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今日(7/14)、『瞳』91話、美紀恵さん、瞳のお陰で、心を入れ替えて、将太くんを引き取る決意をしました。
瞳は、児童相談センターの人へ、規則を破って会いに行ってしまったことを謝りました。
そして、美紀恵さんは、センターでカウンセリングを受けたりして、子供を引き取るための心の準備をしました。
将太くんも喜びました。
11月になりました。
美紀恵さんは、センターの人に頼んで、センターの井上さん達と一緒に、瞳に会いました。
美紀恵さんは、カウンセリングを受けたことを、瞳に伝えました。
カウンセリングで、自分の子供の頃のことを聞かれ、自分がこんなに人に頼ってしまうのは、子供の頃、父が出て行ってしまったせいだと分かりました。
小学4年生の時、美紀恵さんの両親は離婚しました。
母の言うことだと、父は東京が嫌になって、故郷に帰ったのだそうです。
私は父に捨てられたと、美紀恵さんは思っていました。
喫茶店で、その話をしていた時 、都はるみの「アンコ椿は恋の花」 が流れました。
美紀恵さんは、その曲を聴いて、涙ぐみました。
それは、美紀恵さんが子供の頃、お父さんがよく口ずさんでいたそうです。
そんなバカなと私は思いました。
こんな古い演歌を口ずさむなんて、美紀恵さんのお父さん、何歳よ!
普通で考えると、50代後半位ではないかと思うんですが・・・
美紀恵さんが子供の頃は、お父さん、20代だったでしょうし・・・
いくら伊豆大島の出身と言っても若い人が、演歌口ずさむでしょうか?
ちょっとここまでいい感じに、話が続いてきたのに、この曲で、ドン引きしてしまいました。
「居場所が分かるのなら、お父さんと逢ってみたら?」 と、瞳は言いました。
「ありがとう。でも、逢えない」 と、美紀恵さんは断りました。
第96回一本木勝太郎杯「納豆ネバネバレース」、ほのぼのしてて良かったです。
でも、そろそろ納豆を混ぜるシーンにも飽きてきましたけど。
土曜の予告編では、美紀恵さんのお父さん(田中健)、出てましたから、また、瞳が強引に逢わせるのかな?
田中健さんの登場が楽しみです。
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