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昨日の松本は快晴で、鹿島槍方面も良く見えていました。画像は平瀬橋付近からの常念岳です。
2007.12.07
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この三連休、そして今日もここ松本は素晴らしい天気でした。絶好のお出かけ日和りなんですが、どこへも行かず、本など読んでいます。藤沢周平全集や昨日、一昨日と放送のあった「点と線」なども。原作と見比べて「違い」見るのもよいもんです。
2007.11.26
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この噴泉は、志賀高原ほたる温泉の源泉で、国道沿いにあるので、目につきます。お、すごい、と車を停める人も多い。確か糸魚川市にもこんなのがあったような。
2007.11.25
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連想ゲームで茨城といえば、真っ先に頭に浮かぶのは芋である。茨城=芋なのである。今朝TVでやってたが、茨城の干しいも業者が返品された品を分類、最包装して出荷、その際製造日を偽造していたとのことである。たまに買うだけだが、干しいもは好きである。中国産と茨城産が並んでいるが、価格は倍の開きがある。でも茨城産を買っていた。「いもよお前までもか」といった気持ちである。
2007.11.24
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火曜夜10時からのドラマ「有閑倶楽部」に、旧開智学校が登場しているとのこと。そんなドラマは知りませんし10時にはもう寝ています。
2007.11.23
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昨日(11/22)の未明、松本市内に初雪が降りました。降ったといっても1センチ程度で、すぐに消える。北部の野沢温泉では52センチですから、同じ長野県でも大違いです。
2007.11.23
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昨日、9年ぶりに松本歯科大学に虫歯の治療に行ってきた。前回は何回か通ったが、今回は治療は短時間で終了、しかも再訪の必要なしとのこと。少し、残念。なぜなら、歯科大の椅子(リクライニングシート?)は、すわり心地がよく、ついつい睡魔に襲われるくらいであるから。歯の治療に通う楽しみの一つであった。リラックス用に一つ欲しいと思うくらいである。これに続くのが、床屋の椅子である。
2007.11.22
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大雪渓避難小屋再建今年7月に全壊した白馬岳大雪渓ルートの避難小屋を白馬村が再建することが決まり、来年夏の着工予定とのこと。大雪渓上部、あの巨岩の脇にある避難小屋です。昨年までは確かにありました。
2007.11.21
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詐欺に注意!先ほど、以前にも電話のあった、あの原油の運用をするとの会社?から、また電話があった。もちろん、断った。皆さん、くれぐれも「儲かる」といった投資話にはのらないように。
2007.11.20
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昨日(11/19)、松本市街地に雪は降らなかったが、美ケ原や鉢伏山の山頂が白くなっていました。
2007.11.20
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大沼池:志賀高原志賀山の噴火よってできた大沼池は、周囲5.5Kと志賀高原では最大。コバルトブルーの湖面。伝説の大蛇をまつった大蛇神社がある。---長野県北部は雪になったとのことですが、ここ松本は降りませんでした。新潟県湯沢では20センチの積雪とのTV報道を見ました。
2007.11.19
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今日の松本は一番の冷え込みで、最低気温は-2.6度となり、初霜・初氷が観測されたとのことです。明日は更に冷えて、山や峠だけでなく、平野部でも初雪の予報が出ています。日本海側も雪になるらしいですね。カゼなどひかないように暖かくしてお休みください。松本市中央図書館のイチョウが黄葉の葉を落し、黄金色に輝いていました。ではまた。
2007.11.17
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パソコンの電源を入れたのは5日ぶり。ここんとこ寒くなってきたので、山も少しお休みかな?といったところです。本当は今の季節の山もいいんですがね、その雪山を見に出かける意欲も今のところ「なし」です。やはり年かな、と思うこのごろ。読書などで、過ごしています。
2007.11.16
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先日の報道によれば、この時期に富士山にスニーカーで登って、九合目で動きがとれなくなった若者四人が、ヘリ下山したとのこと。ちょっと考えられないが、事実なんですねー。こんなことがあるのも、携帯とヘリがあるからでしょうかねー。
2007.11.12
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20071109志賀山:長野県山ノ内町志賀高原志賀高原の硯川から整備された遊歩道があります。志賀山周辺には60余りの大小の湖沼があり、志賀山から見る大沼池のコバルトブルーはとてもきれいです。画像は四十八池から見た志賀山です。
2007.11.12
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岩菅山:長野県山ノ内町志賀高原20071108、志賀高原一の瀬、聖平から往復してきました。山ノ内町の最高峰は岩菅山の先、裏岩菅山にあるが、この日は出発が遅かったこともあって、裏岩菅へは行かず。聖平から用水路沿いの平坦道、沢を渡って階段道、「のっきり」から急坂で山頂。展望は360度、さえぎるものなし。出会った人は二人と静かな山でした。画像は「のっきり」からの岩菅山。
2007.11.11
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米子大瀑布:長野県須坂市柱状節理の断崖に懸っているこの滝、米子大瀑布(よなこだいばくふ)の水源は四阿山です。高さ75mの権現滝は、離れた場所から見るだけですが、高さ85mの不動滝は、滝の下まで行って、打たれることだってできますよ。でも、自分達は、滝のしぶきを浴びるだけにしておきました。米子不動寺奥の院があって、石碑などが立てられていますが、中に遭難碑もありました。この滝を登っていたのでしょうか。---うん、滝と瀑布はどう違うのかな?どうも同じことのようです。
2007.11.10
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茶臼岳山頂から三本槍岳方面です。右のとんがりが、朝日岳。えーっと、三本槍岳はその左隣かな。山頂の那須岳神社。岩には生前、自らが刻んだものでしょうか、墓碑名?がいっぱい。
2007.11.10
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シナノスイーツも終わりということで、1000円で袋に詰め放題なる販売をやっていた。試食した品種では、シナノスイーツが一番おいしかった。いったい、一袋に何個入れたのだろうか?30個~40個、いやもっと多いかな。半分はゴミ袋に移して、車に積んだ。前部座席は全部リンゴとなった。
2007.11.09
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7.8.9と北信州の旅に出ていて、今帰ったところ。小布施町といえば栗菓子が有名である。画像は久しぶりに食べた「栗シュー」である。この日、一日で五個食べることとなった。朝一個、夕方一個、寝る前に三個。寝る前の三個は箸で食べたよ。なにしろ、製造したその日のうちに食べてくれ、とのことであるから。
2007.11.09
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今日の松本は曇り空、北アルプスは見えません。松本城お堀周りのサクラの紅葉が、見ごろから散り始めとなっていました。
2007.11.06
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三本槍岳から峰の茶屋跡避難小屋へと往路を戻り、今度は噴気の上がる茶臼岳に向います。途中、探したのは20040125の到達点(敗退地点)、である。すぐに分りました。見覚えのある大岩と山頂へ500mの漂柱がありました。ここからは時計回りに斜上して、この位置のほぼ反対側に山頂があります。
2007.11.06
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20071102、県外の旅から帰ってきたら、お隣さんの庭のザクロの実が開いていた。味は忘れたが、確かすっぱかったような気がする。写真に撮っていたら、条件反射でつばが出てきた。
2007.11.05
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朝日岳から清水平に下り、緩やかに登り返すと三本槍岳の頂上である。山名の「三本槍」から、三つの尖ったピークがあるものと思っていたのだが、全然「槍」らしくない、平らで広い山頂だった。どこが槍なのよ?。名の由来は山の形からではなく、昔、この山の頂上が三藩の境界だったため、槍を立てて境界の目印とした、との故事によるもの。と山頂にいた方から教えてもらいました。
2007.11.05
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日光、輪王寺のモミジ東照宮の見学で最初に目についたのが、表参道入口、輪王寺のモミジです。木は大きくないが、東照宮の周りで真っ赤なモミジはこれ一本だけでした。
2007.11.04
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峰の茶屋跡避難小屋への登りでは常時、右手に荒々しい山容の朝日岳が見えます。時期なら山腹の紅葉は見事であろう、と想像できます。避難小屋から巻き道、そしてクサリ場を登って、朝日岳の山頂です。茶臼岳の湯釜と噴煙、登山道と峰の茶屋跡避難小屋(中央)が見えています。三箇所の駐車場が見えます。自分の車も見えました。
2007.11.04
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20071101日光東照宮五重塔と三猿有名ですから、見学者の誰もが写真に収め、ガイドの方は説明をしています。
2007.11.03
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20071031那須岳 栃木県那須町 登山口に登っていく途中に展望台があって、そこで日の出を迎えた。朝日を浴びた那須連峰の山々が赤く染まる。実に美しい。 那須高原の紅葉は終わっているが、朝日が紅葉を演出してくれたのである。 画像の左が茶臼岳、中央が朝日岳、小さな白はロープウエイ駅。 更に先に上がると、レンズ雲?がかかる朝日岳が見えてきた。 --- ちなみに那須岳という山はなく、朝日岳、三本槍岳、茶臼岳などの山々を総称して那須岳といいます。八ケ岳や乗鞍岳と同じですね。
2007.11.03
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20071101華厳の滝有名な滝なので、一度は見ておこうとよってみました。山歩きをする自分としては、滝までの遊歩道があるなら、歩きたいと思った。聞いたところ、滝への遊歩道なく、これより下から華厳の滝を眺めるには、エレベーター(\530)に乗らなければならないとのこと。昔は道もあり、滝壺の近くに茶店もあったらしい。景観に大差なし?だろう、紅葉の赤がないのと日の光が今ひとつだ、と理由をつけて、止めときました。---今日(11/3)、NHKや民放で日光の紅葉が放送されています。あっ、それと先日行った、長野県高山村の山田温泉も。今、高山村のリンゴを食べています。
2007.11.03
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20071030至仏山鳩待峠からの往復。 鳩待峠発10:55、この日の入山は自分が最後でした。 時期が時期ですから、山には花なし紅葉なし。出会った人は20人弱と静かーな山でした。ちょっと曇天でしたが、尾瀬ヶ原と尾瀬ではこの山と対をなす山、燧ケ岳が見渡せました。目に付いた赤い実は「オヤマハンショウヅル」かとおもうのですが。この日は一般の車も鳩待峠まで乗り入れ可。駐車料金一日\2500。松本から鳩待峠まで丁度200k。登山に要した時間より長かった。
2007.11.03
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日光東照宮の眠猫左甚五郎(ひだりじんごろう)の作と言われている、眠って居る猫の小さな彫り物が「眠猫」です。画像をひっくり返すと、「なべ猫」に見えないこともない。ちと、無理かな?
2007.11.02
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10/30至仏山、10/31那須岳、11/01日光観光に行ってきました。本日(11/02)、松本に帰る前、朝の散歩がてら沼田城による。通り沿いにあり、今は公園として整備されています。---天和(てんな)元年(1681)11月、5代真田伊賀守信利(真田幸村の兄信之の孫)は江戸両国橋用材の伐出し遅延と失政の名目で城地は没収、改易となりました。城は幕府に明け渡され、翌2年に城はすべて破却されて堀も埋められました。信利は出羽山形藩奥平氏へ、長男信就(信音)は播磨赤穂藩浅野氏へ預けられる。---改易のいきさつについて、以前小説で読んだような気がする。沼田城の歴史については沼田市のホームページ
2007.11.02
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20071028 長野県池田町、大峰高原先日、TVで見ごろとの報道があった。早速、見に行って来た。これほどの大木で、しかもバランスの良いカエデは、県内では他に無いのではなかろうか。周りを人々が取り巻き、大型カメラも多数。ひっきりなしに人が出入り。農産物の売店まで出ていた。28日の見学者は2100人とか。地元の方の話では、25日が一番良かったとのこと。中心部の緑が今日より多く、赤がより引き立つ、緑・黄・赤の三色紅葉だったとか。また、夕方の日を浴びたのも美しいとのこと。28日の様子は、こちらのブログをご覧下さい。↓池田町観光情報
2007.10.29
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新潟県職員の4人が阿彌陀山で遭難か、と今、NHKで報道された。捜索が始まったようである。糸魚川から登って小谷村に下山とのこと。はて、阿彌陀山、そんな名の山があったっけ。昨日の松本は、一日中雨だったが、県境も雨だったとのことである。川も増水しているとかである。いずれも中高年、なぜそんな中を?、とも思う。無事だといいが。
2007.10.28
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乗鞍高原、一の瀬キャンプ場から、輝くばかりの黄金のトンネル道を登ると、乗鞍エコーラインに出ます。そこに「夜、女の人の泣き声が聞こえるという話」の夜泣峠があります。なぜ、泣いているのか?。夜泣峠の名の詳しい由来は分りません。長野県の伝承や民話、伝説にも無いようですが。
2007.10.28
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まいめの池から適当に見当をつけて、一の瀬キャンプ場の方面に向い、たまたま出会った、一の瀬園地の「大かえで」です。牧場?内にポツンと一本だけ、それも赤く紅葉する木はこのだけ。とても目立ちます。知らなかったが、乗鞍高原ではそこそこ有名らしい。(20071025)
2007.10.27
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乗鞍高原一ノ瀬園地にある「まいむの池」からの乗鞍岳です。池に水鳥が一羽。
2007.10.26
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乗鞍高原、「見晴峠の大岩」からの乗鞍岳です。林道は積雪のため、シャトルバスは位ケ原山荘まで(10/25)とのことでした。本日、雲一つない快晴、日中の気温も上がり、高原は暖かです。今日、歩いた範囲では、バス停「鈴蘭」の、このモミジが、ており、ダントツの鮮やかさでした。
2007.10.25
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名前は、七度かまどにくべても燃え残る、として付いた。が、実際は良く燃えるらしい。 5月~7月に白い花が咲き、9月~10月に果実は赤く熟し、葉が落ちても残る。 庭木や公園から山地、寒冷地の高山まで広く見ることができる。
2007.10.25
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これ中々、うまいよ。自分には、もう少し、甘みはうすい方が良いとおもうのだが。良寛さまの国上山、弥彦神社の弥彦山、雪割草の角田山に登った人で、お土産に買われた方もいることでしょう。越後あんころもち---それにしても、報道されるたび毎に誤魔化しの新事実が発覚し、なんちゅう会社じゃ、とあきれているこのごろである。一夜にして「伊勢の赤福」から「誤魔の黒腹」になってしまうとは。何でも伊勢では、赤福似のあんころもちが売れているとか。
2007.10.24
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戸隠から5Kほど鬼無里(きなさ)村方面に行くと大望峠があります。唐松岳、五竜岳、鹿島槍などの好展望地なのですが、今日は雲がかかって見えず。鬼無里の山里も雲海に覆われていました。約300万年前、鬼無里は海の底だったとのこと。雲海(もや)を海と見れば、大昔はたぶん、こんな風景だったことでしょう。と案内にあった。なるほど海かー、山は見えなくとも、それはそれで納得です。はい。この日、この時間、大望峠で風景写真家 森田敏隆さんに会いました。雲海をカメラに収めていたので、いずれこの時の写真が著作に登場するかも。http://www.m.zaq.jp/morita/
2007.10.24
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昨日、TVで見ごろとの放送があった。早速、見に行ってきた。が、朝は良くても薄日程度、8時半ころは雨となった。バスを乗りつけた写真愛好家の方など、大勢が日の当たるのを期待していたのだが、残念でした。その後、他を回って、再び鏡池へ、朝の賑わいはどこへやら、ほぼ独占状態。というか、この時間に来るやつはあまりいないだけのこと。時間が時間で、今一だったが、まあ、見えていたから良しとしょう。見ごろであることは間違いない。なお、高山村の松川渓谷も紅葉が見ごろです。
2007.10.23
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20071019、赤岳山頂から。下の鞍部に赤岳展望荘、地蔵仏があるのは、展望荘のほんの少し先。そして、稜線は横岳、硫黄岳と続きます。硫黄岳の左に東と西の天狗岳、そして後方左が蓼科山です。
2007.10.22
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日本山岳耐久レースで死亡事故がありました。山を走るのは今に始まった事ではなく、昔からあったことで、熊野でしたか、山岳修行にも山を走るのがありますね。ランニング登山というのでしょうか、山を走っている人をたまに見かけます。標準タイム何時間の、どこどこの山を、何時間で往復した、なんて記事も見ますが、それはそれで、山登りの一つのスタイルでしょう。時間や形態はともかく、その体力をうらやましいとは思っています。自分には、「何で、真夜中にカンテラつけて山を走らにゃならんのじゃろ」と思います。勢いがついているだけに、転んだらただでは済みそうにないでしょう。山登りにもいろんな楽しみ方があるのはよいことでしょうが、くれぐれも事故のないように。できるだけゆっくり歩いて(実際はゆっくりしか歩けないんですが)、景色や花を楽しむ方がいいと自分は思うのだがね。
2007.10.22
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20071019、赤岳山頂からの権現岳方面と南アルプスです。権現岳から赤岳の稜線、途中に小屋があるから安心だ、いつか歩いて見たい、と思いつつ、いまだ実現(実行)せずです。
2007.10.22
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快晴となった今日、近くの霧訪山(きりとうやま)へ塩尻市下西条から登ってきました。北部の雨飾山、戸隠は雲の中だったものの、御嶽、穂高、槍、常念、鹿島槍、八ケ岳、南アルプスなど。が良く見えていました。山頂は暖かく、30人くらいに出会う。
2007.10.21
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20071019八ケ岳赤岳の影阿彌陀岳の後方に、富士山?にも見える山が現れましたが、これは今、自分がいる赤岳が雲に写っているものです。手を振って見ましたが、人間までは確認できませんね。日の出の時に、その反対側に雲があることが「赤影」となる条件かと。雲一つない快晴では見れない、曇りや雨はもちろん、お日様が隠れていては見れない、それも日の出ころに限る。つまり、なんだね、中途半端な気象条件が必要ということか、そんなことで、これはこれで貴重な写真かも。赤岳頂上小屋にもこの赤影の写真がありました。
2007.10.21
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今朝(10/21:am6:00)の常念岳です。今日は雲一つ無い快晴となりました。新雪のモルゲンロード、この朝を山で迎えている皆さんがうらやましい。
2007.10.21
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松本市山と自然博物館の展望台から見た、今日(10/20)の常念岳です。白馬の方までは見えなかったが、大町市の蓮華岳も白くなっており、後立山連峰も雪になったことでしょう。これからの高山は冬山ですね。快晴となれば素晴らしい景色に出会えることでしょう。でも、行かれる方は、ヘリで下山することのないように、装備は充分に。
2007.10.20
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昨日、山帰りに諏訪店で久しぶりに食べた「峠の釜飯」です。碓井峠、横川駅の駅弁として全国的に有名、創業120年とか。
2007.10.20
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