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今日は、全くついてなくて、朝から問題だらけ。
忙しいので、今までいただいたコメントのお返事、明日になってしまうかもしれません。
沢山、コメントいただきましたが、申し訳ありませんｍ（＿＿）ｍ
今日の『おひさま』、陽子の婚礼が始まりました。
白無垢姿の陽子が入って来て、その美しさに皆が見とれて、「綺麗♪」などと賞賛♪
直後、襖が開いて、育子が怖い表情で入ってきました。
そして、新郎新婦の前に来て、和成さんに聞きました。
育子「聞きたいことがあるんですけど・・・
陽子を幸せにする自信はありますか？」
和成「いえ・・・その自信はあまりありません。
私が・・・私が陽子さんといると、幸せになれるんです。
その自信ならあります」
育子は笑って「気に入った♪・・・陽子、おめでとう♪」
陽子「ありがとう」
育子「よし！ 嬉しい♪ めでたい♪ 飲もう！」
陽子「ああ、ダメ、育子！ それ、三々九度の杯」
真知子が育子を末席に連れて行きました。
真知子「すみません」
席について、育子も一緒に謝りました（＾＾）
和成さんの返答、自分が幸せになれるというのは、ちょっとベタでしたね（＾＾；）
最近のドラマでは、よく聞くセリフでした。
この時代では、珍しいかもしれないですが。
それに翌日には出征してしまうのだから、幸せにできる自信がなくて当然です。
育子も翌日、出征するということを手紙で知っていたようなので、陽子のことが心配だったのかもしれませんね。
とにかく、ハプニングはそれだけでした。
道夫さんが作った“とうじそば”を皆にふるまいました。
道夫さんは、息子の祝言で、そばをふるまうのが夢だったそうです。
夢が叶って良かったねと、徳子さんが言いました。
そして、祝言の終了後、陽子は帰りがけの真知子と育子を追いかけて、ちょっと挨拶。
２人にお礼を言い、育子に、いつまでいるのか聞きました。
しばらくこちらにいるそうです。
また後で会おうと約束しました。
育子、出版社に勤めていないと、嘘を告白するでしょうか？（笑）
今回、新しい女性が登場しました。
徳子さんが“お姉さん”と呼ぶ、お向かいの床屋さん、宮澤節子（白川由美）さん。
本当のお姉さんではないそうです。
徳子さんと道夫さんは、お姉さんの家に泊まりに行ってくれました。
この人はとても口が軽いので気をつけるよう、道夫さんが陽子に言いました（笑）
朝ドラでは、必ず、口の軽い人が登場しますね（笑）
そして、２人きりの夜になりました。
和成は陽子に家を案内しました。
陽子の部屋もありましたが、和さんの部屋で暮らしたいそうです♪
愛ですねえ♪（＾＾）
そして・・・
和成「陽子っていい名前だね。太陽の陽。
僕は、太陽を見て、陽子さんを思うことができる。
どこに行くか分かんないけど、世界中、どこに行っても太陽はあるから、
いつでも陽子さんを思うことができる」
陽子「はい。 ありがとうございます。
でも、太陽が沈んだ後は、どうするんですか？」
和成「あ・・・そうか。 そんじゃあ、 夜は月子さんのことでも思い出すか」
陽子「誰ですか、それ」
和成「冗談です」
陽子「もう！」
和成さんが陽子の手を握り締め、抱き寄せました♪
書いてて、恥ずかしくなってきました♪（笑）
ラブラブで良かったですね♪（＾＾）
でも・・・
語り「２人一緒だったのは、その夜だけだったわ」
この語りを聞くと、翌日、戦地に行って、戦地から帰って来ないようにも聞こえますが・・・（＾＾；）
でも、きっといつか戦地から帰って来て、家族と一緒にいる日は沢山来るのではないでしょうか？
２人きりがなかったというだけで♪
それでは取り急ぎ、また明日♪
【最近の過去レビュー】
第50回［5/31（火）］「お見合い」＆白無垢姿披露（井上真央）
第53回［6/3（金）］「好きなのは」＆向井vs高良（4日公開映画）
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私もこれが気になります。
陽子たちがビックリするのが目に浮かびますが･･･（笑）
そして、最後の陽子のナレーションが気がかりに。
まさか出征して戦死ではないですよねぇ･･･。
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201106080001/ (2011年06月08日 19時45分44秒)
まさか白川由美さんが出演する、それも地獄耳＆スピーカー役での登場とは思いませんでした。それなら先週の予告編でチラと出してほしかったです。「純ちゃんの応援歌」で、紀州の山林地主役（純ちゃんこと山口智子さんを応援してくれた・トリ役）以来の朝ドラ出演でしょうか。 (2011年06月08日 21時12分25秒)
『軽蔑』て映画を撮られたようです。
凄くおとなしい感じの人でした。
松田翔太くんとお友達なんだとか。
１回会って結婚して、１日だけ一緒に過ごして戦争だなんて、辛いです。
でも戦争に行くのも解ってたんだし、それだけ好きな人と結婚出来たのだから良いのかも・・・て育子たちが言ってたけどそうですね。
(2011年06月08日 21時49分50秒)
＞＞育子、出版社に勤めていないと、嘘を告白するでしょうか？
＞
＞私もこれが気になります。
＞陽子たちがビックリするのが目に浮かびますが･･･（笑）
ほんとびっくりするでしょうね（笑）
でも、いつまでも隠していても仕方ないので、本当のことを言ってほしいですね（＾＾）
＞そして、最後の陽子のナレーションが気がかりに。
＞まさか出征して戦死ではないですよねぇ･･･。
どうでしょう？
きっと生きて帰ってきてくれると期待します♪（＾＾）
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201106080001/
リンク、ありがとうございます♪
(2011年06月09日 11時58分24秒)
＞これが今週のタイトルです。「一夜だけの」でないことは、物語の流れで了解できました。「花嫁はその日だけのものだろう」などという突っ込みは、もちろん野暮というものですね。まあショコラさんがお感じの通り、すこぶるベタベタだったので、こっちも恥ずかしさを紛らわすべく、適当に合いの手を入れながら見ました。
そうですね（笑）
＞まさか白川由美さんが出演する、それも地獄耳＆スピーカー役での登場とは思いませんでした。それなら先週の予告編でチラと出してほしかったです。「純ちゃんの応援歌」で、紀州の山林地主役（純ちゃんこと山口智子さんを応援してくれた・トリ役）以来の朝ドラ出演でしょうか。
-----
白川由美さん、久々に見た気がします。
「純ちゃんの応援歌」に出演してたんですか。
見てないですが、私の恩師の脚本家の作品なので、また再放送して欲しいです♪（＾＾）
(2011年06月09日 12時01分04秒)
＞今日の『はなまるマーケット』に和成さん出てました。
ええ？
そうだったんですか。
私は『あさイチ』の方を見たので、知りませんでした。
『はなまる』じゃなくて『あさイチ』に出てくれれば良かったのに（＾＾；）
＞『軽蔑』て映画を撮られたようです。
これは私も何度もレビュー内で紹介しています♪
6/4（土）から全国公開されています。
＞凄くおとなしい感じの人でした。
＞松田翔太くんとお友達なんだとか。
そうですか（＾＾）
＞１回会って結婚して、１日だけ一緒に過ごして戦争だなんて、辛いです。
＞でも戦争に行くのも解ってたんだし、それだけ好きな人と結婚出来たのだから良いのかも・・・て育子たちが言ってたけどそうですね。
-----
そうですね。
承知で結婚したとはいえ、とても辛いですね。
(2011年06月09日 12時04分34秒)
内容的にも視聴者に対しても気が利いてるなあと思いました。
個人的に間取りを見るのが好きなせいもあるかもしれないけど（笑）
http://plaza.rakuten.co.jp/yakkunchi/diary/201106080000/
(2011年06月09日 14時11分45秒)
陽子と真知子にだけは出版社に勤めず代筆屋をしていることを打ち明けるかもしれませんが
いずれは両親にばれてしまうかもしれませんね。
これから戦況が悪くなってくるので東京に戻ることも大反対されてしまいそうな気がします
(それでも育子なら親と喧嘩してでも
東京に戻っていっちゃうかもしれませんが)
＞語り「２人一緒だったのは、その夜だけだったわ」
この語りを聞くと、翌日、戦地に行って、
戦地から帰って来ないようにも聞こえますが・・・（＾＾；）
このくだりを初めて聞いた方には
｢和さんもしかしたら戦死しちゃうかも｣と思ってしまうかもしれませんが。。。
｢ふたりきりの時間が｣ってことなんでしょうね。
陽子はずっと和さんの両親と帰りを待つことになりますし
もしかしたら陽子はお母さんになって家族が一人増えているかも？
(2011年06月09日 16時10分16秒)
カズさんは、戦地から戻ってこられるだろうか。
さらに、陽子先生の父親の良一さんは、名古屋の航空機工場へ働きに出るそうですけれど、当時は東海地方から四国・中国地方にかけて巨大地震が頻発し、戦争中だけでも名古屋市は、
1944/12に「東南海地震」
1945/1に「三河地震」
さらに1945/2～6月にかけて何度も大空襲に遭っている。
番組ではまだ先のことであるにしても、大空襲、巨大地震続きの名古屋で良一さんは生きのびることができただろうか。私はこちらも気になります。当時のことは私も父や知人から聞いています。 (2011年06月09日 17時02分55秒)
夕陽の陽子のミスリード（トリック）は人気推理小説家並ですから（笑）
(2011年06月09日 17時14分48秒)
＞これから陽子が暮らすことになる丸山家の中をカズさんが案内するシーンがあったのが
＞内容的にも視聴者に対しても気が利いてるなあと思いました。
＞個人的に間取りを見るのが好きなせいもあるかもしれないけど（笑）
これは、視聴者にも分かり易くて、良かったですね♪（＾＾）
http://plaza.rakuten.co.jp/yakkunchi/diary/201106080000/
リンク、ありがとうございました♪
(2011年06月09日 22時51分06秒)
＞＞育子、出版社に勤めていないと、嘘を告白するでしょうか？（笑
＞
＞陽子と真知子にだけは出版社に勤めず代筆屋をしていることを打ち明けるかもしれませんが
＞いずれは両親にばれてしまうかもしれませんね。
＞これから戦況が悪くなってくるので東京に戻ることも大反対されてしまいそうな気がします
＞(それでも育子なら親と喧嘩してでも
＞東京に戻っていっちゃうかもしれませんが)
両親のことが全然出てきませんが、きっととても心配しているでしょうね。
今回、数日間、泊まるでしょうから、再度、東京へ行くのも当然、反対されるでしょうね（＾＾；）
今度はどうやって行くのでしょう？（汗）
でも、必ずまた行ってしまうと思います（＾＾；）
＞＞語り「２人一緒だったのは、その夜だけだったわ」
＞ この語りを聞くと、翌日、戦地に行って、
＞ 戦地から帰って来ないようにも聞こえますが・・・（＾＾；）
＞
＞このくだりを初めて聞いた方には
＞｢和さんもしかしたら戦死しちゃうかも｣と思ってしまうかもしれませんが。。。
＞｢ふたりきりの時間が｣ってことなんでしょうね。
＞陽子はずっと和さんの両親と帰りを待つことになりますし
＞もしかしたら陽子はお母さんになって家族が一人増えているかも？
-----
確かに、家族が増えているかもしれませんね（＾＾）
(2011年06月09日 22時55分47秒)
＞陽子先生は、松本の「そば店」にお嫁に行き、そこから安曇野の国民学校に通勤することになるんですよね。当時としては通勤にかなり苦労されたのではなかろうか。
距離、よく分かりませんが、春樹兄さん、寮に住んでいたくらいなので、遠いのでしょうね（＾＾；）
通勤、大変そうですね。
小学校だから、帰り、そんなに遅くはならないとは思いますが。
＞カズさんは、戦地から戻ってこられるだろうか。
私の予想ではきっと帰って来ると思います（＾＾）
＞さらに、陽子先生の父親の良一さんは、名古屋の航空機工場へ働きに出るそうですけれど、当時は東海地方から四国・中国地方にかけて巨大地震が頻発し、戦争中だけでも名古屋市は、
＞1944/12に「東南海地震」
＞1945/1に「三河地震」
＞さらに1945/2～6月にかけて何度も大空襲に遭っている。
＞番組ではまだ先のことであるにしても、大空襲、巨大地震続きの名古屋で良一さんは生きのびることができただろうか。私はこちらも気になります。当時のことは私も父や知人から聞いています。
-----
お父さんは、生き残るの大変そうですね（＾＾；）
(2011年06月09日 22時59分16秒)
＞私も二人一緒が最後だったというのは新しい家族（赤ちゃん）が出来るという事なのではと思いました
＞夕陽の陽子のミスリード（トリック）は人気推理小説家並ですから（笑）
-----
同感です（笑）
きっと夕陽の陽子のミスリードですよね（＾＾）
たった１夜でしたが、赤ちゃん、できてるといいですね♪（＾＾）
(2011年06月09日 23時00分43秒)
