わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

プロフィール

Terry9192

Terry9192

カレンダー

2023年06月21日
XML
カテゴリ: ダイエット





 間食として食べるだけではなく、「料理の調味料として活用することも効果的」と説明する。

「厚手のポリ袋と保存袋を重ね、その袋の中で小袋に入った市販の72%以上の高カカオチョコレートを麺棒などでたたいて細かく砕くと、“高カカオフレーク”になります。そのままおやつとして食べてもいいですが、隠し味としてカレーや肉じゃがに入れたり、肉料理のソースに応用してもいいでしょう。実際、私の妻は煮物やカレーなどに利用しています。コクとうまみがプラスされ、味わいが生まれておいしいんです(笑)

 高カカオチョコは、高血圧、動脈硬化、便秘、糖尿病といったさまざまな病気や不調を予防する機能性成分を持つ、天然のマルチサプリメントのような食材だ。

 それでいて、覚醒作用のあるカフェインやテオブロミンを含むことから、「集中力を高める働きもある」と鈴木医師。万能性が高いことも大きな魅力だ。

「人間は、『〇〇しなさい』という具合に指示されると負荷を感じ、やる気もなくなってしまいます。ですから、高カカオチョコレートの食べ方や使い方は人それぞれで良いと思っています。ご自身で好きなようにアレンジしながら、定期的に取り入れてほしい」

 いつでもどこでも食べることができる高カカオチョコは、面倒くさくない点もいい。

「誰だって間食はしたい。だけど、『血糖値が上がる』『体に良くない』とくぎを刺される。やりたいのにできないという状況もストレスを募らせていきます。しかし、高カカオチョコは血糖値が上がりにくく、便秘解消など体のメンテナンスにつながる“良い間食”になる。ジレンマを解消するという意味でも理想のおやつです」

 ちょっと小腹がすいたとき、我慢せずに取り入れていいのだ。

「サプリメントや薬を摂取して、うれしい!と感じる人はあまりいないはずです。しかし、人間は甘いものを食べると、“幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンが分泌されます。おやつとしての満足感も得られるため、私の周りには『高カカオチョコレートを食べるのが楽しみになった』と笑顔になられる方が多い。心身ともに良い効果をもたらしてくれる“おやつ界のエベレスト”だと私は感じています」

 昨今、チョコレートの原材料であるカカオ豆の価格は上昇している。主要生産国の天候不順や円安の影響だ。近い将来、高カカオチョコがサプリメントと変わらない価格になっている可能性だってあるが、今ならまだ手軽に購入できる。

 チョコレートは食べると太るといわれて敬遠されてきたが、食べ過ぎにさえ注意すれば、高カカオチョコはむしろ太りにくいというのだから新しい発見だ。=おわり

▽鈴木幹啓(すずき・みきひろ) 日本小児科学会認定小児科専門医。すずきこどもクリニック院長。株式会社やさしさ代表取締役。オンライン診療実施医療機関と患者をマッチングさせるオンライン診療システム「イシャチョク」なども運営している。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年06月21日 13時20分18秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: