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先日(6/26)の日記で紹介した 鼠先輩 が昨夜(7/21)の『SMAP×SMAP』の「年齢推理カジノ」へ出演しました。
友近とボビー・オロゴンと同じ35歳だそうです。
今日の『瞳』98話、一番印象に残ったセリフは
瞳「3人いなきゃ、ローズマリーじゃないよ」
3人なんて、萌ちゃん、抜かされてて、可哀想!
由香「じゃ、違う名前にすれば。
ローズティとか、ローズガーデンとか・・・」
ローズティはいいかも?なんて思ってしまいました。
私は、ローズヒップティが好きです。
失礼。
脱線してしまいました。
由香の父の会社は、倒産してしまいました。
有名なレストランを沢山経営してきたとのことだったのに、倒産しても、ニュースにならなかったのが、不思議ですが・・・
お節介でついていった瞳、でしゃばらなくて、殆ど喋らなくて良かったです。
由香の父の会社が倒産しても、練習の話しようよと由香に言う純子。
両親が心配だから、ダンス踊ってる場合じゃないという由香。
純子は 、「今更、何、お嬢さまみたいなこと言ってるの」 って怒ってたけど、そうかな?
親のことが心配になって、ダンスする気になれないなんて、普通のことじゃない?
瞳だって、将太くんのことが心配だった時、ダンスいい加減になってたのに。
ああいうように中途半端になる前に、自ら、身を引いた方が皆に迷惑かけないかも?
そして、瞳の
先程のセリフ、
「3人いなきゃ、ローズマリーじゃないよ」
仲間なのに、皆、由香の家族の心配をしてあげないのかしら?
由香の家庭の事情より、ダンスビート出場の方が大事ってこと?
ちょっと可哀想!
ただ、由香が家族のためにダンス辞めて働かなくちゃというのなら、逆に、今までの自分のダンスをしてきた記念に、出場すればいいのにと思います。
とにかく、仲間として、彼女の立場で親身になって考えて欲しいです。
そして、今度は、純子のお母さんが交通事故にあったと、父から電話連絡がありました。
今度も、瞳は宇都宮までついて行きました。
どこでもついて行くお節介な瞳です。
母の怪我より、餃子店を兄が継がないとかで、跡取り問題の方が重要なようです。
ダンスをやめて、餃子店を継ぐってことになるのかしら?
笑ってしまうような展開です。
でも、もし、こちらもダンスを辞めるとしても、いえ、辞めるのなら、尚更、区切りとして、ダンスビートへ出場すればいいのに。。。
なんだか、無理矢理、出場を危ぶませるエピソードを作ったみたいで、とっても不自然・・・
もっと自然に、エピソード重ねられないのかしら?
いつもながら、事件事故がないと話が進まないようです。
今度の消え行く悪役の脇役は、純子のお兄さん?
餃子屋の長男なのに、銀行員で、店継ぎたくないようです。
自分が銀行員でいたいために、妹に店、押し付けるのかな?
勝俣さんや、今里さんの 次の嫌な男性脇役 ですね。
明日、どうなることやら?
「瞳」公式HP・今週の粗筋(7/21~7/26)
http://www3.nhk.or.jp/asadora/story/story.html
ひとくちで口に広がるジューシーな味わい本物の味をご賞味下さい[悟空]宇都宮餃子 ジャンボ肉・野菜セット
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