いつも姉が守ってくれたが、姉は15歳で身売りされ、女郎された。数年後、よねも売られそうになったので、その前に、女を捨てると髪を自分で切り、家から逃げた。姉を頼り、姉の紹介でカフェで男装で、ボーイとして雇ってもらい、姉と一緒に、2階に間借りして住んだ。でも、ある日、姉の置屋の経営者が姉の稼いだお金を多額にピンハネしていることを知り、法律を調べたが、勝てそうな条文はなくて。。。そんな時、怪しい弁護士だという客が来て、訴えるぞと脅してくれて、姉のお金を取り戻すことができた。その中の一部を自分が取り分だと言って、抜いて…でも、逆に、姉はそこを辞めさせられ、悪い噂を立てられ、仕事ができなくなってしまい、男を作って消えてしまった。打ちひしがれていた時に、よねは、新聞に女子部法科ができると知って、その時の姉のお金を使って、この学校に入った。絶対、弁護士になって、弱い女性たちを助けようと思っていたのでした。女子部は、逆に、乱闘で、女子部の裁判劇中止の記事で、新しい女子学生たちが集まり、女子部は存続しました(^^)存続はしましたが、結局、辞める人は続き、無事、卒業して、本科と呼ばれる明律大学法学部に進学したのは、寅子たち仲間5人だけでした(汗)やはり、切磋琢磨する仲間がいるっていいですね♪(^^)そして今日(4/22月)、昭和10年(1935年)になり、寅子たちは3年間の女子部を卒業。男子学生たちと一緒に、本科の入学式と授業が始まりました♪昭和8年に弁護士法が変わり、女性も弁護士になれるようになりました。優三は、まだ試験に落ち続け、まだ、直言の援助で書生を続けています(^^;)法科は、女性蔑視の嫌な男子学生もいますが、花岡悟(岩田剛典)は、意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的で、席も見やすいようにと、女子学生を1番前にしてくれました♪見た目もイケメンだし、寅子たちは、彼にメロメロに♪(^^)でも、何が本性を隠していそう(^^;)先日、某局で放送されたドラマ『アンチヒーロー』では、本当は殺人犯なのに、有能な弁護士の長谷川博己さんのお陰で、無罪になりましたし…(^^;)長谷川博己さん、先月まで再放送していた『まんぷく』では、何度も罪をでっちあげられて監獄に入れられてしまいましたが(^^;)特別講師として、梅子(平岩紙)の夫で、民事訴訟の専門家で、弁護士の大庭徹男(飯田基祐)が紹介されました(汗)夫が特別講師なんて、やりにくいでしょう(汗)先週は、よねの素性の暴露と本心が中心でしたが、今週は既婚者の梅子のようです(^^)よねとは違う意味で、大変そうです。。。そして、週後半は、寅子の父・直言が贈賄で逮捕されてしまいそう(汗)あの小心者そうな直言さんが贈収賄するとは思えませんが、本人は自白してしまいそう(汗)そして、共亜事件として政財界を揺るがす大事件となってしまいそうです。。。これは、実際にあった帝人事件をモデルとしているようです。帝人事件は、1934年に発覚した、日本の戦前政界を揺るがした疑獄事件です。帝国人絹株式会社(現・帝人株式会社)の株式売買をめぐる不正疑惑が持ち上がり、当時の斎藤実内閣の総辞職にまで発展しました。この事件は、単なる企業間の不正取引にとどまらず、政官財癒着の構造や、当時の社会情勢を浮き彫りにする事件として、歴史的にも重要な意味を持っています。帝人社長:高木復亨(前台銀理事)や台湾銀行頭取:島田茂、番町会の永野護、大蔵省の次官:黒田英雄・銀行局長ら全16人が背任罪・贈賄罪などで起訴されました。これにより政府批判が高まり、同年7月3日に斎藤内閣は総辞職しました。被疑者には200日以上の長期拘留、革手錠などの過酷な扱いがなされ、司法ファッショという非難があがりました。昭和12年(1937年)10月には事件そのものが、空中楼閣とされ、起訴された全員が第一審で無罪となり確定しました。だから、このドラマでも、直言は無罪となるでしょう(^^)そして、その時の名判決文を書いた裁判官が桂場(松山ケンイチ)さんでした♪(^^)これは、第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)の日別のあらすじです。< 日別あらすじ 第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26) >(Yahoo番組表より)第16回[4/22(月)]本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており─。第17回[4/23(火)]特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で―。第18回[4/24(水)]親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡(岩田剛典)たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)は三男・光三郎(石塚陸翔)を連れてきて、皆で楽しくおにぎりを食べる。だが小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを誇らしげに話す。信じられない思いの寅子たち。梅子の家庭の事情が明らかになる一方、花岡は山道で足を滑らせてしまい…。第19回[4/25(木)]ハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する。大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める二人だった。第20回[4/26(金)]突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。証拠品として家中を物色され、途方に暮れる寅子(伊藤沙莉)たちに、下宿人の優三(仲野太賀)は法律の知識を活かしてできることをしようと提案する。寅子たちは無罪を信じて帰りを待つが、直言の逮捕はほんの皮切りに過ぎず、世間を大きく揺るがす大汚職事件「共亜事件」として事態はどんどん悪くなっていく。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4%第3話(4/3水) 16.5%第4話(4/4木) 16.0%第5話(4/5金) 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5%第8話(4/10水) 16.1%第9話(4/11木) 16.2%第10話(4/12金) 16.7% <第2週平均> 16.4%<第2週最高> 16.7%(4/12金)第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3%第13話(4/17水) 16.9%(最高)第14話(4/18木) 16.6%第15話(4/19金) 16.9%(最高)<第3週平均> 16.5%<第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』公式HP・人物相関図『虎に翼』視聴率一覧岩田剛典、朝ドラと日曜劇場でギャップのある役柄に 『虎に翼』花岡が隠す“本性”とは?「虎に翼」初回は16.4% NHK朝ドラ視聴率伊藤沙莉主演 NHK朝ドラ「虎に翼」初回16・4%発進連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年04月22日
コメント(13)
第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)の関東の日々の視聴率は、第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5%第8話(4/10水) 16.1%第9話(4/11木) 16.2%第10話(4/12金) 16.7% (最高)<第2週平均> 16.4%<第2週最高> 16.7%(4/12金)この週の視聴率は、全て16%以上で、4/12(金)の 16.7%は、最高視聴率でした♪(^^)この週は、晴れて「明律大学女子部法科」に入学して、新らしい大学生活の話でした♪(^^) 硬い話になりそうな女子部法科の話ですが、コメディタッチで描かれているところが、楽しくて、いいですね♪(^^)個性的な同級生がいろいろ登場しました♪特に、華族の令嬢・涼子(桜井ユキ)と、誰とも群れない男装の山田よね(土居志央梨)は印象的でした♪(^^)寅子は、よねの後をついて行って、裁判を傍聴。夫の暴力で、裁判して離婚を勝ち取ったけれど、夫が上訴して、まだ正式に離婚が決まっていません。妻は、もう二度と、家に帰りたくないですが、夫はおまえだけ幸せになるのは許せないと(汗) 結婚した時に持って行った物は、全て、夫の物となってしまっていて、母の形見の着物を取り戻したいという、着物を取り戻す裁判でした。今の時代だと、当然、取り戻せそうですが、当時は、「女性は無能力者」という扱いで、結婚すると妻の財産も全て夫の管理下とされてしまうので、法律的には取り戻せそうもなくて…そして、どんなに暴力夫でも、女の方からは離婚しにくい、できない時代でした(汗)「そんなこと、結婚前に教わった? 教わってないよね!」と寅子は家で怒りましたが、どうしようもありません(汗)絶対、結婚したくないと思える、女性に不利なことだらけの婚姻制度でした(汗)皆で、この問題の模擬裁判をして、どう裁くかとか、論議しましたが、寅子でさえ、これは法律的には取り戻せないだろうと…(汗)実際にどういう判決が出るか、穂高教授(小林薫)は、女生徒たちをこの裁判の傍聴に行かせてくれました(^^)裁判官も沢山の女性たちに傍聴されて、どういう判決を下すか、困ったようです(^^)そして、判決は、着物は女性に返すという画期的な判決でした♪(^^)確かに、法律的には着物は夫の管理下にあるが、離婚裁判をしている女性の着物を返さないのは、権利の濫用であるという判決の説明もしてくれました(^^)寅子を始め、傍聴していた皆は、とても喜びました♪(^^)この裁判の傍聴は、いい勉強になったでしょう(^^)益々、寅子は「法律は盾のように人を守るためのもの」だと考えるようになり、法律で皆を守りたいと思いました(^^)この裁判で、金曜、閉めたのは、前作が趣里さんの歌で閉めたのと同じように、このドラマ的で良かったです(^^)ただ、法改正が延期になり、女性の法律家への道も、また遠のいてしまいました。まだこの時代、女性は、弁護士にも裁判官にもなれません。法律を学ぶ意味がないような…(^^;)そして今日(4/15月)、月日は飛びましたが、女性の法律家への道が遠のいてしまったせいか、女子部法科の女性が次々とやめてしまい、新3年生は2人だけ、寅子達は2年生になりましたが、半分近くやめてしまいました(汗)生徒数が減り、存続の危機に陥った明律大学女子部(汗)宣伝のため、先輩の久保田(小林涼子)・中山(安藤輪子)は、2年生の寅子たちを誘って一緒に法廷劇を上演することに。演目は、実際の判例を元にした「毒まんじゅう事件」。脚本は、2年生の涼子が担当。いつも群れないよねでさえ、居場所を守るために参加すると言い、寅子は喜びました♪そして、寅子の家で衣装の打ち合わせ・製作をすることに。皆が、寅子の家に来ましたが、お嬢様たちばかり(^^;)留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)は、お茶を持って来てくれた花江(森田望智)を女中と間違えてしまいました(汗)慌てて、姉だと、寅子は説明しましたが、花江はとてもショックを受けたよう(汗)きっと崔香淑の家では、女中がお茶を出すのでしょう(^^;)花江は、自分自身もこの家に来て、まるで女中みたいな扱いを受けていると思っていたので、余計に傷ついてしました(汗)彼女も、自宅ではきっと女中がいたのでしょう(^^;)でも、寅子の家は、はる(石田ゆり子)が女中は雇わない主義みたい(^^;)はるは、きっと自分がそういう扱いを受けてきたのでしょう(^^;)はるも、花江との関係に悩んでいるようです。。。寅子の話だけだと、主婦目線の話がないので、花江とはるとの嫁姑の話も入れるようです(^^)そういう所は、あまり硬くなりすぎないように、いろいろ計算されたいい脚本だと思います(^^)私は、このドラマ、気に入ったので、下のアフェリにある「虎に翼」NHKドラマガイドも買ってしまいました(^^)でも、まだ全然、読んでないです(^^;)基本的に、当時は女学校に行くのも経済的に余裕のある家庭の女子で、すぐに結婚が多かったので、更に大学となると、頭がいい以前の問題として、お金持ちでないと、なかなかいけない時代です(^^;)寅子は、自分では普通の家庭だと思っているかもしれませんが、かなり恵まれた家庭です♪そして、恵まれていなくても頑張ってここに入ったのが、よねさんです。カフェで、ボーイみたいなバイトをしていそうでしたが…今後、もっと詳しく描かれるでしょう(^^)華族のお嬢様の涼子も、母から自分の価値を下げるなとか、それなりに苦労していそう(汗)周辺の人物が、今週、深く描かれそうです(^^)「毒まんじゅう事件」、今週もこの事件の解決で、1週間が終わるのか、週の閉め方も注目しています♪(^^)これは、『虎に翼』第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)の日別のあらすじです。< 日別あらすじ 第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19) >(Yahoo番組表より)第11回[4/15(月)]生徒数が減り、存続の危機に陥る明律大学女子部。宣伝のため2年生の寅子(伊藤沙莉)たちは先輩の久保田(小林涼子)・中山(安藤輪子)と法廷劇を上演することになる。演目は実際の判例を元にした「毒まんじゅう事件」。脚本は涼子(桜井ユキ)が担当。よね(土居志央梨)でさえ、居場所を守るために参加すると言い、喜ぶ寅子。準備のため寅子の家に集まって衣装制作を行うことに。しかし花江(森田望智)は浮かない顔で―。第12回[4/16(火)]悪気なく花江(森田望智)を女中と間違えてしまった留学生の香淑(ハ・ヨンス)。花江は笑って流すも、寅子(伊藤沙莉)には「嫁に来た人の気持ちはわからない」と言う。そんな折、よね(土居志央梨)は涼子(桜井ユキ)が書いた法廷劇の脚本を「甘い」と批判。寅子はよねに「人の本気に上も下もない」と反論し、言い合いになる。一方、はる(石田ゆり子)もひそかに花江との関わり方を悩んでいた。第13回[4/17(水)]寅子(伊藤沙莉)たちの法廷劇の幕が上がるが、男子学生・小橋(名村辰)らの妨害によって中止に追い込まれる。騒動は新聞にまで取り上げられてしまい、今後は女性らしいふるまいを、と学長(久保酎吉)からも注意を受ける。足をけがしたよね(土居志央梨)を住み込みで働くカフェーに送った寅子たちは、よねが働きながら弁護士を目指していること、貧しい生い立ちと男装の理由、そして世の中を変えようしていることを知る。第14回[4/18(木)]よね(土居志央梨)は貧しい生い立ちを明かし、涼子(桜井ユキ)や寅子(伊藤沙莉)など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることを告白する。かける言葉が見つからない寅子は「毒まんじゅう事件」の実際の判例を再検証しようと提案する。はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)の力も借り、実際にまんじゅうを作ってみることにする寅子たち。すると、意外な事実が判明する。第15回[4/19(金)]実際の事件を調べるため、まんじゅうを作ってみることにした寅子(伊藤沙莉)たち。すると涼子(桜井ユキ)が急に謝罪したいと言い出す。涼子が調べたところ、学長(久保酎吉)が元の事件を脚色し、かわいそうな女性を女性たちが弁護しているように見えるよう改変していたらしい。事実を知り、憤慨する寅子やよね(土居志央梨)たち。一方、花江(森田望智)も抱えていた思いを吐き出す。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4%第3話(4/3水) 16.5%第4話(4/4木) 16.0%第5話(4/5金) 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5%第8話(4/10水) 16.1%第9話(4/11木) 16.2%第10話(4/12金) 16.7% (最高) <第2週平均> 16.4%<第2週最高> 16.7%(4/12金)【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』公式HP・人物相関図『虎に翼』視聴率一覧「虎に翼」初回は16.4% NHK朝ドラ視聴率伊藤沙莉主演 NHK朝ドラ「虎に翼」初回16・4%発進連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]NHK連続テレビ小説 虎に翼 上(1) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]三淵嘉子と家庭裁判所 [ 清永 聡 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年04月15日
コメント(20)
フジテレビ系「ちびまる子ちゃん」の2代目まる子役声優に、菊池こころさん(41)が決まったそうです。初代声優、TARAKO(たらこ)さん(享年63)が3月4日に急死されてしまったことで、今も過去の作品から再放送をしています(汗)国民的アニメは約1カ月の再放送を強いられましたが、緊急オーディションを重ね、中堅の実力派声優が抜てきされたそうです。4月21日放送回から新作で登場するそうです。こころさんは、人気アニメ「BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS」のうちはサラダ役や「ワンピース」のトコ役を務めた実力派。「ちびまる子ちゃん」には2018年放送の「まる子、幽霊を助ける」で出演した縁もあるとのこと。私は、こころさん、知らないので、どんな声なのか、今までと、まる子の声、殆ど変わらないのか、それともガラッと変わってしまうのか、注目しています(^^)<『ちびまる子ちゃん』公式HPより> まる子役声優が菊池こころさんに決定! 4月21日(日)の放送からは35周年を祝う原作まつりも開催!『ちびまる子ちゃん』では、この度、新たにまる子に命を吹き込む声優が決定しました!まる子を務めるのは菊池こころさん。複数回にわたるオーディションを経て抜てきされました。菊池さんはこれまで、『BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS』<テレビ東京系>のうちはサラダ役や、『ワンピース』<毎週(日)朝9時30分~10時>のトコ役など、多くのキャラクターを務め上げており実績は十分。2018年8月12日(日)に放送した"「まる子、幽霊を助ける」の巻"では"お花ちゃん"という役で『ちびまる子ちゃん』にも出演したこともあり、番組との縁も感じられます。前任・TARAKOさんが育んできた"まる子像"を引き継ぎながら、これからも視聴者のみなさんにまる子の楽しい日常をお届けしていく彼女を是非"ちびまる子ちゃんファミリー"として愛していただきたく思います。菊池さんの務めるまる子は4月21日(日)の放送からご覧いただけます。さらに『ちびまる子ちゃん』ではアニメ35周年を記念し、4月21日(日)の放送から6月9日(日)にかけて「季節まるごと!さくらももこ 春夏秋冬の原作まつり」を開催!菊池さんの務めるまる子と一緒に、クスっと笑わせてくれる懐かしい名作の数々をお楽しみください!<参考ニュース>2代目まる子役声優に菊池こころ 緊急オーディションで満場一致「大好きな気持ち大切に」 21日放送回から登場<過去記事>声優・TARAKOさんが死去『ちびまる子ちゃん』の声、どうなる?(24.3.11)ちびまる子ちゃんーわたしの好きな歌ー 映画原作特別描き下ろし (りぼんマスコットコミックス) [ さくらももこ ][3月下旬より発送予定][新品]ちびまる子ちゃんセット(全23巻) 全巻セット [入荷予約]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年04月14日
コメント(3)
<4/8(月)深夜>遅くなってしまって、すみません。明日(4/9(火))から4/11(木)まで2泊3日で、南九州(宮崎県の高千穂峡など)へ旅行に行きます♪ひよこぴよさん、ムーミンさん、コメントのお返事、遅くなってしまって、すみません(汗)お返事、いづれ書きますので、気長にお待ちください(^^;)そして、いしけい5915さん、入院中なのに、コメント、ありがとうございます♪(^^)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)の関東の日々の世帯視聴率は、[第1話(4/1月)] 16.4% (関西14.3%) [第2話(4/2火)] 16.4%[第3話(4/3水)] 16.5%[第4話(4/4木)] 16.0%[第5話(4/5金)] 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)金曜が最高視聴率だろうと思ったのですが、逆に、15.8%で、最低視聴率で、びっくりでした(汗)何か、あったでしょうか??台湾の大地震はいつだったかな??裏で、大谷選手の野球をやっていたのはいつかな??話は面白かったし、ようやく一番の鬼門の母からタナボタで進学の承諾を得ることができたので、そういう外的要因があったのではないかと疑ってしまいました(^^;)初回視聴率は、前作以下で、イマイチの視聴率でしたが、第3話まで、初回を下回らず、第3話は16.5%で、初回を抜いて、最高視聴率です♪(^^)第4話(4/4木)、第5話(4/5金) は、さすがに下がってしまいましたが、視聴率推移をみると、いい感じで始まったと思います♪(^^) * * * * *初回視聴率の歴代朝ドラとの比較は、下記の通りです。<最近の朝ドラ 初回 世帯視聴率一覧>(朝8時開始以降の朝ドラ)2024年上期『虎に翼』 (関東) 16.4% (関西)14.3%2023年下期『ブギウギ』 (関東) 16.5% (関西)14.7%2023年上期『らんまん』 (関東) 16.1% (関西)13.9%2022年下期『舞い上がれ!』 (関東) 16.3% (関西)16.5%2022年上期『ちむどんどん』 (関東) 16.7% (関西)15.9%2021年下期『カムカムエヴリバディ』(関東)16.4% (関西)15.6%2021年上期『おかえりモネ』 (関東) 19.2% (関西)18.7%2020年下期『おちょやん』 (関東) 18.8% (関西)17.2%2020年前期『エール』 (関東) 21.2% (関西)19.9%2019年後期『スカーレット』 (関東) 20.2% (関西)19.4%2019年前期『なつぞら』 (関東) 22.8% (関西)18.5%2018年後期『まんぷく』 (関東) 23.8% (関西) 20.4%2018年前期『半分、青い。』 (関東) 21.8% (関西) 19.2%2017年後期『わろてんか』 (関東) 20.8% (関西) 21.5%2017年前期『ひよっこ』 (関東)19.5% (関西)19.7%2016年後期『べっぴんさん』 (関東)21.6% (関西)20.5%2016年前期『とと姉ちゃん』 (関東)22.6% (関西)20.3%2015年後期『あさが来た』 (関東)21.2% (関西)19.7%2015年前期『まれ』 (関東)21.2% (関西)20.7%2014年後期『マッサン』 (関東)21.8% (関西)19.8%2014年前期『花子とアン』 (関東)21.8% (関西)18.1%2013年後期『ごちそうさん』 (関東)22.0% (関西)18.2%2013年前期『あまちゃん』 (関東)20.1% (関西)14.6%2012年後期『純と愛』 (関東)19.8% (関西)16.2%2012年前期『梅ちゃん先生』 (関東)18.5% (関西)16.7%2011年後期『カーネーション』 (関東)16.1% (関西)16.2%2011年前期『おひさま』 (関東)18.4% (関西)15.6%2010年後期『てっぱん』 (関東)18.2% (関西)13.1%2010年前期『ゲゲゲの女房』 (関東)14.8% (関西)10.1%既に書いた通り、『虎に翼』の初回・世帯視聴率は、関東地区で16.4%、関西地区で14.3%でした。前作『ブギウギ』の初回・世帯視聴率は、関東で16.5%、関西は14.7%だったので、それより、どちらも少し低かったです(汗)でも、前々作の『らんまん』より、関東も関西も良かったです♪(^^)関東の初回・個人視聴率は、9.3%でした。前作『ブギウギ』の個人視聴率は、9.4%だったので、これも僅かに低かったです(汗)『虎に翼』第4話(4/4木)までで視聴率最高だった第3話(4/3水)の内容は、大学の夜間部に通う下宿人・佐田優三(仲野太賀)に弁当を届けに行った寅子(伊藤沙莉)は、教室の外で、彼の受けていた法律の講義の内容で、「女性は無能力者」という言葉に思わず声を出してしまい、教授の穂高重親(小林薫)から中に入るよう言われて、一緒に講義を聞きました。法律に強い関心を持つ寅子に、穂高教授は「明律大学女子部法科」へ来いと言いました。そこは、女性も弁護士になれる時代が来ることを見越した女性のための法律の学校です。希望を見出した寅子は、父・直言(岡部たかし)に相談。父は任せておけと言い、お母さん(石田ゆり子)を自分が説得すると言いました。母・はる(石田ゆり子)が法事で実家に帰っている間に、2人は出願してしまいました(^^)あまりに頼りない父で、彼が怖い母を説得するのは難しいだろうなと思いましたが…(^^;)やはり話していなくて…寅子の親友・花江(森田望智)と寅子の兄・直道(上川周作)は、もうすぐ結婚式を挙げます。それまで母のご機嫌を損ねたくないので、したたかに隠しておくよう、花江から頼まれてしまいました(汗)花江ちゃん、ほんとえげつないですね(^^;)木曜、遂に、花江と直道の結婚式が開かれ、無事、終了♪もう話していいと花江からも承諾が得られました(^^)その直後、その会場で、穂高教授に遭遇♪穂高教授は、寅子の両親と知り合いで、彼らの娘さんなら合格だと笑顔♪勿論、試験は受けなければなりませんが(^^)こんなに簡単に合格が決まってしまうなんて、なんていい加減な時代なんでしょう(^^;)とにかく、試験を受けることを母に話していなかったのに、ばれてしまいました(^^;)金曜、母を説得しようとしましたが、うまくいかず、母との待ち合わせ場所の甘味処「竹もと」に行ったら、偶然、以前、大学で講義中だった裁判官の桂場(松山ケンイチ)に遭遇♪「あの時はすみませんでした」と寅子は謝りました。そして、母に女子部進学に反対されているので、どう説得したらいいかと相談しましたが、彼も反対だと言い、ぼろくそに女性には無理だとこき落として…それを聞いていた母のはるが、女性蔑視の桂場に怒り、逆に、進学を許可してくれました(^^)はるは、寅子に、呉服屋で新しい振袖を買ってあげるつもりでしたが、やめて、本屋で、六法全書を買ってあげました♪(^^)思わぬところで、許可が出て、ラッキーでしたね(^^)でも、入ったら入ったで、彼の言う通り、女性蔑視の地獄でしょうから、弁護士を目指すのは大変でしょう(汗)でも、とりあえず、女子部なので、仲間の女子は何人もいるでしょうし、切磋琢磨して頑張って、道を切り開いてほしいです♪(^^)とにかく、来週は、晴れて「明律大学女子部法科」に入学して、新らしい大学生活の話です♪(^^)これは、『虎に翼』第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)の日別のあらすじです。< 日別あらすじ 第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12) >(Yahoo番組表より)第6回[4/8(月)]昭和7年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子(伊藤沙莉)のクラスには女子の憧れの的の華族令嬢・桜川涼子(桜井ユキ)や留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)らがいる。「女性に弁護士資格が認められる法改正はまもなく」という学長の言葉や、穂高教授(小林薫)との再会もあり、やる気に胸を膨らませる寅子。新入生案内が終わり、張り切る寅子に、山田よね(土居志央梨)は「ヘラヘラしてうっとうしい」と言い放つ。第7回[4/9(火)]華族の令嬢・涼子(桜井ユキ)、最年長の梅子(平岩紙)、留学生の香淑(ハ・ヨンス)とお昼を食べるようになった寅子(伊藤沙莉)だったが、誰とも群れない山田よね(土居志央梨)とは距離が縮まらないでいた。世間の風は冷たく、新聞は寅子たち女子部の新入生を面白おかしく取り上げる。そんな中、法改正が延期になるとの知らせが届く。動揺する中山(安藤輪子)を慰めようとする一同に、よねは冷たい言葉を浴びせる。第8回[4/10(水)]よね(土居志央梨)を尾行し、初めて法廷で傍聴することになった寅子(伊藤沙莉)。行われていた裁判は、離婚の決着がつかない夫婦の間で、せめて形見の着物を返して欲しいと妻が夫を訴えたものだった。妻には所有権がないことを知って憤る寅子は、帰宅後に優三(仲野太賀)を質問攻めにする。なぜ結婚した女の財産は夫の管理下に置かれるのか。女性が置かれる理不尽な立場を認識した寅子は、「結婚」にますます懐疑的になる。第9回[4/11(木)]傍聴した裁判について尋ねた寅子(伊藤沙莉)に対し、穂高(小林薫)は皆で議論してみるよう促す。暴力を振るう夫からなんとかして着物を取り返す方法を懸命に考える寅子、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)。寅子と同じように憤りを感じていたよね(土居志央梨)も今回ばかりは一緒に頭を悩ませていた。裁判の結果が気になる寅子たち女子部の面々は判決を見届けるため、課外授業として裁判所に向かう。第10回[4/12(金)]判決の日。寅子(伊藤沙莉)たちの予想は外れ、妻が着物を取り戻すことが認められる。大喜びする女子部の面々だったが、よね(土居志央梨)だけは「甘い」と怒りを隠さない。裁判には確かに勝ったが、あの女性の受ける扱いは変わらない、と言うよね。寅子は、着物を返還された妻・峰子(安川まり)の「離婚裁判は続くが、最後まで戦う」という言葉に、「法律は盾のように人を守るためのもの」だと考えるようになる。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)[第1話(4/1月)] 16.4% (関西14.3%) [第2話(4/2火)] 16.4%[第3話(4/3水)] 16.5%[第4話(4/4木)] 16.0%[第5話(4/5金)] 15.8%<第1週平均> 16.2%<第1週最高> 16.5%(4/3水)【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』公式HP・人物相関図『虎に翼』視聴率一覧「虎に翼」初回は16.4% NHK朝ドラ視聴率伊藤沙莉主演 NHK朝ドラ「虎に翼」初回16・4%発進連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]NHK連続テレビ小説 虎に翼 上(1) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]三淵嘉子と家庭裁判所 [ 清永 聡 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年04月05日
コメント(29)
遅くなりましが、『ブギウギ』最終話(第126話)(3/29金)の世帯視聴率は、関東地区で17.2%、関西地区で16.8%。関東、最高視聴率17.3%(2/6火)に次ぐ高視聴率でした♪(^^)期間平均視聴率(第1話~最終話)は、関東地区で15.9%、関西地区で14.4%。前作『らんまん』は、関東16.6%、関西14.5%だったので、どちらの地区も前作より期間平均視聴率が下がってしまいました(汗)それでも、関東は、2022年後期『舞いあがれ!』15.6%、2022年前期『ちむどんどん』15.8%より、良かったです♪(^^)関西は、それらよりも下でした(汗)私は、前作『らんまん』も好きでしたが、今作『ブギウギ』も好きでした♪(^^)特に、毎週金曜に、趣里さんの歌で、1週間の話が解決して終わるのが良かったです♪(^^)趣里さんがこんなにダンスや歌がうまいとは知らなかったですが、彼女だからできたような気がします♪ はまり役でした♪(^^)最終週もそのスタイルを守り、さよならコンサートで閉めました♪(^^)その後に血の繋がらない家族の団らんがラストシーンとなり、特に「終」とも「完」とも被せず、このまま日常生活が続いていくような、続編かスピンオフがあるかもしれないと思わせるような終わり方でした♪(^^)私の評価は「B」です♪(^^)特に、趣里さんのダンスと歌が良かったです♪(^^)「うたコン」など、いろいろ、『ブギウギ』特集や笠置シヅ子さん特集をやりましたが、趣里さんは一切出ず、ドラマ内でしか、歌いませんでした。撮影が忙しかったこともあるかもしれませんが、ドラマ内だと音の調整ができるのかも??(出ないから、単なる推測です)(^^;)視聴率はともかく、ブログのアクセス数もイマイチだったです(^^;)それでも、朝にはピッタリの明るいドラマでした♪(^^)戦争中も愛助さんとの恋愛で暗くなかったのが、戦争中の描き方として、ちょっと変わっていました(^^)このドラマのモデルは、笠置シヅ子さんという大スターでしたが、今度の『虎に翼』は、逆に、日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となり、女性として初めての裁判所長も務めた三淵嘉子さんです。正反対なのが、いいかもしれません(^^)『虎に翼』の初回視聴率はイマイチでしたが、今後の展開で、伸びる可能性は十分あると思います(^^)健闘を期待します♪(^^)『ブギウギ』最終週(第26週)「世紀のうた 心のうた」(3/25~3/29) の関東の日々の視聴率は[第122話(3/25(月)]16.1%[第123話(3/26(火)]15.5%[第124話(3/27(水)]16.0%[第125話(3/28(木)]15.8%[第126話(3/29(金)]17.2%<最終週(第26週)平均> 16.1%<最終週(第26週)最高> 17.2%(3/29(金))最終話(第126話)(3/29(金)) 17.2%期間平均視聴率(第1話~最終話) 15.9%最高視聴率 17.3%(2/6(火))<最近の朝ドラの期間平均視聴率>(朝8時開始以降の朝ドラ)2023年後期『ブギウギ』 (関東)15.9% (関西)14.4%2023年前期『らんまん』 (関東)16.6% (関西)14.5%2022年後期『舞いあがれ!』 (関東)15.6% (関西)15.0% 2022年前期『ちむどんどん』 (関東)15.8% (関西)15.0% (沖縄) 18.0%2021年後期『カムカムエヴリバディ』(関東)17.1% (関西)16.7% 2021年前期『おかえりモネ』 (関東)16.3% (関西)14.2% 2020年後期『おちょやん』 (関東)17.4% (関西)17.2% 2020年前期『エール』 (関東)20.1% (関西)18.1% (コロナ渦で途中2ケ月半休止)2019年後期『スカーレット』 (関東)19.4% (関西)18.6% (北海道) -2019年前期『なつぞら』 (関東)21.0% (関西)18.3% (北海道)16.6%2018年後期『まんぷく』 (関東)21.4% (関西)19.5% (北海道)13.8%2018年前期『半分、青い。』 (関東)21.1% (関西)19.3%2017年後期『わろてんか』 (関東)20.1% (関西)19.6%2017年前期『ひよっこ』 (関東)20.4% (関西)20.3%2016年後期『べっぴんさん』 (関東)20.3% (関西)20.2%2016年前期『とと姉ちゃん』 (関東)22.8% (関西)20.4%2015年後期『あさが来た』 (関東)23.5% (関西)21.4%2015年前期『まれ』 (関東)19.4% (関西)18.6%2014年後期『マッサン』 (関東)21.1% (関西)22.2%2014年前期『花子とアン』 (関東)22.6% (関西)21.6%2013年後期『ごちそうさん』 (関東)22.4% (関西)21.8%2013年前期『あまちゃん』 (関東)20.6% (関西)16.9%2012年後期『純と愛』 (関東)17.1% (関西)15.9%2012年前期『梅ちゃん先生』 (関東)20.7% (関西)18.5%2011年後期『カーネーション』(関東)19.1% (関西)19.6%2011年前期『おひさま』 (関東)18.8% (関西)16.5%2010年後期『てっぱん』 (関東)17.2% (関西)16.2%2010年前期『ゲゲゲの女房』 (関東)18.6% (関西)15.9%【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0% <第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15)[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)(裏で、大谷選手のドジャーズ入団会見あり)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22)[第56回(12/18月)] 15.8%[第57回(12/19火)] 16.1%[第58話(12/20水)] 16.1%[第59話(12/21木)] 16.2%[第60話(12/22金)] 15.5%<第12週平均> 15.9%<第12週最高> 16.2%(12/21木)第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)[第61回(12/25月)] 15.4%[第62回(12/26火)] 15.4%[第63話(12/27水)] 15.8%[第64話(12/28木)] 14.0%(裏で、山本由伸投手のドジャース入団会見あり)<第13週平均> 15.2%<第13週最高> 15.8%(12/27水)第14週「戦争とうた」(1/4~1/5) [第65話(1/4木)] 14.5%[第66話(1/5金)] 15.7%<第14週平均> 15.1%<第14週最高> 15.7%(1/5金)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金)第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) [第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) [第82話(1/29(月)]15.9%[第83話(1/30(火)]16.0%[第84話(1/31(水)]16.4%[第85話(2/1(木)]16.0%[第86話(2/2(金)]16.4%<第18週平均> 16.1%<第18週最高> 16.4%(1/31水&2/2金)第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9) [第87話(2/5(月)]16.7%[第88話(2/6(火)]17.3%(最高)[第89話(2/7(水)]16.0%[第90話(2/8(木)]16.0%[第91話(2/9(金)]16.6%<第19週平均> 16.5%(最高)<第19週最高> 17.3%(2/6火) 第20週「ワテかて必死や」(2/12~2/16)[第92話(2/12(月)]14.7%[第93話(2/13(火)]16.1%[第94話(2/14(水)]17.1%[第95話(2/15(木)]16.7%[第96話(2/16(金)]16.5%<第20週平均> 16.2%<第20週最高> 17.1%(2/14(水)) 第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(2/19~2/23)[第97話(2/19(月)]15.8%[第98話(2/20(火)]15.9%[第99話(2/21(水)]15.7%[第100話(2/22(木)]16.2%[第101話(2/23(金)]14.7%<第21週平均> 15.7%<第21週最高> 16.2%(2/15(木)) 第22週「あ~しんど♪」(2/26~3/1)[第102話(2/26(月)]16.2%[第103話(2/27(火)]16.2%[第104話(2/28(水)]16.1%[第105話(2/29(木)]16.2%[第106話(3/1(金)]16.2%<第22週平均> 16.2%<第22週最高> 16.2%(月&火&木&金) 第23週「マミーのマミーや」(3/4~3/8)[第107話(3/4(月)]15.5%[第108話(3/5(火)]16.1%[第109話(3/6(水)]16.3%[第110話(3/7(木)]16.4%[第111話(3/8(金)]16.6%<第23週平均> 16.2%<第23週最高> 16.6%(3/8(金))第24週「ものごっついええ子や」(3/11~3/15)[第112話(3/11(月)]15.9%[第113話(3/12(火)]16.4%[第114話(3/13(水)]15.8%[第115話(3/14(木)]15.6%[第116話(3/15(金)]15.9%<第24週平均> 15.9%<第24週最高> 16.4%(3/12(火))第25週「ズキズキするわ」(3/18~3/22)[第117話(3/18(月)]15.8%[第118話(3/19(火)]16.1%[第119話(3/20(水)]14.9%[第120話(3/21(木)]15.4%[第121話(3/22(金)]16.4%<第25週平均> 15.7%<第25週最高> 16.4%(3/22(金))最終週(第26週)「世紀のうた 心のうた」(3/25~3/29)[第122話(3/25(月)]16.1%[第123話(3/26(火)]15.5%[第124話(3/27(水)]16.0%[第125話(3/28(木)]15.8%[最終話(第126話)(3/29(金)]17.2%<最終週(第26週)平均> 16.1%<最終週(第26週)最高> 17.2%(3/29(金))最終話(第126話)(3/29(金)) 17.2%期間平均視聴率(第1話~最終話) 15.9%最高視聴率 17.3%(2/6(火))【語り】高瀬耕造【原作・脚本】櫻井剛、足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里NHK朝ドラ「ブギウギ」視聴率 関東15.9%、関西14.4%笠置シヅ子の引退ステージは紅白歌合戦ではなかった…ブギの女王が最後に挑んだ意外なジャンルの新しい音楽NHK朝ドラ「ブギウギ」クランクアップ 趣里「すべてが大切な財産になりました」『ブギウギ』趣里が歌うことで増す「東京ブギウギ」の魅力 第1話シーンの驚きの再撮影『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)『ブギウギ』視聴率一覧表NHK連続テレビ小説 ブギウギ 下(2) [ 足立 紳 ]【楽天ブックス限定全巻購入特典】連続テレビ小説 ブギウギ 完全版 ブルーレイ BOX1【Blu-ray】(ブリキ缶ケース + L判ブロマイド6枚セット)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年04月02日
コメント(9)
<4/2(火)追記>初回視聴率は、関東地区で16.4%、関西地区で14.3%でした。前作『ブギウギ』の初回視聴率は、関東で16.5%、関西は14.7%だったので、それより、どちらも少し低かったです(汗)関東の個人視聴率は、9.3%でした。前作『ブギウギ』の個人視聴率は、9.4%だったので、これも僅かに低かったです(汗)尚、NHK BSで朝『オードリー』の再放送、昼、NHK総合で『ちゅらさん』の再放送が始まりました。もう1本、2019年前期の『なつぞら』(ヒロイン:広瀬すず)の再放送が、4月9日(火)から、BS11で、夜、始まります♪こちらは、毎週火曜日に、夜6時から3本、その後、18:54~19:00までニュースで中断。夜7時から次の3本を放送。すなわち、1日に6本ずつ、毎週、放送します♪(^^)NHKではなくて、BS11なので、ご注意を♪(^^) * * * * *4/1(月)から、新朝ドラ『虎に翼』が始まりました。子供時代がなくて、女学校時代からで、見やすいですね♪(^^)初回の掴みは、まあまあでしょうか?(^^)BSでの再放送、『まんぷく』の後(朝7:15~7:30)は、2000年に放送された朝ドラ『オードリー』が再放送され始めました(^^)主役の美月を演じる岡本綾さんは、当時高校生でしたが、今は現役を引退されています。まだ、美月は生まれたばかりなので、お母さんの賀来千香子さんが主役みたいです(^^;)時代劇映画の良き時代を、京都太秦の映画撮影所を舞台に繰り広げられるドラマです。また、4月から、もう1つ昼にも再放送が始まりました♪(^^)NHK総合で、新朝ドラ再放送の前の12:30~12:45に、『ちゅらさん』の再放送も始まりました♪(^^)こちらは、私も好きなドラマです♪(^^)2001年前期放送で、ヒロインは国仲涼子さん。母親役の田中好子さん、懐かしいです♪(^^)『ブギウギ』ヒロイン・趣里さんの母の伊藤蘭さんと共に、キャンディーズでした♪(^^)でも、2011年に、55歳の若さで亡くなってしまいました。夜も別の朝ドラの再放送をするし、NHK、1日中、朝ドラだらけですね(^^;)新朝ドラ『虎に翼』のヒロイン・猪爪寅子役は、伊藤沙莉さんで、オーディションではなく、ご指名でオファーを受けたそうです♪(^^)伊藤沙莉さんは、朝ドラ『ひよっこ』では、脇の脇で、米屋の娘役でしたが、光っていましたね♪(^^)その後、『いいね!光源氏くん』で主演したり、『ミステリと言う勿れ』『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』に出演したり、大活躍です♪(^^)ヒロインのモデルは、日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となり、女性として初めての裁判所長も務めた三淵嘉子さんです。母のはる(石田ゆり子)さん、怖そう(汗)女性蔑視の時代に弁護士や裁判官になるのは、大変ですね(汗)まだ、裁判官になりたいという自覚のない寅子ですが、憲法にある通り、女性と男性は男女平等であるべきだと思っています。でも、したくなかった見合いでは、女性はでしゃばると、皆、断られてしまいます(汗)寅子は職業婦人になりたいようで、結婚はまだ考えていませんが、母のはるさんがなかなか職業婦人は許してくれそうもないですね(^^;)どうやって、説き伏せていくのでしょうか??脚本は、吉田恵里香さん。『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などを書いています。どちらも好きでした♪(^^)語りは、『カーネーション』でヒロインを務めた尾野真千子さんです(^^)主題歌は、米津玄師さんの新曲「さよーならまたいつか!」。米津玄師さんが主題歌とは、びっくりです♪(^^)米津玄師さんらしい曲で、歌詞はこのドラマに合っていそうで、結構、いいと思います♪(^^)初回の視聴率は、明日(4/2(火))、追記予定です(^^)これは、『虎に翼』第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)の日別のあらすじです。<< 日別あらすじ (第1週)「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5) >>(Yahooテレビより)第1回[4/1(月)]昭和6年・東京。女学校に通う猪爪寅子(伊藤沙莉)は父・直言(岡部たかし)、母・はる(石田ゆり子)から次々とお見合いを勧められる。女学校を出たら結婚し、子供を産み、家庭を守るのが当然とされていたからだ。だが、納得できない寅子。やりたいことはないものの、結婚するのも何かが違う…。同級生で親友の花江(森田望智)に「親不孝」と言われ、三度目の正直と意気込んだお見合いの席で、寅子は調子に乗ってしまう。第2回[4/2(火)]寅子(伊藤沙莉)がお見合いに苦戦する中、親友の花江(森田望智)は寅子の兄・直道(上川周作)との結婚準備を順調に進めていた。在学中に結婚することが夢だった花江。寅子には女性が当然歩むべきとされる道がピンとこない。そんな中、大学の夜間部に通う下宿人・佐田優三(仲野太賀)に弁当を届けに行った寅子は、教授・穂高重親(小林薫)、裁判官・桂場等一郎(松山ケンイチ)と出会う。この出会いが寅子の運命を変える。第3回[4/3(水)]教室から聞こえた「女性は無能力者」という言葉に思わず反応してしまった寅子(伊藤沙莉)は、教授の穂高重親(小林薫)と臨時講師の裁判官・桂場等一郎(松山ケンイチ)と出会う。法律に強い関心を持つ寅子に「明律大学女子部法科」へ来いと言う穂高。そこは、女性も弁護士になれる時代が来ることを見越した女性のための法律の学校だった。希望を見出した寅子は母・はる(石田ゆり子)が実家に帰っている間に出願しようと企む。第4回[4/4(木)]味方のはずの直言(岡部たかし)も頼りにならず、寅子(伊藤沙莉)ははる(石田ゆり子)に女子部の話を切り出せない。そうこうするうちに花江(森田望智)と直道(上川周作)の結婚式が迫る。式が終わるまで大人しくしていてと花江に釘を刺された寅子は、「したたかに」ふるまう作戦に出る。しかし、重要な場面で男性の横でスンッとしている女性の姿には納得できない寅子。式が終わり、いよいよ寅子ははるの説得を決意するが…。第5回[4/5(金)]穂高(小林薫)に出くわしたことで女子部への出願がはる(石田ゆり子)にばれてしまった寅子(伊藤沙莉)。娘に普通の結婚を望むはるは弁護士を目指すなど当然大反対。必死に説得しようとする寅子に、はるは現実の厳しさを教え、明日改めて振袖を買いに行こうと提案する。翌日、母との待ち合わせ場所で寅子は裁判官の桂場(松山ケンイチ)に再会。母を説得する方法を尋ねると、「私も女子部進学には反対だ」と言われてしまう。【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)『虎に翼』公式HP・人物相関図「虎に翼」初回は16.4% NHK朝ドラ視聴率伊藤沙莉主演 NHK朝ドラ「虎に翼」初回16・4%発進連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]NHK連続テレビ小説 虎に翼 上(1) [ 吉田 恵里香 ]三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]三淵嘉子と家庭裁判所 [ 清永 聡 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年04月01日
コメント(5)
<3/27(水)追記>私は日曜~火曜まで北海道(道東)に2泊3日で旅行に行ってきました。阿寒湖畔の「あかん悠久の里 鶴賀」とサロマ湖畔の「サロマ湖 鶴雅リゾート」に泊まりました。「あかん悠久の里 鶴賀」、綺麗で、広くて、とても良かったです♪(^^)霧の摩周湖も綺麗に見えたし、昔、見た網走監獄も博物館となっていて、全然、変わっていました(^^)シカもキタキツネも白鳥もオオワシも走っているバスの中から見えました(^^)オプションで見た「アイヌ民族舞踊」は、とてもすいていて、見やすかったです(^^)『ブギウギ』、第25週「ズキズキするわ」(3/18~3/22) の関東の日々の視聴率は[第117話(3/18(月)]15.8%[第118話(3/19(火)]16.1%[第119話(3/20(水)]14.9%[第120話(3/21(木)]15.4%[第121話(3/22(金)]16.4%<第25週平均> 15.7%<第25週最高> 16.4%(3/22(金))3/20(水)、「春分の日」で祝日とはいえ、14.9%とは、低くて、びっくりです(汗)オールスター男女歌合戦の水城アユミ(吉柳咲良)と福来スズ子の対決の日の金曜日の視聴率は、16.4%で、この週の中では最高視聴率でした♪(^^)今日(3/27水)、スズ子は歌手引退会見を開き、これからは役者としてやっていきたいので、仕事をくださいと話して、記者の人達を笑わせました(^^)羽鳥先生からは、歌手引退を反対され、引退するなら絶縁すると言われましたが、それでも、スズ子の決意は揺らぎませんでした。りつ子にも報告しましたが、予想外に驚かず、反対もしませんでした(^^)羽鳥先生は、りつ子にスズ子の引退を止めるよう、頼みましたが、承諾せず、それより自分の新曲を書いてほしいと羽鳥先生に頼みました(^^)もう引退宣言をしてしまったので、羽鳥先生ももう諦めるしかないでしょう(^^;)家事手伝いとして雇った誘拐未遂犯の小田島とその息子、家政婦さんとマネージャーのタケシと一緒に、いつの間にか家族のようになって、一緒に食事していたので、びっくりでした(^^;)最後は、「さよならコンサート」で閉めるのか、楽しみです♪(^^)幽霊となって、愛助さんも見に来てほしいです♪(^^) * * * * *『ブギウギ』、遂に、最終週(第26週)です♪(^^)4/1(月)からは、『虎に翼』です。ヒロインは、伊藤沙莉さんです♪(^^)ヒロインのモデルは、日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となり、女性として初めての裁判所長も務めた三淵嘉子さんです。脚本は、吉田恵里香さん。『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などを書いています。語りは、『カーネーション』でヒロインを務めた尾野真千子さんです(^^)主題歌は、米津玄師さんの新曲「さよーならまたいつか!」。米津玄師さんの主題歌、楽しみです♪(^^)『ブギウギ』、第25週「ズキズキするわ」(3/18~3/22) の関東の日々の視聴率は[第117話(3/18(月)]15.8%[第118話(3/19(火)]16.1%[第119話(3/20(水)]14.9%[第120話(3/21(木)]15.4%[第121話(3/22(金)]?<第25週平均> ?<第25週最高> ?金曜の視聴率等は、月曜に発表されますが、私は日曜~火曜まで北海道旅行に行くので、視聴率の追記は、水曜の予定です(^^)お急ぎの方は、『ブギウギ』視聴率一覧表で、ご確認ください(^^)最終週、遂に、スズ子が歌手を引退してしまいます(汗)でも、子供もいるのに、生活はどうするのでしょう?実際は、笠置シヅ子さん、歌手引退後は女優業をしたようですが、このドラマも女優をするでしょうか??いつも週の終わりにスズ子さんの歌で閉めるの、歌手の話らしくて、好きです♪(^^)趣里さんの演技と歌とダンス、素晴らしいです♪(^^)最終回も「さよならコンサート」の歌で閉めるか、楽しみです♪(^^)それともその後の説明があるのか、興味津々です♪(^^)< 最終週(第26週)「世紀のうた 心のうた」(3/25~3/29) あらすじ >(公式HPより)オールスター男女歌合戦を終えたスズ子(趣里)は、ある一つの決意を固める。歌手引退――。羽鳥善一(草彅剛)は猛反対し、引退するのであれば絶縁するとまで言う。りつ子(菊地凛子)や麻里(市川実和子)にも相談したスズ子は…。大阪の下町・福島の銭湯の看板娘から、USKに入り、ジャズ歌手へ。そして、戦争や最愛の人との別れを乗り越え“ブギの女王”に。義理と人情に満ちた福来スズ子の半生のドラマ「ブギウギ」最終週。<< 日別あらすじ 最終週(第26週)「世紀のうた 心のうた」(3/25~3/29) >>(Yahooテレビより)第122回[3/25(月)]オールスター男女歌合戦を全力で歌いきったスズ子(趣里)の評判は最高のものとなった。水城アユミ(吉柳咲良)はスズ子の楽屋を訪れ、スズ子の歌に感激し、自身ももっと勉強しなければと思ったと伝える。年が明け、雑誌の紙面には「ブギの女王復活」の見出しが踊る。しかし、スズ子自身は、ある大きな決断をしようとしていた。スズ子は、その決断を胸に抱き、羽鳥善一(草彅剛)のもとを訪ねる。第123回[3/26(火)]歌手引退――。スズ子(趣里)はその決断を、愛子(このか)や大野(木野花)に伝えた。羽鳥善一(草彅剛)に絶縁すると言われ、タケシ(三浦りょう太)が大反対し家から飛び出していっても、スズ子の決心は揺らぐことはなかった。スズ子は、同志でありライバルである茨田りつ子(菊地凛子)にもその思いを伝える…。一方で、羽鳥はスズ子の引退を思いとどまらせることができないかとりつ子に相談をする。第124回[3/27(水)]歌手・福来スズ子(趣里)の引退会見の当日。スズ子は結局、羽鳥善一(草彅剛)とは話ができないまま会見に臨むことになってしまった。スター歌手の突然の引退宣言は世間の注目を集め、会見場には多くの記者が集まっていた。その中には、これまでスズ子たちのゴシップ記事をたくさん書いてきた記者・鮫島(みのすけ)の姿もある。スズ子は意を決して歌手引退についての思いを話し始める。第125回[3/28(木)]引退会見後もスズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)と相変わらず話ができないままでいた。そんなスズ子に対し、茨田りつ子(菊地凛子)はきちんと羽鳥と話をするべきだと伝える。一方、麻里(市川実和子)も善一にスズ子と話をすべきだと伝える。やがて、スズ子が羽鳥の家を訪ねようと家の玄関を出ると、そこには訪ねてきた羽鳥の姿があった。これまで苦楽をともにし、数々の名曲を生み出してきた二人が心の底から思いを語り合う。最終回(第126回)[3/29(金)]スズ子(趣里)のさよならコンサートが始まる。客席には懐かしい多くの面々がかけつけている。茨田りつ子(菊地凛子)、愛子(このか)らが見守る中、舞台に登場するスズ子。歌を愛し、家族を愛し、義理と人情に満ち、ズキズキ・ワクワクしながら、多くの人々に歌で勇気を与え続けた歌手・福来スズ子の最後のステージ。照明が落ち、静まる客席。その中で、羽鳥善一(草彅剛)のピアノ伴奏が静かにはじまる。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木) ~ ~ ~第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金)第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) [第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) [第82話(1/29(月)]15.9%[第83話(1/30(火)]16.0%[第84話(1/31(水)]16.4%[第85話(2/1(木)]16.0%[第86話(2/2(金)]16.4%<第18週平均> 16.1%<第18週最高> 16.4%(1/31水&2/2金)第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9) [第87話(2/5(月)]16.7%[第88話(2/6(火)]17.3%(最高)[第89話(2/7(水)]16.0%[第90話(2/8(木)]16.0%[第91話(2/9(金)]16.6%<第19週平均> 16.5%(最高)<第19週最高> 17.3%(2/6火) 第20週「ワテかて必死や」(2/12~2/16)[第92話(2/12(月)]14.7%[第93話(2/13(火)]16.1%[第94話(2/14(水)]17.1%[第95話(2/15(木)]16.7%[第96話(2/16(金)]16.5%<第20週平均> 16.2%<第20週最高> 17.1%(2/14(水)) 第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(2/19~2/23)[第97話(2/19(月)]15.8%[第98話(2/20(火)]15.9%[第99話(2/21(水)]15.7%[第100話(2/22(木)]16.2%[第101話(2/23(金)]14.7%<第21週平均> 15.7%<第21週最高> 16.2%(2/15(木)) 第22週「あ~しんど♪」(2/26~3/1)[第102話(2/26(月)]16.2%[第103話(2/27(火)]16.2%[第104話(2/28(水)]16.1%[第105話(2/29(木)]16.2%[第106話(3/1(金)]16.2%<第22週平均> 16.2%<第22週最高> 16.2%(月&火&木&金) 第23週「マミーのマミーや」(3/4~3/8)[第107話(3/4(月)]15.5%[第108話(3/5(火)]16.1%[第109話(3/6(水)]16.3%[第110話(3/7(木)]16.4%[第111話(3/8(金)]16.6%<第23週平均> 16.2%<第23週最高> 16.6%(3/8(金))第24週「ものごっついええ子や」(3/11~3/15)[第112話(3/11(月)]15.9%[第113話(3/12(火)]16.4%[第114話(3/13(水)]15.8%[第115話(3/14(木)]15.6%[第116話(3/15(金)]15.9%<第24週平均> 15.9%<第24週最高> 16.4%(3/12(火))第25週「ズキズキするわ」(3/18~3/22) [第117話(3/18(月)]15.8%[第118話(3/19(火)]16.1%[第119話(3/20(水)]14.9%[第120話(3/21(木)]15.4%[第121話(3/22(金)]16.4%<第25週平均> 15.7%<第25週最高> 16.4%(3/22(金))【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里笠置シヅ子の引退ステージは紅白歌合戦ではなかった…ブギの女王が最後に挑んだ意外なジャンルの新しい音楽NHK朝ドラ「ブギウギ」クランクアップ 趣里「すべてが大切な財産になりました」『ブギウギ』趣里が歌うことで増す「東京ブギウギ」の魅力 第1話シーンの驚きの再撮影『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)『ブギウギ』視聴率一覧表NHK連続テレビ小説 ブギウギ 下(2) [ 足立 紳 ]【楽天ブックス限定全巻購入特典】連続テレビ小説 ブギウギ 完全版 ブルーレイ BOX1【Blu-ray】(ブリキ缶ケース + L判ブロマイド6枚セット)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年03月24日
コメント(21)
遅れて、すみません(汗)『ブギウギ』、今週を含めて、あと、2週です♪(^^)4/1(月)からは、『虎に翼』です。ヒロイン・猪爪寅子役は、伊藤沙莉さんで、オーディションではなく、ご指名でオファーを受けたそうです♪(^^)伊藤沙莉さんは、朝ドラ『ひよっこ』では、脇の脇で、米屋の娘役でしたが、光っていましたね♪(^^)その後、『いいね!光源氏くん』で主演したり、『ミステリと言う勿れ』『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』に出演したり、大活躍です♪(^^) ヒロインのモデルは、日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となり、女性として初めての裁判所長も務めた三淵嘉子さんです。脚本は、吉田恵里香さん。『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などを書いています。語りは、『カーネーション』でヒロインを務めた尾野真千子さんです(^^)主題歌は、米津玄師さんの新曲「さよーならまたいつか!」。米津玄師さんが主題歌とはびっくりです♪(^^)BSでの再放送、『まんぷく』の後は、2000年に放送された朝ドラ『オードリー』が再放送されます(^^)主役の美月を演じる岡本綾さんは、当時高校生でしたが、今は現役を引退されています。時代劇映画の良き時代を、京都太秦の映画撮影所を舞台に繰り広げられるドラマです。私は、当時、見た気がしますが、よく覚えていないです(^^;)前置きが長くなってしまいましたが、『ブギウギ』、第24週「ものごっついええ子や」(3/11~3/15) の関東の日々の視聴率は[第112話(3/11(月)]15.9%[第113話(3/12(火)]16.4%[第114話(3/13(水)]15.8%[第115話(3/14(木)]15.6%[第116話(3/15(金)]15.9%<第23週平均> 15.9%<第23週最高> 16.4%(3/12(火))この週の中で、視聴率が最高だった火曜の内容は、スズ子が新しい家に越してから5年後の昭和30年、スズ子は、近所の人たちを招待し、愛子(このか)の8歳の誕生会を開きました。沢山、子供達も来ましたが、愛子には友達が一人もいなくて・・・そんな時、娘を誘拐されたくなかったら、今日の午後3時に、日帝劇場のロビーにマネージャーに3万円を持ってこさせろという強迫の電話が来てて…普通、誘拐した後で、身代金を要求するものじゃないですか??誘拐される前から、よく身代金、払いましたね(^^;)ちゃんと、タケシは、お金を渡さず、張り込んでいた刑事の高橋(内藤剛志)たちが犯人を捕まえてくれました。こ誘拐話、あまりに杜撰だったせいか、折角、内藤さんが登場しましたが、視聴率はイマイチでした(^^;)昨日(3/18月)からの第25週、愛子は近所の子供達をかけっこをして負け知らずで、友達ができたようです♪新たに、若手で人気歌手の水城アユミ(吉柳咲良)が登場♪これ、美空ひばりさんがモデルではないかと予想されていましたが、水城アユミさんは、大和礼子(蒼井優)と股野義夫(森永悠希)の娘だとういうことで、ちょっと違いますね(^^;)でも、大和礼子さんは出産後すぐに亡くなられたので、父子家庭で、父の股野義夫さんがマネージャーをしているようです。ひばりさんは母子家庭で、母親がマネージャーだったので、父親に替えたかな??(^^;)ただ、大きな違いは、昔、お世話になった先輩・大和礼子さんの娘ということ♪アユミ自身は、笑顔があまりなくて、生意気そうに見えますが、一応、スズ子を尊敬しているそうです(^^)ひばりさんも笠置シヅ子さんの大ファンで、彼女の歌をよく真似して歌っていたそうですが…このドラマでは、年末の歌番組にトリで出てほしいとオファーを受けました。でも、トリ前に水城アユミを持ってきてもいいかと聞かれました。これ、明らかに、紅白歌合戦ですね♪(^^)最近、人気のアユミと最近、落ち目になってしまったベテラン歌手のスズ子の対決をさせられそう(汗)その上、スズ子の持ち歌「ラッパと娘」を歌いたいと、言ってきました(汗)実際、シヅ子さんの歌をよく歌っていたそうなので、これもあってもおかしくないですね(^^)いつもの嫌な芸能記者に、その話を見られてしまって、また嫌な記事を載せられてしまいました(汗)でも、お陰で、紅白も盛り上がるでしょう(^^;)恩人の娘なので、スズ子はきっと「ラッパと娘」を歌うことを許すでしょうけれど、作曲家の羽鳥先生が許すかどうか…スズ子と一緒に、2人のコンビはもう落ち目とか、記事を書かれたりしていましたし…(^^;)結局、紅白では、アユミが「ラッパと娘」を歌って、その後に白組トリの男性の歌が入って、オオトリのスズ子が「ヘイヘイブギー」を歌いそうです♪(^^)勿論、この新旧対決は、ベテランのスズ子が勝つでしょう♪(^^)でも、今後のスズ子の進退に大きく影響しそうです。。。最終週は、スズ子が引退してしまうかも??(^^;)それにしても、生意気なアユミより、天狗で態度の大きくなったマネージャーのタカシの態度の方が気になってしまいました(^^;)謝ったとはいえ、誘拐未遂犯の小田島(水澤紳吾)を家事手伝いとして雇ったのも、びっくりでした(^^;)今では、彼の息子以外でも愛子には友達が沢山いそうなのに…(^^;)スズ子さん、お人よしですね♪(^^)< 第25週「ズキズキするわ」(3/18~3/22) あらすじ >(公式HPより)スズ子(趣里)に「第7回オールスター男女歌合戦」のオファーが届く。もちろん大トリだ。しかし、丸の内テレビのディレクターの沼袋勉は、トリ前に新進気鋭の人気若手歌手・水城アユミ(吉柳咲良)を歌わせたいと言う。スズ子は雑誌で「ブギは終わり、これからは水城アユミの時代」と書かれたばかりだった。しかも、アユミからスズ子の「ラッパと娘」を歌わせてもらえないかとお願いをされる。迷うスズ子が出した結論とは?<< 日別あらすじ 第25週「ズキズキするわ」(3/18~3/22) >>(Yahooテレビより)第117回[3/18(月)]東京ブギウギのヒットから9年、ブギブームも下火になってきつつある中、スズ子(趣里)や羽鳥善一(草彅剛)のブギは古いという記事が書かれてしまう。同時に、若手歌手の水城アユミ(吉柳咲良)が新たなスターとして台頭してきていた。そんな中、スズ子は丸の内テレビのプロデューサー・代々木(遠山俊也)から、年末の歌番組にトリで出てほしいとオファーを受ける。しかし、トリ前に水城アユミを持ってきてもいいかと聞かれる。第118回[3/19(火)]スズ子(趣里)のもとに、誘拐未遂事件を犯した小田島(水澤紳吾)が訪ねてくる。すっかり反省した小田島の話を聞いたスズ子は…。一方、年末の歌合戦では、スズ子は新旧対決に挑むことになった。しかも、対戦相手の若手の有望株・水城アユミ(吉柳咲良)は、大和礼子(蒼井優)と股野義夫(森永悠希)の娘だ。しばらくして、スズ子は股野と久しぶりに話をすることにする。そこで、スズ子は、水城アユミからあるお願いをされる。第119回[3/20(水)]水城アユミ(吉柳咲良)に「ラッパと娘」を歌わせてほしいと頼まれたスズ子(趣里)は、困ってしまい結論を出せずにいた。記事にまでなってしまったため、スズ子は、羽鳥善一(草彅剛)に相談に行く。しかし、羽鳥は、そんな大事なことを軽く言わないでほしいと、厳しい言葉を投げかける…。一方、愛子(このか)は、体育の時間のかけっこが楽しみで学校に行っていたが、ある日、落ち込んで帰ってくる。第120回[3/21(木)]愛子(このか)は、翌日の体育の時間に足の早い転校生と競争することになっていた。しかし、勝てる見込みがなく、愛子は学校を休みたいと言い出す。スズ子(趣里)は、自分も水城アユミ(吉柳咲良)との新旧対決から逃げたかったが、今は逆に楽しみだと話す。そして、逃げるかどうかは愛子が自分で結論を出すようにと伝える。翌日、学校に行くかどうか迷う愛子を家に残し、スズ子は羽鳥善一(草彅剛)のもとに向かう。第121回[3/22(金)]昭和31年、大晦日。第7回オールスター男女歌合戦当日。スズ子(趣里)は、楽しみに会場へと向かう。スズ子が楽屋で支度をしていると、股野(森永悠希)と水城アユミ(吉柳咲良)が訪ねてくる…。そして、いよいよ本番。羽鳥善一(草彅剛)はテレビの前で、愛子(このか)は客席で見守る。茨田りつ子(菊地凛子)も楽屋に応援に来た。水城アユミは「ラッパと娘」、福来スズ子は「ヘイヘイブギー」。新旧二人の歌合戦が始まる。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木) ~ ~ ~第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金)第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) [第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) [第82話(1/29(月)]15.9%[第83話(1/30(火)]16.0%[第84話(1/31(水)]16.4%[第85話(2/1(木)]16.0%[第86話(2/2(金)]16.4%<第18週平均> 16.1%<第18週最高> 16.4%(1/31水&2/2金)第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9) [第87話(2/5(月)]16.7%[第88話(2/6(火)]17.3%(最高)[第89話(2/7(水)]16.0%[第90話(2/8(木)]16.0%[第91話(2/9(金)]16.6%<第19週平均> 16.5%(最高)<第19週最高> 17.3%(2/6火) 第20週「ワテかて必死や」(2/12~2/16)[第92話(2/12(月)]14.7%[第93話(2/13(火)]16.1%[第94話(2/14(水)]17.1%[第95話(2/15(木)]16.7%[第96話(2/16(金)]16.5%<第20週平均> 16.2%<第20週最高> 17.1%(2/14(水)) 第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(2/19~2/23)[第97話(2/19(月)]15.8%[第98話(2/20(火)]15.9%[第99話(2/21(水)]15.7%[第100話(2/22(木)]16.2%[第101話(2/23(金)]14.7%<第21週平均> 15.7%<第21週最高> 16.2%(2/15(木)) 第22週「あ~しんど♪」(2/26~3/1)[第102話(2/26(月)]16.2%[第103話(2/27(火)]16.2%[第104話(2/28(水)]16.1%[第105話(2/29(木)]16.2%[第106話(3/1(金)]16.2%<第22週平均> 16.2%<第22週最高> 16.2%(月&火&木&金) 第23週「マミーのマミーや」(3/4~3/8)[第107話(3/4(月)]15.5%[第108話(3/5(火)]16.1%[第109話(3/6(水)]16.3%[第110話(3/7(木)]16.4%[第111話(3/8(金)]16.6%<第23週平均> 16.2%<第23週最高> 16.6%(3/8(金))第24週「ものごっついええ子や」(3/11~3/15) [第112話(3/11(月)]15.9%[第113話(3/12(火)]16.4%[第114話(3/13(水)]15.8%[第115話(3/14(木)]15.6%[第116話(3/15(金)]15.9%<第24週平均> 15.9%<第24週最高> 16.4%(3/12(火))【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里NHK朝ドラ「ブギウギ」クランクアップ 趣里「すべてが大切な財産になりました」『ブギウギ』趣里が歌うことで増す「東京ブギウギ」の魅力 第1話シーンの驚きの再撮影『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)<ブギウギ>ゆかりのある名曲届ける「ブギウギ音楽祭」放送 主題歌「ハッピー☆ブギ」テレビ初パフォーマンスも『ブギウギ』視聴率一覧表NHK連続テレビ小説 ブギウギ 下(2) [ 足立 紳 ]【楽天ブックス限定全巻購入特典】連続テレビ小説 ブギウギ 完全版 ブルーレイ BOX1【Blu-ray】(ブリキ缶ケース + L判ブロマイド6枚セット)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年03月19日
コメント(10)
フジテレビで放送中の国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』で、主人公、まる子を演じている声優のTARAKOさん(本名非公開)が今月4日に亡くなられたことが、8日、分かりました。63歳。群馬県出身で、死因は明らかにされていないとのこと。葬儀は近親者のみで済ませ、後日、お別れの会を予定しているそうです。TARAKOさん、私と年、近いのに、びっくりです(汗)思えば、『ちびまる子ちゃん』原作者のさくらもも子さんも53歳と若くして、亡くなってしまいました。さくらもも子さんは、静岡県清水市(現在:静岡市清水区)の出身で、私の故郷と近いので、親近感がありました(^^)TARAKOさんは、さくらもも子さんの声に近いので、オーディションで、まる子の声に選ばれたとのこと♪初回から34年以上、まる子役をやってきて、声が変わらなくて、すごいですね(^^)とりあえず、3月10日放送は、TARAKOさんの声でしたが、あと、収録した未放送分は「『まる子、水の味がわかる?』の巻」の1話しかなく、24日の1時間特番でオンエア。10、17日と24日の他話は、過去作品から厳選して再放送するとのこと。31日は「サザエさん」の1時間特番のため、お休みで、4月7日放送回から新たな声優で臨まなければならず、後任の選考作業が急ピッチで行われているようです(汗)短期間で、後任の選考作業と収録、大変ですね(汗)果たして、予定通り、4月7日から新キャストで始められるでしょうか?TARAKOさん、今年から体調を崩したけれど、最近までアフレコに参加されていたとのこと。だから、スタッフは、きっと以前から彼女が病気だったことを知っていて、既に、少しは、準備を始めていたかも??『ちびまる子ちゃん』公式HPでは、「後任の声優、後任による放送開始時期については現在対応を検討しているところです。」と表現が変わりました、4/7(日)新キャストで新作は無理かも?)(^^;)←3/11(火)追記3月10日の放送では、番組冒頭、桜の木々が並ぶアニメーションをバックに、下記の言葉がテロップされました。(この日の関東の世帯視聴率:8.6%)「1990年の放送開始から34年以上にわたり まる子役の声優を務めていただいたTARAKOさんが逝去されました。天真らんまんで、みんなに愛される『まる子』を大切に演じてくださったTARAKOさんのご冥福を心からお祈りいたします。長い間 本当にありがとうございました。 キャスト・スタッフ一同」日本を代表する漫画・アニメ『ドラゴンボール』原作者の鳥山明さんと、フジテレビで『サザエさん』に次ぐ長寿ホームドラマアニメ『ちびまる子ちゃん』の声優のTARAKOさんが相次いで亡くなられて、びっくりでした。。。。原作者のさくらさんが亡くなっても、まる子役の声優のTARAKOさんが亡くなっても、アニメ『ちびまる子ちゃん』は、『サザエさん』のように、永遠に続きます♪(^^)天国で、TARAKOさん、さくらもも子さんと再会できたかな??(^^)鳥山明さんとTARAKOさんのご冥福をお祈りいたします。。。<参考ニュース>★声優のTARAKOさん急死 63歳 「ちびまる子ちゃん」を35年 最近までアフレコ参加フジテレビで放送中の国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・00)で主人公、まる子を演じている声優のTARAKOさん(本名非公開)が急死したことが8日、分かった。63歳。群馬県出身。死因は明らかになっていない。遺族は悲報をフジテレビと所属事務所に伝えており、葬儀は家族葬で営む。鳥山明さんと時を同じくして、日本アニメ界は大切な存在を失ってしまった。 遺族から報告を受けたフジテレビ関係者は「TARAKOさんは今年に入って体調を崩した」と話した。「最近までアフレコに参加されていた。とにかく突然のことで、何があったのか…」と言葉を失った。今月22日に公開になるアニメ映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」にも出演しており、2月末にキャストが発表になった際には「ここまできたら根性決めます!私命をかけて演じますね」とコメントしていた。 「TARAKO」という個性的な芸名。学生時代に「サザエさん」のタラちゃんのような話し方だったことから、友人が呼んだことに由来すると言われる。デビューは1981年、アニメ「うる星やつら」の幼稚園児役。声優のイメージが強いが、活動の軸足は演劇畑で、演劇集団「WAKUプロデュース」を主宰。シンガー・ソングライターの肩書もあった。 芸能活動が一変したのは、やはり「ちびまる子ちゃん」への抜てきだった。1990年1月7日の初回放送から現在まで35年にわたりまる子を演じているが、実は当初、まる子役は別の声優に決まっていた。2018年に亡くなった原作者さくらももこさんが、自分の分身であるまる子のイメージと違うと再度オーディションを行い、自身の声に似ているTARAKOさんを選んだ。それ以来、独特の声でまる子を演じ続け「TARAKO=まる子」のイメージで国民的な人気者だった。 体調の急変と、突然の知らせに周囲は驚くばかりだが、昨夏に受けたインタビューでは「死生観」について語っていた。両親が急死だったことを明かし「死は怖くなくなった。天国に行けば、両親や、愛犬、愛猫に会える。天使になった友人たちにも会える」と吐露。自身の葬儀についても「喪服は着ないで。普段会う時のような服で」と要望し、自分が書いた演劇の脚本を追悼上演してほしいとも願っていた。 TARAKOさんは、さくらさんが亡くなった際「私がそっちにいったら似たような声でいっぱいいっぱいおしゃべりしてくださいね」とメッセージを送っていた。さくらさんと天国で再会し、どんな話をするのだろうか。★アニメ「ちびまる子ちゃん」追悼テロップ TARAKOさんは「みんなに愛される『まる子』を大切に演じてくださった」★「ちびまる子ちゃん」公式HP・お知らせ(TARAKO氏のご逝去について&共演者のコメント)★悲しみ止まらない…アニメ「日本の宝」相次ぐ訃報「鳥山先生」「TARAKOさん」関連ワードトレンド入りちびまる子ちゃんーわたしの好きな歌ー 映画原作特別描き下ろし (りぼんマスコットコミックス) [ さくらももこ ][3月下旬より発送予定][新品]ちびまる子ちゃんセット(全23巻) 全巻セット [入荷予約]みんなだいすき そらジロー そらジローとできるかな? [ TARAKO ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年03月11日
コメント(19)
<3/11(月)追記> 金曜の視聴率等、追記済み * * *今、『さよならマエストロ』を見ています♪♪9話めにして、ようやく、娘が5年前から父を大嫌いになってしまった理由が分かって、良かったです(^^)でも、かなり引っ張りすぎだったと思います(^^;)次回、最終回で、15分拡大版です(^^)『ブギウギ』、あと、3週です♪(^^)第23週「マミーのマミーや」(3/4~3/8) の関東の日々の視聴率は[第107話(3/4(月)]15.5%[第108話(3/5(火)]16.1%[第109話(3/6(水)]16.3%[第110話(3/7(木)]16.4%[第111話(3/8(金)]16.6%<第23週平均> 16.2%<第23週最高> 16.6%(3/8(金))月曜は、なぜか視聴率がイマイチでしたが、その他は16%台で、視聴率、良かったです♪(^^)この週の視聴率最高の金曜冒頭に、育ての父・梅吉(柳葉敏郎)が死んでしまっていて、遺影から始まりました(汗)その前、木曜最後の「お父ちゃんブギ」(「東京ブギヴギ」の替え歌)、良かったです♪(^^)現実的には、死にそうな人が歌えるかどうか、難しいとは思いますが、そういう理屈は抜きにして、お父ちゃんがスズ子の歌を好きだったことと、自分で勝手に替え歌を作って、楽しんでいたことが分かって、ほのぼのとしました♪(^^)梅吉さんのお葬式で、産みの母・キヌ(中越典子)が焼香に訪れ、スズ子と再会しました♪一緒にいた愛子が、「あの人、だれ?」と聞いたので、スズ子は「マミーのマミーや」と、サブタイトル通り、答えました(^^)それを背中で聞いて、キヌは喜んで、涙を流しました(^^)あれだけ離れていて、キヌが聞こえたのだから、近くにいたその息子達にも聞こえたのでは?と思いましたが、彼らは聞こえなかったようです(^^;)次週は、羽鳥先生の作曲二千曲記念ビッグパーティーと、愛子の誘拐が描かれるようです。愛子の誘拐騒動では、刑事役で、内藤剛志さんが登場♪(^^)捜査一課長が直々に捜査してくれるとは、心強いですね♪(笑)< 第24週「ものごっついええ子や」(3/11~3/15) あらすじ >(公式HPより)羽鳥善一(草彅剛)作曲二千曲記念ビッグパーティーの日が近づいてくる。スズ子(趣里)と茨田りつ子(菊地凛子)は、歌を歌うだけではなく、余興もするようにお願いされる。そこで、スズ子が思いついた余興とは…!?一方、スズ子は子育てに悩んでいた。8歳になった愛子には友達も少なく、スズ子が甘やかし過ぎなのではとも言われてしまう。そんなある日、愛子を誘拐するという電話がかかってくる。<< 日別あらすじ 第24週「ものごっついええ子や」(3/11~3/15) >>(Yahooテレビより)第112回[3/11(月)]羽鳥善一(草彅剛)作曲二千曲記念ビッグパーティーの日が近づいてくる。羽鳥はスズ子(趣里)たちに、パーティーで余興をしてほしいとお願いする。スズ子がりつ子(菊地凛子)に相談すると、羽鳥があっと驚くようなことをしたいと言われ、スズ子が内容を考えることになる。そこでスズ子が考えた余興は…。パーティー当日、まずはスズ子が「東京ブギウギ」を披露。しかし、りつ子は余興をするかどうかまだ迷っていた。第113回[3/12(火)]昭和30年、新しい家に越してから5年。スズ子(趣里)は、近所の人たちを招待し、愛子(このか)の8歳の誕生会を開く。しかし、愛子は誰とも話さず一人ぼっちでいる。スズ子はそんな友達のいない愛子のことを心配に思っていた。スズ子は子育てのことについて大野(木野花)や麻里(市川実和子)に相談する…。しかし、スズ子に友だちと遊ぶよう言われた愛子は、スズ子の言うことは聞かずに部屋にこもってしまう。第114回[3/13(水)]大野(木野花)が受けた電話は、3万円払わなければ、愛子(このか)を誘拐するという脅しの電話だった。そして、警察には伝えないようにと言われ、電話は切れる。スズ子(趣里)はすぐに学校に電話をかけるが、愛子はすでに下校しているという。急いで近所を探し回るも、愛子を見つけることはできない。大野は、反対するスズ子を押し切り、警察に電話をする。やがて、スズ子の家に刑事の高橋(内藤剛志)らがやって来る。第115回[3/14(木)]誘拐の電話がかかってきた翌朝、スズ子(趣里)は愛子(このか)に、学校を休むようにと言う。しかし、友だちと遊ぶ約束がある愛子はどうしても学校に行きたいと駄々をこねる。しばらくして、男(水澤紳吾)から再び電話がかかってくる。今日の午後3時に、日帝劇場のロビーにマネージャーに3万円を持ってこさせろという。タケシ(三浦りょう太)は、高橋(内藤剛志)ら刑事が張り込む中、日帝劇場のロビーに向かう。第116回[3/15(金)]誘拐犯が捕まってから、愛子(このか)は3日間も学校を休んでいた。スズ子(趣里)は、学校に行くようにと言うが、愛子は友だちになった一(井上一輝)がいなければ学校には行きたくないという。大野(木野花)は、そんな愛子を少しそっとしておくようにと言う。スズ子は、羽鳥善一(草彅剛)と麻里(市川実和子)に相談しに行く。麻里に背中を押されたスズ子は、続けて刑事の高橋(内藤剛志)を訪ね、あるお願いをする。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木) ~ ~ ~第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金)第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) [第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) [第82話(1/29(月)]15.9%[第83話(1/30(火)]16.0%[第84話(1/31(水)]16.4%[第85話(2/1(木)]16.0%[第86話(2/2(金)]16.4%<第18週平均> 16.1%<第18週最高> 16.4%(1/31水&2/2金)第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9) [第87話(2/5(月)]16.7%[第88話(2/6(火)]17.3%(最高)[第89話(2/7(水)]16.0%[第90話(2/8(木)]16.0%[第91話(2/9(金)]16.6%<第19週平均> 16.5%(最高)<第19週最高> 17.3%(2/6火) 第20週「ワテかて必死や」(2/12~2/16)[第92話(2/12(月)]14.7%[第93話(2/13(火)]16.1%[第94話(2/14(水)]17.1%[第95話(2/15(木)]16.7%[第96話(2/16(金)]16.5%<第20週平均> 16.2%<第20週最高> 17.1%(2/14(水)) 第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(2/19~2/23)[第97話(2/19(月)]15.8%[第98話(2/20(火)]15.9%[第99話(2/21(水)]15.7%[第100話(2/22(木)]16.2%[第101話(2/23(金)]14.7%<第21週平均> 15.7%<第21週最高> 16.2%(2/15(木)) 第22週「あ~しんど♪」(2/26~3/1)[第102話(2/26(月)]16.2%[第103話(2/27(火)]16.2%[第104話(2/28(水)]16.1%[第105話(2/29(木)]16.2%[第106話(3/1(金)]16.2%<第22週平均> 16.2%<第22週最高> 16.2%(月&火&木&金) 第23週「マミーのマミーや」(3/4~3/8) [第107話(3/4(月)]15.5%[第108話(3/5(火)]16.1%[第109話(3/6(水)]16.3%[第110話(3/7(木)]16.4%[第111話(3/8(金)]16.6%<第23週平均> 16.2%<第23週最高> 16.6%(3/8(金))【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里NHK朝ドラ「ブギウギ」クランクアップ 趣里「すべてが大切な財産になりました」『ブギウギ』趣里が歌うことで増す「東京ブギウギ」の魅力 第1話シーンの驚きの再撮影『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)<ブギウギ>ゆかりのある名曲届ける「ブギウギ音楽祭」放送 主題歌「ハッピー☆ブギ」テレビ初パフォーマンスも『ブギウギ』視聴率一覧表NHK連続テレビ小説 ブギウギ 下(2) [ 足立 紳 ]【楽天ブックス限定全巻購入特典】連続テレビ小説 ブギウギ 完全版 ブルーレイ BOX1【Blu-ray】(ブリキ缶ケース + L判ブロマイド6枚セット)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年03月10日
コメント(5)
漫画『ドラゴンボール』作者で知られる漫画家・鳥山明氏(68)が、2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠されたそうです。葬儀は近親者のみで執り行われたということです。下記の通り、『ドラゴンボール』の公式サイトで発表されました。びっくりです。。。『ドラゴンボール』も『Dr.スランプ』も、大好きでした♪(^^)『ドラゴンクエスト』シリーズのゲームのキャラクターデザインも、鳥山明先生が担当したそうです♪私はゲームはしませんが、ドラクエの大流行は知っています♪幅広く活躍されて、すごかったですね♪(^^)鳥山明先生の死は、世界中で報道されたようで、すごい人気ですね♪(^^)今年3月4日、読切作品「SAND LAND」プロジェクト発表会が開かれたばかりで、新作アニメ「ドラゴンボールDAIMA」の公開も控えていたそうです。最期まで、現役で大活躍でした♪(^^)ご冥福をお祈りします。。。< プロダクションからの発表 >ファン、関係者の皆さまへ突然のご報告になりますが、漫画家・鳥山明は2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠しました。68歳でした。熱心に取り掛かっていた仕事もたくさんあり、まだまだ成し遂げたいこともあったはずで、残念でなりません。ただ、故人は漫画家としていくつもの作品を世に残して参りました。多くの世界中の方々に支持していただき、45年以上にわたる創作活動を続けることができました。これからも鳥山明唯一の作品世界が、末永く皆さまに愛され続けることを切に願います。生前のご厚誼に深く感謝し、ここに謹んでお知らせいたします。なお、葬儀は近親者のみにて執り行いました。静謐を望む本人の意向により、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花その他はご辞退申し上げます。家族への取材等につきましてもお控えいただきますよう、ここにお願い申し上げます。今後のお別れの会等については未定ですので、決まり次第お知らせいたします。何卒ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。2024年3月8日株式会社バード・スタジオ株式会社カプセルコーポレーション・トーキョー<参考ニュース>★「ドラゴンボール」作者・鳥山明さん死去、68歳 1日に急性硬膜下血腫で(サンスポ)★漫画家・鳥山明さんが死去 68歳「急性硬膜下血腫により永眠しました」(オリコンニュース)★“ものぐさ”だった鳥山明さん 超サイヤ人の金髪、消すはずだったアラレちゃんメガネ…「逸話」多数(スポニチAnnex)★鳥山明さん 命を奪った急性硬膜下血腫とは ほとんどが頭部外傷によるもので死亡率は60%(スポニチAnnex)[3月中旬より発送予定][新品]ドラゴンボール[新書版/新装版](1-42巻 全巻) 全巻セット [入荷予約]Dr.スランプ 2 (ジャンプコミックス) [ 鳥山 明 ]30th Anniversaryドラゴンボール超史集 SUPER HISTORY BOOK (愛蔵版コミックス) [ 鳥山明 ]BANDAI スーパードラゴンボール ヒーローズカードグミ19 (20個入) 食玩・グミキャンディ (ドラゴンボール超)賞味期限2024/06在庫あり[メール便OK]【新品】【NS】ドラゴンボールZ KAKAROT (カカロット) + 新たなる覚醒セットにほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年03月08日
コメント(6)
『ブギウギ』、3/29(金)が最終回で、3/30日(土)が最終週の振り返りです♪今週も含めて、あと、4週です(^^)第22週「あ~しんど♪」(2/26~3/1) の関東の日々の視聴率は[第102話(2/26(月)]16.2%[第103話(2/27(火)]16.2%[第104話(2/28(水)]16.1%[第105話(2/29(木)]16.2%[第106話(3/1(金)]16.2%<第22週平均> 16.2%<第22週最高> 16.2%(月&火&木&金)週5日のうち、4日間が16.2%で、残りの水曜が16.1%と、安定した視聴率でした(^^)山下さんが村山トミさんの死をきっかけに、マネージャーを辞めてしまいました(汗)代わりに連れて来た甥の柴本タケシ(三浦りょう太)は、全然、やる気がなくて、ミスばかり(汗)ワンマンショーで、買い物ブギのステージを見て、やる気が出て、変わるかと思いましたが…あまり、代わり映えしないですね(^^;)そして今日(3/4月)、羽鳥先生からアメリカへ公演に行かないかとの誘いを受けましたが…期間4ケ月で、愛子ちゃんを連れて行けないので、断ろうと思いましたが、羽鳥先生から強引に誘われ…(^^;)実際は、アメリカ公演の前に、笠置シヅ子さんの芸能活動を公私から支えてきたマネージャーの山内が、彼女が貯蓄してきた全財産の350万円を横領していたことが発覚し、大きなショックを受け、なくなく山内を解雇したそうです。そのため、アメリカ巡業の費用にも事欠くようになってしまいましたが、シヅ子さんの大ファンであった女優の田中絹代さんが振袖を贈呈するなど、周囲からの支援もあって、どうにかハワイに向けて旅立つことができたそうです。でも、このドラマでは横領は描かれず、マネージャーの交代を美化していました(^^;)アメリカ公演を巡っては、美空ひばりさん達といろいろあったようですが、それは描かれなさそうです(汗)芸能界の神様みたいなひばりさんを悪者に描くことはできないのでしょうね(^^;)ひばりさんは、まだ子供だったので、悪かったのは彼女ではなくて、マネージャーだった母親ですが…ひばりさんのアメリカ巡業は、後で発表されたにも関わらず、笠置シヅ子さんの1ケ月前に渡米する計画でした(汗)ひばりさん側は、なぜ、シヅ子さん達がアメリカ公演をすることを知っていたのか?シヅ子さんのアメリカ公演より先に、ひばりさんにシヅ子さんの持ち歌でアメリカ公演を仕掛けたのは、なんと、シヅ子さんのマネージャーの山内だったのでは?という説もあるようで…(汗)以前から、子供だったひばりさんは、笠置シヅ子さんの真似をして、よくシヅ子さんの持ち歌を上手に歌っていたようで、その前から、いろいろと確執がありました(汗)アメリカ公演では、シヅ子さんより先に彼女の持ち歌を歌おうとしていたのを、作曲家の服部良一氏が「ブギ禁止令」を出して、阻止したようです(^^)(ここからWikiより)「服部良一・笠置シズ子アメリカ横断公演ツアー」主催の松尾は、このシズ子の巡業により世界進出も考えていたが、ひばりのアメリカ巡業の計画を聞きつけると「服部と笠置のブギコンビというキャッチフレーズで宣伝しているのに、一足先にひばりがブギを歌って回っては興行価値が低下するのでどうにかしてほしい」と服部に泣きついてきた。服部は悩んだ末に、最初に歌ったシズ子を優先すべきと考えて、日本著作権協議会を通じて、ひばり側に「服部の全作品を歌っても演奏してもいけない」という通知を出した。後年に服部の妻女が語ったところによれば、当時の歌謡界では、他の歌手の持ち歌を歌う場合、その歌手と作詞・作曲の著作権者に事前に根回ししておくのが慣習であり、今回ひばり側がそれを怠ったことへの不信感もあったという。またシズ子の娘・ヱイ子も、「ブギ禁止令」を出したのはシズ子か関係者かはわからないものの、福島や川田という業界人が付いておきながら、業界のしきたりを無視して、事前に根回しを怠ったひばり側に対して、筋が通らないことが嫌いなシズ子自身も腹に据えかねていたと語っている。「悲しき口笛」が大ヒットしたとはいえ、ひばりの持ち歌はまだ少なく、シズ子の曲を歌わないと公演が成り立たなかった。ひばり側も「ちゃんと著作権使用料は払う」「今回の渡米は二世部隊記念塔建設募金の大義名分もある」と反論し、福島や川田が服部と交渉を続けたが、ひばりが渡米するまで服部の決定が撤回されることはなかった。自分が関係する興行を成功させるために、著作権者として当時の法制上で認められていた権利を行使したに過ぎない服部であったが、ひばり側からすれば、興行直前に理不尽にも「ブギ禁止令」を出されたと受けとった。さらに、上記の通り、服部の自伝で「ブギ禁止令」は、興行主の松尾からの要請に従って服部自身の意思で出したこととなっているが、ひばり側、特にマネージャーをしていた喜美枝は、シズ子の意向に服部が従ったものと考えていた。(ここまでWikiより)この辺りから、ひばりさん側とシヅ子さん側の対立は大きくなっていくようですが、描かれなさそうです(汗)アメリカ公演では、ぜひ、以前、付き人だった小夜が公演を見に来て、再会できるといいなと思います♪(残念ながらありませんでした←3/7(木)追記〕(^^;)マネージャーの横領がなかったので、スズ子はお金持ちになり、アメリカ公演から帰ってきたら、素敵な豪邸が出来上がっていました(^^)そして、週後半は、育ての父・梅吉(柳葉敏郎)の死と、産みの母・キヌ(中越典子)との再会を描くようです。。。< 第23週「マミーのマミーや」(3/4~3/8) あらすじ >(公式HPより)スズ子(趣里)にアメリカ公演の話が舞い込む。羽鳥善一(草彅剛)は前向きな一方、スズ子は娘の愛子と長期間にわたって離ればなれになることを心配する。愛子もアメリカに行かないでほしいとだだをこねる。スズ子は麻里(市川実和子)にどうすればいいのか相談すると…。1年後、スズ子のもとに電報が届く。がんを患っていた梅吉(柳葉敏郎)がもう長くないとの知らせだ。スズ子は愛子を連れて、香川へと向かう。<< 日別あらすじ 第23週「マミーのマミーや」(3/4~3/8) >>(Yahooテレビより)第107回[3/4(月)]タケシ(三浦りょう太)がスズ子(趣里)のマネージャーになって2ヶ月。タケシはすっかり馴染んでいた。そんなある日、羽鳥善一(草彅剛)からアメリカの公演に行かないかとの話が出る。スズ子は、本場の客の前で挑戦してみたいという気持ちがある一方、愛子(小野美音)を連れて行くことはできないと聞き、迷ってしまう。スズ子は結論をなかなか出せないでいると、タケシが先に愛子にアメリカ行きのことを話してしまう。第108回[3/5(火)]アメリカ行きを決めたスズ子(趣里)だったが、愛子(小野美音)は置いていかれることに拗ねてしまう。旅立ちの直前に開催された「お見送りショー」には、おミネ(田中麗奈)たちも応援に訪れ、最後に披露された「東京ブギウギ」で会場は大盛りあがりとなる。しかし、客席で大野(木野花)と一緒に見ていた愛子は相変わらずの様子でいる。出発の日、泣き叫ぶ愛子を残し、スズ子は胸が引き裂かれる思いで家を後にする。第109回[3/6(水)]スズ子(趣里)は4ヶ月間におよぶアメリカ公演から帰国し、留守中に完成した新居を訪れる。スズ子は、愛子(小野美音)が自分を受け入れてくれるのか心配していたが…。スズ子が日本に戻ってから1年。スズ子はすっかりご近所さんと馴染みになっていた。そんなある日、香川の松吉(木内義一)から電報が届く。がんで闘病していた梅吉(柳葉敏郎)が危篤になったという。スズ子は愛子を連れて香川へと向かう。第110回[3/7(木)]久しぶりに香川に戻ったスズ子(趣里)は、梅吉(柳葉敏郎)が写真館を切り盛りし、繁盛していたとの話を聞く。梅吉が大切にしていた写真が倉庫にあると言われ、スズ子が倉庫にあったアルバムを見ていくと…。一方、愛子(小野美音)は、はじめは梅吉に近寄らずにいたが、一人でこっそりと梅吉の部屋を訪れる…。やがて、医者から今夜が山だと聞かされる。スズ子は、寝ている梅吉に、昔を思い出しながら話しかける。第111回[3/8(金)]梅吉(柳葉敏郎)が亡くなった。葬儀では、松吉(木内義一)が号泣しながら、遺影の自慢をする。そんな中、スズ子(趣里)は、葬儀に参列していた杖をつきながら歩く初老の女性と目が合う。それは、およそ15年前に一度だけ話をしたことがあるスズ子の生みの親、キヌ(中越典子)だった。あのときは幼かった二人の息子たちも、今では立派な青年となっていた。スズ子は、キヌと二人で話をすることになる。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木) ~ ~ ~第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金)第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) [第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) [第82話(1/29(月)]15.9%[第83話(1/30(火)]16.0%[第84話(1/31(水)]16.4%[第85話(2/1(木)]16.0%[第86話(2/2(金)]16.4%<第18週平均> 16.1%<第18週最高> 16.4%(1/31水&2/2金)第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9) [第87話(2/5(月)]16.7%[第88話(2/6(火)]17.3%(最高)[第89話(2/7(水)]16.0%[第90話(2/8(木)]16.0%[第91話(2/9(金)]16.6%<第19週平均> 16.5%(最高)<第19週最高> 17.3%(2/6火) 第20週「ワテかて必死や」(2/12~2/16)[第92話(2/12(月)]14.7%[第93話(2/13(火)]16.1%[第94話(2/14(水)]17.1%[第95話(2/15(木)]16.7%[第96話(2/16(金)]16.5%<第20週平均> 16.2%<第20週最高> 17.1%(2/14(水)) 第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(2/19~2/23)[第97話(2/19(月)]15.8%[第98話(2/20(火)]15.9%[第99話(2/21(水)]15.7%[第100話(2/22(木)]16.2%[第101話(2/23(金)]14.7%<第21週平均> 15.7%<第21週最高> 16.2%(2/15(木)) 第22週「あ~しんど♪」(2/26~3/1)[第102話(2/26(月)]16.2%[第103話(2/27(火)]16.2%[第104話(2/28(水)]16.1%[第105話(2/29(木)]16.2%[第106話(3/1(金)]16.2%<第22週平均> 16.2%<第22週最高> 16.2%(月&火&木&金)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里NHK朝ドラ「ブギウギ」クランクアップ 趣里「すべてが大切な財産になりました」『ブギウギ』趣里が歌うことで増す「東京ブギウギ」の魅力 第1話シーンの驚きの再撮影『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)<ブギウギ>ゆかりのある名曲届ける「ブギウギ音楽祭」放送 主題歌「ハッピー☆ブギ」テレビ初パフォーマンスも『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年03月04日
コメント(10)
大谷翔平選手(29)が、インスタグラムで、日本人女性と結婚したことを報告しました♪お相手は、日本人女性としか、まだ分かっていません(^^;)今まで、全然、女性の噂がなかったので、びっくりです(汗)でも、結婚相手にサポートしてもらった方が、いろいろと助かることもあるでしょう♪(^^)例えば、遠征中のデコピン君の世話とか♪(^^)明日の囲み取材で対応をさせていただくとのことなので、明日になれば、もう少し、お相手のこととか、どこで知り合ったとか分かるかもしれません(^^)取り急ぎ、おめでとうございます♪♪(^^) 【インスタグラム全文】 いつも温かい応援をいただきありがとうございます。 シーズンも近づいておりますが、本日は皆さまに結婚いたしました事をご報告させていただきます。 新たなチームと新たな環境でのスタートとなりますが、2人(1匹も)で力を合わせ支え合い、そしてファンの皆さまと共に歩んでいけたらと思っております。 まだまだ未熟な点も多々あるかと思いますが、温かく見守っていただければ幸いです。 お相手は日本人女性です。 明日の囲み取材で対応をさせていただきますので、今後も両親族を含め無許可での取材等は、お控えいただきますよう宜しくお願い申し上げます。<参考ニュース>大谷翔平 英文の結婚報告で見せた新妻への思い「very special to me」にネットときめき【大谷着用モデル】デサント 野球 ジュニア用 アンダーシャツ 丸首 長袖 プロメイド リラックスフィットシャツ 少年野球 オールシーズン JSTD-771 大谷翔平着用 春用 夏用 秋用 冬用 アンダーウェア インナーウェア ルーズフィット こども キッズ Jr 子供 descente夢をつかむパワー!大谷翔平86のメッセージ 才能が目覚める、活かせる 知的生きかた文庫 / 児玉光雄 【文庫】大谷翔平 CL-552 2024年卓上カレンダー [エンスカイ]【中古】大谷翔平 常識を超えた100の秘密 /インテルフィン/アストロノート(単行本)MLB 大谷翔平 ドジャース パーカー ネーム&ナンバー Pullover Hoodie ナイキ/Nike ロイヤルにほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年02月29日
コメント(10)
遅くなってしまって、すみません。昨日は、梅で有名なお寺に梅を見に行きましたが、2~3本しか咲いていませんでした(汗)このお寺のHPに、3/2(土)~3/3(日)に「静岡梅まつり」開催と載っていたので、きっと咲いているだろうと思ったのですが…(^^;)今日は、確定申告の医療費控除とふるさと納税の寄付金控除、生命保険料控除等に行きました。午前11時頃、市の広報に載っていた申告会場に行ったら、相談は予約制とのことで、15時15分~30分の予約になりました。そして、再び、その時間、15時10分頃に行ったら、スマホ入力とPC入力があり、PC入力を選んだら、とても待たされて、17時頃、ようやく始まりました(汗)でも、税務署の人がマンツーマンで教えてくれたので、20分位で、申請書ができあがりました(^^)スマホ組の人達は、30分~1時間待ち位で終わったようです(^^)これで、18000円位、戻ってきます(^^)ようやく確定申告、終わって、良かったです♪(^^)『ブギウギ』、3/29(金)が最終回で、3/30日(土)が最終週の振り返りです♪今週も含めて、あと、5週です(^^)第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(2/19~2/23)の関東の日々の視聴率は[第97話(2/19(月)]15.8%[第98話(2/20(火)]15.9%[第99話(2/21(水)]15.7%[第100話(2/22(木)]16.2%[第101話(2/23(金)]14.7%<第21週平均> 15.7%<第21週最高> 16.2%(2/15(木))第101話(2/23(金))の14.7%は、低いですが、三連休の初日だったので仕方ないかも?(^^;)茨田りつ子(菊地凛子)さんから紹介されて雇った家政婦の大野(木野花)さん。とてもいい人で、働き者で、すぐに、愛子もなつきました♪(^^)彼女は、昔、りつ子の実家の呉服店の女中で、生意気な子供だったりつ子に唯一、叱ってくれる人だったようです(^^)結婚して女中を辞めたようですが、夫も息子も戦争で亡くなってしまったよう(汗)その話を聞いて、スズ子は、家族のように、大野さんと親しくなりました♪買い物も羽鳥先生に新曲を頼みに行った帰りに自分が行くと言って、買い物かごを持って、羽鳥先生の家に行きました。羽鳥先生は、何も新曲が思い浮かばないようでしたが、スズ子が買い物に行くと聞いて、閃きました♪きっと「買物ブギ」を思いついたのでしょう♪(^^)そして今日(2/27火)、タナケンが右足の古傷が悪化して入院したと聞いて、スズ子はお見舞いに行きました。そして、愛助さんの母の村山トミ(小雪)さんが肺結核で亡くなってしまったとのこと(汗)愛助の病気がうつったのでしょうか?これをきっかけに、山下(近藤芳正)さん、スズ子のマネージャーを辞めてしまうようです(汗)新たなマネージャーとして自分の甥の柴本タケシ(三浦りょう太)を連れてくるようですが…今週は、波瀾万丈ですね♪(^^)< 第22週「あ~しんど♪」(2/26~3/1) あらすじ >(公式HPより)大野(木野花)がスズ子(趣里)のもとにやってきて半年、愛子もすっかり懐いている。これまでヒット曲を飛ばして来たスズ子は、これまで以上のヒット曲を求められ、羽鳥善一(草彅剛)とともに悩んでいた。そんな時、村山トミ(小雪)が亡くなったとの連絡が入る。スズ子と愛子と山下(近藤芳正)は大阪へ行き、葬儀に参加する。東京に戻ったスズ子たちだったが、山下が急にマネージャーをやめたいと切り出す。<< 日別あらすじ 第22週「あ~しんど♪」(2/26~3/1) >>(Yahooテレビより)第102回[2/26(月)]大野(木野花)が家政婦としてスズ子(趣里)の家に来て半年、愛子(小野美音)はニンジンを食べられずにスズ子を困らしていた。大野はそんな愛子を見て、スズ子が仕事に出ている間にとっておきの食べ方を教える。一方、スズ子はコロンコロンレコードでの打ち合わせの帰りに、大野を紹介してくれたお礼をしに茨田りつ子(菊地凛子)のもとを訪ねる。そこでスズ子は、大野とりつ子の過去の話を聞くことになる。第103回[2/27(火)]タナケン(生瀬勝久)が入院したと聞き、山下(近藤芳正)とスズ子(趣里)は、タナケンの見舞いに行くことにする。訪ねてきたスズ子に対して、タナケンは右足の古傷が悪化して立つのも辛いと言い、自分が客から忘れ去られてしまうのではないかと不安だと話し出す…。しばらくして、スズ子は、新曲の相談をしに羽鳥善一(草彅剛)を訪ねる。しかし、羽鳥はブギのモチーフもネタ切れになってしまったという。第104回[2/28(水)]村山トミ(小雪)が亡くなった。スズ子(趣里)のは愛子(小野美音)を連れて葬儀に参加し、久しぶりに坂口(黒田有)や矢崎(三浦誠己)とも再会する。一方、長年トミと仕事をともにしてきた山下(近藤芳正)は、遺影の前にたたずみ、ある重大な決断をしようと心に秘めていた。数日後、スズ子は羽鳥善一(草彅剛)から新曲を渡される。これまでになく難しい歌に練習を繰り返すスズ子のもとに、山下が改まって訪ねてくる。第105回[2/29(木)]スズ子(趣里)のマネージャーを辞めるという山下(近藤芳正)は、新たなマネージャーとして自分の甥の柴本タケシ(三浦りょう太)を連れてくる。初めは拒むスズ子だったが、どうしても辞めるという山下に押され、渋々タケシをマネージャーとして受け入れることにする。翌日、スズ子はタケシを連れて、完成した新曲「買物ブギ」を受け取りに、羽鳥善一(草彅剛)を訪ねる。しかし、タケシの頼りなさが露呈してしまう。第106回[3/1(金)]ワンマンショーに向けて稽古や衣装合わせが続く中、スズ子(趣里)は新しいマネージャーのタケシ(三浦りょう太)の様子を見て不安を感じていた。スズ子が大野(木野花)にタケシのことを相談すると…。そして迎えたショー当日、タケシは寝坊して遅刻してしまう。楽屋にやってきたタケシに、スズ子は自分のステージをよく見とくようにと伝える。山下(近藤芳正)が側にいない中で臨む舞台、新曲「買物ブギ」が会場を席巻する!【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木) ~ ~ ~第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金)第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) [第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) [第82話(1/29(月)]15.9%[第83話(1/30(火)]16.0%[第84話(1/31(水)]16.4%[第85話(2/1(木)]16.0%[第86話(2/2(金)]16.4%<第18週平均> 16.1%<第18週最高> 16.4%(1/31水&2/2金)第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9) [第87話(2/5(月)]16.7%[第88話(2/6(火)]17.3%(最高)[第89話(2/7(水)]16.0%[第90話(2/8(木)]16.0%[第91話(2/9(金)]16.6%<第19週平均> 16.5%(最高)<第19週最高> 17.3%(2/6火) 第20週「ワテかて必死や」(2/12~2/16)[第92話(2/12(月)]14.7%[第93話(2/13(火)]16.1%[第94話(2/14(水)]17.1%[第95話(2/15(木)]16.7%[第96話(2/16(金)]16.5%<第20週平均> 16.2%<第20週最高> 17.1%(2/14(水)) 第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(2/19~2/23)[第97話(2/19(月)]15.8%[第98話(2/20(火)]15.9%[第99話(2/21(水)]15.7%[第100話(2/22(木)]16.2%[第101話(2/23(金)]14.7%<第21週平均> 15.7%<第21週最高> 16.2%(2/15(木)) 第22週「あ~しんど♪」(2/26~3/1)[第102話(2/26(月)]16.2%[第103話(2/27(火)]16.2%[第104話(2/28(水)] ?【語り】高瀬耕造【原作・脚本】櫻井剛【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里NHK朝ドラ「ブギウギ」クランクアップ 趣里「すべてが大切な財産になりました」『ブギウギ』趣里が歌うことで増す「東京ブギウギ」の魅力 第1話シーンの驚きの再撮影『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)<ブギウギ>ゆかりのある名曲届ける「ブギウギ音楽祭」放送 主題歌「ハッピー☆ブギ」テレビ初パフォーマンスも『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年02月27日
コメント(6)
『ブギウギ』、2月10日(土)に、クランクアップしましたが、ドラマ放送は、3月30日(土)まで続きます♪今週も含めて、あと、6週です(^^)第20週「ワテかて必死や」(2/12~2/16)の関東の日々の視聴率は[第92話(2/12(月)]14.7%[第93話(2/13(火)]16.1%[第94話(2/14(水)]17.1%[第95話(2/15(木)]16.7%[第96話(2/16(金)]16.5%<第20週平均> 16.2%<第20週最高> 17.1%(2/14(水)) 週最高だった水曜の内容は、顔見知りだった靴磨きの少年のお母さんは、スズ子の幼なじみのタイ子ちゃんだと分かりました。病気だったタイ子ちゃんは、スズ子と息子の達彦君のお陰で、医者の往診を受けることができました。病名は、脚気でした。スズ子は、「東京ブギウギ」に続き、「ジャングル・ブギー」もヒット♪有楽町の夜の女たちのリーダー、ラクチョウのおミネ(田中麗奈)さん、カッコ良かったです♪(^^)そして、今日(2/19月)、タイ子ちゃんは病気が治り、達彦君を連れて、スズ子に挨拶に来ました。どうやら大阪に帰って、旅館の中居として働くようです♪(^^)元気になって良かったです♪(^^)映画「タナケン・福来のドタバタ夫婦喧嘩」の撮影が始まりました。愛子ちゃんは、赤ちゃんから少し大きくなり、小野美音ちゃんに代わりました。スズ子はいつも通り、映画の撮影現場におてんば娘の愛子を連れて行きましたが…マネージャーの山下さんが愛子の面倒を見切れなくて、撮影所の人が見てくれていましたが、ちょっと目を離した隙に、転んで机の角で頭に怪我をしてしまいました(汗)こんなおてんば娘が現場にいると、皆の邪魔ですね(汗)撮影所、翌日の撮影は休みにして、撮影日程を組み直すようです(汗)ちゃんと子守り役の人を雇って、家で面倒みて貰った方がいいと思います(^^)下記のあらすじを読むと、どうやら茨田りつ子(菊地凛子)さんの紹介で、大野晶子(木野花)さんがスズ子の家政婦として働くことになるようです♪(^^)愛子も母離れしなければですが、スズ子も子離れしないといけないですね(^^;)今再放送中の『まんぷく』の撮影の時は、NHK、スタジオ内に保育スペースを作って、赤ちゃんを産んだばかりだった安藤サクラさんに、特別に対応してくれたようですが、笠置シヅ子さんの当時は、まだまだ子育てに理解はないでしょう(^^;)それより何より、芸能雑誌記者の鮫島(みのすけ)、スズ子とりつ子に嫌なことばかり言って、敵対するよう仕向け、2人が対談をするよう仕組むなんて、本当に嫌な人です(汗)『クラシックTV』で、ブギウギと服部良一さんを特集♪♪ゲストに伊原六花さんが出演します♪(^^)2月22日(木)午後9:00~9:30(Eテレ・全国)関西ではもう放送済みの『ブギウギ音楽祭』、遂に、全国放送します♪(^^)<関西地区> 2月8日(木)午後7時57分~(NHK総合)<全国放送> 2月22日(木)午後11時45分~(NHK総合)ドラマの舞台・大阪から、“服部良一メロディー”をはじめ、ゆかりのある名曲の数々をフルオーケストラで演奏♪ 主題歌『ハッピー☆ブギ』のテレビ初パフォーマンスも実現♪指揮・音楽監督をつとめるのは、『ブギウギ』の音楽担当で、服部良一氏の孫でもある作曲家の服部隆之さん。『ハッピー☆ブギ』を歌う「EGO-WRAPPIN’」の中納良恵さん、さかいゆうさんのほか、「コトリンゴ」、矢井田瞳さん、井上芳雄さん、真彩希帆さん、子役の澤井梨丘さんが出演♪ ゲストとして、服部隆之さんの娘で、バイオリストの服部百音さんも登場します♪趣里さんは、撮影の都合で、出席できなかったようです(汗)< 第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(2/19~2/23) あらすじ >(公式HPより)スズ子(趣里)は、タナケン(生瀬勝久)と映画の撮影の仕事をすることになる。しかし、愛子はおてんばで撮影所で迷惑をかけ、ついにはけがをして撮影を止めることになってしまう。一方、りつ子(菊地凛子)は、自身の歌う歌に納得できないステージが続いていた。そんな折、スズ子とりつ子のもとに記者の鮫島(みのすけ)がやってくる。二人は鮫島の口車に乗せられ、対談を行うことになり、言い合いとなってしまう。<< 日別あらすじ 第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(2/19~2/23) >>(Yahooテレビより)第97回[2/19(月)]「東京ブギウギ」に続き、「ジャングル・ブギー」もヒットさせたスズ子(趣里)は、仕事に育児に大忙しの日々を送っている。ある日、タイ子(藤間爽子)がスズ子の家を訪ねてくる。すっかり体調も回復したタイ子は、ある決断をしていた…。一方、スズ子は、タナケン(生瀬勝久)主演の映画に出演することになる。スズ子は、まだ小さい愛子(小野美音)を現場に一緒に連れていくことにするが、撮影中に事件が起こる。第98回[2/20(火)]撮影所で転倒し、頭に怪我をした愛子(小野美音)だったが、幸い大事には至らなかった。しかし、この件でスズ子(趣里)は、タナケン(生瀬勝久)から厳しい言葉を言われてしまう。一方、茨田りつ子(菊地凛子)は、自身の歌に納得できない日が続き、いらだっていた。そんな時、芸能記者の鮫島(みのすけ)がりつ子の前に現れる。しばらくして、発売された雑誌には、スズ子を批判するりつ子の記事が載っていた。第99回[2/21(水)]鮫島(みのすけ)の口車に乗せられたスズ子(趣里)は、茨田りつ子(菊地凛子)と対談をすることになってしまう。対談当日、りつ子は「スズ子が終わった歌手だ」と言ったと認める。さらに、りつ子はブギの人気もすぐに終わると告げる。スズ子は怒って言い返すのだが…。一方、タナケン(生瀬勝久)との映画の撮影は、クライマックスの二人の歌唱シーンで最終日を迎える。その直前、タナケンがスズ子の楽屋を訪ねてくる。第100回[2/22(木)]スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)に新曲にはブギの歌を書いてほしいとお願いする。初めは、ブギが続けば面白みがないだろうと言う羽鳥だったが、スズ子とりつ子の対談の話を聞き、ブギを書くことに乗り気になる。一方、茨田りつ子(菊地凛子)のもとに鮫島(みのすけ)が再びやって来る。鮫島はりつ子に、スズ子に言い足りないことはないかと、さらなる取材をする…。ある夜、スズ子の家を、突然りつ子が訪ねてくる。第101回[2/23(金)]茨田りつ子(菊地凛子)の紹介で、大野晶子(木野花)がスズ子(趣里)の家政婦として働くことになる。この日のスズ子の仕事は、タナケン(生瀬勝久)との映画の試写会。スズ子はいつも通り愛子(小野美音)も仕事に連れて行こうとするが、大野は愛子を留守番させるように言う。初めは愛子に留守番はまだ早いと反対するスズ子だったが、山下(近藤芳正)の説得もあり、初めて愛子を家に残して仕事に行くことにする。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0% <第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15)[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)(裏で、大谷選手のドジャーズ入団会見あり)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22)[第56回(12/18月)] 15.8%[第57回(12/19火)] 16.1%[第58話(12/20水)] 16.1%[第59話(12/21木)] 16.2%[第60話(12/22金)] 15.5%<第12週平均> 15.9%<第12週最高> 16.2%(12/21木)第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)[第61回(12/25月)] 15.4%[第62回(12/26火)] 15.4%[第63話(12/27水)] 15.8%[第64話(12/28木)] 14.0%(裏で、山本由伸投手のドジャース入団会見あり)<第13週平均> 15.2%<第13週最高> 15.8%(12/27水)第14週「戦争とうた」(1/4~1/5) [第65話(1/4木)] 14.5%[第66話(1/5金)] 15.7%<第14週平均> 15.1%<第14週最高> 15.7%(1/5金)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金)第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) [第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) [第82話(1/29(月)]15.9%[第83話(1/30(火)]16.0%[第84話(1/31(水)]16.4%[第85話(2/1(木)]16.0%[第86話(2/2(金)]16.4%<第18週平均> 16.1%<第18週最高> 16.4%(1/31水&2/2金)第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9) [第87話(2/5(月)]16.7%[第88話(2/6(火)]17.3%(最高)[第89話(2/7(水)]16.0%[第90話(2/8(木)]16.0%[第91話(2/9(金)]16.6%<第19週平均> 16.5%(最高)<第19週最高> 17.3%(2/6火) 第20週「ワテかて必死や」(2/12~2/16)[第92話(2/12(月)]14.7%[第93話(2/13(火)]16.1%[第94話(2/14(水)]17.1%[第95話(2/15(木)]16.7%[第96話(2/16(金)]?<第20週平均> ?<第20週最高> ? 【語り】高瀬耕造【原作・脚本】櫻井剛【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里NHK朝ドラ「ブギウギ」クランクアップ 趣里「すべてが大切な財産になりました」『ブギウギ』趣里が歌うことで増す「東京ブギウギ」の魅力 第1話シーンの驚きの再撮影『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)<ブギウギ>ゆかりのある名曲届ける「ブギウギ音楽祭」放送 主題歌「ハッピー☆ブギ」テレビ初パフォーマンスも『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年02月19日
コメント(15)
<2/13(火)追記>『ブギウギ』、2月10日(土)に、クランクアップしたそうです♪ドラマ放送は、3月末まで続くと思います(^^)詳しくは、こちらです。2月16日(金)の『あさイチ』の「プレミアムトーク」に水上恒司さん(村山愛助役)がゲスト出演します♪(^^)第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9)の関東の日々の視聴率は、 [第87話(2/5(月)]16.7%[第88話(2/6(火)]17.3%(最高)[第89話(2/7(水)]16.0%[第90話(2/8(木)]16.0%[第91話(2/9(金)]16.6%<第19週平均> 16.5%(最高)<第19週最高> 17.3%(2/6火) 第88話(2/6火)の視聴率は、17.3%で、最高視聴率でした♪(^^)週平均も最高でした♪(^^)最高だった2/6(火)の内容は、愛子ちゃんが熱を出して、夜、病院へ駆け付けました(^^)でも、大したことはなくて、良かったです♪(^^)羽鳥先生の奥さん、麻里さん(市川実和子)が子育て、いろいろ協力してくれて、助かりました(^^) * * * * *2/7(水)は、スズ子の父、梅吉(柳葉敏郎)さんが登場♪(^^)そして、最後に、列車の中で、羽鳥先生(草彅剛)が、「東京ブギブギ」のメロディーを思いつきました♪(^^)そして、第91話(2/9(金))、初回の冒頭に繋がりました♪(^^)初回の冒頭は、スズ子のワンマンショーだったのですね(^^)「東京ブギブギ」、2番まで歌いました♪(^^)その直後の「あさイチ」で博多大吉さんが、初回に繋がったけれど、初回と今回、映像を見比べたら、微妙に違う。きっと撮り直してるねと言いました。それで、私も初回の録画と見比べました(^^)殆ど同じようだけれど、赤ちゃんが違うかな??初回の赤ちゃんはもっと髪の毛が長くて、ほっぺたにキスしたキスマークも鮮明で大きかったです(^^)同じようなシーンを、今の赤ちゃん役の子で撮り直したようです♪(^^)初回は、茨田りつ子(菊地凛子)さんも同じコンサートで歌った後だと思ったのですが、どうやらこれはスズ子のワンマンショーで、りつ子さんは、子守りを手伝ってくれるためにだけ来てくれたようです(^^)いくら自分が子供を親に任せきりで負い目があるとはいえ、優しいですね♪(^^)<参考>『ブギウギ』趣里が歌うことで増す「東京ブギウギ」の魅力 第1話シーンの驚きの再撮影そして、今日(2/12月)、昭和23年(1948年)4月、「東京ブギブギ」発表から3ケ月後。「東京ブギブギ」は大ヒットしましたが、次の新曲、羽鳥先生に頼みましたが、彼はいろいろな曲作りを頼まれていて忙しく、それどころではなさそうでした(^^;)最近、時々、出ていた靴磨きの少年、実はスズ子の幼なじみのタイ子ちゃんの息子でした(^^)やっぱりね。そうだと思いました(^^)達彦(蒼昴)でした♪タイ子ちゃんも初回に出て来て(子供時代)、芸者の娘で、妾の子で、いじめられていました(汗)スズ子は、彼女に義理人情で恩返しするために、好きな男の子に告白させて、結び付けようとしました。でも、失敗。それでも、友情は深まり、彼女がスズ子に花咲音楽学校を受験することを勧めたのでした。今、タイ子ちゃん、病気で寝たきりのようで、息子が学校も行かずに、靴磨きで生計を立てているようです(汗)彼が「東京ブギヴギ」を口ずさんだら、「辞めて」と歌わないよう、言いました。「その歌は嫌いだから」とのことですが、もしかしたら、夢を叶えて裕福な彼女に、嫉妬心もあるかも?(^^;)タイ子ちゃんが心配です。。。嫌な芸能記者・鮫島(みのすけ)の記事のせいで、有楽町の夜の女たちのリーダー、ラクチョウのおミネ(田中麗奈)がスズ子(趣里)の楽屋に乗り込んできました。こちらは、誤解されているだけなので、ちゃんと話せば、きっと分かってくれるというか、それ以上に、厚いファンになってくれるでしょう(^^)実際、笠置シヅ子さんのファン、パンパンガールと当時、言われた夜の仕事の女性達が多かったようです(^^)< 第20週「ワテかて必死や」(2/12~2/16) あらすじ >(公式HPより)「東京ブギウギ」は空前のヒットとなり、スズ子(趣里)は“ブギの女王”と呼ばれるようになる。その女王の新曲を羽鳥善一(草彅剛)に依頼しているが、忙しい善一の作曲はなかなか進まない。そんなある日、スズ子が記者の鮫島(みのすけ)から取材を受けたことがきっかけで、おミネ(田中麗奈)が怒って楽屋に乗り込んでくる。そして、スズ子は誤解を解くために、再びおミネに会いにガード下へ向かう。<< 日別あらすじ 第20週「ワテかて必死や」(2/12~2/16) >>(Yahooテレビより)第92回[2/12(月)]昭和23年、羽鳥善一(草彅剛)がスズ子(趣里)に送った「東京ブギウギ」は、明るいブギのリズムが人々の心をつかみ、空前の大ヒットとなる。山下(近藤芳正)は、「ブギの女王」の次の一手が大切だと考えるが、羽鳥は忙しくなかなか新曲に取りかかることができないでいた。そんなある日、スズ子は芸能記者・鮫島(みのすけ)の取材を受けることになる。しかし、この記事がきっかけでスズ子は大変なことに巻き込まれてしまう。第93回[2/13(火)]有楽町の夜の女たちのリーダー、ラクチョウのおミネ(田中麗奈)がスズ子(趣里)の楽屋に乗り込んでくる。スズ子が受けた芸能雑誌の取材の記事が気に食わないという。誤解だというスズ子だが、おミネは取り合わずに去ってしまう。山下(近藤芳正)は、この件にはこれ以上深入りしないようにとスズ子にアドバイスする。しかし、どうしても誤解されたままでは嫌だと、スズ子はおミネに会うため、有楽町のガード下に向かう。第94回[2/14(水)]有楽町のガード下へとやってきたスズ子(趣里)は、おミネ(田中麗奈)たちの住み家へと連れて行かれる。スズ子は、誤解を解くために腹を割って話をしたいと伝える。一方、おミネは、立場が違うので理解し合えると思えないと反論する…。ある日の帰り道、スズ子は顔見知りの靴磨きの少年が怪我をしているところに出くわす。少年を家まで送り届けると、そこにいたのは、スズ子の幼なじみタイ子(藤間爽子)だった。第95回[2/15(木)]スズ子(趣里)は靴磨きの少年・達彦(蒼昴)に会いに行く。達彦にタイ子(藤間爽子)との思い出話をし、達彦からは、タイ子の近況やこれまでのいきさつを聞く。なんとかタイ子の力になりたいと考えるスズ子は、おミネ(田中麗奈)にある相談をすることにする…。おミネの協力で、いつもより多くの売上を得た達彦だったが、タイ子はお金を返してくるよう言う。見かねたスズ子は、タイ子の家の中に乗り込んでいく。第96回[2/16(金)]スズ子(趣里)は、タイ子(藤間爽子)と語り合う。夢を叶えたスズ子と、どん底にいる自分を比べると惨めで恥ずかしいというタイ子だったが…。一方、羽鳥善一(草彅剛)は、作曲が思うように進まずに悩んでいた。そんな時、スズ子が新曲を早く作って欲しいとやって来る。スズ子からおミネ(田中麗奈)の話を聞いた羽鳥は、その瞬間、新曲をひらめく!スズ子の新境地「ジャングル・ブギー」、圧巻のステージ!!【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0% <第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15)[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)(裏で、大谷選手のドジャーズ入団会見あり)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22)[第56回(12/18月)] 15.8%[第57回(12/19火)] 16.1%[第58話(12/20水)] 16.1%[第59話(12/21木)] 16.2%[第60話(12/22金)] 15.5%<第12週平均> 15.9%<第12週最高> 16.2%(12/21木)第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)[第61回(12/25月)] 15.4%[第62回(12/26火)] 15.4%[第63話(12/27水)] 15.8%[第64話(12/28木)] 14.0%(裏で、山本由伸投手のドジャース入団会見あり)<第13週平均> 15.2%<第13週最高> 15.8%(12/27水)第14週「戦争とうた」(1/4~1/5) [第65話(1/4木)] 14.5%[第66話(1/5金)] 15.7%<第14週平均> 15.1%<第14週最高> 15.7%(1/5金)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金)第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) [第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) [第82話(1/29(月)]15.9%[第83話(1/30(火)]16.0%[第84話(1/31(水)]16.4%[第85話(2/1(木)]16.0%[第86話(2/2(金)]16.4%<第18週平均> 16.1%<第18週最高> 16.4%(1/31水&2/2金)第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9) [第87話(2/5(月)]16.7%[第88話(2/6(火)]17.3%(最高)[第89話(2/7(水)]16.0%[第90話(2/8(木)]16.0%[第91話(2/9(金)]16.6%<第19週平均> 16.5%(最高)<第19週最高> 17.3%(2/6火) 【語り】高瀬耕造【原作・脚本】櫻井剛【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里NHK朝ドラ「ブギウギ」クランクアップ 趣里「すべてが大切な財産になりました」『ブギウギ』趣里が歌うことで増す「東京ブギウギ」の魅力 第1話シーンの驚きの再撮影『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)<ブギウギ>ゆかりのある名曲届ける「ブギウギ音楽祭」放送 主題歌「ハッピー☆ブギ」テレビ初パフォーマンスも『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年02月12日
コメント(17)
明日から、3泊4日で、札幌雪祭りと層雲峡温泉の氷瀑祭り、そして、「ガリンコ号」での流氷見学のツアーに出かけるのですが、関東の雪、大丈夫でしょうか?新幹線や飛行機に影響なければいいですが・・・2月3日(土)、大阪・寝屋川市の成田山不動尊で行われた「節分祭」に、村山愛助役の水上恒司さん、秋山美月役の伊原六花さんが参加したそうです(^^)その時の様子と2人のコメントは、こちら(公式HP)です。我が家は、今年初めて、豆まきをしませんでした(^^;)恵方巻も食べませんでした(^^;)女優の今田美桜さん(26)が、来年(25年)前期のNHK朝ドラ『あんぱん』の ヒロインに決定したそうです♪(^^)詳しくは、こちらです。 第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2)の関東の日々の視聴率は、 [第82話(1/29(月)]15.9%[第83話(1/30(火)]16.0%[第84話(1/31(水)]16.4%[第85話(2/1(木)]16.0%[第86話(2/2(金)]16.4%<第18週平均> 16.1%<第18週最高> 16.4%(1/31水&2/2金)スズ子の赤ちゃん、無事生まれて、良かったです♪(^^)ただ、その直前に、愛助さんが亡くなってしまったようで、残念でした。スズ子は愛助さんが亡くなったことを赤ちゃんを産んだ後で聞きましたが、実際のモデルの笠置シヅ子さんは、産まれる前に聞いたようで、ショックを受けて、大変だったようです(汗)愛助さんは死ぬ直前に力を振り絞って、スズ子に手紙を書きました♪その最後の手紙、書き写しましたので、全文、書きます。<愛助からスズ子への最期の手紙>「スズ子さん、スズ子さん。僕は、スズ子さんに出会えて、本当に幸せやった。約束を守れなくて、本当に申し訳ない。生まれてくる子が、男の子やったら、名前はカブトにしてください。僕みたいに弱い子になってほしないから、その名前や。生まれてくる子が、女の子やったら、名前は愛子にしてください。ごめんな。僕の字をつけたわ。愛助の愛は、愛に溢れた子になるようにつけてもろた字や。スズ子さん、辛いことがあったら歌ってください。そして今、スズ子さんの横で可愛い顔してる赤ちゃんを見てください。その子は僕らの宝物や。きっとその子と一緒なら何があっても生きていけるはずや。ホンマにごめんなさい」愛助さんの死を知って、私も死にたいと思っていたスズ子は、これを読んで号泣!赤ちゃんも泣き出しました。「ごめん、ごめんやで。愛子、お母ちゃんな、あんたと一緒に生きるで♪・・・愛子・・・可愛いな♪」早速、赤ちゃんを”愛子”と呼びました♪(^^)愛助さんの遺言通り、”愛子”で決定ですね♪(^^)そして、愛子ちゃんと一緒に、昼寝をしていた時、愛助さんと愛子ちゃんと3人で一緒に庭先でシャボン玉をしたりして笑顔で楽しんでいるシーンに被せて、静かな編曲の『ラッパと娘』「♪楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きなこの歌は…バドジズ デジドダ~♪」今まで泣かなかったのに、このシーンで、私も泣いてしまいました(涙)そして今日(2/5月)、出産から3ケ月が経ち、仕事はお休みして育児に苦労しているスズ子の元に、トミさんが来ました。大事な孫だから、愛子ちゃんを引き取りたいとのこと。そりゃ、当然、そう言ってくるでしょうね(^^;)勿論、スズ子は断りました。でも、トミさんもきっと断られるだろうと思っていたようです(^^)大事な孫だから、何でも困った時は相談するようにとのこと。スズ子は、もしも、今後、困った時は、助けてもらうかもしれないと、言いました。今回は、トミさん、優しくて、良かったです♪(^^)そして、今週は、遂に『東京ブギウギ』が生まれるようです♪(^^)子育ては大変でしょうけれど、これから、大スターになっていくのでしょうね♪(^^)そして、今後、美空ひばりさんをモデルにした人も登場するのかな??Wikiを見たら、美空ひばりさん(当時はまだ子供)も、今、問題になっているジャニー喜多川さんも、当時はまだ無名で、笠置シヅ子さんのファンだったようです♪(^^)美空ひばりさんとは、いろいろ確執があったようなので、きっと出すのでは??(^^)淡谷のり子さんやエノケン(榎本健一)さんに続き、これからも、いろいろな有名人の登場、楽しみです♪(^^)前回、お伝えした通り、『ブギウギ』にゆかりのある名曲を届ける『ブギウギ音楽祭』が下記の日程で放送されます♪♪<関西地区> 2月8日(木)午後7時57分~(NHK総合)<全国放送> 2月22日(木)午後11時45分~(NHK総合)< 第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9) あらすじ >(公式HPより)愛子が生まれて3か月、スズ子(趣里)は子育てに忙しい日々を過ごしていた。そんな折、トミ(小雪)がスズ子の家を訪ねてくる。愛子を引き取らせてほしいというのだ…。そんな中、スズ子は、愛子を育てていくために歌手に復帰しようと考え、羽鳥善一(草彅剛)に新曲を作ってほしいとお願いをする。人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与え、日本中をズキズキ・ワクワクさせた名曲「東京ブギウギ」がついに生まれる!<< 日別あらすじ 第19週「東京ブギウギ」(2/5~2/9) >>(Yahooテレビより)第87回[2/5(月)]愛子が生まれて3か月、スズ子(趣里)は子育てに忙しい日々を過ごしていた。そんな折、トミ(小雪)がスズ子の家を訪ねてくる。愛子を引き取らせてほしいというのだ…。そんな中、スズ子は、愛子を育てていくために歌手に復帰しようと考え、羽鳥善一(草彅剛)に新曲を作ってほしいとお願いをする。人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与え、日本中をズキズキ・ワクワクさせた名曲「東京ブギウギ」がついに生まれる!第88回[2/6(火)]スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)を訪ね、新曲を作って欲しいとお願いをする。珍しいスズ子からの新曲のリクエストに羽鳥は戸惑うが、スズ子の「助けてほしい」という思いを受け、新曲の作曲を引き受ける。一方、麻里(市川実和子)は、スズ子が一人きりでの子育てに疲れているのではないかと心配する。そんなある日、愛子が熱を出し、スズ子は夜中に村西医院に駆け込む。麻里もスズ子から知らせを受け、駆けつけてくる。第89回[2/7(水)]梅吉(柳葉敏郎)が香川からスズ子(趣里)と愛子を訪ねてやって来る。スズ子に代わって愛子の面倒を見てやろうと言う梅吉だが…。久しぶりの親子の再会、スズ子と梅吉は懐かしい話やそれぞれの今の話をして過ごす。一方、羽鳥善一(草彅剛)は、スズ子から頼まれた新曲をどうすればいいの深く悩んでいた。そんなある日、列車に乗って揺られている羽鳥の頭の中に、あるメロディが降って湧いてくる!第90回[2/8(木)]羽鳥善一(草彅剛)がスズ子(趣里)のために作曲した新曲「東京ブギウギ」は、抜群の出来上がり。コロンコロンレコードでは、ヒットすること間違い無しと一同は盛り上がる。山下(近藤芳正)はレコーディングのスタジオに米兵たちを呼んではどうかと提案する。思いもよらなかった提案に、初めは惑うスズ子だったが…。そして迎えたレコーディング当日、多くの米兵たちに囲まれて、スズ子は「東京ブギウギ」の録音に臨む!第91回[2/9(金)]羽鳥善一(草彅剛)の気合が入った稽古に臨むスズ子(趣里)だが、愛子の世話をするために何度も中断することになってしまう。このままでは稽古にならないと悩む一同だが、いい解決策を見出すことができない。そんな時、茨田りつ子(菊地凛子)が稽古場を訪ねてくる…。やがて迎えたショーの当日。人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与え、日本中をズキズキ・ワクワクさせた名曲「東京ブギウギ」で、ブギの女王が誕生する!【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15)[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)(裏で、大谷選手のドジャーズ入団会見あり)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22)[第56回(12/18月)] 15.8%[第57回(12/19火)] 16.1%[第58話(12/20水)] 16.1%[第59話(12/21木)] 16.2%[第60話(12/22金)] 15.5%<第12週平均> 15.9%<第12週最高> 16.2%(12/21木)第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)[第61回(12/25月)] 15.4%[第62回(12/26火)] 15.4%[第63話(12/27水)] 15.8%[第64話(12/28木)] 14.0%(裏で、山本由伸投手のドジャース入団会見あり)<第13週平均> 15.2%<第13週最高> 15.8%(12/27水)第14週「戦争とうた」(1/4~1/5) [第65話(1/4木)] 14.5%[第66話(1/5金)] 15.7%<第14週平均> 15.1%<第14週最高> 15.7%(1/5金)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金)第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) [第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) [第82話(1/29(月)]15.9%[第83話(1/30(火)]16.0%[第84話(1/31(水)]16.4%[第85話(2/1(木)]16.0%[第86話(2/2(金)]16.4%<第18週平均> 16.1%<第18週最高> 16.4%(1/31水&2/2金)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里水上恒司さん、伊原六花さんが「成田山節分祭」に参加しました(公式HPより)『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)<ブギウギ>ゆかりのある名曲届ける「ブギウギ音楽祭」放送 主題歌「ハッピー☆ブギ」テレビ初パフォーマンスも『ブギウギ』趣里が見事に歌い上げた新曲「コペカチータ」 『らんまん』との意外なコラボ戦争が終わって最愛の人と一つ屋根の下。服部良一も戻り「喜劇王」と共演…『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子にやってきた<人生最良の日々>とは『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年02月05日
コメント(13)
NHKは、2日、2025年度前期の朝ドラ『あんぱん』のヒロイン(朝田のぶ)役が、俳優の今田美桜さん(26)に決まったと発表しました。3365人が応募したオーディションで選ばれたそうです。オーディションと言っても、選ばれるのは、最近は、もう活躍している女優さんが殆どですね(^^;)今回のヒロイン・のぶのモデルは「アンパンマン」を生んだ漫画家、やなせたかしさんの妻、小松暢(のぶ)さん。『ゲゲゲの女房』とか『まんぷく』とか、有名人の妻が主役という朝ドラ、多いですね(^^;)今度のヒロインの今田さんは、福岡県出身。朝ドラへの出演は、21年の『おかえりモネ』以来2度目となるそうです♪脚本は、中園ミホさん。朝ドラ『花子とアン』や大河ドラマ『西郷どん』などを書かれています(^^)『アンパンマン』、知っていますが、漫画もアニメも殆ど見たことありません(^^;)ただ、今田さんは好きなので、楽しみです♪(^^)尚、次の朝ドラ(2024年4月~9月)は、『虎に翼』です。タイトルの「虎に翼」とは、中国の思想家・韓非子の言葉で、「鬼に金棒」と同じく「強い上にもさらに強さが加わる」という意味。吉田恵里香さんの脚本で、伊藤沙莉さん主演です♪(^^)主人公・猪爪寅子のモデルは、日本初の女性弁護士でのちに裁判官となり、女性として初めての裁判所長も務めた三淵嘉子さん。こちらは、ヒロイン本人が功績のある人ですね♪(^^)ヒロイン選定は、こちらはオーディションは行われず、2022年末にNHK側から伊藤さん側へオファーされたそうです。伊藤さんの朝ドラへの出演は、2017年度前期の『ひよっこ』以来。『ひよっこ』での米屋の娘役、よく覚えています♪(^^)かなりの脇役でしたが、印象的な役でした♪(^^)その後、『いいね!光源氏くん』や『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』などで主役を演じたり、よく活躍しています(^^)『虎に翼』も楽しみです♪(^^)尚、その後の24年度下期は、『おむすび』で、ヒロインは橋本環奈さんです(^^)その後に『あんぱん』に繋がります(^^)『ブギヴギ』(主役:趣里)→『虎に翼』(主役:伊藤沙莉)→『おむすび』(主役:橋本環奈)→『あんぱん』(主役:今田美桜)【オリコン加盟店】10%OFF■劇場版 アンパンマン DVD【それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ】15/11/25発売【楽ギフ_包装選択】「マスク ちいさな立体マスク アンパンマン おかおとおんぷ柄 5枚入 」 【 ランキング1位獲得 】 【 楽天 月間MVP & 月間優良ショップ ダブル受賞店 】お面 おめん しょくぱんまん【アンパンマン】 6枚入 { おめん 食パンマン 食ぱんまん }{ お祭り 祭 縁日 景品 お面 人気 キャラクター 子供 幼児 保育園 幼稚園 イベント 夜店 露店 }[22K25]連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年02月04日
コメント(3)
<1/30(火)追記>大好きだった『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが、自殺してしまったニュースを昨日、知って、びっくりでした!いろいろ関連記事を読んで、思ったことはありますが、安易には書けないので、まずは芦原妃名子さんのご冥福をお祈りします。 とても残念です。。。視聴率追記、遅くなってしまって、すみません。第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26)の関東の日々の視聴率は、[第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))殆ど16%台で、結構、良かったです♪(^^)1/29(月)~1/30(火)、スズ子は妊娠6ケ月でしたが、「ジャズカルメン」、大きなおなかで無事終わりました♪♪(^^)産婦人科の先生と看護士さんが見守ってくれたので、安心でした(^^)それより、愛助の容体が気になります。。。 * * * * *第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26)のあらすじは・・・愛助とスズ子の結婚をトミさんに許してもらおうと、山下さん達と話していた時に、再び、愛助が喀血(汗)愛助の結核が再発し、大阪の療養所に入院することになりました。大阪に移る直前に、2人で旅行しました(汗)2人は、とても楽しそうでしたが・・・これって、うつる病気だという自覚が全然ないですね(汗)スズ子に赤ちゃんができました(^^)順番が違うと、母のトミさんは余計に、2人の結婚を許しませんでした(汗)羽鳥先生から頼まれて、スズ子は「ジャズカルメン」に出ることになりました。結婚するために、歌手を辞めるよう、トミに言われ、スズ子は歌手をやめる決意をしましたが…でも、愛助はそれは日本の損失だと拒否。自分が村山興業を辞めると・・・とにかく、愛助が喀血してしまったので、結婚話は保留になり、愛助は大阪で入院し、スズ子は東京で、「ジャズカルメン」に出るための準備を始めました。産婦人科のお医者さんに、妊娠中に舞台で歌って踊っても大丈夫か聞きました。妊娠6ケ月位で、丁度、安定期だろうから大丈夫でしょうと♪次週、看護師の東さん(友近)の付き添いで、ジャズカルメンの稽古を開始し、舞台も無事、成功するようです♪(^^)問題は、入院した愛助ですね(汗)下記のあらすじを読むと、史実に近く、彼が亡くなった数日後か同じ頃、赤ちゃんを産むかも?(汗)史実だと、吉本穎右さんが亡くなった3年後に、母の吉本せいさんも結核で亡くなっています。笠置シヅ子さんにうつらなくて、良かったです(^^)前回、お伝えした通り、『ブギウギ』にゆかりのある名曲を届ける『ブギウギ音楽祭』が下記の日程で放送されます♪♪<関西地区> 2月8日(木)午後7時57分~(NHK総合)<全国放送> 2月22日(木)午後11時45分~(NHK総合)ドラマの舞台・大阪から、“服部良一メロディー”をはじめ、ゆかりのある名曲の数々をフルオーケストラで演奏♪ 主題歌『ハッピー☆ブギ』のテレビ初パフォーマンスも実現♪指揮・音楽監督をつとめるのは、『ブギウギ』の音楽担当で、服部良一氏の孫でもある作曲家の服部隆之さん。『ハッピー☆ブギ』を歌う「EGO-WRAPPIN’」の中納良恵さん、さかいゆうさんのほか、「コトリンゴ」、矢井田瞳さん、井上芳雄さん、真彩希帆さん、子役の澤井梨丘さんが出演♪ ゲストとして、服部隆之さんの娘で、バイオリストの服部百音さんも登場します♪趣里さんは出演しないのでしょうか??< 第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) あらすじ >(公式HPより)妊娠6か月のスズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)とともに「ジャズカルメン」の稽古を開始する。看護師の東(友近)にも支えられながら、順調に稽古を進め、いよいよ本番の日を迎える。一方、大阪の病院に入院している愛助(水上恒司)とは、しばらく会えないままでいた。手紙でしかお互いのことを知ることができない日々が続いていたのだが…愛助の結核の病状は刻々と悪化していた。そんな中、スズ子は出産を迎える。<< 日別あらすじ 第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29~2/2) >>(Yahooテレビより)第82回[1/29(月)]昭和22年1月。愛助(水上恒司)が大阪の療養所にいるまま、スズ子(趣里)は静かな正月を迎える。二人は、手紙のやり取りをしてお互いを支え合っていた。妊娠しているスズ子だったが、看護師の東(友近)の付き添いで、ジャズカルメンの稽古を開始する。一方、愛助はトミ(小雪)に、スズ子と結婚して生まれてくる子供の父親になりたいと話をするが…。そして、二人は離れ離れのまま、ジャズカルメンの幕が切って落とされる。第83回[1/30(火)]妊娠したまま舞台に立ったスズ子(趣里)のジャズカルメンは好評を博しながら順調に公演を重ねていた。しかし、愛助(水上恒司)の病状は悪いままで、医者から東京行きの許可は出ないでいた。スズ子のもとには、風邪を引いてしまったため、ジャズカルメンの舞台を見るのは断念するとの手紙が愛助から届く。そうして愛助と会うことができないまま迎えた千秋楽、スズ子の楽屋に茨田りつ子(菊地凛子)が突然訪ねてくる。第84回[1/31(水)]スズ子(趣里)のジャズカルメンの舞台が終わって3ヶ月、愛助(水上恒司)はまだ東京に戻ることはできずにいた。一方、スズ子も大阪の愛助のもとを訪ねたいと希望するが、出産予定日まであと10日で認めることはできないと医師に言われてしまう。スズ子のもとには、愛助から良くなりつつあるとの内容のハガキが届くばかりで、スズ子は愛助に何かあったのではないかと心配し、山下(近藤芳正)と坂口(黒田有)を問い詰める。第85回[2/1(木)]スズ子(趣里)のもとに愛助(水上恒司)から、病状は快方に向かっており、出産予定日までには東京に帰ることができるだろうという葉書が届く。しかし、実は愛助の病状は非常に悪いままであった。愛助は、トミ(小雪)に、自分はもう助からないのだろうと聞く…。その数日後、スズ子に陣痛が来る。ちょうど同じ時、山下(近藤芳正)と坂口(黒田有)のもとに、大阪の矢崎(三浦誠己)から緊急の知らせが入る。第86回[2/2(金)]スズ子(趣里)が出産してから2日。羽鳥善一(草彅剛)と麻里(市川実和子)の家族が見舞いにかけつけ、スズ子は幸せな時間を過ごす。しかし、スズ子はまだ、愛助(水上恒司)が亡くなったことを知らされずにいた。そんな中、スズ子は、山下(近藤芳正)と坂口(黒田有)の様子がおかしいことに気がつき、二人になにかあったのかと聞く。山下は、愛助が亡くなったことをスズ子に告げる。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15)[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)(裏で、大谷選手のドジャーズ入団会見あり)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22)[第56回(12/18月)] 15.8%[第57回(12/19火)] 16.1%[第58話(12/20水)] 16.1%[第59話(12/21木)] 16.2%[第60話(12/22金)] 15.5%<第12週平均> 15.9%<第12週最高> 16.2%(12/21木)第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)[第61回(12/25月)] 15.4%[第62回(12/26火)] 15.4%[第63話(12/27水)] 15.8%[第64話(12/28木)] 14.0%(裏で、山本由伸投手のドジャース入団会見あり)<第13週平均> 15.2%<第13週最高> 15.8%(12/27水)第14週「戦争とうた」(1/4~1/5) [第65話(1/4木)] 14.5%[第66話(1/5金)] 15.7%<第14週平均> 15.1%<第14週最高> 15.7%(1/5金)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金)第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) [第77話(1/22(月)]15.5%[第78話(1/23(火)]16.0%[第79話(1/24(水)]16.1%[第80話(1/25(木)]16.2%[第81話(1/26(金)]16.5%<第17週平均> 16.1%<第17週最高> 16.5%(1/26(金))【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里漫画家・芦原妃名子さん死去 作品ドラマ化、脚本巡りトラブルか「セクシー田中さん」作者・芦原妃名子さん、死去『セクシー田中さん』原作者のぶっちゃけに業界関係者間でも反響 「許可を得ずにやってはいけない」「リスクを持ち発言された」『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)<ブギウギ>ゆかりのある名曲届ける「ブギウギ音楽祭」放送 主題歌「ハッピー☆ブギ」テレビ初パフォーマンスも『ブギウギ』趣里が見事に歌い上げた新曲「コペカチータ」 『らんまん』との意外なコラボ戦争が終わって最愛の人と一つ屋根の下。服部良一も戻り「喜劇王」と共演…『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子にやってきた<人生最良の日々>とは『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年01月28日
コメント(19)
<1/25(木)追記>『ブギウギ』にゆかりのある名曲を届ける『ブギウギ音楽祭』が下記の日程で放送されるそうです♪(^^)<関西地区> 2月8日(木)午後7時57分~(NHK総合)<全国放送> 2月22日(木)午後11時45分~(NHK総合)第76話(1/19(金)の関東の視聴率は、16.8%♪高視聴率でした♪(^^)これにより第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19)の関東の日々の視聴率は、[第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金) 週平均も前週より良かったです♪(^^)高視聴率だった金曜は、スズ子の初めての舞台、喜劇「舞台よ!踊れ!」は、成功で大盛況♪(^^)アメリカ兵のサムは、軍人を辞め、小夜に結婚を申し込んでくれて、一緒にアメリカに行くことになりました(^^)最後に、愛助の母のトミから伝言があると、社長秘書室長の矢崎さん(三浦誠己)が、東京に来て、スズ子と愛助が会いました。そろそろ結婚したらどうか。但し、歌手を辞めることが条件とのこと(汗)歌を辞めて愛助と結婚するか、歌を続けるなら、愛助と別れろとのこと(汗)2人は思いがけないことで、答えに詰まりました(汗)今週(第17週)(1/22月~)は、月曜から沖縄旅行で、今日、帰宅したため、私はまだ、この週、全部、見てないです(^^;) * * * * *『ブギウギ』にゆかりのある名曲を届ける『ブギウギ音楽祭』が下記の日程で放送されるそうです♪(^^)<関西地区> 2月8日(木)午後7時57分~(NHK総合)<全国放送> 2月22日(木)午後11時45分~(NHK総合)ドラマの舞台・大阪から、“服部良一メロディー”をはじめ、ゆかりのある名曲の数々をフルオーケストラで演奏♪ 主題歌『ハッピー☆ブギ』のテレビ初パフォーマンスも実現♪指揮・音楽監督をつとめるのは、『ブギウギ』の音楽担当で、服部良一氏の孫でもある作曲家の服部隆之さん。『ハッピー☆ブギ』を歌う「EGO-WRAPPIN’」の中納良恵さん、さかいゆうさんのほか、「コトリンゴ」、矢井田瞳さん、井上芳雄さん、真彩希帆さん、子役の澤井梨丘さんが出演♪ ゲストとして、服部隆之さんの娘で、バイオリストの服部百音さんも登場します♪趣里さんは出演しないのでしょうか??第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19)の関東の日々の視聴率は、 [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]?<第16週平均> ?<第16週最高> ?金曜の視聴率等は、月曜に分かりますが、私はこの日から3泊4日の沖縄旅行に行き、いないので、追記できません(汗)月曜以降、こちらの視聴率ブログでご確認ください。初めての舞台、喜劇「舞台よ!踊れ!」、お稽古ではいろいろありましたが、本番はうまくいって、観客からも大ウケで良かったですね♪(^^)「コペカチータ」、羽鳥先生が「スズ子に『君にしか歌えない不思議なリズム』と言っていた通り、めまぐるしく変わるリズムは、まるで世界中の音楽を混ぜたよう」と公式HPには書いてありましたが、私はどこでリズムが変わっているのかよく分かりませんでした(汗)とにかく、歌って踊るのはUSKの時と同じで得意ですね♪(^^)秋山美月がトップで、リリー白川が娘役トップになったいたとは、びっくりでした♪(^^)宝塚はお芝居もありますが、USKはレビューだけでお芝居がなかったのでしょうね。スズ子は、初めてのお芝居でしたが、セリフを関西弁に変えて、うまくいって良かったです♪(^^)よくタナケンが許してくれましたね(^^)面白くなるためには、どうしたらよいか、真剣に考えていて、仲間の俳優にも容赦なくて、さすがです♪(^^)小夜が仲良くなった、アメリカ兵のサム、軍人を辞めて、父の農場を継ぐとのことで、アメリカに帰るとのこと。でも、小夜に結婚を申し込んでくれて、一緒にアメリカに行くことになりました(^^)小夜、良かったですね♪(^^)スズ子と愛助が2人を見送りました♪最後に、社長で愛助の母のトミから伝言があると、社長秘書室長の矢崎さん(三浦誠己)が、東京に来て、スズ子と愛助が会いました。そろそろ結婚したらどうか。但し、歌手を辞めることが条件とのこと(汗)歌を辞めて愛助と結婚するか、歌を続けるなら、愛助と別れろとのこと(汗)2人は思いがけないことで、答えに詰まりました(汗)次週、スズ子は結婚するために歌手を辞める決意をするようですが。。。愛助が再び喀血して、結核が再発、というか症状が治まっていただけで治っていないので、症状がひどくなって、再入院。トミは、病室に駆けつけ、愛助を大阪に連れて帰ると言い出し、大阪の療養所に入れるよう(汗)スズ子に子どもができたことが発覚するようですが…史実だと、吉本穎右さんが亡くなった数日後に、笠置シヅ子さんは赤ちゃんを産んでいるので、それに近くなりそうですね(汗)せめて、赤ちゃんの顔を見てから…とも思いますが、うつる病気なので難しいかも?(汗)数週間後か、そろそろ辛い山場になりそうです。。。< 第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) あらすじ >(公式HPより)スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)に対して、愛助の母であり、村山興業の社長である村山トミ(小雪)は、結婚するのであれば歌手をやめるか、歌手をやめないのであれば別れるようにと伝える。スズ子は、愛助と一緒になるのであれば歌手をやめても良いのではと考えるのだが…。一方、羽鳥善一(草彅剛)は、スズ子が歌手をやめることに大反対し、一緒に「ジャズカルメン」の舞台をやろうと誘う。そんな時、愛助が再びかっ血する。<< 日別あらすじ 第17週「ほんまに離れとうない」(1/22~1/26) >>(Yahooテレビより)第77回[1/22(月)]トミ(小雪)から伝言があると、社長秘書室長の矢崎(三浦誠己)が、スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)のもとにやってくる。その内容は、そろそろ二人が結婚してはどうかというものだった。ただし、スズ子が歌手をやめることが条件だという。二人を応援したい坂口(黒田有)は、トミを説得しに大阪へと向かう。一方、歌手をやめろと言われたとスズ子から聞いた羽鳥善一(草彅剛)はとても動揺してしまい…。第78回[1/23(火)]スズ子(趣里)は愛助(水上恒司)と結婚するために、歌手をやめようかと考える。一方、愛助は、スズ子が歌手を続けられるように、自分が村山興業をやめると言い出す。二人の話を聞いた坂口(黒田有)は、まずは落ちついて考えるようにと伝える。スズ子は、愛助との結婚を取るか、歌手としての生き方を取るか、自問自答の日々を送る。ある日、羽鳥善一(草彅剛)が、スズ子の家に突然やってくる。第79回[1/24(水)]愛助(水上恒司)は自分が大阪に行ってトミ(小雪)と直接話すと決める。しかし、その時、愛助は再びかっ血し、すぐに病院へ運ばれる。医者からは当分の間入院し、安静にするようにと伝えられる。愛助のそばについて看病をするスズ子(趣里)に、羽鳥善一(草彅剛)は何か力になれることがあるなら何でもすると伝える。翌日、愛助が再び入院したと知らされたトミは病室に駆けつけ、愛助を大阪に連れて帰ると言い出す。第80回[1/25(木)]病状が落ち着いた愛助(水上恒司)とスズ子は、二人きりで湖畔に旅行に出かける。そこで二人は、将来の家族のこと、夢のことなどを語り合う。愛助が大阪に戻り、スズ子が仕事を再開しようとした矢先、スズ子に子どもができたことが発覚する。スズ子はさっそく愛助に手紙を書いてそのことを知らせる。山下(近藤芳正)と坂口(黒田有)は、トミ(小雪)にはまだ伝える時ではないと言うが、愛助がトミに話をしてしまう。第81回[1/26(金)]山下(近藤芳正)は大阪へ向かいトミ(小雪)と話をする。山下は、スズ子(趣里)や愛助(水上恒司)の覚悟を必死に語り、なんとか二人の結婚を認めてくれないかと食い下がるのだが…。大阪の療養所にいる愛助は、必ず結婚を認めさせ、子どもの父親になるから信頼して待つようにスズ子に伝えてほしいと、山下に言づてする。一方、スズ子は、羽鳥善一(草彅剛)と麻里(市川実和子)に今後の仕事のことを相談しに行く。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15)[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)(裏で、大谷選手のドジャーズ入団会見あり)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22)[第56回(12/18月)] 15.8%[第57回(12/19火)] 16.1%[第58話(12/20水)] 16.1%[第59話(12/21木)] 16.2%[第60話(12/22金)] 15.5%<第12週平均> 15.9%<第12週最高> 16.2%(12/21木)第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)[第61回(12/25月)] 15.4%[第62回(12/26火)] 15.4%[第63話(12/27水)] 15.8%[第64話(12/28木)] 14.0%(裏で、山本由伸投手のドジャース入団会見あり)<第13週平均> 15.2%<第13週最高> 15.8%(12/27水)第14週「戦争とうた」(1/4~1/5) [第65話(1/4木)] 14.5%[第66話(1/5金)] 15.7%<第14週平均> 15.1%<第14週最高> 15.7%(1/5金)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11木)第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) [第72話(1/15(月)]15.8%[第73話(1/16(火)]16.2%[第74話(1/17(水)]16.2%[第75話(1/18(木)]15.8%[第76話(1/19(金)]16.8%<第16週平均> 16.2%<第16週最高> 16.8%(1/19金) 【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)<ブギウギ>ゆかりのある名曲届ける「ブギウギ音楽祭」放送 主題歌「ハッピー☆ブギ」テレビ初パフォーマンスも『ブギウギ』趣里が見事に歌い上げた新曲「コペカチータ」 『らんまん』との意外なコラボ戦争が終わって最愛の人と一つ屋根の下。服部良一も戻り「喜劇王」と共演…『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子にやってきた<人生最良の日々>とは『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年01月21日
コメント(17)
日本郵便は、17日、2024年のお年玉付き年賀はがき・切手の当選番号を発表しました。<お年玉付き年賀はがき・切手の当選番号>★1等(現金30万円または電子マネー31万円分または2023年発行特殊切手集と現金20万円) 6ケタ 394372★2等(ふるさと小包など) 下4ケタ 1879★3等(お年玉切手シート) 下2ケタ 71 69 00 (各組共通。賞品引き換え期間は1月18日~7月17日)我が家は、1枚も当たりませんでした(^^;)喪中なので、当たらなくていいのですが(^^;)皆さんは、どうですか?一応、ご確認を♪(^^)【ネコポス可】 2024年 (令和6年) 辰年 デザイン パック年賀状 5枚入り 【A-01~08】 年賀状 年賀はがき 印刷済み 郵便局 お年玉付き年賀はがき イラスト 無地《2025年巳年年賀状印刷》★ 年賀状 印刷 ★ 令和6年 2025年 年賀状印刷 8枚 お年玉くじ付き年賀はがき シンプルデザイン 画面で簡単作成 激安 最安値 おしゃれ おしゃれな年賀状 印刷 年賀状 2025巳年 たつ年 官製年賀ハガキ 年賀状 印刷 宛名印刷 2025年賀状にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年01月18日
コメント(7)
<1/15(月)追記>第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12)の関東の日々の視聴率は、[第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11(木)月曜以外は、皆、16%以上で、週平均も16%以上で、高かったです♪(^^)週最高の木曜の視聴率は、16.8%と、久々に、高い視聴率でした(^^)この日は、スズ子がこれまで自由に歌えなかったうっぷんを晴らすかのように「ラッパと娘」をステージ狭しと踊りながら歌いました♪(^^)羽鳥先生(草彅剛)も上海から命からがら日本に戻ってきて、客席で、2人のステージを見て、終了後、楽屋に来て、良かったと褒めました♪(^^)無事、日本に戻れて良かったです♪(^^)上海に行っている間に、3人めの子供も生まれていました♪(^^)宝くじの当選番号の発表があり、スズ子も小夜も全部、外れました(^^;)4枚外れると貰えるたばこを小夜が貰い、宝くじのお返しと、アメリカ兵のサムにあげたら、食事に誘われました♪(^^)2人は仲良くなったようです♪(^^)金曜にスズ子の楽団を解散し、小夜も付き人をやめました。それから3ケ月、今回(1/15月)、「喜劇王・タナケン」こと棚橋健二(生瀬勝久)が歌って踊れる女優を探していて、福来さんに会いたいと言っているとのことで、山下さん(近藤芳正)と共に会いに行ったら、2時間も待たされました。ようやく会えましたが、本人は自分の舞台にスズ子を推していなくて、推してくれたのは、羽鳥先生でした♪(^^)彼がこの舞台「舞台よ! 踊れ!」の音楽監督とのこと♪新しく歌を作り「君しか歌えない!」と、この役にスズ子を推してくれていたのでした♪タナケンはスズ子にこの役、「どうだろうねえ」と言っていましたが、羽鳥先生の強い推しで、「別にいいんじゃない」と了承(^^;)それにしても、タナケン、喜劇役者なのに、とても無口でした(^^;) * * * * *「KinKi Kids」の堂本剛さん(44)、「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さん(29)が、1/11(木)、結婚したことを発表しました♪(^^)最近、訃報や暗いニュースが多かったので、こういう明るいニュース、心が和みます♪(^^)ジャニーズ事務所がああいうことになったので、結婚しやすくなったかも?(^^)それにしても、15歳差とは、結構、離れていますね(汗)ただ、男性アイドルの40~44歳と女性アイドルの29歳~34歳、結婚を考えるのに、丁度いいトシかも?(^^)女性は子供を産むのに、年を取ると大変になるので(^^;)1/14(日)、21(日)の「サンドどっちマンツアーズ」(PM6:05~6:45 NHK総合)に、水上恒司さんが出演します♪(^^)1/16(火)の「あさイチ」に、ふせえりさん、富田望生さんが出演♪1/18(木)の「あさイチ」に、片山友希さんが出演♪1/20(土)の「土スタ」に、小雪さんが出演します♪(^^)この週は、朝ドラの宣伝、力を入れるみたいですね(^^)『ブギウギ』公式HPでは、今までドラマで出て来た歌唱シーン(「ラッパと娘」「別れのブルース」など)、放送では未公開のカットも含む特別編集版で、フルバージョンで見られるようになっています♪(^^)ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12)の関東の日々の視聴率は、[第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] ?<第15週平均> ?<第15週最高> ?金曜の視聴率等は、月曜に分かる予定です(^^)木曜の視聴率は、16.8%と、久々に、高い視聴率でした(^^)この週の内容は、戦争が終わり、終戦後約3ヶ月で、劇場が再開♪ スズ子達も公演に参加♪水曜は、茨田りつ子(菊地凛子)が、「別れのブルース」を歌い、木曜は、スズ子がこれまで自由に歌えなかったうっぷんを晴らすかのように「ラッパと娘」をステージ狭しと踊りながら歌いました♪(^^)今まで踊りながら歌うことができませんでしたが、体がなまってなくて、良かったですね♪(^^)羽鳥善一(草彅剛)も上海から命からがら日本に戻ってきて、客席で、2人のステージを見ました(^^)無事、日本に戻れて良かったです♪(^^)金曜、バンドの人達はあちこちから誘われていて、忙しく、小夜も辞めたいと言ったので、解散することにしました。小夜は、アメリカ兵のサム(ジャック・ケネディ)とラブラブになったっぽいですね♪(^^)うまくいけばいいですが・・・次週、スズ子は、「喜劇王・タナケン」こと棚橋健二(生瀬勝久)から舞台に出ないかと誘われ、喜劇「舞台よ!踊れ!」に挑戦するようです♪苦労した舞台は大好評で、タナケン・スズ子のコンビは話題となるようです♪(^^)喜劇王・タナケンのモデルは、エノケンこと「喜劇王」の榎本健一さんでしょう(^^)喜劇「舞台よ!踊れ!」は、「舞台は廻る」がモデルでしょう(^^)この中で服部良一氏が書き下ろした「コペカチータ」を笠置シヅ子さんが歌ったのですが、曲名はそのままのようです♪(^^)「不思議なリズムだ」の歌い出しで、リズムもメロディも次々と変転していく、実験的野心作だそうです♪♪「コペカチータ」、どんな曲なのか、楽しみです♪(^^)小夜、アメリカ兵のサムに捨てられたと思い込むようですが、いい人そうなので、どうか、ハッピーエンドになりますように♪(^^)< 第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) あらすじ >(公式HPより)小林小夜(富田望生)が突然付き人をやめると言いスズ子(趣里)の元を出て行ってしまう。小夜がアメリカ兵と付き合っていることを知ったスズ子はとても心配するが…。一方、スズ子のもとには「喜劇王・タナケン」こと棚橋健二(生瀬勝久)から舞台に出ないかとのオファーが来る。これを仕組んだ羽鳥善一(草彅剛)の後押しもあり、スズ子は初めての女優業に挑んでいく。<< 日別あらすじ 第16週「ワテはワテだす」(1/15~1/19) >>(Yahooテレビより)第72回[1/15(月)]小夜(富田望生)が付き人をやめると言って姿を消してから3ヶ月、愛助(水上恒司)は大学を卒業し、村山興業で働き始める。そんなある日、スズ子(趣里)のもとに山下(近藤芳正)がやってくる。喜劇王・タナケンこと棚橋健二(生瀬勝久)が、自身が演出主演する舞台の共演女優を探していて、スズ子に会いたいと言っているという。初めは女優は畑違いだと断るスズ子だったが、山下に説得され、一度タナケンに会うことになる。第73回[1/16(火)]喜劇王・タナケン(生瀬勝久)の共演に気が乗らないスズ子(趣里)だったが、愛助(水上恒司)はその話を聞いて興奮し、スズ子を応援するという。ある日、秋山(伊原六花)が大阪からやって来る。秋山から大阪の人たちの近況を聞いていると、小夜(富田望生)がアメリカ兵と一緒に歩いている姿を見かける。追いかけるスズ子だったが…。そんな中迎えた舞台稽古初日。スズ子は緊張の面持ちで稽古場へと向かう。第74回[1/17(水)]スズ子(趣里)は、不安を抱えたまま喜劇王・タナケン(生瀬勝久)との舞台稽古を続けていた。なんとかしようと、スズ子はタナケンにアドバイスを求めるが、相変わらずタナケンからは何も言うことはないと言われてしまう…。そんなある日、スズ子の家に小夜(富田望生)が泣きながら訪ねてくる。小夜は恋人のアメリカ兵に捨てられたのだという。それを聞いたスズ子は、アメリカ兵を探しに家を飛び出していく。第75回[1/18(木)]愛助(水上恒司)が、小夜(富田望生)と恋人のサム(ジャック・ケネディ)を連れて帰ってくる。小夜はサムと結婚してアメリカに行くつもりだという。結婚に反対しているスズ子(趣里)は、二人の話を聞くことにする。一方、芝居の稽古では、スズ子は相変わらずどうして良いのかわからないままでいた。スズ子は羽鳥善一(草彅剛)にも芝居の相談をするが…。そして、スズ子はある決意を固めて稽古場へと向かう。第76回[1/19(金)]喜劇「舞台よ!踊れ!」の幕が上がる。タナケン(生瀬勝久)に稽古ですべてを受け止めると言われたとおり、スズ子(趣里)は大阪弁で芝居に挑む。そして、羽鳥善一(草彅剛)の新曲「コペカチータ」も見事に歌い上げる。舞台は大好評で、タナケン・スズ子のコンビは話題となった。そんなある日、トミ(小雪)から伝言があると、社長秘書室長の矢崎(三浦誠己)が、スズ子と愛助(水上恒司)のもとにやってくる。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15)[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)(裏で、大谷選手のドジャーズ入団会見あり)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22)[第56回(12/18月)] 15.8%[第57回(12/19火)] 16.1%[第58話(12/20水)] 16.1%[第59話(12/21木)] 16.2%[第60話(12/22金)] 15.5%<第12週平均> 15.9%<第12週最高> 16.2%(12/21木)第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)[第61回(12/25月)] 15.4%[第62回(12/26火)] 15.4%[第63話(12/27水)] 15.8%[第64話(12/28木)] 14.0%(裏で、山本由伸投手のドジャース入団会見あり)<第13週平均> 15.2%<第13週最高> 15.8%(12/27水)第14週「戦争とうた」(1/4~1/5) [第65話(1/4木)] 14.5%[第66話(1/5金)] 15.7%<第14週平均> 15.1%<第14週最高> 15.7%(1/5金)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) [第67話(1/8(月)]15.0%[第68話(1/9(火)]16.2%[第69話(1/10(水)] 16.2%[第70話(1/11(木)] 16.8%[第71話(1/12(金)] 16.2%<第15週平均> 16.1%<第15週最高> 16.8%(1/11(木)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】櫻井剛【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図ブギウギオンステージ(フルバージョン)(公式HP)堂本剛と百田夏菜子結婚!15歳差アイドル同士 交際期間1年未満か 完全極秘で双方事務所に交際報告なし堂本剛&ももクロ百田夏菜子が電撃婚! 周囲が「合うかも…」とお膳立て戦争が終わって最愛の人と一つ屋根の下。服部良一も戻り「喜劇王」と共演…『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子にやってきた<人生最良の日々>とは「ブギウギ」と「わろてんか」がついにリンク 愛助は隼也なのか?朝ドラファン反応『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年01月14日
コメント(11)
年賀状をいただいた方に、今日、喪中葉書で、寒中見舞いとして、お返事を出しました。来年の年賀状も喪中となるのか微妙ですが、11月末頃、喪中葉書を出そうと思います。今日は、晴れで、風も弱く、最高気温11℃ですが、暖かいです♪(^^)被災地は、雪が降って、寒そうで、避難所がとても寒そうで、心が痛みます。昨年(2023年)大晦日の第74回NHK紅白歌合戦の各地の視聴率と、歌手別視聴率が分かりました。まず、関東地区と関西地区の世帯視聴率は、既にお伝えした通り、過去最低でした(汗)2部制を導入した’89年以降、第1部は初の30%割れで、29.0%(汗)第2部は過去最低だった’21年の34.1%を大きく下回り、31.9%(汗)第1部・第2部ともに過去最低を記録してしまいました(汗)関東地区第1部(午後19:20~20:55)29.0%(前年 31.2%)第2部(午後21:00~23:45)31.9%(前年 35.3%)関西地区第1部(午後19:20~20:55)27.5%(前年 30.2%)第2部(午後21:00~23:45)32.5%(前年 36.7%)地方は、広島の第1部(前年30.6%→今回34.4%)、第2部(前年36.3%→今回37.6%)長崎の第1部(33.5%→37.3%)、第2部(37.8%→40.4%)大分の第1部(34.1%→37.5%)、第2部(36.9%→39.7%)のように、前年より上がった地方もありましたが、大半は前年より下がりました(汗)でも、一般のテレビ視聴率が下がっている中、30%以上も視聴率が取れるのは、他にはないでしょう♪(^^)BS4Kで見ないと、勝敗の投票に参加できないので、私のように、BS4Kで見る人も増えているのでは?? BS4Kの視聴率も合算してほしいです♪(BS4Kでなくても投票できたそうです。地上波のNHK総合でもdデータ放送、使えたのですね(^^;)←1/13(土)追記)視聴方法も多様化してきて、視聴率以外にも最近は、TVerやNHKプラスの再生回数とか、いろいろ重視されてきたので、悲観的になることはないと思います(^^)<2023年 紅白 各地の世帯視聴率>(関東): 第1部 29.0%、第2部 31.9%(関西): 第1部 27.5%、第2部 32.5%(名古屋) 第1部 27.7%、第2部 30.3%(北部九州)第1部 27.8% 第2部 30.9%(札幌): 第1部 28.1% 第2部 30.1%(仙台): 第1部 29.6% 第2部 31.8%(新潟): 第1部 35.3% 第2部 36.5%(静岡): 第1部 31.7% 第2部 34.1%(長野): 第1部 38.1% 第2部 41.0%(高知): 第1部 31.5% 第2部 35.2%(広島): 第1部 34.4% 第2部 37.6%(長崎): 第1部 37.3% 第2部 40.4%(大分): 第1部 37.5% 第2部 39.7%<2022年 紅白 各地の世帯視聴率>(関東): 第1部 31.2%、第2部 35.3%(関西): 第1部 30.2%、第2部 36.7%(名古屋) 第1部 31.2%、第2部 35.9%(北部九州)第1部 30.6% 第2部 34.8%(札幌): 第1部 30.1% 第2部 34.8%(仙台): 第1部 29.4% 第2部 35.3%(新潟): 第1部 37.2% 第2部 39.5%(静岡): 第1部 41.7% 第2部 42.2%(長野): 第1部 44.5% 第2部 47.1%(高知): 第1部 40.0% 第2部 41.1%(広島): 第1部 30.6% 第2部 36.3%(長崎): 第1部 33.5% 第2部 37.8%(大分): 第1部 34.1% 第2部 36.9%<2000年以降の紅白歌合戦視聴率>(関東)2023年 第74回 第1部29.0% 第2部31.9%2022年 第73回 第1部31.2% 第2部35.3%2021年 第72回 第1部31.5% 第2部34.3%2020年 第71回 第1部34.2% 第2部40.3%2019年 第70回 第1部34.7% 第2部37.3%2018年 第69回 第1部37.7% 第2部41.5%2017年 第68回 第1部35.8% 第2部39.4%2016年 第67回 第1部35.1% 第2部40.2%2015年 第66回 第1部34.8% 第2部39.2%2014年 第65回 第1部35.1% 第2部42.2%2013年 第64回 第1部36.9% 第2部44.5%2012年 第63回 第1部33.2% 第2部42.5%2011年 第62回 第1部35.2% 第2部41.6%2010年 第61回 第1部35.7% 第2部41.7%2009年 第60回 第1部37.1% 第2部40.8%2008年 第59回 第1部35.7% 第2部42.1%2007年 第58回 第1部32.8% 第2部39.5%2006年 第57回 第1部30.6% 第2部39.8%2005年 第56回 第1部35.4% 第2部42.9%2004年 第55回 第1部30.8% 第2部39.3%2003年 第54回 第1部35.5% 第2部45.9%2002年 第53回 第1部37.1% 第2部47.3%2001年 第52回 第1部38.1% 第2部48.5%2000年 第51回 第1部39.2% 第2部48.4%瞬間最高世帯視聴率は、番組終了間際の午後11時43分の36.7%で、紅組の優勝が決まった瞬間でした(^^)その前、ハイライト映像が流れた午後11時41分に、35.5%をマーク。エンディングで出演者が「蛍の光」を歌った同42分には36.0%に到達し、紅組の優勝が決まった同43分に、前述の通り、最高の36.7%となりました(^^)勝敗は関係ないような気がしますが、皆さん、気にするらしく、いつも勝敗発表が視聴率、上がりますね♪(^^)今年も私は、続けて見て、投票5個、ボールを確保♪紅組3個、白組2個、投票しました♪(^^)でも、私の予想以上に、紅組の圧勝でした(^^;)今年は、d放送、投票だけでなく、歌う順番も左横に出て来て、現在、歌っている人と、次に歌う人とか、すぐわかるので、トイレとか、行きやすかったです♪(^^)前回、6組出たジャニーズ系が、今回は、一切、出なくて、視聴率が下がるかどうか注目されていました。旧ジャニーズは、誰もでなかった仕返しか、紅白の裏で数組の無料生配信を仕掛けたそうです(汗)なかでもSnow Manは、公式YouTubeチャンネルで約1時間半にわたりライブを披露し、同時接続数は133万人にまで膨れ上がったとのこと♪これは同時接数における日本歴代1位の記録でした(汗)でも、これを見るのは、一部のジャニ系ファンだけでしょう(^^;)私は、ジャニーズ系が出なかったことより、いつものような派手な演出が少なくて、3曲続けて歌ったり、地味で、お金をあまりかけていなかったからでは? と思うのですが…派手な演出、変わった演出だったのは、やはり視聴率がいいです♪(^^)それ以外にも裏番組の健闘とか、紅白出演予定の目玉の人を、他局がその前の歌の特番に出して、派手な演出で先取りするとか…Adoさんは他のいろいろな歌番組でも、檻のような中で、顔が見えないよう歌ったし…視聴率が低かった理由、単純には言えないと思いますが…歌手別視聴率トップは、大トリを務めたMISIAさんの34.8%。2位はテレビ放送70年特別企画で登場したポケットビスケッツ&ブラックビスケッツが34.3%を記録♪久々に見たので、懐かしかったです♪(^^)特別企画で、『ザ・ベストテン』を再現して、黒柳さんが曲紹介した寺尾聰さん(33.4%)、薬師丸ひろ子さん(32.9%)もトップ10入り♪TBSの番組だったのに『ザ・ベストテン』を再現するとは、さすがNHKです♪(^^)3位は、日本の音楽番組で初パフォーマンスとなった「アイドル」を披露したYOASOBIさんが34.2%♪(^^)YOASOBIさんの「アイドル」では多くの人気グループがステージに集結して踊り、スペシャルコラボステージを繰り広げ、anoさんと司会の橋本環奈さんがステージ中央でポーズを決めたラスト部分の午後11時21分頃に34.2%を記録♪anoさん、意外といろいろなシーンに登場して頑張っていました♪(^^)Adoさんは、京都・東本願寺の能舞台上のケージ(檻)の中でパフォーマンスし、「唱」の歌い出しを含む午後10時45分に34.1%をマーク♪紅葉を光で演出し、映像、綺麗でした♪Adoさんは他の歌番組のように、ケージ(檻)のような中で、顔が見えないように歌いました。これでは本人かどうかわからないじゃないかと、他の番組では思いました(汗)紅白では、なんと歌い終わってすぐ、司会の3人が会場から話しかけて、それにAdoさんが答えたので、本物だと納得できました(^^)特に、浜辺美波さんはAdoさんと親しいらしく、もっと話したそうでしたが、進行を重視する橋本環奈さんがどんどん進め、少し会話がかぶってしまったりして、リアルでした(^^)司会は、お笑いタレントの有吉弘行さん、女優の橋本環奈さん、浜辺美波さん、NHKのアナウンサー・高瀬耕造さんでしたが、橋本環奈さんのうまさが目立ちました♪(^^)ただ、『ディズニー100周年スペシャルメドレー』で、橋本環奈さんと浜辺美波さんが歌った『いつか王子様が』は、SNSで話題になった通り、私も「放送事故レベル」ではないかと思いました(汗) でも、可愛かったので、良かったです♪(^^)その後の、大泉 洋さん達の『アンダー・ザ・シー』がうまく感じました♪(^^)有吉弘行さんも藤井フミヤさんと一緒に『白い雲のように』を歌って、上手だったし、司会者の3人は皆、歌いました♪(^^)元司会者の大泉さんや黒柳さん、内村さんなど、元司会者の活躍も目立ちました(^^)第1部(19:20~20:55)での最高は、郷ひろみさんの「2億4千万の瞳~ブレイキンSP~」で午後8時33分の31.3%。歌い終わり、ブレイキンの大技で、逆立ちして片手で体重を支える「マックス」に成功した直後の場面でした♪(’^^)視聴率関係なく、印象に残ったのは、三山ひろしさんの「どんこ坂~第7回けん玉世界記録への道~」今回もまたギネスのけん玉世界記録への挑戦で、代わり映えしないなあと思ったのですが…歌い終わった時に、ギネス認定員の人がちょっと迷って、隣の人に促されて、認定と言って、普通に皆、喜びましたが…後で、録画をチェックしたら、実は、途中でダメだった人がいたらしく、認定は取り消され、数人歌った後で、アナウンサーの高瀬耕造さんが淡々と事実を伝えただけでした(^^;)ギネス認定員の人がすぐに認定と言わなかったので、「オヤっ?」と思ったのですが、やはりダメだったのですね(^^;)でも、あの流れで、ダメとあの時は言えなかったのでしょうね(^^;)趣里さんのお母様・伊藤蘭さんの「キャンディーズ50周年 紅白SPメドレー」、良かったですが、音がこもって小さくて、ちょっと残念でした(^^;)ジャニーズ系はいませんでしたが、JO1、BE:FIRST、Stray Kids、SEVENTEENなどのK-POPグループが、いろいろな人のバックで踊って頑張りました(^^)裏の『ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会』(テレビ朝日系)は、関東地区平均世帯視聴率12.3%と紅白裏番組の視聴率1位を獲得しました。侍ジャパンを世界一に導いた監督の栗山英樹氏や、中高年に根強いファンの多いドラマ『相棒 season22』主演の水谷豊さん(71)と寺脇康文さん(61)など、豪華な出演者でした(汗)水谷豊さん、奥さんの伊藤蘭さんが紅白に出演しましたが、時間帯が違うのでいいのかな??(^^;)同じく紅白の真裏で6時間にわたって生放送された『第56回年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)も中高年層を満足させるものだったとのこと。松平健さん(70)が『マツケンサンバⅡ』でお茶の間を沸かせ、北島三郎さん(87)、千昌夫さん(76)、細川たかしさん(73)などの演歌界ベテラン勢が多数出演♪これらの番組に視聴者を食われたことも、低視聴率の要因ではないかとのことでした。でも、『年忘れにっぽんの歌』も、毎年、放送していると思うのですが…(^^;)最近の紅白は、年寄り向けなのか、若い人を狙っているのか、両方、狙おうとして、どっちつかずになって、どちらも奪われてしまったのでは?(^^;)ただ、私は紅白が好きです♪(^^)審査員、最近は、dデータ放送で誰でも参加できるようになったので、参加している感じがして、ちょっと嬉しいです♪(^^)前述の通り、誰が登場するのか、左脇に順番を表示してくれるようになったのはありがたかったです(^^)これがあると、自分の好きな人だけ見て、余計に、視聴率低下になってしまうかもしれませんが、次回も表示してほしいです(^^)NHK紅白歌合戦・各地の世帯視聴率(ビデオリサーチ)★紅白視聴率、歌手別トップはMISIAの34・8%(サンスポ)★「紅白歌合戦」第2部視聴率、過去最低31・9% 第1部は初の30%割れ 旧ジャニーズ出演なし(日刊スポーツ)★郷ひろみ片手逆立ち“成功”紅白第1部の最高視聴率31・3% 瞬間最高は第2部の36・7% ★過去最低の視聴率30%割れ…『紅白歌合戦』惨敗要因と旧ジャニーズ勢が仕掛けた無料生配信の脅威(Friday)★紅白視聴率、過去最低 関東31.9%、関西32.5%【中古】(決定盤)NHK紅白歌合戦 トリを飾った昭和の名曲紅白歌合戦ウラ話[本/雑誌] / 合田道人/著紅白が生まれた日三山ひろし/明日へ続く〜デビューからNHK紅白歌合戦〜 [DVD]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年01月08日
コメント(16)
<1/10(水)追記>遅れてしまって、すみません。歌手の八代亜紀さん(73)が12月30日に亡くなり、葬儀は、今年1月8日に事務所スタッフのみで執り行われたと、昨日(9日)、発表されました(汗)昨年9月、膠原病と診断されたことを公表し、療養のため活動を休止していました。膠原病の一種であり指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎のため、亡くなられたそうです。いろいろな番組で、こんなに大きく報道されるとは、びっくりでした。ご冥福をお祈りいたします。『ブギウギ』年明けの関東の視聴率は、第14週「戦争とうた」(1/4~1/5)[第65話(1/4木)] 14.5%[第66話(1/5金)] 15.7%<第14週平均> 15.1%<第14週最高> 15.7%(1/5金)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) 第67回[1/8(月)]15.0%第68回[1/9(火)]16.2%第69回[1/10(水)]?1/4(木)は、まだお正月気分で、忙しい人もいたのか、14.5%と、低かったです(汗)2日間の平均が、最低の週平均となってしまいました(汗)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12)、1/8(月)は、三連休の最終日だったせいか、15.0%とイマイチでした。でも、1/9(火)は、16.2%と、久々に、16%台に乗りました♪(^^)小夜(富田望生)が、英語を喋れるとはびっくりでした(^^)スズ子につられて、小夜も闇市で宝くじを買いましたが・・・本当に、この宝くじ、当たりがあるのでしょうか??(^^;)ただ、小夜は、外人さんと仲良くなれて、良かったですね♪(^^)チョコレートをくれただけでなく、宝くじも買ってくれました♪(^^) * * * * *1月4日、父の葬儀を無事、終えました。喪中なので、新年のご挨拶を遠慮させていただきます。旧年中はお世話になり、ありがとうございました(^^)本年もよろしくお願いします♪(^^)元日早々、能登半島中心に最大震度7(志賀町)、M7.6の大地震があり、沢山の人が亡くなってしまったよう(汗)輪島では、大きな火事があり、翌日まで燃え続け、大変でしたね。お悔やみ申し上げます。。。2日は、羽田空港で、能登半島地震の支援物資を届けようとしていた海保の小型機と、着陸してきたJALの大きな飛行機と衝突。どちらも燃え上がり、海保の小型機に乗っていた6人のうち、機長以外の5人が亡くなってしまいました。でも、JALの方は、乗員12人・乗客367人、計379人全てが無事、避難♪(このうち14人が気道熱傷や打撲などで負傷したが、命に別条はないとのこと)非常扉、8つ位あるうちの前方の2つと後方の1つしか使用できなかったのに、よく全員避難、間に合いましたね(^^)奇跡の生還と、海外でも報道され、不幸中の幸いでした(^^)それにしても、日本も我が家も今年は暗いスタートとなってしまい、どうなることやら?(汗)大晦日の第74回紅白歌合戦の第2部(21:00~23:45)の視聴率、関東31.9%、関西32.5%で、2部制に移行した1989年以降で最低でした(汗)第1部(19:20~20:55)は、関東29.0%(前年比2.2%減)、関西27.5%(同2.7%減)。どちらも下がり、関東は、初めて、30%を切ってしまいました(汗)どちらも過去最低だった06年などの関東30.6%、関西28.5%を下回り、過去最低でした(汗)歌手別視聴率の載っているスポーツ新聞を、昨日、買ったので、詳細は、後で、別記事に書きます(^^)『ブギウギ』、年末年始の関東の視聴率は、第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)[第61回(12/25月)] 15.4%[第62回(12/26火)] 15.4%[第63話(12/27水)] 15.8%[第64話(12/28木)] 14.0%(裏で、山本由伸投手のドジャース入団会見あり)<第13週平均> 15.2%<第13週最高> 15.8%(12/27水)第14週「戦争とうた」(1/4~1/5)[第65話(1/4木)] 14.5%[第66話(1/5金)] ?<第14週平均> ?<第14週最高> ?第14週、金曜の視聴率等は、月曜は祝日なので、1/9(火)に分かる予定です(^^)第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)の視聴率は、週平均、最低でした(汗)年末最終日(12/28木)、14.0%と低視聴率でしたが、裏で、山本由伸投手のドジャース入団会見あったので、仕方ないと思います(^^)ただ、月・火曜も15.4%で、低かったです(汗)年末で皆さん、忙しかったのかな??内容が戦時下で暗すぎて、イマイチだったのかな??(^^;)スズ子達は、地方公演に回っていたので、東京大空襲を免れて、良かったですね(^^)愛助の療養に付き添って、スズ子達も三鷹に引っ越していたので、愛助も貸家も大丈夫でした(^^)次週は、遂に、戦争が終わるようです♪(^^)そして、愛助の病状は落ち着き、大学に復学するようです(汗)結核の特効薬がなかった時代、家で療養していただけで治るでしょうか??いくら調子が良くても、完治していないのに大学に行ったら、皆にうつさないしょうか??愛助とスズ子の大恋愛、暗い戦時下を明るくしていいですが、結核を軽視しているみたいで、嘘っぽい気がしてしまうのですが・・・(汗)< 第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) あらすじ >(公式HPより)終戦を迎え、スズ子(趣里)はやっとのことで東京の自宅へ戻ってきた。物資がなく苦しい生活ではあるが、愛助(水上恒司)と平和な日々を送っていた。やがて、劇場も再開、スズ子はその記念公演に出演することとなる。同じく鹿児島から東京に戻ってきた茨田りつ子(菊地凛子)、上海から命からがら戻ってきた羽鳥善一(草彅剛)とも再会。本来の歌手・福来スズ子として、新たな一歩を踏み出し始める。復学した愛助(水上恒司)は、スズ子の公演に触発され一層勉学に励んでいた。そして、公演が再開して以来、スズ子(趣里)たちには依頼が殺到し、毎日休みなくステージで歌う日々が続いていた。しかし、楽団員からは、予定が合わないという話や、遅刻や早退する者も出てきていた。さらに、小夜(富田望生)までも体調が悪いと早退する日が続き始める…。そんな楽団の本当の状況を知ったスズ子は、ある大きな決断をする。<< 日別あらすじ 第14週「戦争とうた」(1/4~1/5) >>(Yahooテレビより)第65回[1/4(木)]上海の羽鳥善一(草彅剛)は、音楽会の準備を進めていた。羽鳥は、黎錦光(浩歌)が作曲した「夜来香」にブギを取り入れた音楽をやりたいと考える。スズ子(趣里)は慰問で富山に訪れる。泊まった旅館で、スズ子はある女中と知り合う。りつ子(菊地凛子)は、鹿児島の海軍基地を訪れる。そこで、特攻隊員のために歌ってほしいと要請を受ける。戦時下で、それぞれの活動をする3人。上海で、李香蘭(昆夏美)の歌声が響き渡る。第66回[1/5(金)]1945年、日本の戦況はますます悪くなっていた。富山に慰問に来ているスズ子(趣里)は、従業員の静江(曽我廼家いろは)の話を聞き、この人のためにも歌を歌わなければいけいないと心に誓う。鹿児島の茨田りつ子(菊地凛子)は、特攻隊員たちの見つめる中ステージに登る。隊員たちが望むものを歌うと、りつ子は隊員たちに希望を問いかける。それぞの思いを胸にステージに立つ二人。戦争とうた。<< 日別あらすじ 第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) >>(Yahooテレビより)第67回[1/8(月)]終戦の日。スズ子(趣里)たちは巡業先の富山で玉音放送を聞く。りつ子(菊地凛子)は慰問先の鹿児島で敗戦を知る。そして、羽鳥善一(草彅剛)は敵地の上海で、日本に戻ることができるかどうかわからず不安にかられていた。公演が中止となったスズ子たちは、混み合う汽車に乗って東京へ戻ることにする。しかし、皆の安否はわからず、愛助(水上恒司)の病状も分からない。スズ子は不安を抱えたまま、自宅へと戻る。第68回[1/9(火)]戦争が終わって3ヶ月、世の中の混乱は続き、スズ子(趣里)たちは未だ公演ができずにいた。愛助(水上恒司)の病状は落ち着き、大学に復学することになる。スズ子は復学の祝いをしようと、小夜(富田望生)とともに闇市に食料の調達に出かける。闇市で米兵に出会わせた小夜は、カタコトの英語でチョコレートをもらうことに成功し、スズ子を驚かせる。そして、闇市で宝くじを見つけたスズ子は運試しに購入する。第69回[1/10(水)]劇場が再開することとなり、スズ子(趣里)たちは久しぶりの公演を行うことになる。曲順を話し合う楽団員たち、1曲目はもちろん戦争中には歌えなかった「ラッパと娘」。スズ子は本番に向けて、感覚を思い出そうとするが、少し不安も抱えていた。一方、同じ公演に出演する茨田りつ子(菊地凛子)は、慰問先での出来事を忘れられず心に傷を負っていた。本番当日。まずはりつ子が、ステージへと歩みを進める。第70回[1/11(木)]再開した劇場での久しぶりの公演。茨田りつ子(菊地凛子)の歌に続いて、ついにスズ子(趣里)の出番がやって来る。スズ子はこれまでたまり続けたうっぷんを全て晴らすかのように、渾(こん)身のパフォーマンスを見せる。ステージ狭しと踊りながら歌うスズ子の「ラッパと娘」に、満員の会場は大盛りあがりとなる。そして、客席の一角には、上海から命からがら日本に戻ってきた羽鳥善一(草彅剛)の姿があった。第71回[1/12(金)]復学した愛助(水上恒司)は、スズ子の公演に触発され一層勉学に励んでいた。そして、公演が再開して以来、スズ子(趣里)たちには依頼が殺到し、毎日休みなくステージで歌う日々が続いていた。しかし、楽団員からは、予定が合わないという話や、遅刻や早退する者も出てきていた。さらに、小夜(富田望生)までも体調が悪いと早退する日が続き始める…。そんな楽団の本当の状況を知ったスズ子は、ある大きな決断をする。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15)[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)(裏で、大谷選手のドジャーズ入団会見あり)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22)[第56回(12/18月)] 15.8%[第57回(12/19火)] 16.1%[第58話(12/20水)] 16.1%[第59話(12/21木)] 16.2%[第60話(12/22金)] 15.5%<第12週平均> 15.9%<第12週最高> 16.2%(12/21木)第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)[第61回(12/25月)] 15.4%[第62回(12/26火)] 15.4%[第63話(12/27水)] 15.8%[第64話(12/28木)] 14.0%(裏で、山本由伸投手のドジャース入団会見あり)<第13週平均> 15.2%<第13週最高> 15.8%(12/27水)第14週「戦争とうた」(1/4~1/5) [第65話(1/4木)] 14.5%[第66話(1/5金)] 15.7%<第14週平均> 15.1%<第14週最高> 15.7%(1/5金)第15週「ワテらはもう自由や」(1/8~1/12) 第67回[1/8(月)]15.0%第68回[1/9(火)]16.2%第69回[1/10(水)]?【語り】高瀬耕造【原作・脚本】櫻井剛【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里・紅白視聴率、過去最低 関東31.9%、関西32.5%・<第74回NHK紅白歌合戦>第2部視聴率31.9% 歴代ワーストを更新 第1部は初の大台割れ・過去最低の視聴率30%割れ…『紅白歌合戦』惨敗要因と旧ジャニーズ勢が仕掛けた無料生配信の脅威『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図「ブギウギ」と「わろてんか」がついにリンク 愛助は隼也なのか?朝ドラファン反応『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2024年01月06日
コメント(6)
<12/30(土)追記>NHK紅白、特別枠で、YOSHIKIが11人の豪華バンドマン達とのコラボで出場♪(^^)韓国の女性5人組グループ、NewJeansの出場も翌日、追加で発表されました♪(^^)YOSHIKIは、昨年、YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド『THE LAST ROCKSTARS』として特別企画で初出場♪『X JAPAN』としてや、いろいろなアーティストとのコラボや、ソロとしてなど、過去11回も出演しているとのこと♪(^^)最近は、特別枠での出演が多いので、特別にYOSHIKI枠があるのでは?と思ってしまいます(^^;)今回、一緒に演奏する豪華な仲間は、「L’Arc~en~Ciel」のHyde、「X JAPAN」のPATA、「Hi-STANDARD」の難波章浩、清春、「SOPHIA」の松岡充、「シド」の明希、「vistlip」の海、「Versailles」のKAMIJO、「LADIESROOM」のGeorge、「Plastic Tree」のナカヤマアキラ、「アリス九號.」のHIROTOです。どんな曲を披露するのか、楽しみです♪(^^)韓国の女性5人組グループ、「NewJeans」は、昨年7月の韓国デビュー以降、本国の音楽賞を数々受賞し、米紙ニューヨーク・タイムズの「今年最もスタイリッシュな人物71人」に選出されるなど世界を席巻中。今年7月にリリースされた2nd EP「Get Up」で、 K-POPグループとしてはデビュー後、最短期間でアメリカ・ビルボード200の1位を獲得し、その後も22週連続で名を連ねているとのこと♪彼女達は、特別企画として、『OMG』 『ETA』 『Ditto』 の NewJeans Special Medley を披露♪尚、彼女達のパフォーマンス シーンは、収録となるそうです。私は、K-POPに興味がないので、残念ながら「NewJeans」、知りません(^^;) * * * * *10月30日夜に脳梗塞を起こし、意識不明で入院していた父が、昨日(12/27)、遂に亡くなってしまいました(汗)呼吸が少なくなって危篤状態だと、朝、連絡が来ました。でも、この日は、前日、内視鏡手術した姪っ子の退院日で、車で迎えに行って、家に送り届ける約束があったので、それを優先。一緒に「スシロー」で昼食を食べて、彼氏の家に送り届け、半同棲状態であることを確認♪(^^) 1人暮らしより安心です♪(^^)昼食前に、父が亡くなったと連絡を受け、彼女を送り届けた後に、父の病院に駆け付け、葬儀屋に運ばれる直前に会いました(汗)この病院は、亡くなると、2時間以内に葬儀屋が連れて行かないといけないそうです(汗)そして、今度は葬儀屋で打ち合わせ。最近、亡くなった人が多く、葬式は年内予約が一杯で、葬儀は年明けになってしまいました(汗)3日がお通夜で、4日が葬儀です。3日は「友引」ですが、お通夜は友引でもいいそうです。 * * * * *今年の第74回NHK紅白歌合戦(第74回)の曲順が発表されました。福山雅治さんが、白組のトリ、MISIAさんが大トリです♪(^^)MISIAさん、福山さんの2人による大トリ、トリの組み合わせは4回目。これは、美空ひばりさん、三波春夫さん(1963、64、66、67年)に並ぶ最多タイ記録です。4年連続は、1969~71年の美空ひばりさん、森進一の3回を抜き史上初めて。初出場の新しい学校のリーダーズが「オトナブルー」でトップバッター。数年、司会で、今年初めて、歌手として初出場の大泉洋さんが、前半のトリで「あの空に立つ塔のように」を披露♪後半は「Mrs.GREEN APPLE」の「ダンスホール」で幕開け♪YOASOBIは、トリ前に登場♪今年最大のヒット曲「アイドル」を披露します♪司会は、お笑いタレントの有吉弘行さん、女優の橋本環奈さん、浜辺美波さん、NHKのアナウンサー・高瀬耕造さんが務めます。特別企画で、クイーンが登場するのは楽しみです♪(^^)紅白、いつも朝ドラの主題歌を歌うのに、今回は、『ブギウギ』の主題歌も劇中出てきたモデルの笠置シヅ子さんやOSKの曲も披露されないようで、残念です。。。趣里さんのお母様・伊藤蘭さんの「キャンディーズ50周年 紅白SPメドレー」は楽しみです♪(^^)【 第74回 紅白歌合戦 曲順 】<前半> 【紅】新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」 【白】JO1「NEWSmile」 【白】鈴木雅之「め組のひと」 【白】Stray Kids「CASE 143―Japanese ver.―」 【紅】Perfume「FAKE IT」 【白】すとぷり「スキスキ星人」 【紅】天童よしみ「道頓堀人情」 【白】キタニタツヤ「青のすみか」 【紅】緑黄色社会「キャラクター」 【紅】櫻坂46「Start over!」 【白】純烈「だってめぐり逢えたんだ~NHKプラスver.~」 【紅】ano「ちゅ、多様性。」 【白】BE:FIRST「Boom Boom Back」 【紅】JUJU「時の流れに身をまかせ」 【紅】NiziU「Make you happy」 【紅】LE SSERAFIM「UNFORGIVEN(feat. Nile Rodgers)―Japanese ver.―」 【白】山内惠介「恋する街角」 【紅】乃木坂46「おひとりさま天国」 【白】郷ひろみ「2億4千万の瞳~ブレイキンSP~」 【紅】milet×MAN WITH A MISSION「コイコガレ」 【白】MAN WITH A MISSION×milet「絆ノ奇跡」 【白】SEVENTEEN「舞い落ちる花びら(Fallin’ Flower)」 【紅】水森かおり「日向岬~紅白ドミノチャレンジSP~」 【特別企画】ハマいく「ビートDEトーヒ」 【白】大泉洋「あの空に立つ塔のように」 <後半> 【白】Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」 【紅】坂本冬美「夜桜お七」 【紅】MISAMO「Do not touch」 【白】10―FEET「第ゼロ感」 【特別企画】NewJeans「NewJeans Special Medley」 【特別企画】『ディズニー100周年スペシャルメドレー』 橋本環奈 浜辺美波 「いつか王子様が」 大泉 洋 大森元貴(Mrs. GREEN APPLE) LE SSERAFIM 「アンダー・ザ・シー」 山寺宏一 櫻坂46 Stray Kids 「フレンド・ライク・ミー」 生田絵梨花 「ウィッシュ~この願い~」 紅白有志の皆さん 「小さな世界」 【白】Official髭男dism「Chessboard」 【紅】椎名林檎「(サ)~さすがに諸行無常篇~」 【白】ゆず「ビューティフル」 【特別企画】クイーン+アダム・ランバート「ドント・ストップ・ミー・ナウ」 【白】三山ひろし「どんこ坂~第7回けん玉世界記録への道~」 【白】星野源「生命体」 【紅】Superfly「タマシイレボリューション」 【紅】伊藤蘭「キャンディーズ50周年 紅白SPメドレー」 【特別企画】YOSHIKI「ENDLESS RAIN ~ Rusty Nail」 【テレビ放送70年特別企画】『テレビが届けた名曲たち』 ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ「YELLOW YELLOW HAPPY ~ Timing」 薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」 寺尾聰「ルビーの指環」 【紅】Ado「唱」 【白】エレファントカシマシ「俺たちの明日」 【紅】あいみょん「愛の花」 【白】さだまさし「秋桜(コスモス)」 【紅】石川さゆり「津軽海峡・冬景色」 【白】藤井フミヤ「TRUE LOVE」 有吉弘行×藤井フミヤ「白い雲のように」 【紅】YOASOBI「アイドル」 【白】福山雅治「HELLO~想望」紅白スペシャルメドレー 【紅】MISIA「紅白スペシャル2023」綺麗に印刷するには、こちら(第74回NHK紅白歌合戦・出場歌手・曲順)です。第74回 NHK紅白歌合戦・公式HP<参考ニュース>YOSHIKI 紅白出演決定 呼びかけに集結!Hyde、ハイスタ難波、清春ら豪華11人と奇跡のコラボ(23.12.28)NewJeans、異例!日本デビュー未定での初紅白決定 数々の音楽賞受賞の韓国5人組、収録で!?後半登場(23.12.29)YOSHIKIの出場が決定!(公式HP)NewJeansの出場が決定!(公式HP)NHK紅白歌合戦の曲順発表 大トリはMISIA、トリは福山雅治 YOASOBIはトリ前【全曲順紹介】【中古】(決定盤)NHK紅白歌合戦 トリを飾った昭和の名曲桑田佳祐/Act Against AIDS 2018『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』(通常盤) [DVD]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年12月28日
コメント(23)
<12/25(月)追記>『ブギウギ』の本放送、年末は12月28日(木)迄で、年始は1月4日(木)から放送します。「ブギウギ」総集編(前編)、12月29日(金)午前8時00分~9時25分(NHK総合/NHKBSプレミアム4K)にて、全国放送します。まだ、全体の半分位しか放送してないので、総集編(後編)はまだありません。1月3日(水) に、『ブギウギ』お正月スペシャルを放送します♪NHK総合:1月3日(水)午前8時00分~8時14分 NHK BS :1月3日(水)午前7時30分~7時44分第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22)の関東の日々の視聴率は、[第56回(12/18月)] 15.8%[第57回(12/19火)] 16.1%[第58話(12/20水)] 16.1%[第59話(12/21木)] 16.2%[第60話(12/22金)] 15.5%<第12週平均> 15.9%<第12週最高> 16.2%(12/21木)なぜか、この週も金曜の視聴率が悪かったです(汗)金曜は、愛助の母・村山トミ(小雪)が登場♪愛助に言いました。「福来スズ子と会うことは、もうやめなはれ。山下がマネージャーをすることもなしや」反論した彼に、スズ子に会わせなさいと言い、スズ子が会いに行きました。お互い、自己紹介のあと、トミはスズ子に、いい歌を歌うと褒め、USKの下積みで苦労してきたでしょうから分別もあるでしょうしと言い、「愛助は、村山興業の跡継になる人間だす。そのことを重々ご理解ください」「それは重々、承知しております」「ほなら終わりだす」愛助は意味が分かりませんでしたが、スズ子は、きっぱり別れろということだろうと判断しました。でも、東京に帰ったら、やはり別れることはできず・・・愛助の下宿にいる時に、空襲警報が出て、スズ子はトイレから出てこず、彼が早く出るよう促して、彼女をお姫様だっこして逃げました(^^)全力で走って無理がたたったのか、部屋に帰って、キスした後に、咳き込んで、喀血してしまいました(汗)そこで終わりましたが、予告編で、「結核」と言いました(汗)この時代、結核は特効薬のない時代です(汗)善一(草彅剛)は、陸軍の報道班員という身分で上海に行くことになりました。そして、今日(12/25月)、結核が再発したと分かって、坂口(黒田有)さんは愛助に、前に入った大阪の療養所に入るよう言いました。でも、彼は断固、拒否。三鷹に家を借りて、そこで療養することになりました。坂口さんの家の近くなので、何かあったらすぐに駆け付けられるとのこと。結核と分かっても、くっついて、献身的に看病するスズ子を見て、坂口さんは、遂に、スズ子を認め、今までの無礼を謝りました(^^)そして、トミに内緒で、スズ子にこの家に一緒に暮らさせて世話させました(^^)小夜は、その近くに下宿するそうです。「僕の病気がようなったら、結婚してください」と言われて、スズ子は承諾しました♪(^^)うつるということを全然、恐れないスズ子には、それはささやかな幸せでした♪(^^)予告編で、焼野原で泣き崩れるシーンもありましたが、三鷹は田舎だから、東京大空襲が来ても大丈夫でしょう(^^)スズ子達も一緒に三鷹に移って、良かったですね♪(^^) * * * * *金曜の最後、愛助が咳き込んで、喀血してしまいました(汗)「僕の病気がようなったら、結婚してください」と予告編で言いましたが…どうやら結核のようです(汗)スズ子は知らずに、彼とキスしたりしましたが、うつらないか、心配です。。。でも、モデルの笠置シヅ子さんは、彼の死後、数日で、赤ちゃんを産んで、その後も長生きしたので、きっと大丈夫でしょう(^^)< 第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29) あらすじ >(公式HPより)愛助(水上恒司)が喀血(かっけつ)して倒れた。持病の結核が悪化しているのだった。スズ子(趣里)は入院した愛助を必死に看病していた。そんなスズ子の献身的な姿を見た坂口(黒田有)はトミ(小雪)に二人の交際を認め、新しいマネージャーとして山下(近藤芳正)をつけてあげられないかと進言する…。一方、従軍していた善一(草彅剛)は、上海にて中国の音楽家たちと交流していた。そんな中、軍からある依頼を受ける。<< 日別あらすじ 第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29) >>(Yahooテレビより)第61回[12/25(月)]喀血(かっけつ)した愛助(水上恒司)を見たスズ子(趣里)は医者を呼びに行く。診断は結核だった。なかなか診断を受け入れられないスズ子だったが、愛助は昔から結核で、治ったと思っていたのが再発したのだという。そして、医者からは特効薬もなく手の施しようがないと言われてしまう。入院した愛助を、スズ子は、つきっきりで看病する。そんな二人のもとに、坂口(黒田有)が訪ねてくる。第62回[12/26(火)]結核が再発した愛助(水上恒司)の看病を、三鷹の家で続けることになったスズ子(趣里)は、日々愛助のために身を尽くしていた。そのおかげか愛助の病状は少しずつ快方へ向かっていた。しかし、看病を続けるスズ子は長らくステージから遠ざかっており、マネージャーがいなくなった楽団も全く活動ができない状況が続いていた。一方、上海にいる羽鳥善一(草彅剛)は、中国の音楽家たちと交流し、新たな音楽を模索していた。第63回[12/27(水)]トミ(小雪)の許しが出て、山下(近藤芳正)が正式に楽団のマネージャーとして加わることになった。スズ子(趣里)は、日本各地を慰問でまわり、東京に戻ると愛助(水上恒司)の看病を続けるという忙しい日々を過ごす。やがて、愛助も回復し、二人はささやかな幸せな生活を送っていた。しかし、東京都心でも空襲が起こるようになっていた。一方、上海では羽鳥善一(草彅剛)が軍からある依頼を受けることになる。第64回[12/28(木)](年内最終日)東京に戻ったスズ子(趣里)は、空襲で一面が瓦礫(がれき)になっている惨状を目の当たりにする。スズ子が三鷹の家に戻ると、幸いなことに家の付近は空襲はなく、愛助(水上恒司)とも無事再会する。坂口(黒田有)からは、トミ(小雪)も無事だと聞くが、東京や大阪の多くの知り合いの安否はわからないままだった。空襲警報が当たり前の日常となる中、スズ子は慰問で地方に行き、愛助と離れることを不安に思うようになっていた。・12/29(金)午前8時00分~9時25分『ブギウギ』総集編・前編【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15)[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22)[第56回(12/18月)] 15.8%[第57回(12/19火)] 16.1%[第58話(12/20水)] 16.1%[第59話(12/21木)] 16.2%[第60話(12/22金)] 15.5%<第12週平均> 15.9%<第12週最高> 16.2%(12/21木)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】櫻井剛【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里【わろてんか】過去レビュー第127回(3/3土)感想&実際の息子の恋人は有名歌手(2018.3.3)『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図「ブギウギ」と「わろてんか」がついにリンク 愛助は隼也なのか?朝ドラファン反応朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年12月22日
コメント(18)
<12/18(月)追記>第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15) の関東の日々の視聴率は、[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)第55話(12/15金)の視聴率は、13.2%!最低視聴率でした(汗)この日は、大谷選手のドジャーズ入団会見が朝8時から放送されたので、それに食われてしまったのでしょう(汗)これは、仕方ないですね(^^;)木曜までの4日間、全部、16%台で、視聴率、安定していたのに、ちょっと残念です(^^;)今日(12/18金)は、行きつけのおでん屋が遂に、店じまいしてしまうとのこと(汗)もう学徒出陣する時代なので、食料不足も悲惨で、大根とお酒だけでも、調達するの大変でしょう(汗)愛助さんは体が弱くて、出陣しないだろうとのことですが、おでん屋の店じまいは残念でした。彼の恋愛アドバイスも良かったです♪(^^)伝蔵「大事なのはな、おめえの気持ちだろ。 あの野郎は悪い奴じゃねえぜ。 なかなかいい目してやがった。 若え時の俺とそっくりだ」伝蔵さんの若い時と似てるかどうかはともかく、彼を好きかどうかが一番大事ですね(^^)この時代、好きだったら突っ走らないと、いつ死んでしまうか分からない時代なので(^^;)ただ、「夢を語る男は信用できねえ」という小夜の意見も一理ありました(^^)夢を語って、お金を出させる結婚詐欺師やヒモ、いつの時代も多いので(^^;)スズ子と、愛助の母親・トミ(小雪)の対決、楽しみです♪(^^) * * * * *札幌・函館のクリスマス・イルミネーションを見に行く2泊3日の旅行に行き、今日、北海道から帰宅しました(^^)向こうは、雪が少なかったですが、今朝は少し、札幌、雪が降り、9時頃の小樽運河の温度計は、0.1℃でしたが、雪は降っていなかったです(^^)昼頃の新千歳空港は、少し雪が降っていました。飛行機の羽の上に積もった雪を、クレーン車みたいな高圧洗浄機で、洗い落としました(^^)でも、静岡市の最高気温は、今日、24.8℃で、夏日ビギリギリだったので、富士山静岡空港に着いたら、厚着で暑かったです(汗)第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15) の関東の日々の視聴率は、[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)金曜の最低視聴率はともかく、木曜までの4日間、全部、16%台で、視聴率、安定していました♪(^^)スズ子の大ファンである愛助(水上恒司)の登場、好感を持たれたようです♪(^^)盗まれたと思った大金、小夜(富田望生)の靴下の中にありました(^^)靴下だったら、その日のうちに脱いで気づくと思うのですが(^^;)地方公演の時は、毎日、履き替えて、洗濯しなかったのかな?(^^;)だたの貧乏学生だと思った愛助は、大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の社長の御曹司でした♪この週で視聴率最高だった水曜は、スズ子が神戸での公演を終え、久しぶりにはな湯とUSKを訪ね、懐かしい面々と再会しました(^^)はな湯、まだ、なんとか営業されていて、良かったです♪(^^)子供も生まれていました(^^)東京に帰ったら、愛助から沢山、手紙が届いていました♪(^^)まだ20歳で、スズ子より10歳も年下ですが、好青年で、スズ子も好感を持ちました♪(^^)彼の下宿に、小夜と一緒に、蓄音機でレコードを聞きに行ったりして、仲良くなりました♪スズ子は、自分が十も上だと年の差を気にしましたが、「十やなくて、9つですわ」「9つでも、わてら男と女だし…」「そやったら、僕と恋人になってください」「年の差なんて関係あらへん。僕は、福来さんのことが好きです♪」「ちょっと・・・考えさせて」最初は、弟のように、六郎と重ねていたスズ子でしたが、学徒出陣のニュースを聞いて、愛助も六郎のように出陣して帰って来なくなるかもしれないと思ったら、切なくなってしまい…考えている間に、村山興業の東京支社長から、彼は跡取りなので、近づかないよう、スズ子にくぎを刺したり、愛助にも「ボンが女子にうつつを抜かしとる」という噂が、社長(母のトミ)の耳に入ってしまったから、早く別れるよういいました(汗)手切れ金のように、スズ子に500円渡して、もう会うなと言ったり…(汗)勿論、受け取らず、断りましたが・・・まだ、大した関係でないうちから、こうも反対されると、逆に、反発したくなるかも?(^^;)「あんた、村山トミ、敵に回すんか?」と言われましたが、この村山興業、吉本興業がモデルなので、きっとジャニーズ事務所みたいに、力があって、汚い潰し方も簡単なのでしょう(^^;)次週は、愛助(水上恒司)の母・トミ(小雪)も登場♪(^^)村山興業の社長です。彼女は、どうやって、2人の交際を邪魔するのでしょうか?(汗)実際は、モデルの吉本せいさんの息子・吉本穎右さんとの出会いは、彼がまだ早稲田大学の学生だった頃、20歳位、1943年6月に知り合いました。笠置シヅ子さんより10歳ではなく、8歳年下です(^^)2人は結婚したかったようですが、せいさんは彼女は跡取りの嫁には向かないと思ったのか、大反対(汗)それでも付き合い、シヅ子さんは妊娠しました♪でも、穎右さんは病弱だったので、子供の顔を見れずに、1947年(昭和22年)5月に、24歳の若さで病没(汗)穎右さんの死後数日後、シヅ子さんが女児を出産。この子はシヅ子さんが一人で育て、彼の死後も誰とも結婚しないで愛し続けたようです♪(^^)『ブギウギ』では、どう描かれるでしょうか??少なくとも、フィクションばかりだった『わろてんか』よりは、真実に近いのではないかと予想します(^^)【わろてんか】過去レビュー第127回(3/3土)感想&実際の息子の恋人は有名歌手(2018.3.3)< 第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22) あらすじ >(公式HPより)スズ子(趣里)は、愛助(水上恒司)に交際したいと思っていると伝え、戦時下の状況で交際しても良いのか悩む愛助の答えを待つことにする。一方、大阪では、愛助の母であり、村山興業の社長であるトミ(小雪)は二人の交際に反対していた・・・。そんなある日、スズ子たちは長野で公演を行っていた。しかし、マネージャーの五木の様子が何かおかしい。公演を終えて戻ってくると五木の姿はどこにも見えなくなっていた。<< 日別あらすじ 第12週「あなたのスズ子」(12/18~12/22) >>(Yahooテレビより)第56回[12/18(月)]愛助(水上恒司)と坂口(黒田有)の話を聞いたスズ子(趣里)は、耐えきれずに部屋に押し入る。ここで話をつけようと言う坂口に対して怒るスズ子だったが、愛助がまずは二人で話をすると言うことでとりなす。二人になったスズ子と愛助は、お互いの思いを伝え合う。愛助は体が弱く同級生と同じように戦地にいけないことに引け目を感じており、このような状況の中で恋愛をしていいのか悩んでいると伝える。第57回[12/19(火)]スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)の仲はすぐに噂で広まり、羽鳥善一(草彅剛)や麻里(市川実和子)にも噂(うわさ)について追求される。しかし、スズ子は返事を待つ身で、相手のことはどうしようもない状況で、思い悩むばかりだと伝え相談する。一方の愛助は、母・トミ(小雪)から手紙をもらったことがきっかけで、スズ子との関係のことである決心をする。そうしたある日、スズ子たちの楽団事務所に愛助が訪ねてくる。第58回[12/20(水)]スズ子(趣里)は愛助(水上恒司)からの告白を受け、二人は交際を始めることとなった。スズ子は巡業先でも愛助に手紙を書き、二人の仲はますます深まるばかりだ。一方、楽団の地方巡業はスズ子の歌う「アイレ可愛や」で好評だったが、ギャラがちゃんと支払われなかったり、警察からの規制などもあったりして、収支は厳しい状況だった。そんな中、マネージャーの五木(村上新悟)は坂口(黒田有)とひそかに会って話をしていた。第59回[12/21(木)]長野に巡業に来たスズ子(趣里)たちのもとに、スズ子の大ファンだという子連れの女性が楽屋を訪ねてくる。その子どもはマネージャーの五木(村上新悟)のことを「お父ちゃん」と呼ぶのだった。スズ子は五木に、この女性のことや馴(な)れ初めを聞き、五木の覚悟を知る。そして、スズ子は五木にボーナスを支払うという話をするが五木は断る。しかし、公演後、五木の姿はどこにも見当たらなくなっていた。第60回[12/22(金)]愛助(水上恒司)は母・トミ(小雪)に呼び出される。トミからは、スズ子(趣里)に会うのはやめるように言われ、山下(近藤芳正)がマネージャーになることも認めないと言われてしまう。反論する愛助だったが、聞き入れられることはなく、スズ子に会わせるようにと言われるだけだった。そうして、スズ子は初めてトミと会うことになる…。一方、羽鳥善一(草彅剛)は陸軍の報道班員として日本を離れ上海に行くことになる。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15)[第51回(12/11月)] 16.1%[第52回(12/12火)] 16.1%[第53話(12/13水)] 16.5%[第54話(12/14木)] 16.2%[第55話(12/15金)] 13.2%(最低)<第11週平均> 15.6%<第11週最高> 16.5%(12/13水)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里【わろてんか】過去レビュー第127回(3/3土)感想&実際の息子の恋人は有名歌手(2018.3.3)『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図「ブギウギ」と「わろてんか」がついにリンク 愛助は隼也なのか?朝ドラファン反応朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年12月16日
コメント(15)
大谷翔平選手の移籍先、ドジャーズに決定♪結局、最初から噂されていた通りのチームでした(^^)詳しくは、こちらです♪(^^)今週(第11週)(12/11~)のサブタイトルは、「ワテより十も下や」。遂に、スズ子の“最愛の人”となる村山愛助(水上恒司)が登場しました♪(^^)今回(12/11月)は、20歳で、スズ子より10歳も年下で、ただのスズ子ファンの学生に見えましたが・・・実は、彼は、大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司♪『わろてんか』のヒロインのモデルとなった吉本興業の社長・吉本せいさんの息子です♪(^^)将来、初回に登場した赤ちゃんのパパとなります♪(^^)と言っても、実際は、彼の母親から結婚を反対され、彼が若いうちに病死してしまったので、結婚しなくて、彼の死後、数日で赤ちゃんが生まれ、笠置シヅ子さんが一人で育てたのですが…『わろてんか』では、創業者でヒロイン・てんの息子は、隼也という名で、成田凌さんが演じました♪ このドラマの中では、隼也は、米国で現地のエンターテインメントを学び、帰国後は、つばきという銀行頭取の娘と駆け落ちしましたが…。『ブギウギ』では、どう描かれるでしょうか??少なくとも、フィクションばかりだった『わろてんか』よりは、事実に近いのではないかと予想します(^^)ただ、実際は、笠置シヅ子さんより10歳ではなく、8歳年下です(^^)尚、吉本せいさんの役、『わろてんか』では、ヒロイン・てんで、葵わかなさんが演じました♪『ブギウギ』では、吉本せいさんをモデルにした村山トミの役、小雪さんが演じます♪つまり、小雪さんが村山愛助(水上恒司)くんのお母さんです♪(^^)それにしても、地方公演の最中に、小夜(富田望生)が楽団の全財産の高額のお金を盗まれてしまったようで、犯人はその学生ではないかと疑いましたが、スズ子は逆に疑ったことを謝りました(^^)私も誠実そうな彼より、小夜の方が怪しいような気がします(^^;)この時代、危ないのだから、大体、あんないい加減そうな小夜に大金を任せたのが間違いだったと思います(^^;)先週(第10週)「大空の弟」(12/4~12/8)の関東の日々の視聴率は、[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 月曜に、六郎の死が伝えられ、スズ子は歌えなくなってしましたが・・・それを乗り越え、木曜には、羽鳥さんの企画で、ブルースの女王・茨田りつ子(菊地凛子)とスウィングの女王・福来スズ子の合同コンサートが実現♪木曜は、最高視聴率(17.0%)に次ぐ高視聴率でした♪(^^)15分のドラマのうち、半分以上がこのコンサートで素晴らしかったです♪(^^)金曜には、父が六郎のカメを持って、実家のある香川に帰りました(^^)< 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15) あらすじ >(公式HPより)昭和18年、スズ子(趣里)たちは順調に地方公演を続けていた。そんなある日、楽屋にスズ子の大ファンだという学生(水上恒司)が訪ねてくる。学生の行動にはじめは怪しむ一同だったが、村山興業の御曹司・村山愛助だとわかり、納得する。やがて、スズ子が東京に戻ると、愛助から何度も手紙が届くようになる。そして、ついにスズ子の下宿に愛助が訪ねてきた――。スズ子と愛助、二人の人生を大きく左右する運命の出会い!<< 日別あらすじ 第11週「ワテより十も下や」(12/11~12/15) >>(Yahooテレビより)第51回[12/11(月)]昭和18年、アメリカとの戦争に終わりが見えない中、「福来スズ子とその楽団」は地方巡業を重ねていた。スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)から作曲してもらった「アイレ可愛や」を歌い、相変わらず人気を博していた。そんなある日、巡業で訪れていた愛知の劇場で、歌い終わったスズ子たちの楽屋に、スズ子の大ファンだという一人の学生(水上恒司)が興行主に連れられてやってくる。第52回[12/12(火)]スズ子(趣里)は、お金を取ったのではと小夜(富田望生)が疑ったおわびに、学生さん(水上恒司)を食事に誘った。その学生さんは村山愛助という名前で、スズ子の大ファンなのだと話す。翌朝、スズ子たちが旅館を出ようとすると、愛助がすでに宿代の半分を支払ってくれているという。そして、次の巡業先へ向かおうとスズ子たちが汽車に乗り込むと、愛助も同じ車両に偶然乗り合わせているのだった。第53回[12/13(水)]神戸での公演を終えたスズ子(趣里)は久しぶりにはな湯を訪ねる。懐かしい常連客の面々に迎えられ、昔のように庭で話をする。皆、相変わらずに見えるが、変わったところも色々とあり…。さらにスズ子はUSKの稽古場にも顔を出す。秋山(伊原六花)、リリー(清水くるみ)、桜庭(片山友希)、そして林部長(橋本じゅん)と久しぶりの再会を果たす。スズ子が東京に戻ると、愛助(水上恒司)からたくさんの手紙が届いていた。第54回[12/14(木)]スズ子(趣里)は小夜(富田望生)を連れて愛助(水上恒司)の家を訪ねる。愛助の部屋は音楽などの資料でごった返していた。愛助はスズ子のレコードもたくさん持っており、スズ子の魅力について語り、「ラッパと娘」の素晴らしさについて熱弁をふるう。帰り際、愛助はスズ子にまた会いたいと伝え…。やがて、スズ子と愛助は二人で会うようになるのだが、怪しいスーツ姿の男がその様子を密かに見ていた。第55回[12/15(金)]愛助(水上恒司)から「恋人になってください」と言われ、スズ子(趣里)は「ちょっと考えさせてほしい」と答える。それ以来、スズ子は恋に思い悩んでいた。一方、マネージャーの五木(村上新悟)からは村山興業を敵に回したくないので、波風を立てず、10歳も年下の相手に本気になるべきじゃないと言われる。そんな思い悩むスズ子に、小夜(富田望生)は悩みを聞こうと、伝蔵(坂田聡)のおでん屋台で話をすることにする。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%(最低)[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%[第48話(12/6水)] 16.6%[第49話(12/7木)] 16.9%[第50話(12/8金)] 16.2%<第10週平均> 16.2%<第10週最高> 16.9%(12/7木) 【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里【わろてんか】過去レビュー第127回(3/3土)感想&実際の息子の恋人は有名歌手(2018.3.3)『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図「ブギウギ」と「わろてんか」がついにリンク 愛助は隼也なのか?朝ドラファン反応朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年12月11日
コメント(13)
大谷翔平選手の移籍先、昨日(現地時間の12月9日)、ドジャーズに決まったと大谷選手自身がSNSで発表したそうです♪結局、最初から噂されていた通りのチームでした(^^)ドジャーズがやはりいいですよね♪(^^)手術してくれた先生もドジャーズのチームドクターだし、リハビリも優秀な先生がいるそうだし、ロサンゼルスは、エンゼルスの本拠地と同じで、気候も暖かくていいし、怪我持ちにはいいでしょう(^^)それに、ドジャーズは大谷選手が高校生だった時から、スカウトに来てくれていたそうなので、義理堅い大谷選手にとっても、自分の価値を最初から認めてくれていた球団で、いい印象なのかも?(^^)契約金は、スポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)とのこと♪ただ、年俸総額の大半を後払いにしているそうです。これは、毎年1000万~4000万ドルのぜいたく税の“節税”になり、これで生まれた余剰資金で、さらに補強可能になるとのこと。仮に7億ドルのうち、半分以上の4億ドルを後払いとし、その期間を40年とすると、ド軍在籍時に手にする年俸は年3000万ドル(約43億5000万円)で、契約満了後の2034年から大谷が78歳となる73年まで毎年1000万ドル(約14億5000万円)が支払われる計算が成り立つとのこと。実際は、どういう後払いなのか分かりませんが、この支払方法の可能性も高いのでは??と、思いましたが…今日(12/12)の報道によると、7億ドルのうち衝撃の約97%にあたる6億8000万ドル(約986億円)が後払いになり、この金額は契約が終了する翌年の2034年から2043年までの10年間で支払われるとのこと。来季年俸は、実質200万ドル(約2億9000万円)という計算になるとのこと。これだけ見ると少ないですが、大谷選手は、スポンサー契約など、年俸以外でも大金を稼いでおり、関係者によるとその額は年間5000万ドル(約72億5000万円)にのぼるとみられるとのこと♪ 年俸以外の収入が多いので、お金は十分なのでしょう(^^)総年俸が基準額を超過した場合に球団に課せられる「ぜいたく税」についても、大谷選手の契約なら、本来、年間7000万ドルが対象額となるが、後払いにより、その額が4600万ドル前後にまで軽減されるとのこと。←12/12(火)追記 球団にとってもいいですが、大谷選手にとっても、自分のために、いい選手が取れないよりは、他にもいい選手を取ってもらって、優勝、目指せた方がいいでしょう(^^)浮いたお金で、山本由伸投手を獲得してくれないかな??山本投手、メッツかヤンキーズと言われていましたが・・・来年は、大谷選手、投げられなくてDHで打者に専念だし、ドジャーズはやはり優秀な投手が今年、手術して、投手陣がイマイチのようなので、ぜひ山本投手もドジャーズに入ってほしいです♪(^^)それはともかく、大谷選手、ドジャーズに代わっても、怪我をしっかり治して、頑張ってください(^^)<参考ニュース>・大谷のド軍との衝撃契約、ぜいたく税軽減目的で半分以上が後払い その効果は年平均いくら?(23.12.10)大谷翔平の総額7億ドル(約1015億円)の契約は、ドジャースのぜいたく税の対象となるサラリー総額を下げる目的で半分以上が後払いになるとスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が報じている。 ド軍は20年にムーキー・ベッツと12年(21年から32年)総額3億6500万ドルで合意したときも同様だった。ベッツは12年ではなく24年に渡って受け取ることに合意。12年経った後に受け取る、後払いの総額は1億1500万ドル。33年から37年は年間800万ドル、38年と39年が1000万ドル、40年から44年が1100万ドルの内訳である。 毎年7月1日に受け取るが、この後払い分は全て無利息だ。ゆえにベッツが44年に受け取る1100万ドルは確実に価値が今と比べて下がっている。そこでMLB選手組合は、このような長期契約で後払いがある場合は、契約全体の価値が下がるとものと考えて計算する。 ベッツの場合は総額3億6500万ドルの契約だったが、価値は3億665万7882ドルになると弾き出した。それを12年で割ると年平均2555万ドルで、この額をぜいたく税の対象となるサラリー総額を計算する時に当てはめる。 ベッツは契約時のボーナス6500万ドルも含めると年平均約3000万ドルを受け取っているが、ぜいたく税の対象となるサラリーはそれより約445万ドルも低く抑えられている。 大谷については半分以上が後払いになると報じられているので、ベッツの時よりもインパクトは大きくなる。後払いでいくら支払われるのか、10年分のサラリーを何年に引き伸ばして払うのか、具体的な数字は明らかではないが、米データサイト「ファングラフス」がさっそくシミュレートしている。 仮に24年から33年までの10年契約7億ドルのうち4億ドルを後払いにし、契約終了後40年間、毎年1000万ドルずつ、73年まで払ったとする。その場合、ジョン・ベッカー記者の計算では4億ドルは3億900万ドルの価値になるという。よって今回の総額7億ドルの契約は、6億930万ドルの価値になる。 それを10年で割ると6093万ドル。大谷は後払いを自分から提案したそうで、おかげで彼自身はお金で損をすることになるが、シミュレーション通りなら、ド軍は24年から10年間、ぜいたく税の対象となるサラリー総額を約1000万ドルも引き下げることができる。大谷にとってもベッツにとっても、チームが強いことが大切なのである。・大谷翔平、来季年俸は2・9億円? ドジャースと契約総額1015億円のうち97%を後払いに(23.12.12)・大谷から提案 異例の「後払い契約」 ぜいたく税“節税”で生まれた余剰資金でさらに補強可能に(23.12.11)・ヤンキース、山本由伸へ438億円提示も 「他にもメッツとドジャースがビッグ・プレーヤー」三つどもえの争いか ヤンキースは11日(日本時間12日)、ブライアン・キャッシュマンGMら首脳陣がロサンゼルスに飛び、オリックスからポスティング(入札)制度でメジャー挑戦する山本由伸投手(25)と対面交渉する。複数の米メディアによれば、ハル・スタインブレナー・オーナーも今回の『山本詣で』に同席し、猛アピールする予定だ。 米国内でも著名な「ナショナルライター」の一人である球団地元紙ニューヨーク・ポストのジョン・ヘイマン記者は10日、「巨大市場を持つ全チームが(山本由伸の獲得に)興味を持っている。3億ドル(約438億円)に届く可能性もある。興味を持つ球団は多いが、今回は他にもメッツとドジャースが『ビッグ・プレーヤー』だとみなされている」と、X(旧ツイッター)で三つどもえの激戦を報じた。 また、「だからといって、確実にこれら3球団のいずれかと契約するというわけではない。あくまでも有力候補とみられているだけだ。他にも報じられているのはレッドソックス、カージナルス、カブス、フィリーズ、ジャイアンツ、エンゼルス、タイガース、ダイヤモンドバックスだ(ただし、この中のいくつかの球団にとっては値札が少々高くなりすぎた)」と付け加えた。卓上 大谷翔平 2024年カレンダー 24CL-0552大谷翔平 2024年カレンダー 24CL-0551【予約】エンゼルス 大谷翔平選手 2023 AL MVP受賞記念グッズ アクセサリー3点セット ピンバッジ キーリング マグネット 記念品 記念アイテム不可能を可能にする大谷翔平120の思考 [ 大谷翔平 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年12月11日
コメント(0)
六郎の最後の手紙と一緒に、戦死したという公報が届きました(汗)戦死の通知が月曜とは変わっていますね(^^;)六郎の死をきっかけにいろいろあるということなのでしょう(^^)火曜、スズ子も帰宅して、その手紙を読み、落ち込みました(涙)元気にふるまいながらも、動揺し、歌をうまく歌えなくなってしまいました(汗)それにしても、まだ太平洋戦争が始まる前で、六郎が戦死したのは、日中戦争だったのですね(汗)今回の後半に、1941年(昭和16年)12月8日になりました。これは、真珠湾攻撃の日で、太平洋戦争が始まった日で、有名ですね(汗)この日は不意打ちだったので勝てましたが、これからもっと苦しい戦争になっていきます(汗)そのおよそ1時間前には、イギリス領だったマレー半島(現在のマレーシア)にも上陸。日本は、アメリカ・イギリスという大国と戦争状態になりました(汗)中国一国でも苦労していたのに、米英にも戦争を仕掛けるなんて、とんでもない間違いだったと思うのですが…(^^;)当時の人達は、これで勝てるとか、景気がよくなるかも?とか喜びました(汗)「遂に来たぞ! 日本が勝つぞ! バンザイ!!」事務所に行く途中だったスズ子の周りにいた皆が、「バンザイ!」を何度もして喜びました(^^)スズ子は、最初、呆れたようでしたが、そのうちに、やけくそになって、一緒に「バンザイ」と繰り返しました(汗)この時の、趣里さんの表情、良かったです♪(^^)もう六郎は死んでしまったのだし、大国相手に勝てるわけがないと思いますが、負けるなんていうと非国民と言われるし、バンザイするしかないかも?(^^;)六郎の最後の手紙の文面を書きます(^^)<六郎の最後の手紙>前略お父ちゃんとネーヤン カメ みな 元気ですか?ミミズ あげてますか? ワイの代はりに頼みます。カメにワイがよう頑張ってるて傳へてください。ワイは 毎日 空を見てゐます。空の下にカメがゐてると思ふと元気が出ます。お父ちゃんとネーチャンも元気で。 草々 花田 六郎・代はり…代わり・傳へて…伝えて・見てゐます…見ています・ゐてると思ふと…いてると思うとこのうち、後半の「ワイは毎日空を見てゐます~」からをナレーションで読みました(^^)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)の視聴率などは、後で書きます。三尺四方の「尺」には、いろいろあって、代表的な曲尺だと、1尺は約 30.3cmで、3尺だと1m弱(90cm位)です(^^)今週、全部のあらすじ、来週の期待は、前回のネタバレ・レビューをご覧ください(^^)【 第47回[12/5(火)]あらすじ 】(Yahooテレビより)役場の職員が梅吉(柳葉敏郎)の元を訪れて手渡した知らせには、六郎(黒崎煌代)が戦死したと記載されていた。しばらくして、家に戻ったスズ子(趣里)もその知らせを読み、六郎が戦死したことを知る。しかし、突然の出来事に、スズ子と梅吉は現実を全く受け入れられずに一晩を過ごす。翌朝、チズ(ふせえり)が心配したり、小夜(富田望生)がスズ子はしばらく休むだろう団員に伝えたりする中、スズ子は楽団の事務所へ向かう。第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%第10週「大空の弟」(12/4~12/8)5.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)第10週「大空の弟」(12/4~12/8)[第46回(12/4月)] 15.7%[第47回(12/5火)] 15.7%←(12/6追記)『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図真珠湾攻撃とは (NHK 戦争を伝えるミュージアム)「ブギウギ」出演の翼和希 反響の大きさに驚がく 来年のミュージカルは即日完売OSK日本歌劇団の翼和希が浅草でコンサート開催、笠置シヅ子の名曲を披露朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年12月05日
コメント(16)
大河ドラマ『どうする家康』の最終回は、12月17日(日)。あと、2回です。。。17日は、先ごろ行われたファン感謝祭(59分版)や、作品の舞台裏に迫る関連番組など、NHK総合で一挙に放送され、最終回を盛り上げるようです(^^)今日(12/4月)の『ブギウギ』、六郎が戦死したという知らせが来てしまいました(汗)今週のサブタイトルは、「大空の弟」です。梅丸が解散し、スズ子(趣里)は自らの楽団である「福来スズ子とその楽団」を結成しました。でも、仕事の依頼が来なくて苦労し悩み、まだ弟の戦死を知りません(汗)今後、羽鳥さん(草彅剛)が、ブルースの女王・茨田りつ子(菊地凛子)とスウィングの女王・福来スズ子の合同コンサートを企画して、2人の共演が実現♪羽鳥さんが「大空の弟」という曲を作ってくれて、披露するようです♪(^^)梅吉さんも六郎のカメを連れて、客席で見守り、大盛況で終わるようです♪(^^)梅吉さんは、香川へ戻り、幼名馴染みの繊維工場を手伝うと言い出すようです(^^)梅吉さん、東京へ来てから、働かないで、飲んだくれてばかりいましたが、六郎の死をきっかけに、立ち直ってくれるよう(^^)六郎の死は悲しいですが、スズ子も梅吉もそれが自分の人生に活きるようで、良かったです(^^)来週(第11週)(12/11~)のサブタイトルは、「ワテより十も下や」。遂に、スズ子の“最愛の人”となる村山愛助(水上恒司)が登場します♪(^^)彼は、スズ子の大ファンで、10歳も年下で、まだ学生ですが・・・将来、初回に登場した赤ちゃんのパパとなります♪(^^)実は、彼は、大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司♪『わろてんか』のヒロインのモデルとなった吉本興業の社長・吉本せいさんの息子です♪(^^) * * * * *第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)の関東の日々の視聴率は、[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)16%台は、木曜だけで、視聴率、イマイチでした(汗)この週も戦争で、暗い内容でだったからでしょう(汗)日中戦争が始まって3年、贅沢を禁止する法律が施行され、楽団は警察の指導のもと、派手な演目や演出、演奏を全て取りやめることとなってしまいました(汗)スズ子も、歌う時、三尺四方から出てはいけないと言われて・・・尺は、いろいろありますが、代表的な曲尺だと、1尺は、約 30.3cmで、鯨尺だと約 37.8cm位。だから、3尺だと、1m位でしょう。スズ子は、踊りながら歌うことができず、観客からも残念がられて・・・無視して枠から出てしまうと、警察に連れて行かれて、舞台が途中で中止になり、払い戻しになってしまい・・・スズ子は仕方なく従いました。。。楽団は、徴兵で人員はどんどん減ってしまい・・・お客さんも、どんどん減ってしまいました(汗)そして、遂に、梅丸楽劇団は解散してしまいました(汗)< 第10週「大空の弟」(12/4~12/8) あらすじ >(公式HPより)スズ子(趣里)は自身の楽団を旗揚げする。しかし、ジャズは敵性音楽だと言われ公演の機会は全く無かった。一方、りつ子(菊地凛子)も何度も警察に捕まり、自由に歌える場所は減っていた。ある日、スズ子と梅吉(柳葉敏郎)のもとに六郎(黒崎煌代)に関する知らせが入る。スズ子は動揺し、歌をうまく歌えなくなってしまった。そんな状況を見た善一(草彅剛)は、スズ子とりつ子の合同音楽会を開こうと提案する。<< 日別あらすじ 第10週「大空の弟」(12/4~12/8) >>(Yahooテレビより)第46回[12/4(月)]梅丸が解散し、スズ子(趣里)は自らの楽団である「福来スズ子とその楽団」を結成した。マネージャーは五木ひろき(村上新悟)、トランペットは一井(陰山泰)、ピアノは二村(えなりかずき)。少人数だが、腕は確かな面々だ。さらに、以前に弟子にしてほしいと訪ねてきた小林小夜(富田望生)も付き人として加わることになる。しかし、スズ子の歌うジャズは敵性音楽だと言われ、公演の依頼は全く来ないでいた。第47回[12/5(火)]役場の職員が梅吉(柳葉敏郎)の元を訪れて手渡した知らせには、六郎(黒崎煌代)が戦死したと記載されていた。しばらくして、家に戻ったスズ子(趣里)もその知らせを読み、六郎が戦死したことを知る。しかし、突然の出来事に、スズ子と梅吉は現実を全く受け入れられずに一晩を過ごす。翌朝、チズ(ふせえり)が心配したり、小夜(富田望生)がスズ子はしばらく休むだろう団員に伝えたりする中、スズ子は楽団の事務所へ向かう。第48回[12/6(水)]弟が戦死してスズ子(趣里)が落ち込んでいるのではないかと心配した羽鳥善一(草彅剛)は、食事でもしようとスズ子を自宅に誘う。後日、スズ子が羽鳥の家を訪れると、そこには茨田りつ子(菊地凛子)も食事に招待されていた。羽鳥が二人を誘ったのには、ある理由があった…。そんな中、梅吉(柳葉敏郎)が突然、香川へ戻り、幼名馴染みの繊維工場を手伝うと言い出す。引き止めるスズ子だが、梅吉は聞く耳を持たずにいた。第49回[12/7(木)]羽鳥善一(草彅剛)が企画した合同コンサートは、ブルースの女王・茨田りつ子(菊地凛子)とスウィングの女王・福来スズ子(趣里)の共演が評判を呼び、客席は満員。梅吉(柳葉敏郎)もカメを連れて客席にいた。いよいよ開演、りつ子のこん身のスピーチ、そして「雨のブルース」が響き渡る。迎えたスズ子の出番。六郎(黒崎煌代)を思うスズ子のために羽鳥が描き下ろした「大空の弟」をたずさえ、スズ子はステージへと歩みを進める第50回[12/8(金)]羽鳥善一(草彅剛)が企画した茨田りつ子(菊地凛子)と福来スズ子(趣里)の合同コンサートは、りつ子の「別れのブルース」も披露され、大盛況のうちに幕を閉じる。コンサートの帰り道、スズ子は、梅吉(柳葉敏郎)がいつもの伝蔵(坂田聡)のおでん屋台で飲んでいるのを見かける。六郎(黒崎煌代)が戦死してから香川へ帰りたいと行っていた梅吉。スズ子は、屋台に立ち寄り梅吉の隣りに座って、親子水入らずで話をする。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%(最低)[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)[第41話(11/27月)] 15.6%[第42話(10/28火)] 15.3%[第43話(11/29水)] 15.5%[第44話(11/30木)] 16.0%[第45話(12/1金)] 15.9%<第9週平均> 15.7%<第9週最高> 16.0%(11/30木)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】櫻井剛【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図「どうする家康」最終回放送日に関連番組一挙!松本潤の1年5か月に密着する舞台裏SPも朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年12月04日
コメント(3)
今日(11/27月)は、満月♪今日は雲が多くて見えませんが、昨日も満月みたいに丸くて、綺麗でした♪(^^)12月1日(金)からBSプレミアムがなくなります(汗)BSプレミアムの番組がBS1にお引越して、2つが一つに凝縮して「NHK BS」となります。朝7:15~7:30の『まんぷく』も、7:30~7:45の『ブギウギ』も101チャンネル「NHK BS」(旧「BS1」)で放送します。4K放送の「NHK BSP4K」でも、同じ時間帯に『まんぷく』と『ブギウギ』を放送します。録画予約、12月1日からの分、予約し直さなければならないです(汗)私も予約しなおそうと思ったのですが、週間予約しているので、事前に、予約直しにくいです(汗)11月30日の放送が終わったら、予約しなおそうかと思います(^^)尚、地上波のNHK総合の8時からのを録画している人は、変わらないです(^^)BS変更直前、11月30日(木)夜9:00~12:00、『BSプレミアムがお引っ越し!カウントダウンSP』という番組を、BSプレミアムで3時間に渡って、放送します。BSの人気番組の懐かしい映像や番組秘話をたっぷりご紹介♪新しいチャンネルの魅力をお届けするそうです。12月1日の『チコちゃんに叱られる』も新BSスタート生放送スペシャルで、地上波の「NHK総合」と、「NHK BS」と「NHK BSP4K」の3つで同時放送します♪(^^)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)の関東の日々の視聴率は、[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(10/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%(最低)[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金)この週は、六郎の出征と母・ツヤさんの死で辛い内容だったせいか、視聴率が全体的に低かったです(汗)中でも、第39話(11/23木) 14.5%は、最低視聴率でした(汗)この日は、「勤労感謝の日」で祝日だったせいもあるかもしれません。水曜、スズ子は「ハハ キトク」という電報を受け取り、すぐに大阪に帰りたかったのですが、「舞台人は親の死に目には会えない」と部長から言われて、舞台を休むことができませんでした(汗)木曜、スズ子は、舞台が終わって駆け付け、どうにか、母・ツヤさんに会えました(^^)桃を食べて、一時的にとても元気になって、番台に座りましたが、すぐまた倒れてしまいました(汗)こういうように、死ぬ直前に一時的に元気になったり、意識不明の人が一時的に意識を取り戻して、何か喋って、す亡くなることってありますよね(^^)私の祖母も、実家で意識不明で寝ていた時、往診に来てくれた先生の注射で、一時的によくなり、起き上がって、食事を自分で食べました(^^)「すごいね」と私達は驚きましたが、その日のうちに亡くなってしまいました。。。あの注射、何だったのか分かりませんが、麻薬か何か、とても強い物だったのかも?と思いました(^^;)でも、自宅で皆に見守られて死ねて、幸せだったかもしれません(^^)今は、皆、病院に連れていかれるので。。。私の父も脳梗塞で、今もまだ意識不明で、病院に入院しています(汗)もうそろそろ1ケ月経ちます。。。金曜、ツヤさんの送別会?が風呂屋で明るく開かれ、その後、スズ子は父の梅吉さんに、風呂屋は借金だらけなので閉めて、東京へ来て一緒に住まないかと、誘いました。ゴンベエさんは自分の貯金でなんとかならないかと、今までの給金を全部貯めた200円を差し出してくれました。でも、その倍は借金があるので、無理だと、丁重に断りました。そんな時、三沢光子(本上まなみ)と名乗る女性がはな湯を訪ねてきて、ゴンベエさんがタマさんだと彼の過去を説明。大きな呉服屋の若旦那さんだったけれど、早くに両親が亡くなり、彼が跡を継いだら、途端に、傾いて、大きな借金を抱えて、どこかの川に飛び込んでしまったと聞いた。道頓堀に飛び込んだのを梅吉さんが助けて、記憶がなかったので、はな屋で住み込みで雇ってあげたのでした。彼女は、今、旅館で仲居をしていて、偶然「尋ね人」のチラシが落ちているのを拾い、タマさんだと思ったので、ここへ来た。それは、かつて、ツヤさんが沢山書いて配った物で、ツヤさんのお陰だと、皆が喜びました♪彼女は、いつか会えたら結婚したいと、コツコツお金を貯めてきたそう♪(^^)「200円あります。これで、わてと人生、やり直してもらえませんか?」「何も思い出せないけど、こんなわしで良かったら、一緒にいておくれ。そして、もし良かったら、ここで一緒に風呂屋をやってくれまへんか?」「はい♪ わてはタマさんと一緒におれたなら何でも♪」と簡単に承諾してくれて、200円ずつ400円を合わせて、はな屋の借金を返してくれ、2人がはな屋を続けてくれることになりました(^^)あまりに、できずぎな偶然でしたが、なぜか何も引っかかりませんでした(^^)スズ子が言った通り、ツヤさんのお陰の偶然な気がして、温かい気持ちになりました(^^)「梅吉スズ子に幸あれかし」という横断幕で皆に見送られ、2人は東京へ♪今日(11/27月)は、スズ子と梅吉が東京で、一緒に暮らし始めて1年、経ったところから始まりました。最初は、梅吉さん、原稿をせっせと書いていたようですが、今は諦めてしまって、飲み明け暮れる毎日のよう(汗)日中戦争が始まって3年、贅沢を禁止する法律が施行され、梅丸楽劇団は警察の指導のもと、派手な演目や演出、演奏を全て取りやめることとなりました(汗)スズ子も歌い方が軽薄だと言われ、つけまつげを取られ、三尺四方の枠の中から動かずに歌うようにと指示されてしまいましたが・・・従わず、途中で、枠からはみ出て踊り出してしまい、見張りの警察に舞台を中止させられてしまい、代金は払い戻しとなってしまいました(汗)そして、スズ子は警察に連れて行かれてしまいました(汗)怖い時代に突入ですね。。。警察署で、やはり連行された茨田りつ子を見かけ、自分の信念を貫くりつ子の声が廊下まで聞こえてきました。軍隊・警察に逆らって、信念を貫くのはこの時代、大変ですね(汗)ジャズもダメで、楽器の名前も日本語で言わないといけない時代。羽鳥善一さんがどういう曲を作るのか、注目しています♪(^^)梅丸楽劇団は、お客さんが減り続け、遂に解散してしまうようです。。。(汗)< 第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1) あらすじ >(公式HPより)スズ子(趣里)と梅吉(柳葉敏郎)が一緒に東京で暮らし始めて1年。梅吉は酒びたりになっていた。スズ子はそんな梅吉とぶつかることも多く、親子仲はどんどん悪くなってしまう。舞台でも、スズ子の歌が時局に合わないと警察に強制中止させられるなど、歌う楽しさは無く、客は減ってしまい、どうしたらいいのか迷ってしまう。そして、これまで公演を続けていた梅丸楽劇団にもついにその時が訪れる。<< 日別あらすじ 第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1) >>(Yahooテレビより)第41回[11/27(月)]スズ子(趣里)と梅吉(柳葉敏郎)が東京で一緒に暮らし始めて1年、梅吉は何をするわけでもなく酒を飲むだけの毎日を過ごしていた。一方、梅丸楽劇団は変わらざるを得なくなっていた。日中戦争が始まって3年、贅沢を禁止する法律が施行され、楽団は警察の指導のもと、派手な演目や演出、演奏を全て取りやめることとなる。スズ子も歌い方が軽薄だと言われ、三尺四方の枠の中から動かずに歌うようにと指示されてしまう。第42回[11/28(火)]警察から注意を受けたスズ子(趣里)は、三尺四方の中だけで自分の歌を表現するのは難しいと悩んでいた。警察署で自身の信念を貫く茨田りつ子(菊地凛子)の姿を目撃し、これから先自分はどうしていけばいいのだろうと、辛島部長(安井順平)に相談する。そんなスズ子が家に戻ると、梅吉(柳葉敏郎)は相変わらず泥酔して玄関の前で眠ってしまっていた。スズ子は自身の歌のことも、父のことも、どうすることもできずにいた。第43回[11/29(水)]スズ子(趣里)は、弟子にしてほしいと飛び込んできた小林小夜(富田望生)の面倒を見ることになった。梅吉(柳葉敏郎)といつの間にか打ち解けあっていた小夜。スズ子は小夜に梅吉の世話をするようにとお願いするのだが…。楽団では、徴兵で人員はどんどん減ってしまっていた。スズ子も相変わらず三尺四方の枠の中でおとなしく歌うことしかできず、客は退屈し、空席が目立つようになっていた。第44回[11/30(木)]大喧嘩をしたスズ子(趣里)と梅吉(柳葉敏郎)は、お互いに口も聞かないようになってしまっていた。なんとか間を取り持とうとするチズ(ふせえり)だが…。一方、梅丸楽劇団では、人数が減り続ける楽団をなんとかしようと羽鳥善一(草彅剛)が編曲に追われていた。しかし、そろそろ梅丸から手を引くべきではないかと言われてしまう。そんな中、スズ子は動かずとも歌える「蘇州夜曲」を歌わせてほしいと善一に願い出る。第45回[12/1(金)]楽劇団が解散して数週間、スズ子(趣里)は何をするでもなく日がな一日を過ごしていた。そんな時、スズ子は大阪に戻ってこないかと誘われる。しかし、大阪でもかつてのように自由に歌うことはできないと聞いていたスズ子は、これからどうしていいのか悩んでしまう。スズ子は羽鳥善一(草彅剛)に相談するのだが、やはりなかなか答えが出ない。そんなスズ子に、善一は茨田りつ子(菊地凛子)のコンサートのチケットを差し出す。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/6月)] 16.2%[第32話(11/7火)] 16.0%[第33話(11/8水)] 16.0%[第34話(11/9木)] 16.3%[第35話(11/10金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/10金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] 16.0%[第39話(11/23木)] 14.5%(最低)[第40話(11/24金)] 16.1%<第8週平均> 15.5%<第8週最高> 16.1%(11/24金) 【語り】高瀬耕造【原作・脚本】櫻井剛【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図朝ドラ『ブギウギ』趣里と草彅剛の黄金コンビが誕生 才能を引き出した松永の名采配朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も朝ドラ 週明けが悲惨 本当の母(中越典子)は富豪家の女中と 突然の出生事実「スズ子可哀想」「なぜ養子」「複雑事情ありそう」朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年11月27日
コメント(18)
大変遅くなってしまって、すみません。私の町も駅前に、クリスマス・イルミネーションが始まりました♪小規模ですが、それなりに綺麗です♪(^^)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)の関東の日々の視聴率は、[第31話(11/13月)] 16.2%[第32話(11/14火)] 16.0%[第33話(11/15水)] 16.0%[第34話(11/16木)] 16.3%[第35話(11/17金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/17金)金曜の17.0%は、最高視聴率です♪(^^)スズ子は、松永(新納慎也)と一緒に、1.5倍の給料で日宝に移るという引き抜き話を断り、部長に謝りつつも給料を上げてほしいと直談判し、梅丸楽劇団に残りました(^^)スズ子が好きだった松永さんには、海外に恋人がいたようです(汗)秋山美月(伊原六花)は、ダンサーの中山(小栗基裕)からプロポーズを受けましたが、彼の理想の女に変えられるのが嫌で、自分らしく生きる方を選び、プロポーズを断り、大阪のUSKに戻りました(^^)これは、男に頼らない前向きな選択で、女性に受けたのか、最高視聴率でした♪(^^)私は、火曜日(第32話(10/14)、スズ子がおでん屋さんに聞いた質問の答えが好きでした♪(^^)「義理と恋、どっちが大事やと思います?」「ばかやろう。俺はどっちも信じない。どっちもまやかしだ」ただ、今週は、弟の六郎(黒崎煌代)に赤紙が届き、出征(汗)そして、母のツヤ(水川あさみ)が亡くなってしまいそうです(汗)今週は、辛い1週間で、視聴率もイマイチです。。。< 第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24) あらすじ >(公式HPより)第二次世界大戦が始まろうとしていた昭和14年。スズ子(趣里)は、派手さを控えるように言われ本来の力を出し切れていない。善一(草彅剛)は外国人の恩師が国外退去になり怒りを覚えている。弟の六郎(黒崎煌代)には赤紙が届き、出征することになった。みな、時代に翻弄されながら生きている。そんな中でも続けていた舞台公演の最中、スズ子のもとにある電報が届く。<< 日別あらすじ 第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24) >>(Yahooテレビより)第36回[11/20(月)]昭和14年、戦争が始まろうとしており、劇団でも時局に合わせた演出をしていくとの方針が示されていた。スズ子(趣里)は、あまり派手にならなないようにと言われ戸惑う。羽鳥善一(草彅剛)もジャズができなくなるのではと心配する。一方、はな湯ではツヤ(水川あさみ)が体調を崩しており、大きな病院で見てもらったほうが良いと言われていた。そんな時、六郎(黒崎煌代)を役場の職員が訪ねてくる。第37回[11/21(火)]六郎(黒崎煌代)の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなった。診察を受けたツヤはもう自分が助からないことを悟り、梅吉(柳葉敏郎)に、このことをスズ子(趣里)と六郎には伝えないようにと頼む。ツヤの病気の重さをまだ知らない六郎は、落ち込む梅吉の前でふざけてはしゃいでしまい、梅吉と仲違いしてしまう。第38回[11/22(水)]六郎(黒崎煌代)は、入隊する前にお世話になった人の元を訪ねていた。そして、東京のスズ子(趣里)のもとにもやってくる。久しぶりに再開した二人は、姉弟水入らずで話をする。スズ子はツヤ(水川あさみ)の病状があまり良くないようだと六郎から聞かされる。そして、六郎自身も戦争に行くのが実は怖いのだと打ち明けられる。そんな六郎を見送ってからしばらくした頃、公演真っ最中のスズ子に、大阪から電報が届く。第39回[11/23(木)]大阪に戻ってきたスズ子(趣里)は病床のツヤ(水川あさみ)と再会する。ツヤの病状のことを受け止めきれないスズ子は、梅吉(柳葉敏郎)にもっといい病院に入院すれば治るのではと聞くが…。そんな時、アホのおっちゃん(岡部たかし)がツヤに食べさせてあげようと桃を見つけてくる。その晩、スズ子はツヤに桃を食べさせようと看病していると、いつの間にか眠ってしまう。翌朝、スズ子は信じられない状況を目にする。第40回[11/24(金)]ツヤ(水川あさみ)が亡くなり、スズ子(趣里)は梅吉(柳葉敏郎)と今後のはな湯をどのようにしていくか相談する。スズ子は、赤字が続く状況では売るか閉めるしかないのではないかと言う。ゴンベエ(宇野祥平)は自分の貯金でなんとかならないかと申し出るのだが、その金額ではどうしようもないと考えるスズ子ははな湯を閉めることを決断する。そんな時、三沢光子(本上まなみ)と名乗る女性がはな湯を訪ねてくる。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)[第31話(11/13月)] 16.2%[第32話(11/14火)] 16.0%[第33話(11/15水)] 16.0%[第34話(11/16木)] 16.3%[第35話(11/17金)] 17.0%(最高)<第7週平均> 16.3%<第7週最高> 17.0%(11/17金)第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)[第36話(11/20月)] 14.8%[第37話(11/21火)] 15.9%[第38話(11/22水)] ? 【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図『ブギウギ』スズ子のライバルとなるりつ子が本格登場 中山&秋山は微妙な“主従関係”に『ブギウギ』“りつ子”菊地凛子、“スズ子”趣里への毒舌に反響「完っ全に淡谷のり子」朝ドラ『ブギウギ』趣里と草彅剛の黄金コンビが誕生 才能を引き出した松永の名采配朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も朝ドラ 週明けが悲惨 本当の母(中越典子)は富豪家の女中と 突然の出生事実「スズ子可哀想」「なぜ養子」「複雑事情ありそう」朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズにほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年11月23日
コメント(14)
今日からガストが安くなると、テレビの情報番組で言っていたので、昨日、行く予定だったのを今日に伸ばして、ランチに行きました。でも、私達が頼むような物は、逆に、高くなっていました(汗)結局、安くなったのは、高いもので、安かった物は、逆に、値上げしたよう(汗)がっかりでした。。。第74回NHK紅白歌合戦の出場歌手の一覧が、13日に発表されました♪昨年、6組も出場した旧ジャニーズ事務所の所属タレントは、ゼロ。紅白合わせて44組のうち、初出場は紅組5組、白組8組の計13組。紅組の初出場は「新しい学校のリーダーズ」「Ado」「ano」「伊藤蘭(元キャンディーズ)」「MISAMO」の5組。このうち、昨年は「ウタ」として出場したAdoや、9人組ガールズグループTWICEとして4回出場経験があるMINA(26)SANA(26)MOMO(27)によるユニット「MISAMO」では初。今年「オトナブルー」がヒットした「新しい学校のリーダーズ」は、私も好きです♪(^^)「ちゅ、多様性。」がTikTokで大バズりし、auの三太郎の宣伝でも人気で、今年上半期のビルボード・ジャパンの新人チャートで1位を記録したanoちゃんも初出場♪anoちゃん、最近、テレビでよく見ますが、歌は「三太郎」シリーズのCMしか聞いたことがないので、楽しみです♪(^^)白組は、司会としておなじみの大泉洋さんが歌手として初出場するほか、実力派のバンド「Mrs.GREEN APPLE」が初出場。アニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」(昨年12月公開)のエンディング主題歌「第ゼロ感」がヒットした「10FEET」をはじめ、人気アニメ「呪術廻戦」のオープニングテーマ「青のすみか」などがヒットした「キタニタツヤ」、ライブなど以外は顔出しせず、イラストキャラクターで表現される6人組グループの「すとぷり」、頭はオオカミのロックバンド「MAN WITH A MISSION」も初出場♪ジャニ系が出ない分、いろいろな実力者が出られるようで、良かったですね♪(^^)「Ado」や「すとぷり」「MAN WITH A MISSION」など、顔を明かさないスタイルの人達も複数、登場♪どんな演出になるのか、楽しみです♪(^^)昨年のAdoさん、映画「ワンピース レッド」の中の歌姫の「ウタ」としてアニメとコラボしたのも面白かったです♪(^^)だから、正確にはAdoさん、2回めではないかと思うのですが…(^^)伊藤蘭さん、キャンディーズとして3回、出場したことがありますが、ソロとして初めて、出場♪(^^)朝ドラ『ブギウギ』のヒロイン・福来スズ子役の趣里さんのお母さんです♪(^^)いつも朝ドラの主題歌が歌われますが、今回、趣里さんの名前がありませんが…特別枠で、モデルの笠置シヅ子さんの曲「東京ブギウギ」や、OSK日本歌劇団の人達とコラボして、「桜咲く国」など、ドラマ内で登場する曲も歌って踊ってほしいです♪(^^)そして、父親の水谷豊さんも審査員として出場してほしいです♪(^^)また、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属タレントの名前は、1組もなく、このまま旧ジャニーズタレントが出場しない場合は、第30回(79年)以来44年ぶりとのこと。民放の特別な歌番組では、大抵、1~2組、登場していますが、このまま「0」だったら、さすがです(^^)日頃からジャニ系、沢山、出過ぎだと思っていたので、出ない方がいいと思います(^^)ジャニ系が出ないと視聴率が下がると、結構、ネットやスポーツ新聞で書かれていますが、私はどうせ若い人はあまり紅白、見ないから、視聴率、下がらないのでは?と思います♪(^^)それに、アニメ系やネット系で流行った人も結構、登場するので、逆に、若い人の視聴率も上がるかもしれません♪(^^)私的には、YOASOBIさんとMISIAさん、ヒゲダン(Official髭男dism)、ゆずさんなどが楽しみです♪(^^)司会は、お笑いタレントの有吉弘行さん、女優の橋本環奈さん、浜辺美波さん、NHKのアナウンサー・高瀬耕造さんが務めます。企画や特別枠などは、今後発表される見込みだそうです(^^)出場アーティストは下記の通りです。◆紅組(五十音順)( )内は出演回数あいみょん(5)新しい学校のリーダーズ(初)Ado(初)Ano(初)石川さゆり(46)伊藤蘭(初)坂本冬美(35)櫻坂46(3)椎名林檎(8)JUJU(2)Superfly(7)天童よしみ(28)NiziU(4)乃木坂46(9)Perfume(16)MISIA(8)MISAMO(初)水森かおり(21)milet(4)YOASOBI(3)緑黄色社会(2)LE SSERAFIM(2)◆白組エレファントカシマシ(2)大泉洋(初)Official髭男dism(4)キタニタツヤ(初)郷ひろみ(36)さだまさし(22)JO1(2)純烈(6)鈴木雅之(6)すとぷり(初)Stray Kids(初)SEVENTEEN(初)10-FEET(初)BE:FIRST(2)福山雅治(16)藤井フミヤ(6)星野源(9)MAN WITH A MISSION(初)Mrs. GREEN APPLE(初)三山ひろし(9)山内惠介(9)ゆず(14)<過去記事>NHK紅白の司会発表♪有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナの4人体制(23.10.6)【YouTube無料動画】「三太郎」シリーズCM、「ココロオドル体操」編(anoちゃん歌唱)<参考ニュース>NHK紅白歌合戦 出演は44組 ラインナップに変化 旧ジャニゼロ、歌い手にK-POP…初出場は13組【紅白歌合戦】初出場は紅5組、白8組 K-POP勢からSEVENTEENやStray KidsOSK日本歌劇団・公式ホームページ(笠置シヅ子さんの特集)【中古】(決定盤)NHK紅白歌合戦 トリを飾った昭和の名曲桑田佳祐/Act Against AIDS 2018『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』(通常盤) [DVD]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年11月16日
コメント(15)
最近、急に寒くなって、今日は、最高気温17度、最低気温7度の予報です。11月8日は、26℃で夏日だったのに、翌日(11月9日)の立冬を過ぎたら、急に、寒くなって、びっくりです(汗)「暑さ寒さは彼岸まで」ではなく、立冬までのようです(^^;)秋がなくなってしまったよう(^^;)雪が積もった地方も、あちこち、あるようです(汗)10月下旬、脳梗塞で救急車で運ばれた私の父は、相変わらず、意識不明です。ただ、病状が安定してきたようで、個室から4人部屋に移されました。血圧や呼吸数など常時測定していた機械も外され、今は栄養の点滴の管が鼻に繋がっているだけです。次の病院が決まり次第、転院させられます(汗)それにしても、4人部屋、皆、父と同じように意識不明の人達です(汗)隣の部屋も向かい側の部屋もそうで、父が以前、入っていた個室も、もう新しい人がいて、やはり意識不明のよう(汗)入った時は、空いていた隣の個室も、周辺の個室も一杯です(汗)脳神経外科の病棟だからでしょうけれど、こんなにも意識不明の人が多いとはびっくりでした(汗)急に寒くなったので、脳梗塞などを起こす人が多いのかも?(汗)向かい側の病室に、一人、ベッドに起き上がっている女性がいたので、「あ、意識のある人もいる」と、逆に、驚きました(^^)「アリス」の谷村新司さん(74)が、先月、10月8日に亡くなり、「ダンシング・オールナイト」を歌った、もんたよしのりさん(72)も、10月18日に亡くなりました。「シルエット・ロマンス」を歌われた、大橋純子さん(73)も、最近、11月9日に亡くなり、「愛は勝つ」のKANさん(61)も、昨日、11月12日に亡くなり、前衆院議長の細田博之氏(79)も、11月10日、亡くなりました。最近、有名人も亡くなられる方、多いですね。。。皆さんも気温差、お気をつけください。父が脳梗塞で入院(23.11.5)図解脳梗塞の予防がよくわかる最新知識 決定版 [ 内山真一郎 ]脳梗塞の防ぎ方・治し方 (健康ライブラリーイラスト版) [ 高木 誠 ]脳梗塞・心筋梗塞・高血圧は油が原因 動脈硬化は自分で治せる [ 真島康雄 ]身近な人が脳梗塞・脳出血になったときの介護と対策(第2版) [ 鈩 裕和 ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年11月13日
コメント(9)
<11/13(月)追記>今日、NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されました♪旧ジャニーズ事務所の所属タレントの名前は、1組もありませんでした。ヒロイン・スズ子役の趣里さんの母親、伊藤蘭さん(68)、キャンディーズとして3回、出場したことがありますが、ソロとして初めて、出場するそうです♪(^^)趣里さんは名前がありませんが、特別枠(朝ドラ枠)で『ブギウギ』内の歌を歌ってほしいです♪そして、父親の水谷豊さんも審査員として出場してほしいです♪(^^)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)の関東の日々の視聴率は、[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)前週とは違って、全部、16%台で、高視聴率です♪(^^)週平均 16.3%は、最高の週平均でした♪(^^)東京編、好スタートです♪(^^)今日(11/13月)は、いきなり、先週金曜の梅丸楽劇団旗揚げ公演「スウィング・タイム」のステージから1年後でした。1年後に飛ばしたということは、大阪の実家の母は、本当にただの風邪で、大したことなかったのでしょうか??(火曜に実家が出てきましたが、母はまだ背中が痛いよう(汗) 検査を受けるよう、皆に勧められていました(汗) もう1年も経ったのだから、ガンなら手遅れかも?(汗)←11/15(水)追記)USKの林部長らが東京にやって来て、スズ子と秋山、二人のうちどちらか一人に大阪に戻ってきてほしいとお願いされました。でも、秋山はダンサーの中山史郎(小栗基裕)といい仲になっており、その気はなさそう(汗)でも、男役をやめて、女役に転向しろと言われたり、彼との関係にも少し疑問を持っているよう。スズ子は、松永(新納慎也)との関係は進展していなくて・・・内緒の話があると松永から呼び出されましたが・・・梅丸のライバルである日宝に一緒に移籍しないかと誘われそうです(汗)それより、スズ子は羽鳥善一(草彅剛)から新曲を書くからと、作詞家の藤村薫(宮本亞門)を紹介されました。スズ子のライバルとなる茨田りつ子(菊地凛子)も本格登場♪ネットのニュースによると、落ち着いたトーンで毒舌を連発する姿に、モデルとなった歌手の淡谷のり子さんを重ねた視聴者も多かったそうです(^^;)「あら、あの下品に歌を歌うお嬢さんだったの。これはこれは」とか、「お化粧も下品だけど、素顔は全然、誰だか分からなかったわ。お芋さんみたいなお顔じゃない」などなど(^^;)私は、淡谷のり子さんが歌う姿は覚えていますが、毒舌は覚えていないです(^^;)ただ、初回の冒頭では、りつ子とスズ子、親しそうだったので、そのうちに良きライバル兼友人になるのでしょう♪(^^) * * * * *最近、急に寒くなって、今日は、最高気温19度で、今は13度です。11月8日は、26℃で夏日だったのに、翌日(11月9日)の立冬を過ぎたら、急に、寒くなって、びっくりです(汗)「暑さ寒さは彼岸まで」ではなく、立冬までのようです(^^;)今週からの東京編、視聴率も良く、好スタートでした♪(^^)金曜最後の、スズ子達が入った東京の梅丸楽劇団旗揚げ公演「スウィング・タイム」のステージ、素晴らしかったです♪(^^)作曲家・羽鳥善一(草彅剛)のレッスンで、スズ子がうまく歌えなくて、苦労していたのを丁寧に描いてきたので、こんなに伸び伸びと踊りながら歌えて、余計に感動しました♪(^^)でも、その直後に、大阪の実家で、母が具合悪そうで、びっくりでした(汗)まさか胃がんかな??下記の次週のあらすじには、母のことが全然、書かれていませんが、死んでしまわないか、心配です。。。でも、月曜に1年飛んでしまうようなので、大丈夫なのかな??次週は、宝塚ではなく、日宝に一緒に移籍しないかと、松永(新納慎也)から誘われるようです(汗)松永からは、おでこにキスされ、スズ子も好きそうですが・・・(^^)秋山(伊原六花)も、ダンサーの中山(小栗基裕)からプロポーズを受け、好きだったのに、迷うようです(^^)次週は、宮本亞門さんが作詞家の藤村薫役で登場します(^^)< 第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17) あらすじ >(公式HPより)東京に来て1年。スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)は劇団の人気者になっていた。秋山はダンサーの中山(小栗基裕)と付き合っている。そして、スズ子も、恋心をいだいている松永(新納慎也)から内緒の話があると呼び出されるのだが・・・それがきっかけとなり、スズ子のために「センチメンタル・ダイナ」を作曲していた善一(草彅剛)も巻き込んだ大騒動へと発展する。仕事に、恋に、悩むスズ子たちの青春のセッション!<< 日別あらすじ 第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17) >>(Yahooテレビより)第31回[11/13(月)]東京の梅丸楽劇団の旗揚げから1年、スズ子(趣里)と秋山美月(伊原六花)はすっかり劇団の人気者となっていた。そんな折、USKの林部長(橋本じゅん)が東京にやって来る。スズ子と秋山、二人のうちどちらか一人に大阪に戻ってきてほしいとお願いされる。しかし、秋山はダンサーの中山史郎(小栗基裕)といい仲になっており、スズ子も羽鳥善一(草彅剛)から新曲を書くからと、作詞家の藤村薫(宮本亞門)を紹介される。第32回[11/14(火)]内緒の話があると松永(新納慎也)から呼び出されたスズ子(趣里)は、梅丸のライバルである日宝に一緒に移籍しないかと誘われる。突然の引き抜き話に戸惑うスズ子に、羽鳥善一(草彅剛)は大反対する。梅丸には義理があるとスズ子は悩むのだが…。一方、秋山(伊原六花)は、ダンサーの中山(小栗基裕)からプロポーズを受ける。しかし、どこか違和感を感じている秋山は、この話を受けていいのか悩んでいた。第33回[11/15(水)]スズ子(趣里)が日宝から引き抜きを受けているという話が梅丸にも伝わってしまう。梅丸の大熊社長(升毅)は激怒し、辛島部長(安井順平)がスズ子の元へとやってくる。辛島から問い詰められ、スズ子は大変なことをしてしまったと悟る。辛島は、これ以上日宝に話を進められないようにするためにスズ子をしばらく軟禁すると言うが、スズ子はうまく辛島の目を盗んで抜け出す。スズ子は松永(新納慎也)に会いに行く。第34回[11/16(木)]スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)と藤村薫(宮本亞門)からスズ子のための新曲「センチメンタル・ダイナ」が披露され、早くスズ子に歌ってほしいと言われる。しかし、梅丸にも日宝にも義理を欠いた行動をしてしまったと感じているスズ子は、自分にはこれ以上歌う資格がないと感じていると伝える。一方、秋山(伊原六花)は、中山(小栗基裕)から公私共にパートナーになるべきだと、プロポーズの返事を迫られていた。第35回[11/17(金)]日宝からの引き抜きの話を断ったスズ子(趣里)は、辛島部長(安井順平)に謝りを入れる。初めは辛島に怒られるスズ子だったが、羽鳥善一(草彅剛)のとりなしもあり、これまで通り梅丸で活動していくことになる。一方、中山からのプロポーズを断わった秋山(伊原六花)は、大阪へと戻っていく。そして迎える本番の日。スズ子の「センチメンタル・ダイナ」が響き渡る。仕事に、恋に、悩むスズ子と秋山、青春のセッション!【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%(最高)[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)[第26話(11/6月)] 16.4%[第27話(10/7火)] 16.4%[第28話(11/8水)] 16.0%[第29話(11/9木)] 16.4%[第30話(11/10金)] 16.3%<第6週平均> 16.3%<第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図『ブギウギ』スズ子のライバルとなるりつ子が本格登場 中山&秋山は微妙な“主従関係”に『ブギウギ』“りつ子”菊地凛子、“スズ子”趣里への毒舌に反響「完っ全に淡谷のり子」朝ドラ『ブギウギ』趣里と草彅剛の黄金コンビが誕生 才能を引き出した松永の名采配朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も朝ドラ 週明けが悲惨 本当の母(中越典子)は富豪家の女中と 突然の出生事実「スズ子可哀想」「なぜ養子」「複雑事情ありそう」朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】『ブギウギ』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズにほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年11月12日
コメント(2)
<11/7(火)追記>静岡市清水区は、今日の最高気温28.2%!我が町はその近くですが、26℃でした。明日、立冬ですが、ちょっと暑いです(^^;)今日、インフルエンザ・ワクチンを予約してあり、半袖で打ちたかったので、丁度、良かったです♪(^^)副反応か、ちょっと頭痛があるので、夕食後にパブロンを飲みました。第26回(11/6月)の関東の世帯視聴率は、16.4%でした♪(^^)今週からの東京編、注目度は高そうです♪(^^) * * * * *今週から東京編♪スズ子と秋山(伊原六花)は、東京の梅丸楽劇団に入りました♪これまで顔見せ程度にしか登場しなかった作曲家・羽鳥善一(草彅剛)が、ようやく本格登場です♪(^^)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)の関東の日々の視聴率は、[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)第25話(11/3金)の14.2%は、最低視聴率でした(汗)三連休だったこともあるでしょうけれど、大和礼子(蒼井優)さんのお別れ会(お葬式)で、礼子さんの両親と会った話、最低とはびっくりでした(汗)この週は、一度も16%台がなく、それも初めてで、週平均(15.4%)も最低でした(汗)この週で最高だった水曜は、礼子さんが股野(森永悠希)と一緒に久しぶりに劇団を訪ねてきた日です。この時は礼子さん、妊娠しておなかが大きく、明るく、病気には見えなかったのですが…木曜の最後に、大和が出産後、病気が悪化して亡くなったと、林部長(橋本じゅん)から皆に知らされ、金曜にお別れ会でした。スズ子が東京へ行くかどうか迷う話に、礼子さんの死と両親との会話を絡めて、決断させたのは、脚本家が礼子さんの死を利用したみたいで、なんだかなと思いました(汗)金曜の最後、東京行きが決まったスズ子と秋山(伊原六花)の最終公演で披露された「桜咲く国」、パラソルを使って、綺麗でした♪(^^)この「桜咲く国」は、梅丸少女歌劇団(USK)のモデルのOSK日本歌劇団で今も歌い継がれる定番曲だそうです♪(^^)宝塚の「すみれの花咲く頃」みたいな曲でしょうか??ただパラソル等の演出は、「ブギウギ」オリジナル版だそうです♪(^^)パラソルの演出・振付、良かったと思います♪(^^)そして、今週から東京編♪まず、住む所が決まりました(^^)辛島部長(安井順平)の手配で、小村チズ(ふせえり)が営む下宿です。チズさん、とてもお喋りで、ご主人、顔は怖いですが、とても静かでした(汗)作曲家・羽鳥善一(草彅剛)とスズ子のマンツーマンレッスン、楽しみです♪(^^)< 第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10) あらすじ >(公式HPより)東京にやってきたスズ子(趣里)と秋山(伊原六花)は、梅丸楽劇団の稽古に参加する。スズ子は作曲家・羽鳥善一(草彅剛)のレッスンを受けるが、ジャズの歌い方が分からず苦労する。演出家の松永(新納慎也)はそんなスズ子にあるアドバイスを授ける。一方、秋山もトップダンサーの中山(小栗基裕)ら男性に混じったレッスンにかなり体力を消耗していた。上京し、稽古に、そして恋に、もがいて迎える旗揚げ公演初日。幕が上がる。<< 日別あらすじ 第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10) >>(Yahooテレビより)第26回[11/6(月)]スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)は、大きな期待と小さな不安を胸に東京へ向かう。東京では、辛島部長(安井順平)の手配で、小村チズ(ふせえり)が営む下宿に住むこととなる。梅丸楽劇団では、演出家の松永大星(新納慎也)らが、海外に負けないような画期的な男女混合のミュージカルを作ろうとしていた。そして、作曲家の羽鳥善一(草彅剛)は自身の手がける曲を歌う歌手として待ちわびていた。第27回[11/7(火)]いよいよ、スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)の梅丸楽劇団初日。部長の辛島(安井順平)、演出家の松永(新納慎也)、バンマスの一井(陰山泰)、ダンサーの中山(小栗基裕)そして、作曲家の羽鳥善一(草彅剛)と対面する。スズ子は羽鳥が憧れの「別れのブルース」の作曲者だと聞いて感銘を受ける。この日は、顔合わせのだけのはずだったが、羽鳥はさっそくスズ子に何か歌ってみるように要求する。第28回[11/8(水)]羽鳥善一(草彅剛)とスズ子(趣里)のマンツーマンレッスンが始まった。ところが、羽鳥はスズ子の歌に満足せず、歌の出だしばかり500回以上繰り返し歌わせる。具体的な指示を出すこと無く、「ジャズだよ」と言うばかりの羽鳥にスズ子は困惑する。一方、秋山(伊原六花)も中山(小栗基裕)ら男性ダンサーに混じった練習に体力の違いを感じていた。大きな期待と小さな不安を胸に飛び込んだ東京の舞台、ふたりの行く末は?第29回[11/9(木)]スズ子(趣里)と羽鳥善一(草彅剛)の厳しいマンツーマンレッスンは相変わらず続いている。しかし、羽鳥はスズ子の歌に相変わらず満足しないままだ。スズ子も、どうしていいのかわからないまま困惑していた。スズ子は演出家の松永(新納慎也)に行き詰まっていることを相談する。松永はスズ子の歌についてアドバイスを送り、スズ子を励ます。そのアドバイスを胸に、スズ子は意を決して羽鳥の自宅を訪ねていく。第30回[11/10(金)]歌うコツを掴んだスズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)とのレッスンを続け、その歌声はぐんと熱を帯びてきていた。そんなスズ子を励ます松永(新納慎也)は、スズ子のおでこにキスをする。スズ子は、松永を意識し始めるのだった…。一方、秋山(伊原六花)もダンサーの中山(小栗基裕)のことが気になり始めていた…。稽古に、そして恋に、もがいて迎える梅丸楽劇団旗揚げ公演「スウィング・タイム」初日。幕が上がる。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%(最高)[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)[第21話(10/30月)] 15.6%[第22話(10/31火)] 15.6%[第23話(11/1水)] 15.8%[第24話(11/2木)] 15.6%[第25話(11/3金)] 14.2%<第5週平均> 15.4%<第5週最高> 15.8%(11/1水)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図朝ドラ『ブギウギ』趣里と草彅剛の黄金コンビが誕生 才能を引き出した松永の名采配朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も朝ドラ 週明けが悲惨 本当の母(中越典子)は富豪家の女中と 突然の出生事実「スズ子可哀想」「なぜ養子」「複雑事情ありそう」朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】笠置シヅ子(Wiki)ブギウギ (テレビドラマ)(Wiki)『ブギウギ』視聴率一覧表『らんまん』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズにほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年11月06日
コメント(14)
阪神、日本一、おめでとう♪(^^)SMBC日本シリーズ2023 第7戦、「阪神 7-1 オリックス」で、阪神が勝ち、4勝3敗となり、1985年以来、38年ぶり2度目の日本一を達成しました♪(^^)なんとか、アレのアレを達成することができました♪(^^)良かった♪ 良かった♪(^^)その前が38年前とは驚きでした(^^;)私が結婚した前年かも?(^^)まだ日本一、2回めとは、びっくりでした(汗)そんなになかったとは(^^;)試合終了して、結構、すぐに、道頓堀周辺の混雑がテレビに映ったので、笑いました(笑)夫がすぐテレビを消してしまいました(^^;)それにしても、今日は、オリックスの本拠地の京セラドームだったのに、阪神ファンが殆どみたいで、大喜びでしたね(^^)関西は、大盛り上がりだったでしょう♪夫は巨人ファンなので、なかなか試合、見せて貰えませんでした(^^;)今日は、殆ど見ました(^^)夫は寝てました(^^;)『ブギウギ』第6週のあらすじは、明日、アップする予定です。<参考ニュース>阪神・岡田監督 38年ぶり日本一奪還に感慨「前回は27歳。長かったが幸せ」「何とかアレのアレを」◇SMBC日本シリーズ2023第7戦 阪神7-1オリックス(2023年11月5日 京セラD) 阪神は5日、「SMBC日本シリーズ2023」第7戦でオリックスに勝利し、4勝3敗で1985年以来、38年ぶり2度目の日本一を達成した。 38年ぶりは史上3番目に長いブランクで、昭和、平成、令和と3元号をまたいだ日本一奪還は史上初。これまで日本一1回は2004年球団創設の楽天に並んで現存球団では最少タイだったが、悲願の2度目を達成した。また、今月25日に66歳を迎える岡田彰布監督は、13年楽天の星野仙一監督に並ぶ最年長での快挙となった。 4回にノイジーが先制3ランを放ち、5回には森下、大山、ノイジーの中軸3連続適時打で加点。投げては先発の青柳が5回途中まで4安打無失点。その後も継投でしのぎ、リードを守り切った。 試合後、岡田監督は「昨日で3勝3敗になって、きょうはプロ野球で最後のゲーム。全国の野球ファンが注目している中で、悔いのないゲームをしようということで、選手が役割を果たして頑張った結果が、こういう結果になった」と語った。また、38年ぶり日本一奪還に「ちょうど27歳だったんですけど、前回の日本一は。長かったですね。まあ、選手でも日本一を達成できて、監督でもできて本当に幸せ」としみじみ語った。 相手のオリックスについては「強かった。最後の最後までね、どっちに転ぶかわからないような展開で。いいゲームができたんで、本当によかったと思います」と称賛。 さらに先発の青柳については「公式戦は青柳でスタートした。最初と最後は青柳で占める」と、当初から頭に中に第7戦の先発構想があったことを明かした。 そして、9回2死から胴上げ投手を務めた岩崎については「まさか初球にホームラン打たれるとは思わなかったですけどね」と話すと場内は爆笑。そのうえでファンに向けて「いつも超満員のスタンドで応援してもらい、ありがとうございました。甲子園でもすごい声援。京セラでもすごい応援してくれて、選手も力になったと思います。え~、何とか達成できたので“アレのアレ”を、ね。本当に満足で、今年一年、本当にいい形で終われて、本当に満足で、声援のおかげだと思うので本当にありがとうございました」と感謝し、スタンドに手を振って応えた。【中古】 阪神の日本一を100万倍楽しむ本 / 熱狂!虎族委員会 / DAI‐X出版 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】祝日本一!!【ポイント18倍♪お買い物マラソン 11/4 20:00~11/11 01:59 まで】球団公認 阪神タイガース グッズ トラッキー 添いぐるみ ぬいぐるみ 大きい 特大 特大ぬいぐるみ ふわふわ 90cm 抱き枕 阪神 タイガース 野球 プレゼント 人気 添い寝 【お1人様3個まで】にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年11月06日
コメント(1)
私ごとですが、実家で一人暮らしの父が脳梗塞で、入院してしまいました(汗)その時のことを日記代わりに、書き留めておきます。最近、有名人が次々と亡くなるなあ。やはり季節の変わり目は、危ないよねえなんて、他人事のように思っていたら・・・(汗)隣町の実家で、1人暮らしの父は、10月30日(月)の夜、体が段々、動かし辛くなって、弟に電話したそうです。弟は、同じ町のアパートに一人で住んでいて、すぐ駆け付けて、救急車を呼んだそうです(住民票は一緒に実家に住んでいることになっている)。救急車が来た時は、父、まだ意識があって、ロレツが回りにくいけれども話せた。でも、運ばれる頃には、意識がなくなってしまったとのこと(汗)弟が救急車に一緒に乗って、市立総合病院の救急に着いて、診察を受け、これから緊急に脳カテーテル手術をやるという時に、弟から電話を貰って、私と夫も病院へ駆け付けました。それが夜9時半位かな??新型コロナが流行っているため、家族でも面会謝絶とのこと。これから、脳カテーテルをやるけれど、一人しか病室に入れない。病室で待てるのは一人だけ。もし、それ以外の家族が脳カテーテルの結果を待つなら、病室でもここでも待てないので、自分の車の中で待つようにとのこと。どうせ一人だけなので、弟に任せて、私達は車で帰りました。家に着いたのは、11時頃。弟は、脳カテーテルの結果を聞いて、夜中の12時半頃、終わって、タクシーを呼んでもらって、帰ったそうです。1日様子を見て、11月1日(水)に、担当医から説明がありました。脳に詰まった血栓が何個もあって、一部は取れたが、取れない物も沢山あって、意識が戻るかどうか分からない。左側の手足も動かないようなので、よくても、半身不随だろうとのことでした(汗)今のところ、眠ったままです。。。最初、いびきをかいていて、祖父が脳梗塞で亡くなった時に似ていたので、もうダメかも?と思ったのですが(祖父は倒れて3日後に亡くなった)、昨日、今日は、横向きに体位を変えて寝かされていたせいか、いびきもかかず、普通に眠っているようでした(^^)鼻に栄養の点滴の管をつけていて、機械に繋がって、血圧や呼吸数などいろいろ計測はされています。新型コロナが流行っているため、10月は、家族でも面会謝絶で、10月31日は、私も弟も父に会うことはできませんでした。11月から家族3人まで15分だけ会っていいということになったので、1日から今のところ、殆ど毎日、面会に行っています(11/3の花火の日以外)意識不明のまま長引くと、他の病院へ転院させられてしまいます(汗)介護保険や高額医療費控除のことなど、社会福祉士の人の医療相談、明日、弟が聞いてきてくれます。お金がかかりそうで、それも少し心配です。。。『ブギウギ』第6週のあらすじは、明日、アップする予定です。ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズ昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年11月05日
コメント(0)
<10/30(月)追記>第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)の関東の日々の視聴率は、[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%(最高)[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)第19話(10/26木)の視聴率は、初回の16.5%を超えて、16.7%と最高視聴率でした♪(^^)ようやく初回を超えられて、良かったです♪(^^)金曜の視聴率は、それ以上ではないかと、期待していましたか、残念ながら、15.5%と、1%以上、低かったです(汗)大きな秘密が分かる大事な回でしたが、法事でのドタバタ、逆に、避けられてしまったかも??(^^;)今日(10/30月)、亡くなった菊三郎と女中のキヌ(中越典子)の娘だったことを知らされ、今は農家の人と結婚して隣村に住んでいるという実母のキヌに会いに行きました(^^)そして、20年前の真実を聞きました。彼女は、20年前、妊娠が分かって、白壁の家からも実家からも出て行けと言われて、どうしようか途方にくれていたところ、近所に住むツヤさんが子供を産むために里帰りして来て、私の家で一緒に子供を産もうと誘ってくれたとのこと。産んだら、自分が一緒に育ててあげる。一人も2人も一緒や。年に一度だけ会わせてあげにくると約束をしてくれた。そしていつか自分で育てられるようになったら、返してあげる。今のあんたや、無理やと。それで、子供を託し、約束通り、毎年1回だけ里帰りして会わせてもらって、思い切り抱きしめ、生きる力が沸いてきた。その後、ツヤさんも帰省しなくなり、会わなくなった。帰り際に、菊三郎さんの形見の金の懐中時計をくれました。もしものことがあったら売るよう言われたけれど、いつかあなたにあげたいとずっと思っていたとのこと。女中に手を出した菊三郎が悪いのに、まるでキヌさんだけが悪いみたいに、両方から出て行けと言われたようで、気の毒でした(汗)別れさせられてから、菊三郎は結婚しなかったのかな??ツヤさんには小さな子供が2人いましたが、菊三郎さんは十七回忌だったし、スズ子以外、子供も妻もいなかったみたいで、3年後、亡くなったようでした。 * * * * *今日(10/29)は、満月♪(^^)10月27日(金)の「十三夜」の方が有名ですが、やはり満月の方がいいです♪とても綺麗でした♪(^^)早朝、部分月食があったと思いますが、寝ていて、見ませんでした。でも、起きても、深夜3時半から4時頃、雷雨があったので、見られたかどうか、分からないです(汗)部分月食は、4時34分頃から、5時54分頃まででした。(詳しくは、こちらより)スズ子は、やはり、ツヤ(水川あさみ)さんと梅吉(柳葉敏郎)さんの本当の子供ではありませんでした(汗)香川のツヤの妹・タカ(西村亜矢子)さんから法事に出てほしいと手紙がきて、スズ子と弟の六郎が行きました。香川で、近所の富豪・白壁の家の次郎丸(石倉三郎)さんの家の法事に出席したスズ子は、次郎丸さんの孫で、亡くなった菊三郎さんの娘と分かりました。「菊三郎とおんなじ目や」とか、「孫と踊って、何が悪い!」とか、次郎丸さんは酔って、口が滑ってしまい、スズ子は、後で、叔母のタカに、真実を問いただしました(^^)「あんたは、ほんまは、ここの家の子じゃけん。菊三郎さんの子じゃけん」スズ子の年から考えると、この法事は、彼の17回忌位かな??法事の塔婆に「十七廻忌」と書いてありました。実母は、きっと隙間から覗いていた中越典子さんでしょう(^^)中越典子さん、既に、「あさイチ」にも出演しました♪(^^)明日(10/30(月))には、亡くなった菊三郎と元女中のキヌ(中越典子)の娘だったことを知らされ、実母のキヌに会いに行きます(汗)そして、自分が生まれた時の状況を知ります♪本当の娘でなさそうということは、第1週から引っ張ってきたことなので、それがようやく次週、はっきり説明されるようです(^^)すっきりしそうで、注目しています(^^)次郎丸さんは、孫が愛おしそうでしたが・・・ツヤさんと梅吉さんが、スズ子を本当の子供のように、大切に育ててきてくれたので、真実を知っても、今の家族との関係が変わることはないと思います(^^)次週中旬に、スズ子が香川から戻ってきて3年飛び、スズ子の歌も梅丸少女歌劇団の二本柱の一つになっていそう♪(^^)スズ子、下積み、長かったですが、ようやく人気が出そうで良かったですね♪(^^)そして、梅丸少女歌劇団は東京にも歌劇団を作り、スズ子に東京へ行かないかとお誘いが…東京行きも、大きな決断ですが・・・大和礼子(蒼井優)さんと股野(森永悠希)さんが再登場♪結婚して、妊娠したようです♪(^^)それは楽しみですが、礼子さん、出産後に病院で亡くなってしまうようで、驚くと共に、悲しいです(汗)< 第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3) あらすじ >(公式HPより)ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)が本当の両親ではないと知ったスズ子(趣里)は、キヌ(中越典子)の元を訪ねる。そこで、スズ子は自分が生まれた時の状況を知るのだった・・・。3年後、スズ子は歌が認められ、劇団の二本柱になっていた。しかし、スズ子は自分の歌にどこか物足りなさを感じていた。そんな時、会社から東京での挑戦を打診される。スズ子は東京へ行きたいとツヤに相談するのだが・・・。<< 日別あらすじ 第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3) >>(Yahooテレビより)第21回[10/30(月)]実家のある香川で法事に出席していたスズ子(趣里)だったが、そこでの様子のおかしさに叔母の大西タカ(西村亜矢子)を問い詰める。タカは、スズ子が次郎丸家の子供で、亡くなった菊三郎と女中のキヌ(中越典子)の娘だったとの事実を告げる。取り乱したスズ子は、実母であるキヌが住む家へと向かう。一方、大阪では、スズ子が本当のことを知ってしまうのではないかとツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)が心配していた。第22回[10/31(火)]自身が梅吉(柳葉敏郎)とツヤ(水川あさみ)の子どもではなく、次郎丸家の娘で、実の母親はキヌ(中越典子)だと知ったスズ子(趣里)は、キヌが住む家を訪れ、自身が生まれたときの話を聞いた。スズ子は呆然として、フラフラと歩きだし、キヌの家をあとにする。一方、大西家では、六郎(黒崎煌代)やタカ(西村亜矢子)やトシ(三林京子)らが、一晩帰ってこなかったスズ子を心配して待ちわびていた。第23回[11/1(水)]昭和12年、スズ子(趣里)が香川から戻ってきて3年。梅丸少女歌劇団は、秋山(伊原六花)のタップダンスとスズ子の歌を二本柱に、ますます人気を集めていた。しかし、スズ子は自身の現状に満足できていなかった。そんな時、スズ子はラジオから流れてくる茨田りつ子(菊地凛子)が歌う「別れのブルース」を聞き、感銘を受ける。ある日、大和礼子(蒼井優)と股野(森永悠希)が久しぶりに劇団を訪ねてくる。第24回[11/2(木)]東京梅丸から演出家の松永(新納慎也)と部長の辛島(安井順平)が視察にやって来た。視察後、スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)を呼んだ林部長(橋本じゅん)は、ふたりに東京に新しくできる梅丸楽劇団に行かないかと告げる。しかし、スズ子は大阪を離れることに少し不安をいだいていた。スズ子はタイ子(藤間爽子)を訪れて相談し、心を決め、ツヤ(水川あさみ)に東京に行きたいと切り出す。第25回[11/3(金)]スズ子(趣里)たちは、大和礼子(蒼井優)が出産後に病院でなくなったと知らされる。スズ子はお別れの会で、大和が梅丸少女歌劇団に入団以来ずっと会っていなかった、大和の両親と出会う。一方、スズ子は東京行きの件でツヤ(水川あさみ)と相変わらずわだかまりを抱えていた。ツヤは、スズ子が東京に行ってしまったら帰ってこなくなるのではないかと心配しており、梅吉(柳葉敏郎)にどうするべきなのか相談する。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)[第16話(10/23月)] 15.1%[第17話(10/24火)] 15.2%[第18話(10/25水)] 16.2%[第19話(10/26木)] 16.7%(最高)[第20話(10/27金)] 15.5%<第4週平均> 15.7%<第4週最高> 16.7%(10/26木)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も朝ドラ 週明けが悲惨 本当の母(中越典子)は富豪家の女中と 突然の出生事実「スズ子可哀想」「なぜ養子」「複雑事情ありそう」朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】笠置シヅ子(Wiki)ブギウギ (テレビドラマ)(Wiki)『ブギウギ』視聴率一覧表『らんまん』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズにほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年10月29日
コメント(16)
<10/23(月)追記>第15話(10/20金)の関東の世帯視聴率は、15.4%。これにより、第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)の関東の日々の視聴率は、[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)週平均(15.6%→15.7%)も、週最高(16.0%→16.3%)も、先週より上がりました♪(^^)今日(10/23(月))は、大和礼子(蒼井優)さんを中心に、スズ子(趣里)たちは、山寺に立てこもりストライキを始めました。橘アオイ(翼和希)さん以外、皆、参加したみたいでした。アオイさんは、公演中止になった劇場を訪れたお客さん達に謝り、一緒に謝ったピアニストの股野(森永悠希)さんと話をしました。礼子を好きなのに、なぜ一時金を貰って、ストライキに参加しなかったのか?信念はないのか等・・・アオイさんも礼子さんを好きなのに、礼子さんと股野さんがお似合いだと思っているのかな?? * * * * *第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)の金曜、橘アオイ(翼和希)さん、カッコ良かったですね♪(^^)橘アオイ役の翼和希さんは、梅丸少女歌劇団(USK)のモデルのOSK日本歌劇団(旧・大阪松竹歌劇団)の現役の男役スターとのこと♪(^^)これは、一気に人気が上がるかも?(^^)私は、無知で、宝塚とSKD(松竹歌劇団)以外に歌劇団があるとは知りませんでした(汗)OSKは、Osaka Shochiku Kagekidanの略。OSK日本歌劇団は、宝塚歌劇団・松竹歌劇団(SKD)と並ぶ三大少女歌劇のひとつとのこと♪SKDは、1996年に解散しました。松竹が、大阪と東京、2つあって、東京の方がなくなったとは(^^)今週は、世界恐慌の中、日本も不景気になって、梅丸少女歌劇団(USK)も経営不振(汗)新人や楽団の人達とかがリストラに合い、残ったレビューガールの皆も給料を2/3位に減らされてしまい、スズ子と同期の桜庭和希(片山友希)もこの給料では生活していけないと退団(汗)トップの大和礼子(蒼井優)が演出に挑み、新しくラインダンスを考え出して、皆で、練習していましたが・・・会社の方針に反発して、ストライキをすると断言(汗)橘アオイ(翼和希)は彼女が辞めさせられるのを恐れて、一番大事なのはお客様だと反対しましたが、礼子さんはストライキ強行を決意。泣きながら止めたのに、次週、アオイさんも礼子さんと共に、ストライキの責任を取らされて辞めさせられそう(汗)礼子さんは覚悟の上の強行かもしれませんが、礼子さんを好きで、止めきれなかったアオイさんも巻き込まれて、責任を取らされてしまうなんて、気の毒です(汗)でも、これから益々、「贅沢は敵だ」という時代になってしまうので、ストライキで中止になってしまった舞台を見る予定だったお客さん、次の機会に見られるかどうか難しいかも?(汗)次の舞台は、両トップのアオイさんと礼子さんがいないので、これまでのファンはちょっと物足りないかも?(汗)礼子さんは一番大切なのは自分と言いましたが、アオイさんが言ったように、一番大切なのはお客さんと考えて、ストライキはしないでほしかったです(汗)それで切られる人がいても、舞台を続けるためには仕方ないと思います。私はリストラは敵だとは思っていなくて、会社・舞台を続けるためには、仕方のないことだと思っています。ただ、トップ2人を切れば、その分、お金に余裕ができて、下の安い人を数人、雇えるでしょう(汗)でも、礼子さんの初演出の礼子さんとアオイさん主役の舞台を見られなくて、残念でした。。。礼子さん抜きで、礼子さんが考案した「ラインダンス」が舞台でお披露目されるようです(汗)次週の目玉は、桃色争議から1年後、ツヤ(水川あさみ)さんの香川の実家から手紙が届き、スズ子に法事に出てほしいとのことで、香川に行くよう♪これまで引っ張ってきた、スズ子が実子でない疑惑、ようやく明かされるようです(^^)香川編の人物表に、西野キヌ(中越典子)という人が掲載されました。この人がスズ子の本当の母親ではないでしょうか??(^^)そして、羽鳥善一(草彅剛)が本格的に登場♪作曲家の服部良一さんをモデルにしています(^^)彼とスズ子がどういう形で出会うのか、注目しています♪(^^)< 第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27) あらすじ >(公式HPより)大和礼子(蒼井優)は、待遇改善を訴えて山寺にこもってストライキを始める。スズ子(趣里)たち多くの劇団員もそれに従った。会社と正面から対立し、「桃色争議」として世間に大きく取り上げられるが、その代償はとても大きなものだった・・・。 桃色争議から1年、スズ子は法事で本家がある香川へ行くことになる。久しぶりに会う香川の親戚たち、しかし、皆なにか様子がおかしい。そこで、スズ子はある衝撃の事実を知ることになる。<< 日別あらすじ 第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27) >>(Yahooテレビより)第16回[10/23(月)]会社との交渉が決裂した大和礼子(蒼井優)を始め、スズ子(趣里)たちは、山寺に立てこもりストライキを始めた。スズ子たちは山寺でも、いつも通り稽古を行っていた。記者たちは「桃色争議」を新聞で伝え、世論は劇団員たちに味方し始めていた。ある日、ツヤ(水川あさみ)や梅吉(柳葉敏郎)を始め、劇団員たちの親たちが山寺にやって来て…。一方、社長の大熊(升毅)は礼子たちの処遇に思いを巡らせていた。第17回[10/24(火)]山寺でのストライキが続く中で、大和礼子(蒼井優)はスズ子(趣里)に自分の過去の話をする。両親に反対されて、縁を切ってまでも踊りを続けられたのは、梅丸の社長の大熊(升毅)に拾ってもらったからなのだと言う。しかしその頃、大熊はUSKの処遇について大きな決断をしていた…。そして、礼子に思いを寄せているピアニストの股野(森永悠希)もまた大きな決断をして、礼子たちがいる山寺へ向かうのだった。第18回[10/25(水)]山寺でのストライキは団員たちの要求が全面的に受け入れられ幕を閉じる。山を降り、ようやくいつも通りの練習を始めようとしたスズ子(趣里)たちだったが、その矢先、大和礼子(蒼井優)と橘アオイ(翼和希)が責任を取ってUSKをやめることになったと伝えられる。スズ子たちはその決定に抗議をするものの…。礼子がUSKに残した思いを乗せて、強く、逞しく、泥臭く、そして、艶やかに――。魂の「ラインダンス」!第19回[10/26(木)]USKが新しい代に変わった頃、一人の青年・羽鳥善一(草彅剛)は、夢を抱いて大阪から東京に向かっていた――。桃色争議から1年。ツヤ(水川あさみ)の実家の香川から手紙が届く。スズ子(趣里)に法事に出てほしいというのだが、ツヤと梅吉(柳葉敏郎)はその内容に戸惑いを隠せないでいた。一方、六郎(黒崎煌代)は近頃ある疑問を持っていた。スズ子と六郎が、実は本当の兄弟ではないのではないかというのだ。第20回[10/27(金)]スズ子(趣里)と六郎(黒崎煌代)のふたりは、梅吉(柳葉敏郎)とツヤ(水川あさみ)の故郷である香川を訪れる。スズ子が小学生の時に訪れて以来の訪問だ。ツヤの実家では、祖母の大西トシ(三林京子)ら親戚たちから、梅吉とツヤの昔話を聞いたりするのだが、六郎はスズ子と自分が本当の兄弟かどうか香川で確かめようとしていた。翌日、スズ子と六郎たちは法事に出るために、次郎丸和一(石倉三郎)の家を訪れる。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)[第11話(10/16月)] 15.3%[第12話(10/17火)] 15.8%[第13話(10/18水)] 15.5%[第14話(10/19木)] 16.3%[第15話(10/20金)] 15.4%<第3週平均> 15.7%<第3週最高> 16.3%(10/19木)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図<ブギウギ>USK男役トップ“橘アオイ”翼和希の圧巻演技 「鳥肌たった!」「沼る女子が続出しそう」と絶賛の声続々『ブギウギ』「双子やったかいな?」“梅吉”柳葉敏郎のつぶやきに視聴者ザワつく「訳ありすぎる」<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】笠置シヅ子(Wiki)ブギウギ (テレビドラマ)(Wiki)『ブギウギ』視聴率一覧表『らんまん』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズにほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年10月21日
コメント(14)
各地の地域別最低賃金が10月から上がりました♪全国加重平均額が、初めて、1000円を超えて、1004円になりました(^^)ただ、1000円を超えたのは、大都市周辺の8つの都府県だけです(汗)東京(1113円)、神奈川(1112円)、埼玉(1028円)、千葉(1026円)、大阪(1064円)、京都(1008円)、兵庫(1001円)、愛知(1027円)の8つだけです(汗)全国加重平均額が1000円を超えたと言っても、実際は1000円以下の人が多そう(汗)沖縄、九州、四国、東北など、900円以下の県も15県あり、地域格差も相変わらずです(汗)もしも、あなたの勤務先がこれ以下だったら違法なので、時給アップを交渉して下さい。どんどん上がっている物価に、なかなか給料アップが伴いませんが、少しでも収入が増えますように★(^^)<地域別最低賃金の全国一覧>都道府県名 最低賃金時間額【円】 発効年月日北海道 960 (920) 令和5年10月1日青森 898 (853) 令和5年10月7日岩手 893 (854) 令和5年10月4日宮城 923 (883) 令和5年10月1日秋田 897 (853) 令和5年10月1日山形 900 (854) 令和5年10月14日福島 900 (858) 令和5年10月1日茨城 953 (911) 令和5年10月1日栃木 954 (913) 令和5年10月1日群馬 935 (895) 令和5年10月5日埼玉 1028 (987) 令和5年10月1日千葉 1026 (984) 令和5年10月1日東京 1113 (1072) 令和5年10月1日神奈川 1112 (1071) 令和5年10月1日新潟 931 (890) 令和5年10月1日富山 948 (908) 令和5年10月1日石川 933 (891) 令和5年10月8日福井 931 (888) 令和5年10月1日山梨 938 (898) 令和5年10月1日長野 948 (908) 令和5年10月1日岐阜 950 (910) 令和5年10月1日静岡 984 (944) 令和5年10月1日愛知 1027 (986) 令和5年10月1日三重 973 (933) 令和5年10月1日滋賀 967 (927) 令和5年10月1日京都 1008 (968) 令和5年10月6日大阪 1064 (1023) 令和5年10月1日兵庫 1001 (960) 令和5年10月1日奈良 936 (896) 令和5年10月1日和歌山 929 (889) 令和5年10月1日鳥取 900 (854) 令和5年10月5日島根 904 (857) 令和5年10月6日岡山 932 (892) 令和5年10月1日広島 970 (930) 令和5年10月1日山口 928 (888) 令和5年10月1日徳島 896 (855) 令和5年10月1日香川 918 (878) 令和5年10月1日愛媛 897 (853) 令和5年10月6日高知 897 (853) 令和5年10月8日福岡 941 (900) 令和5年10月6日佐賀 900 (853) 令和5年10月14日長崎 898 (853) 令和5年10月13日熊本 898 (853) 令和5年10月8日大分 899 (854) 令和5年10月6日宮崎 897 (853) 令和5年10月6日鹿児島 897 (853) 令和5年10月6日沖縄 896 (853) 令和5年10月8日全国加重平均額 1004 (961) ー※( )内は、令和4年度地域別最低賃金令和5年度地域別最低賃金改定状況(厚生労働省)【中古】 最低賃金で1か月暮らしてみました。 / 最低賃金を引き上げる会 / 亜紀書房 [単行本]【ネコポス発送】時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。 [ 和田靜香 ]アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した 潜入・最低賃金労働の現場 (光文社未来ライブラリー) [ ジェームズ・ブラッドワース ]にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年10月19日
コメント(4)
<10/16(月)追記>第10話(10/13金)の関東の世帯視聴率は、15.9%。これにより、第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)の関東の日々の視聴率は、[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)第6話(10/9月)14.7%は、かなり低かったですが、連休中だったので、仕方ないでしょう(^^;)金曜の視聴率は、前日より上がりましたが、16%台に届きませんでした(汗)金曜の最後、USK初の単独公演が開かれ、鈴子も参加♪踊っている最中に、6年経って、鈴子役、澤井梨丘(さわい りおか)ちゃんから趣里(しゅり)さんに代わりました(^^)10/16(月)は、入団6年後の昭和8年(1933年)で、梅丸少女歌劇団(USK)は関西では人気劇団となっていて、鈴子は新人の教育係になっていました(^^)でも、まだ脇役です(^^;)後輩の花咲少女歌劇団から移ってきた秋山美月という子の方が、期待の若手で、偉そうにふるまっていました(汗) * * * * *昭和2年(1927年)4月、花田鈴子は梅丸少女歌劇団(USK)に研究生として入団しました。最初は、同期が7人いましたが、練習が厳しく、入って1ヶ月で、鈴子を含め、3人になってしまいました(汗)そして、3ヶ月後に初めて、USKが単独公演をすることになり、鈴子たち、3人のうち、1人、出られるとのことでしたが・・・デビューしたら月給20円とのこと♪(^^)鈴子は、頑張って居残り練習したり、家でも練習しましたが・・・急に倒れて、百日咳との診断で、公演には出られないだろうとのこと(汗)でも、それは誤診で、1週間で治りました(^^)いい加減なお医者さんでした(^^;)でも、仲がイマイチだった同期の2人がお見舞いに来てくれたので、鈴子は仮病を使って、治っていないふりをしました(^^;)この仮病の演技、澤井梨丘ちゃん、とても上手でした♪(^^)結局、仲良くなって、3人で練習♪(^^)3人とも正式採用されて、デビュー♪単独公演に3人とも出られるようになりました♪(^^)3人とも「水のしずく」の役です♪(^^)芸名を決めることになり、母・ツヤ(水川あさみ)さんの案で、「笑うかどには福が来る」の福が来るよう、「福来(ふくらい)スズ子」と決めました♪(^^)そして、遂にその舞台の日が来ました♪家族皆で見に行って、応援♪宝塚のレビューみたいな華やかなショーでした(^^)そして、それから6年経ち、鈴子は立派なレビューガールになったとのナレーションで、踊っている最中に、鈴子役、澤井梨丘(さわいりおか)ちゃんから趣里(しゅり)さんに代わりました(^^)客席の弟・花田六郎役も、又野暁仁君から黒崎煌代(こうだい)くんに代わりました♪(^^)いい代わり方だったではないでしょうか??(^^)次週から、本格的に趣里さんです♪(^^)< 第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20) あらすじ >(公式HPより)昭和8年、18歳になったスズ子(趣里)は劇団を脇役として支えていた。同期のリリー白川(清水くるみ)や後輩の秋山美月(伊原六花)らが人気となる一方で、スズ子は自分自身の才能や売りは何なのか迷っていた。そんな折、同じく芽が出ない同期の桜庭和希(片山友希)が、劇団を辞めると言い出す。大和礼子(蒼井優)は必死にみんなをまとめようとするのだが・・・。さらに、会社からは人員削減や賃金削減が通告されてしまう。<< 日別あらすじ 第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20) >>(Yahooテレビより)第11回[10/16(月)]昭和8年。デビューから6年がたち、スズ子(趣里)は脇役ながら劇団の中心メンバーとして活躍し、新人の教育係にもなっていた。後輩には、花咲歌劇団から移籍してきた秋山美月(伊原六花)が入り、人気となっている。後輩に抜かれたスズ子は、自分自身の売りはいったい何だろうかと悩んでいた。そんな中、次回公演の内容が告げられる。大トップの大和礼子(蒼井優)が演出に挑み、新しい取り組みをするというのだ。第12回[10/17(火)]大和礼子(蒼井優)が演出の公演に向けた厳しい稽古が始まった。スズ子(趣里)はなんとか良い役をつかもうと必死に稽古に取り組んでいた。ある日、同期の桜庭和希(片山友希)は後輩の秋山美月(伊原六花)と比べてダメだと言われ、落ち込み、ついには稽古を休んでしまう。さらには、秋山の厳しい指導を受けた新人たち全員が、やめたいと言い出してしまう。スズ子はなんとか劇団をまとめようとするのだが…。第13回[10/18(水)]大和礼子(蒼井優)は演出のメインとして「ラインダンス」を考案する。劇団員が一糸乱れぬ踊りをすることで、一致団結する象徴として絶対にやりたいと稽古を始める。しかし、桜庭和希(片山友希)は相変わらず稽古を休んだままだった。何とかしたいスズ子(趣里)は、ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)、そしてはな湯の常連客に相談するのだが、なかなか答えが見つからない。そんなある日、和希が劇団をやめると言い出す。第14回[10/19(木)]不況の波が押し寄せ、梅丸少女歌劇団にも賃金削減と人員削減が告げられる。一部の楽団員と新人の劇団員は解雇されてしまった。そして、給料が下がったことで、桜庭和希(片山友希)は劇団を続けられなくなり、やめざるをえなくなってしまう。大和礼子(蒼井優)と橘アオイ(翼和希)は会社と話し合いをするために嘆願書を提出する。こうして、スズ子(趣里)も巻き込まれていく、会社と劇団員の「桃色争議」が始まる…。第15回[10/20(金)]大和礼子(蒼井優)はストライキをするしかないと言い出す。一方、橘アオイ(翼和希)は、お客様が大切だと言い、また、礼子が二度と舞台に立てなくなるのではないかと心配してストライキに反対する。礼子は、ストライキをするかどうかをかけて、会社と最後の話し合いを行うことにする。劇団員はストライキに参加するかどうか各々で判断してほしいと告げられるのだが、スズ子(趣里)はどうすればいいのか迷っていた。【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2%[第3話(10/4水)] 16.0%[第4話(10/5木)] 15.6%[第5話(10/6金)] 15.9%<第1週平均> 16.0%<第1週最高> 16.5%(10/2(月))第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)[第6話(10/9月)] 14.7%[第7話(10/10火)] 15.5%[第8話(10/11水)] 16.0%[第9話(10/12木)] 15.7%[第10話(10/13金)] 15.9%<第2週平均> 15.6%<第2週最高> 16.0%(10/11水)【語り】高瀬耕造【原作・脚本】足立紳、櫻井剛【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表『ブギウギ』公式HP・人物相関図【ブギウギ】19日のあらすじ 歌劇団に世界恐慌の波 スズ子も桃色争議に巻き込まれるブギウギ:圧巻のレビューシーンの舞台裏 各分野のスペシャリストが集結 「ドラマと舞台を両方作っている感覚」で制作『ブギウギ』「双子やったかいな?」“梅吉”柳葉敏郎のつぶやきに視聴者ザワつく「訳ありすぎる」朝ドラ「ブギウギ」開始でテレビマンが感じた不満 「朝ドラで何度も見た光景が…」朝ドラ「ブギウギ」視聴率 関東16.5%、関西14.7%でスタート<ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは?『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】笠置シヅ子(Wiki)ブギウギ (テレビドラマ)(Wiki)『ブギウギ』視聴率一覧表『らんまん』視聴率一覧表連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズにほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)
2023年10月15日
コメント(11)
全5323件 (5323件中 1-50件目)