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『ケータイ捜査官7』
このドラマは、サイバー犯罪と戦う歩くケータイ7(セブン)と、そのバディ(相棒)となったケイタの活躍の話です。
1話は初回拡大で、約1時間でした。
今日の2話は、通常通り、約30分でした。
既に、紹介したように、1話はとても面白かったです。
2話は、どうだろうと少し、心配だったのですが、まあまあでした。
今回は、事件解決ではなく、ケイタの研修を通して、ケイタとセブンの交流を描いた感じでした。
[第1話](全然、知らない人は、前回のお勧め日記も見てね)
高校1年生の網島ケイタは、自分を助けて重症を負った滝本さんの代わりに、セブン(ケータイ7)と共に、サイバーテロ事件を解決しました。
でも、滝本さんは、亡くなってしまいました。
そして、セブンのバディ(相棒)がいなくなってしまったので、滝本さんが推薦していたケイタを、アンダーアンカーに入れることにしました。
アンダーアンカーは、ネットワーク犯罪を取り締まる秘密組織。
警察もその存在を知りません。
[第2話]
組織に入ったケイタの訓練が始まりました。
ケイタは、何事にもやる気がない。
セブンは早く研修生のケイタを一人前にしたくて、厳しく教えますが、空回り。
なかなか上達しません。
そんな時、黒いケータイ、ゼロワンの居所が分かり、セブンとケイタが駆けつけます。
ゼロワンは、元は同じ組織の一員でした。
しかし、裏切ってしまった。
ゼブンは戻れと言いますが、ゼロワンは、自分と組めと言います。
そして、戦いになります。
なかなかその現場に辿りつけなかったケイタですが、やっと到着して、加勢します。
でも、セブンを守ろうとして、怪我してしまう。
セブンが「やるじゃん」と言いました。
「使い所、間違えてる。普通、まず、大丈夫かって聞くもんじゃん」
やっと仲良くなれたようです。
来週は、「エージェントの仕事」
ケイタを襲う恐怖の超音波なんて書いてありました。
初回のセブンが手をかざして、機械を操っていたのは、念力ではなくて、超音波だったのかしら?
それとも、特殊な電波?
まだ、その説明はありません。
1年続くそうなので、そのうちにあるでしょう。
次回も楽しみです。
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