ショコラの日記帳

今朝（9/9）の『瞳』１４０話、殆ど話に進展がありませんでした。

瞳ダンススタジオは、相変わらず、新しい生徒が来なくて、瞳と萌ちゃんとローズママがぼうっとしてました。

萌ちゃん、どうしているのかしら？

瞳ダンススタジオのマネージャー？

暇なら、２人ともチラシ、配りに行けばいいのに・・・

一度しか配りませんでしたよね。

誠さんがチラシを持って、ダンスを習いに来ました。

きっと、ＲＡＹさんが目的じゃないのかな？

さすがに、今日はいなかったけど。

一人のために、瞳と萌ちゃんがついて・・・

愛のために？頑張る誠さん・・・

さらちゃんが来て、ウメさんと勝太郎さんは、瞳の子供の頃を思い出しました。

間違っても、優梨亜ちゃんの同じ頃のことを思い出すんじゃないんです。

もっとずっと昔の瞳の３歳の頃のことを思い出すんです。

なんだかね。

さらちゃんが来ても、里子より血の繋がりのある瞳が大事なことは、変わらないようです。

百子さんもやってきました。

瞳が苦労しているみたいだからとのこと。

「百子は大ベテランだよ。

だって、あんたを育てたんだから」

と勝太郎さんは言いましたが、育った瞳がこれじゃ、不安ですね。

そして、百子さん、さらちゃんが夜中に目覚めて泣き出しそうになったのを、うまく宥めてくれましたが・・・

ママいるよ。

おめめ、つぶったらいるよ。

春よ、こい

早く、こい

歩き始めた さらちゃん が・・・

さらちゃんが眠ったので 、ベランダに行って、瞳の子供の頃のことを話す百子と瞳。

百子さん、寝てたはずなのに、お化粧、濃いですね。

そして、また、さらちゃんがぐずったので、部屋に戻って同じ歌を歌う百子さん。

さらちゃんに変えた歌詞が更に、瞳に変わり・・・

春よ、こい

早く、こい

歩き始めた ひとみちゃん ・・・

あの時、優梨亜ちゃんが目覚めたら、羨ましかったんじゃないのかな？

子守歌を名前入りで歌って、仲の良さそうな百子と瞳。

優梨亜ちゃんは、両親共にいなくて・・・

父だと思っていた勝太郎さんは、瞳贔屓だし・・・

とにかく、今日は、さらちゃんを見て、皆が瞳の子供の頃を思い出すという話でした。

でも、今日の良かったことも、さらちゃんが可愛いというだけでした 。

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