いいもん見つけた&手作り・アウトドアー

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2009年07月19日
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カテゴリ: お話したい購入品



以前 ブログに書いた 高山での最強ライター比較 での結論の一つはフリント式の使い捨てライターだった。
フリント式の使い捨てライターは、大きさや形など多くの種類がある。

当方が好きなのはビック(BIC)のライターが好きだ。安定的な着火が可能でガスも安定している。BICライターは大きさに薄い物や小さい物がある。
中でも「ビック J5ミニライター」だ。
サイズは22×11×62mm(11.4g)ととても小さいが、通常の使い捨てライターと比較しても使い勝手は落ちていない。


10gの防水ケース

このミニビックを入れる携帯・防水ケースがある。
ワンハンドで開閉ができる。パチッと蓋が閉まり、ゴムパッキング防水となっている。紐通しも付いておりストラップを通すと、使い勝手は向上する。
この防水ケースは単体では売っていない。J5ミニライターのおまけだ。「ミニビック ケース1個  10個ライター付き」840円で購入した。 うーむ、ライターもベストだしケースも軽くてよい。(10.1g 66mm)これは買い物だった。
(ミニビック ケース1個  10個ライター付きhttp://store.shopping.yahoo.co.jp/mikawatk/j5bicpla.html )


ケースのパッキング部分

もともと小さいライターだからケースに入れても小さい。
ガスの残量が見ずらいので、ライターに番号をうっている。番号を付けるとガスの残量に自信がないライターを確認でき印を付け山には持って行かない。こうすればタバコ用としてだけでなく、確実な「火」の確保となる。
ケースには紐を通し滑り落ちないようにし、夜間でも確認できるように蛍光シールを貼っている。
高山用のライターの補完的に携帯しているものの、もしかしてこちらの方が有能かもしれない。





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Last updated  2009年09月27日 09時51分29秒
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