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今日の『瞳』第13話、初めて、優梨亜ちゃんが沢山出てきました。
どうやら、優梨亜ちゃんは暴力による虐待を受けてきたようです。
それにしても、「普通の親のすること」→「叱る」 というトンチンカンな発想は、瞳だけではなくて、もんじゃ焼き屋の兄、中根誠(小倉久寛)さんの案でもあったんですね。
いきなり、そこから入ろうとするのは、とても考えられないですけど。
どうも優梨亜ちゃんが児童虐待を受けてきたことを分からせるためのエピソードに繋げるためとしか思えないよ。
あまりにトンチンカンなので、魂胆みえみえですよ(苦笑)
優梨亜ちゃんのマジックと嘘ついて、瞳を動けないようにした悪戯、可愛いもんです!
勝太郎さんがお風呂から出てくるまでだから、せいぜい30分から1時間でしょう。
その位、我慢してあげて。
嫌いなピーマンあんなに大きいまま、無理に食べさせるよりマシだと思います。
今日もまた里親制度の説明があったけど、もう怒る気力も失せました。
これがこの朝ドラのイロなのでしょう。
半年経っても、この調子で説明するのかも?
明日は、きっと優梨亜ちゃんの説明ですね。
今日みたいに、ドラマの中で自然に分かっていく感じだと、説明にも入りやすいです。
優梨亜ちゃんには、暴力での叱るは厳禁ですね。
明日は、瞳が優梨亜ちゃんを傷つけないことを祈ります。
そうそう。
今日は、勝太郎さんの洋品店、繁盛してましたけど、今まであまりにもお客さん、少なくて、子供達の養育費は大丈夫かしらと、心配されてる方もおられるようです。
でも、大丈夫。
里子の養育費は援助されます。
フリー百科事典『ウィキペディア』の里親説明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E8%A6%AA
結構、貰えるようなのです。
でも、瞳の養育?にはお金が貰えるどころか、ダンスのスクール代、援助してあげなければなりません。
勝太郎さん、頑張って!
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