PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

tkokon

tkokon

Freepage List

2007/03/07
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


最近、アメリカのYahooのスポーツニュースを巡回してます。


たまたま、立て続けに日本人を特集した記事を3つ見つけました。
試合結果の記事とかではなく、ライターが書く解説記事で個人として取り上げられることも、しょっちゅうあることではないのですが、園中で日本人の記事が3つも!

ということで、嬉しくなったので、
簡単な(本当に簡単な)要約とともに載せておきます。


※興味のある方は、原文も是非!特に城島の記事は、おもしろかったです。



Johjima's little secret(城島の小さな秘密)


城島は誰にも見せない、小さな黒い手帳を持っている。そこには、投手に関するあらゆる情報が記載されている。
「メジャーリーグにも彼ほど準備をする捕手はいない」と昨年のマリナーズの抑え投手プッツの談話が紹介されている。



プッツが試合で投げ後は必ず毎日、プッツと反省会をする。どんなカウントでどんな球を投げる傾向があるか、どのバッターにどのような球を投げるか、その配球を選んだ理由は何か

ただ、メジャーリーグでは投手が主役なので、コミュニケーションにおいて、城島により大きな負担がかかる。

城島は、黒い手帳をもう一つ持っている。バッターとして相手ピッチャーについて記録しているものだ。そのため、1年目からキャッチャーとしては新人記録となるヒット数を放った。

城島は手帳を開き、おもむろに中身を見せてくれるかと思ったら・・・見せてくれたのは、妻と子供の写真だった。
「見せられるのはこれだけ」だと。



Seven things you need to know about Dice-K(大輔について知っておくべき7つのこと)


1.高め直球を投げるのが好き : 審判との相性次第では苦戦の原因になるかもしれない
2.圧倒的な球種を持つ : 全ての球種が、メジャーリーグの水準でも平均以上
3.カンザスシティーでデビューするだろう : 第3戦、アウェーが初登板だろう
4.馬車馬のように働く : 100球という球数制限は必要ないだろう。ただし、中四日で投げるのは新しい挑戦(日本では中五日)
5.野茂のような投球フォーム : 野茂ほどひねらないが。
6.イチローを押さえられる : イチローvs松坂は、日本では37打数8安打





And so, Matsuzaka mania begins(というわけで、松坂マニアのはじまり)


(ボストンカレッジでの初登板の様子が書かれています)
初球にいきなり二塁打を打たれてしまったこと。
25球中19球がストライクだったこと。
しかし本人は「メジャーリーグのストライクゾーンを試したかったが、審判が大学リーグの審判なので今日は余り参考にならない」と答えたこと。

などなど。






日本のスポーツ新聞の記事は(=Yahooジャパンの記事も)、選手のゴシップ的なネタ(○○監督と××選手の確執・・・)か、無条件な賞賛か「ファンを代表して」ボロクソにヤジを飛ばすか、エッセイ的な情緒的な記事か、ということが大半な気がします。

一番近いのは、「ナンバー」のような雑誌の類(ただ、ナンバーの方が一つ一つの記事がもっと重たく、かつ情緒的に振れていることが多い気がします。)、あるいは、NHKスペシャルでスポーツを取り上げるとき(受信料払うようになってから、NHKの番組を褒めてばかりな気が・・・)でしょうか。それにしてもYahooアメリカやESPN等のアメリカのメディアに比べると絶対的に目に触れる機会が少ない気がします。


なぜでしょうか?
日本にはあまりスポーツをネタにうんちくをたれる文化が無いからでしょうか?
選手としての実力はあったが、野球を深く理解しているか疑問な「解説者」が幅を利かせているからでしょうか?
(そういえば、サッカーの「戦評」は、分析的な記事が多いですね。特に日本代表戦は。ということは、野球固有の現象なのでしょうか・・・)

理由はわからないですが、「余りにも野次馬的・ワイドショー的な」記事でもなく、「余りにも『人間ドラマ』に傾注しすぎた」記事でもなく、株式のアナリストが、株式を評価するような、客観的な記事がもう少しあったら、面白いなぁと思います。

野球でもサッカーでも相撲でもよいので。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/03/07 09:59:57 AM コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: