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JNTO日本政府観光局のインバウンド研修会が開かれました。新型コロナの影響で、数年開催されていなかったそうで、2019年のコロナ前と比べた数字が次々と提示されました。概ね8割の戻り具合ということで、徳島の各地で聞いた話と大きな違いはありませんでした。その中で、四国にフランスからの視察ツアーを受け入れた話題がありました。サステナブルな旅を意識する視察の感想には、出来ることと出来ないことがありますが・・・◇フランスメディア招請時期:2023年3月15日~23日参加者:Marie France等訪問場所:淡路島、徳島県上勝町、 お遍路体験、香川県琴平温泉、高松市男木島感想:💛良かったところ・オーガニックな地元食材を使った食事&ベジタリアン食も充実・時間に正確で清潔で快適な電車ネットワーク・地元の人と交流し、その土地ならではの生活を知る💔残念なところ・アメニティは必要な分となるシステムだが、プラスチック個別包装・体験自体はサステナブルでも車でしかアクセスできない
2023年11月12日
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鳴門大麻(おおあさ)の陶器「大谷焼」の秋の祭りが開かれます。恒例の東林院の会場が改修のため今回は、各窯元6軒で開かれます。大谷焼の対象商品が割引で購入できるほか、名陶展が開催されます。お寺の境内での各種イベントはありません。◇日時:11月11日(土)12日(日) 午前9:00~16:00場所:大谷焼の里6軒の窯元
2023年11月10日
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徳島県を満喫できるイベント「Feel OUR(阿波) SPIRITS ~人・自然・文化と共生する徳島スピリッツの心地よさを体感しよう~」が東京・六本木ヒルズで開催されます。アリーナのステージでは、「阿波おどり」の演舞を中心に、徳島県内とオンラインで現地リポートを送ったり、前園真聖さんのトークイベントなども。◇日時:11月11日(土)11時~ 12日(日)11時~会場:六本木ヒルズ「アリーナ」・「大屋根プラザ」 (東京都港区六本木6-10-1)内容:ステージ11月11日(土) 11:00~阿波おどり演舞 11:30~オンライン中継(海陽町 マリンジャム) 12:00~徳島PRステージ(海陽町) 12:30~STU48ステージパフォーマンス 13:00~阿波おどり演舞(STU48参加) 13:30~万博PRステージ 14:30~オンライン中継(上勝町 ゼロ・ウェイストセンター) 15:00~阿波おどり演舞 15:30~阿波おどり練り歩き 16:00~20:00六本木たちきゅう11月12日(日) 11:00~阿波おどり演舞 11:30~オンライン中継(三好市 祖谷のかずら橋) 12:00~徳島PRステージ(三好市) 12:30~前園真聖さんトークショー 13:00~阿波おどり演舞(MCとして前園さん参加) 13:30~万博PRステージ 14:30~山小屋ストーリーズトークショー 15:00~阿波おどり演舞 15:30~オンライン中継(三好市 落合集落) 16:30~阿波踊り練り歩き※なお、秋田県知事の「貧乏くさい」発言をきっかけにした…秋田と四国4県の合同物産販売は、11月15日午後0時半~3時、東京交通会館(東京有楽町)でじゃこ天など各県の特産品の詰め合わせセット(限定50セット、3500円程度)を販売する予定。
2023年11月10日
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「花火競技大会」を徳島で開きたいという関係者の思いで始まった大花火大会。全国の花火師(日本屈指の技術者)による競技玉(尺玉)、音楽花火、花火師の腕を見せる尺玉によるメッセージ花火など、数々のプログラムで演出されます。入場券の販売は終了しています。交通渋滞にご注意ください。◇全国花火師競技大会 「第2回にし阿波の花火」11月11日(土)時間:開場11時~、交通規制14時~ 打上開始18時~場所:徳島県西部健康防災公園打ち上げ数:約2万発プログラム: オープニング 競技3社 協賛スターマイン1 メッセージ花火 競技3社 協賛スターマイン2 メッセージ花火 競技3社 大会協賛テーマファイヤ― グランドフィナーレ (大玉10号) 芯入割物、自由玉各一発 (スターマイン) 打上幅 約80m、最大5号
2023年11月10日
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2025年開催の「大阪・関西万博」に向け、関西パビリオンを構成する府県が共同したPRイベントとして、東京のアンテナショップでコラボフェアを実施中。令和5年11月6日(月)から18日(土)まで徳島県と奈良県2県のアンテナショップで「メニューフェア」・「コラボフェア」を実施中。◇「徳島県×奈良県」フェア令和5年11月6日(月)から18日(土)まで(※徳島県ターンテーブルレストランは日曜定休)○徳島県アンテナショップ「ターンテーブル」東京都渋谷区神泉町10ー3「ターンテーブル」のレストランで、奈良県産「富有柿」を使った限定メニューを提供。「富有柿」は、青果販売も同時に行います。○奈良県アンテナショップ「奈良まほろば館」東京都港区新橋1-8-41階『Cafe&Barまほら』で、徳島県産「すだち」を使った限定メニューを提供。「すだち」は、青果販売も同時に行います。
2023年11月08日
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豊かな自然やおいしい食べ物、歴史や文化に包まれた四国地方は、多様なライフスタイルに合わせて生活できる環境が揃っています。四国4県から40団体が集まり、市町村の移住案内のほか、就職や就農関連の情報ブースも出展します。徳島県東部からは、徳島市・勝浦町・上勝町・佐那河内村・小松島市・上板町が出展。ほかに四国各県の魅力紹介や先輩移住者の体験談セミナーで『四国暮らし』の魅力をホンネでお伝えします。お気軽にご来場ください。◇日時:11/12(日)10:30-16:00(10:20~受付)会場:東京交通会館12F カトレアサロンA(東京有楽町)https://www.kotsukaikan.co.jp/access/予約不要スケジュール10:20 開場・受付開始10:30 四国4県の移住相談員による各県魅力紹介・ご当地自慢13:00 先輩移住者によるパネルディスカッション14:00 先輩移住者との個別相談16:00 終了先着100組に「四国のお菓子セット」プレゼント。
2023年11月08日
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ポルトガルの文人モラエス(モラエスヴェンセスラウ・デ・モラエス・Wenceslau José de Sousa de Morais)はポルトガル総領事として神戸在勤中に徳島出身の福本ヨネと出会い、ともに暮らしました。ヨネが他界し、1913年にヨネの故郷の徳島市に移住しました。彼の足跡を「まち歩き」します。◇11月12日(日)旧居跡と眉山東麓の社寺めぐり 集合:阿波おどり会館 時間:10:00コース:阿波おどり会館=モラエス通り=富田八幡神社=モラエス旧居跡=観音寺=金刀比羅神社(解散)参加費:無料:申し込み:前日までに、とくしま観光ガイドボランティア電話:088-655-1910までお申込みください。
2023年11月07日
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徳島道の徳島IC~脇町ICまでの上下線は 令和5年11月6日(月曜)夜から11月10日(金曜)朝まで。19時~6時まで工事のため通行できません。
2023年11月06日
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とくしま観光アカデミーは、「大阪・関西万博」の開催など、来客を迎える絶好の機会を迎えます。観光産業を取り巻く「変化」に柔軟に対応できる人材の育成を行おうと徳島県が開講します。◇募集期間 令和5年9月26日(火)~ 11月7日(火)開講期間 11月14日(火)~令和6年2月6日(火) 講義形式 オンライン(ZOOM利用)講義内容 講義は共通講座+専門講座+演習講座 (ビジネスコース・チャレンジコース・地域で活躍コース) 複数コース受講も可能。 ・共通講座 講師:出口竜也、豊田哲也 ・ビジネスコース 講師:寺本英仁、山田桂一郎、大西正泰、永山卓也 ・チャレンジコース 講師:守護彰浩、片岡豊、山下真輝、西谷雷佐 ・地域で活躍コース 講師:黒田忠良、平森良典、カナルサンジーブ ラズ:https://www.awanavi.jp/archives/63046
2023年11月06日
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徳島市図書館の行事で、「図書館資料片手に街角散歩」が11月12日に開かれます。参加募集中今回は、「知られざる寺島川―徳島城天然のお堀―」と称して、現在のJR線路が敷かれる前、水路などが流れていた寺島川跡を散策します。◇日時:11月12日(日曜) 13:30~15:30(小雨決行)集合:13:15場所:はこらいふ図書館 6階 テラス (徳島駅前アミコ内)定員:10名(要申し込み)案内人:(一社)ツーリズム徳島参加費:無料持ち物:筆記用具、飲み物など(天候によっては雨具)申し込み:電話で図書館へ 088-654-4421画像:市立図書館HPから~現在の東消防署前から北方面
2023年11月06日
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来年3月24日(日)9時スタートするとくしまマラソン2024の出場受付が始まります。(ポスターに日付がないですが3月24日です):とくしまマラソンを含むエントリー受付期間・マラソン 11月7日(火)20時~12月11日(月)23時59分まで・ファンラン 11月14日(火)20時~12月11日(月)23時59分まで・車いすロードレース 11月14日(火)20時~12月11日(月)23時59分まで◇開催日:2024年3月24日(日) 9時スタート・16時競技終了 ※ウェーブスタート ※制限時間:7時間(第1ウェーブの号砲を基準とする)コース:とくしまマラソンコース 徳島県庁前(国道55号かちどき橋付近)~吉野川大橋~吉野川北岸~西条大橋~吉野川南岸~城ノ内中等教育学校西側~ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)種目:マラソン(42.195km)登録の部・一般の部定員:8,000人 ※先着順(アスリート枠800人、海外ランナー枠150人)ゲスト・設楽啓太さん・悠太・長谷川朋加・ネルソンズ・ヨネダ2000 (敬称略)https://www.tokushima-marathon.jp/
2023年11月06日
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<運転再開>JR牟岐線 大雨で牟岐駅~海南運転見合(20231106)<運転再開>※土讃線(運転再開)2023/11/06 11:29更新大雨の影響で、牟岐線では、牟岐駅~阿波海南間で運転を見合わせています。土讃線 大雨の影響 (運転再開)2023/11/06 10:40更新大雨の影響で、土讃線では、特急列車は阿波池田駅~高知駅間、普通列車は大歩危駅~土佐山田駅間で運転を見合わせていましたが、運転を再開しました。
2023年11月06日
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徳島市の新町川水際公園で亜細亜夜市(アジアンナイトマルシェ)が初めて開かれました。今回、アジアの美味ショップが店開き。台湾、フィリピン、中国、韓国、タイ、ベトナム、インドネシアなど、多国籍グルメのショップが並びました。好天に恵まれ、赤い提灯の下で、多くの人が楽しみました。長崎ランタンフェスのように、町をあげてのお祭りになると、いいですね・・・
2023年11月05日
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アスティ徳島で開かれた秋の阿波おどり~世界阿波おどりコンテストで優勝は「アメリカ連」でした。ニューヨークやロサンゼルスなどアメリカ全土の各連から選抜されたメンバーで構成されたアメリカ連は、出場を前に、打ち合わせするのも国内の時差が3時間あってZoomでの練習もままならなかったと。ネイティブな地元楽器や「よしこの」も唄われました。遠路、徳島に来られて、完成度の高い踊りを披露され見事、優勝されました。
2023年11月05日
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徳島市のアスティとくしまで開かれている秋の阿波おどり初日は大勢の人出でにぎわいました。ゲストの歌のおねえさん(おかあさんといっしょに出てた!)の声とモーションに誘われて会場が一体になりました。子どもたちの気持ちを、ガシッとつかむ話術が勉強になります。ファミリー層が多く訪れた会場では、体験阿波おどりに、ステージからあふれるほどの、お客さまが登壇されました。ツーリズム徳島ブースでは、アンケートガラポンで、徳島の旅についてご意見を書いていただきました。明日も、9:30に開場します。どうぞ、ご来場ください。>>>>>>>>>>>>>>>>>秋にも楽しんで!「秋の阿波おどり」始まる 徳島市11月03日 12時39分 JOXKより徳島の夏の風物詩「阿波おどり」を秋にも楽しんでもらおうという催しが3日から徳島市で始まり、大勢の観光客でにぎわっています。「秋の阿波おどり」は、徳島の夏の風物詩を秋にも楽しんでもらうことで観光客の増加につなげようと、徳島県などが毎年開いています。初日の3日は、はじめに徳島商業高校の阿波踊り部と徳島大学の学生のグループが笛や太鼓などの鳴り物で奏でるお囃子「ぞめき」に合わせて、優雅な女踊りや勢いのある男踊りを披露しました。訪れた人たちは、スマートフォンで写真や動画を撮影したり、観客席から大きな拍手を送ったりしていました。徳島市から訪れた30代の女性は「踊りは力強くてかっこよかったです。一年中、阿波おどりを楽しめることはいいことだと思う」と話していました。小松島市から訪れた60代の女性は「子供に阿波おどりをみせようと思い来ました。踊りはきれいで若々しかったです。暑くなく、よい季節に見れてよかったです」と話していました。「秋の阿波おどり」は4日も開かれ、海外の踊り手グループが初めて参加する「世界阿波おどりコンテスト」も開催されます。>>>>>>>>>>>>>>>>>>「秋の阿波おどり」開催 圧巻の踊り絵巻を繰り広げる【徳島】徳島 2023.11.03 21:41 JOJR徳島県と県観光協会が毎年行っている「秋の阿波おどり」が、3日から徳島市で始まりました。会場のアスティとくしまには、開場前から長蛇の列が出来ていました。この日は有名連や学生連など24の連が出演し、会場を盛り上げました。メインプログラムでは県阿波踊り協会から選抜された総勢150人の踊り子が、圧巻の踊り絵巻を繰り広げました。また、4年ぶりに観客と踊り子が一緒に踊るコーナーも復活し、ステージ上を埋め尽くすほど多くの人で賑わいました。この「秋の阿波おどり」、4日は海外の踊り連が参加するコンテストも行われます。入場料は無料です。
2023年11月03日
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『秋の阿波おどり』がアスティとくしまで開かれます。有名連の共演や学生連の演舞、海外連も参加の「世界阿波おどりコンテスト」など、盛り沢山のプログラムです。ツーリズム徳島もブース出展します。阿波おどり2022のアンバサダー写真を展示します。また、来場アンケートを実施します。アスティ徳島へは、周遊ボートで無料で往復できます。あわぎんホール横桟橋からイオン経由でアスティへ。毎時3便あり。◇日程:11月3日(金・祝)4日(土)10:00~16:00場所:アスティとくしま(徳島市山城町東浜傍示1-1 )::3日 9:30 開場10:00 徳島商業阿波おどり・徳島大学雷阿波おどり11:00 県阿波踊り協会・大絵巻14:00 藍吹雪・阿波おどり14:30 阿波おどり保存協会・阿波おどり15:00 県阿波踊り協会・大絵巻16:00 抽選会(券配布は13:00)4日9:30 開場10:00 鳴門教育大学連阿波おどり10:30 世界阿波おどりコンテスト12:00 阿波おどり振興協会・大絵巻13:10 四国大学連阿波おどり13:30 森三中ステージ14:10 阿波おどりチャンピオン14:45 文理大学連阿波おどり15:00 阿波おどり振興協会・大絵巻16:00 抽選会(券配布は13:00)
2023年11月02日
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秋恒例のふるさとカーニバル ~阿波の狸まつり~が開かれます。狸の伝説が残る徳島で、その物語を後世に引き継ごうと開かれています。市町村ブースや飲食コーナーが出展します。◇期間:11月4日(土)から11月5日(日)場所 徳島市 藍場浜公園:ステージプログラム4日(土)10:00 オープニングセレモニー10:30 阿波踊りステージ 四国大学連11:00 シャボン玉おじさんの シャボン玉ショー11:45 [四国放送ラジオ公開収録]13:00 バトントワリングショー13:30 『感謝の言葉』作文コンクール14:15 徳島洋舞家協会所属4団体バレエ発表会15:30 シャボン玉おじさんの シャボン玉ショー16:00 終了予定5日(日)10:00 [四国放送テレビ公開収録]12:40 関西伝統文化フェア202313:30 お笑いステージ14:15 阿波踊りステージ14:40 狸号当選者発表15:10 瀬戸内美八 狸まつり・さよならショー‼15:50 さよならセレモニー16:00 終了予定
2023年11月02日
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徳島市八多町の五王神社の浄瑠璃舞台で人形浄瑠璃が上演されます。◇時間:11月3日10:30~14:30頃場所:徳島市 五王神社境内入場無料襖カラクリは最後・千秋楽に上演されます。
2023年11月02日
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徳島市南部の丈六寺で普段は見られない建物などの一般公開が行われます。◇期間:11月3日(金)~11月5日(日)時間:10:30~15:30場所:徳島市 丈六寺
2023年11月02日
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亜細亜夜市台湾料理やフィリピンのマハブランカ、中華料理の水餃子や肉まん、韓国のチヂミ、タイのカオマンガイやガパオライスなど、徳島市の新町川水際公園で初めて開催されます。ランタンに代わり阿波おどりの赤い提灯を飾って夜を楽しんでいただく雰囲気を演出します。夜市らしく深夜までやります。◇期間:11月3日(金)~11月4日(土)場所:徳島市 新町川水際公園3日(金)16時~24時4日(土)16時~22時30分
2023年11月02日
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読書とコーヒーの秋。焙煎コーヒーを楽しみながら、好きな本や、近況について自由に語り合う移住者交流会が開催されます。会場は、徳島市のリノベーションスクールから生まれた「PARKET」パーケット。市民が参加し、運営している私設図書館です。ゲストトークやラジオパーソナリティの朗読もあります。【トークゲスト】荒尾 奈穂氏グラフィックデザイナー。みんなの図書室パーケットの創設メンバー。【朗読担当】・黒田 忠良ラジオパーソナリティ。2005年からアナウンサー朗読会「おはなし宝ばこ」を主宰。・清水宏香エフエム徳島ワイド番組「T-Joint」のパーソナリティ。劇団まんまる俳優で多彩な活動を行っている。◇日時:11月26日(日) 15時~17時場所:『PARKET』徳島市南内町1丁目69 A’view 1F(交通公園前)参加対象:徳島市に移住された方及び徳島市への移住を検討されている方参加定員:15名 ※先着順受付参加費:無料応募方法:徳島市移住交流支援センターに、電話かメール、LINEでお申込みください。※会場は駐車場がありません。近隣の有料駐車場をご利用ください。:電話:088-621-5083メール:tokushima@iju-tokushimacity.jpLINEアプリのID検索からも。ID:@943fenao
2023年11月02日
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徳島市ふるさとワーキングホリデーは、県外在住の方が、徳島市に一定期間(1週間~最大2週間)滞在して、保育施設で働きながら、地域の魅力にふれ、とくしま暮らしを体験できる取り組みです。現在、保育施設の参加者を募集しています。仕事内容は、保育補助者(保育士のサポート業務)。10月31日より、保育施設の募集要件が緩和されました。https://iju-tokushimashi.jp/news/whtokushima-2/:申込みは、専用の応募フォームよりご連絡ください。【応募締切:令和5年12月末まで】▼ふるさとワーキングホリデー 応募フォームhttps://rua.jp/form/38242/XO8jh7/6a6639
2023年11月02日
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阿波おどり会館5階から眉山山頂を結ぶ眉山ロープウエイは冬季の11月から3月まで 午前9時から午後5時30分までの運転となります。◇利用料金一般(中学生以上):(片道)620円、(往復)1,030円小学生:(片道)300円、(往復)510円電話:088-652-3617
2023年11月01日
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トクシマ・ウエルカムセンターに来られたお客さま、ロサンゼルスから来られたそうで、話をお聞きすると明後日の秋の阿波おどりの国際阿波おどり大会に出場されるという。アメリカチームは、各州から集まってオーディションVTRを作って予選突破して本場の徳島に来られました。本番の阿波おどりを期待してますよ!◇「秋の阿波おどり」11月3~4日アスティ徳島(徳島市山城町)入場無料:ツーリズム徳島DMOもブース出展しています。
2023年11月01日
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地震情報(震源・震度情報)令和5年11月1日07時39分 気象庁発表1日07時34分ころ、地震がありました。震源地は、紀伊水道(北緯33.8度、東経135.1度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度は震度3です。[震度3以上が観測された市町村]和歌山県 震度3 田辺市 湯浅町 みなべ町 白浜町 上富田町徳島県 震度3 阿南市 那賀町 美波町
2023年11月01日
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ハロウィンの31日、徳島市の和菓子店に前に子ども達がいっぱい。保育園のお散歩かな、おばけやかぼちゃなどに扮してパレードしていました。子どもたちは、お見せからお菓子を貰うと大よろこび。お店も事前に子ども達用に用意されていたんですね。子どもたちに、英語圏の文化も楽しく学んでほしいという、先生とお店の気持ちが、子ども達の笑顔につながってよかったですね。
2023年11月01日
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とくしま観光ガイドボランティアの県外研修で、兵庫県豊岡市の出石(いずし)へ。江戸時代からお城があった場所だけど、櫓(白壁の城郭風建築)が再建されたのは1968(昭和43)年。「昭和のお城」でここからが観光まちづくりの始まり。:駅がない町づくりをどうするか?内堀を埋め(暗渠にし)て通りをつくり観光バス駐車場の整備、案内板の整備などを進めたと。一方で、出石の「そば」は、信州上田から殿さまと共に移住してきたそば職人が広めたというが、当初2軒のみだったと。それが、1973(昭和48)年から皿そば(ざるではなく皿に乗せて)をデパートでPRし、1996(平成8)年には43軒にまで増加しました。この地の「ちりめん織」で富を得た商人は、自前で芝居小屋を建て、今は、改修して「永楽館」として公開されています。歌舞伎上演時には新大阪から直通バスを走らせると。観光客数も、1973(昭和48)年に13万人だったが1986(昭和61)年に78万人に増加、1996(平成8)年に100万人が訪れるようになったと。行政による公共空間整備(まちつくり)で観光地としての整備が進み、地域の産業振興、民間組織の観光振興策(ソフト面)が相乗効果を生み出した・・・と。◇ガイド実演の研修が目的で来た出石でしたが説明を聞いて視点が変わりました。
2023年10月30日
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2025年大阪・関西万博で大阪が注目を集めるなか、旅行、観光のプロモーションイベント「ツーリズムEXPOジャパン」がインテックス大阪で開催。四国エリアの徳島県ブースでお手伝いしながら思い出写真を。・モートン先生はトラベルマートへ。・カリスマ添乗員の平田進也先生。・チョコボールのキョロちゃん。来年は東京で開催。◇次回会期:2024年9月26日(木)~29日(日)会場:東京ビッグサイト
2023年10月29日
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旅行、観光のプロモーションイベント「ツーリズムEXPOジャパン」がインテックス大阪で開催されています。四国エリアは、4県と四国ツーリズム創造、本四高速、JR四国が出展して地元のPRに努めています。キャラクターも次々登場して、注目を集めています。ブースの徳島県エリアでお手伝いしながらJR四国の「えきちゃん」と思い出写真を。◇会期:2023年10月26日(木)~29日(日)の4日間会場:インテックス大阪 主催:公益社団法人日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会、日本政府観光局来場見込:150,000人(業界関係者48,000人、一般来場者102,000人)概要:「ツーリズムEXPOジャパン」は、2014年から開催されている世界最大級の総合観光イベント。2019年秋に大阪で初開催され、15万人以上を動員した。4日間の会期のうち前半2日間(平日)はBtoBの展示商談会、後半2日間(土日)は一般来場者向けBtoCプロモーション。
2023年10月28日
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アニメやゲームの制作者・イベント企画の交流イベント「マチ★アソビ」のメインイベントが開かれます。TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」の応援上映や大抽選会、声優アイドルGuilDropsのトークライブなど、クライマックスランは、企画が盛りだくさんです。:10月28日 (土)~10月29日 (日)徳島市藍場浜公園ほか◇観光案内所では紙のフライヤーを期間中、お配りします。
2023年10月26日
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4年振りの通常開催となる神山アーティスト・イン・レジデンスプログラム。3組のアーティスト達が8月下旬から、神山で滞在し作品制作をスタート。【参加アーティスト】Ariane Patout and René Müller (スペイン在住/スペイン&スイス)Sasha Tamarin (イスラエル)清水玲 (日本):作品展覧会期間:10月29日 (日)~11月5日 (日)、11月11日 (土)、12日 (日)※開館時間(平日)正午~午後4時※開館時間(土日祝)午前10時~午後4時会場は、劇場寄井座、寄井座前長屋、旧神領製茶工場、大粟山アートウォーク、大埜地の田の5会場となります。■アートツアー各作品をアーティストと巡るアートツアーを開催します。10月28日 (土) 午前10時出発(集合時間:午前9時45分)場所:神山町農村環境改善センター徳島県名西郡神山町神領字中津132
2023年10月26日
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徳島県内の路線バスが1日無料になります。路線バスに乗って、ちょっと遠出しませんか。10月29日(日)、11月26日(日)、12月17日(日)、6年1月28日(日)徳島バス、市バス、南部バス、四国交通になります。空港リムジン、高速バスは除かれます。
2023年10月26日
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繊維を取る「麻」は、忌部族が3~4世紀に徳島から全国に広められたと伝えられます。麻の地名が多く「大麻」(おおあさ)は有名な場所ですね。日本麻フェスティバルin吉野川が10月28日(土)、29日(日)に開かれます。10月28日(土)、10時~講演29日(日)伝統芸能披露10時~12時吉野川市アメニティセンターホール(JR山川駅徒歩5分)
2023年10月26日
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郵船クルーズの客船「飛鳥Ⅱ」が横浜から「小豆島・阿波オータムクルーズ」5泊6日の旅で小松島港に入港。一行は、10月21日に横浜を出港、小豆島で小型船で上陸、24日に小松島(徳島)に入港しました。小松島からは寄港地観光ツアーで大塚国際美術館へ行かれた方やフリータイムで、町を探索される方も。徳島駅前で臨時の案内を行いました。お客さまからは、眉山、博物館、わかめ、お菓子などの問い合わせがありました。飛鳥Ⅱでは全客室が海側タイプで窓がついているそうですね。いつか、乗ってみたい船です。
2023年10月25日
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吉野川市鴨島町の秋の名物「第82回鴨島大菊人形」と「第91回四国菊花品評会」が10月25日(水曜日)から11月26日(日曜日)まで(午前8時30分~午後5時00分)吉野川市役所イベント広場で開かれます。オープニングセレモニーが10月25日午前10時から吉野川市役所イベント広場で開かれます。当日先着30名さまに菊の切り花がプレゼントされます。展示物、情景は、NHK大河ドラマ「どうする家康」から、「築山殿 武田との内通が信長に」の場面(3体)「鷹狩 気分を晴らす家康」の場面(3体)「どうするのよ家康様」の場面(2体) 吉野川市公式キャラクター「ヨッピー・ピッピー」(2体)また、市内小中学校児童・生徒の作品や鉢植え菊花作品が展示されます。
2023年10月24日
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全国もちまわりで、地元の茶の湯文化をもって会員をもてなす、大茶会が徳島で開かれます。家元ご参列のもと、千利休の茶の湯を継承する表千家同門会の全国大会で茶道の普及、伝統文化の振興に開かれています。全国から集まった人々が、県内の名所などを巡り、茶席を楽しみます。ようこそ徳島へ
2023年10月24日
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四国の歴史文化道をガイドが案内する「四国語り部」の会が集う語り部交流会が開かれました。歴史文化道は、歴史・文化道推進協議会(四経連)が、四国の歴史文化に触れ親しんでもらおうと活動に取り組んでいます。徳島市は、阿波歴史文化道のエリアになっていて、各会が持っている課題や悩みを発表しました。5年ぶりの開催で、17団体53名が出席し活発な意見交換が行われました。
2023年10月23日
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徳島市の観光施設「阿波おどり会館」の3階には阿波おどりミュージアムがあります。事前にご予約いただけると、団体さまもご希望の時間に観光ボランティアがご案内できます。小学生も社会見学に来ています。子ども達が見てるのは、SP盤レコード。阿波おどりの音声が初めて記録できたレコード盤です。レコード盤を見たこともなかれば、聞いたこともないですよね。阿波おどり歌を唄う「お鯉さん」の話とともに、貴重な体験です。小学生に短時間で分かってもらう話術と説明内容の選択に気を使いました。◇阿波おどりミュージアムの解説を土日祝の10;20~、13:20~約30分間実施しています。予約なしでOKです。ガイド説明が終われば、2階ホールで阿波おどりの実演時間となります。
2023年10月23日
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毎月最終日曜に開催される「とくしまマルシェ」は今月の開催が1週間早まって10月22日。しんまちボードウォークなどで、「鳴門フェア」として開催。鳴門金時を先頭に里の幸、海の幸が多い町からの出店がありました。ステージでは、ハワイ・マウイの火災を支援しようとハワイアンの演奏とダンスショーが開かれました。多くのハワイアンファンが集まりました。観光案内所スタッフのランスさんが、バイリンガル司会で、ダンスの意味や曲の由来を紹介しました。
2023年10月23日
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政府観光局の観光案内所の地域セミナーが札幌であり参加してきました。北海道の方と事務局の方と情報交換し、インバウンドの回復の早い地域と遅い地域、今後の見通しなど情報提供がありました。グループ討議は、ファシリテーターに羅針盤社の佐々木文人さんでしたので安心のできる進行でした。「観光案内所は日本の顔」なので誇りと自信と仲間を手に入れよう~と。参加して良かったセミナーでした。
2023年10月22日
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都道府県の地区大会から勝ち抜いた事業所の選手が、電話応対の技術を競う電話応対コンクールの全国大会が札幌文化芸術劇場で開かれました。課題問題は、全国共通なので勝ち抜いてきた選手の腕前が見られる大会です。日頃の練習の成果を、平常心で表現できればいいんですが、そこはなかなか、大きな劇場なので皆さん緊張されているのがわかります。優勝は熊本代表の大同生命保険の橋本美穂さんでした。◇全国持ち回りの大会で、来年は高知市が会場になります。話を聞いてみると、ホールの収容規模が開催要件にもなっているようで、集客イベントMICEの開催には、程よい大きさの会場が必要ですね。
2023年10月22日
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札幌文化芸術劇場 hitaruに入りました。札幌市民交流プラザで図書館と併設。2018年開館しました。「ヒタル」って芸術に浸ることができるようにということらしいです。参加数(来場者)によって、階の使用階が違って、劇場1階1200席、2階は400席、3階は350席、今回はここまで。4階には250席があります。元の四季劇場も近くだから、芸術鑑賞の「目」が肥えてるでしょうね。いい感じのホール、文化度も高いと思う。
2023年10月21日
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札幌大通り公園の木々も色着いてきています。四国の都市部だと11月下旬くらいの色づきに見えます。3年ぶりの札幌、滞在もわずかな時間ですが。冷たい雨です。
2023年10月21日
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全国から勝ち抜いた選手がそのを競う「第62回電話応対コンクール全国大会」が10月20日(金)に札幌で開催されます。徳島県代表は、コールセンターに勤務する村木俊介さん。健闘を祈ります。>>>>>>>>>>>>>>電話応対技術コンクール コールセンターなどで働く人たち参加09月14日 17時44分 JOXKコールセンターなどで働く人たちが、客の電話に応対するコンクールが徳島市で開かれ、聞き取りやすい話し方など、技術を競いました。コンクールは、企業の電話応対の研修などを行う「日本電信電話ユーザ協会徳島支部」が毎年、開いていて、県内の金融機関やコールセンターなどで働くあわせて20人が参加しました。審査は、食事制限のある客から料理の注文を受け、電話で内容を確認するという設定で行われ、参加者は、制限時間の3分以内に食事制限の理由を聞き取ったり、好みに合う商品を勧めたりして注文を取りました。審査基準は、▼ことばづかいや、▼聞き取りやすい話し方、それに▼客のニーズを把握して適切な商品を紹介できるかなどで、審査員が別室で音声を聞きながら審査しました。審査の結果、板野町のコールセンターで働く村木俊介さんが優勝し、10月、札幌で開かれる全国大会に徳島県代表として出場することになりました。村木さんは「緊張したが、練習の成果を発揮できた。全国大会でも優勝を目指したい」と話していました。
2023年10月18日
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古くは徳島新聞のニチヤンページで町行く若者のスナップ写真を撮って掲載し本人が協賛店に出向くと景品がもらえる企画が、長く続いて西田カメラマンの名前を知りました。9月30日に亡くなられたことが徳島新聞に掲載されました。73歳。ウエスタンハットを着た姿が、つい最近まで徳島駅前で見られて、挨拶していたのに。観光ボランティアが、とくしま市民遺産の事業を実施するとき、写真コンクールの審査員をお願いしました。気さくに応じていただき、審査を見守った徳島新聞の記者にも、選定理由などを話していたのが思い出されます。ご冥福をお祈りします。
2023年10月18日
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サンポートの屋上に瀬戸内海や高松港を見下ろせる展望台があります。アリーナの建設も進んで、ほぼ屋根ができました。四国の観光を盛り上げる四国ツーリズム創造機構を訪問。コロナ前からは、担当も変わり忘れられていた・・・というよりうちの団体の存在さえもご存知なかったようで、御用聞きの大切さを感じました。「また来ます」が大切ですね。運輸局は、DMOに登録できた報告に。こちらは、旧知の方が担当で、安心して対応していただきました。瀬戸芸こえびネットワークも・・・親しみがある部屋でよかった。
2023年10月18日
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徳島市立図書館のイベントにガイド協力します。今回は、「知られざる寺島川~徳島城天然のお堀」として徳島城の内堀「寺島川」の跡を散策します。◇第17回 図書館資料片手に街角散歩図書館6階テラス(集合場所) → 板東俘虜収容所所長宅跡 → 旧徳島市民病院跡 → 旧刑務所・西の丸運動場跡 → JR徳島駅 → 電気事業発祥の地 → 徳島城跡 → 中洲市場近辺(現地解散)日時:令和5年11月12日(日曜)集合:午後1時15分場所:はこらいふ図書館 6階 テラス定員:10名(要申し込み)案内人:一般社団法人ツーリズム徳島参加費:無料持ち物:筆記用具、飲み物など(天候によっては雨具)お問い合わせ:図書館カウンター、お電話で。:はこらいふ図書館(徳島市立図書館)〒770-0834 徳島県徳島市元町1丁目24番地電話番号:088-654-4421
2023年10月17日
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県内最大級の総合見本市「徳島ビジネスチャレンジメッセ2023」がアスティ徳島で開催されます。企業の個性的な新商品や新サービスなど魅力を発信するビジネスチャレンジメッセ。今年のテーマは、「新時代」次代の徳島の産業を担うスタートアップ創出促進と人材育成。持続可能なSDGs達成に向けたグリーン・イノベーション。今回は、タイ企業の出展による交流促進など展示されます。日時:10月19日(木)~21日(土)会場:アスティとくしま、入場無料
2023年10月17日
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鳴門市大毛島の大鳴門橋の「渦の道」で「阿波とくしま観光の日」キャンペーン。潮時には多くのお客様が来場されました。すだちくんも大活躍ですが、「メロンちゃん」「かぼすちゃん」と間違われて、すだちくんは苦笑いでした。::徳島県では観光条例で「阿波とくしま観光の日」の条項が設けられています。○もてなしの阿波とくしま観光基本条例平成二十一年六月二十五日徳島県条例第四十七号(阿波とくしま観光の日等)第十一条 県民等において、広く観光についての関心と理解を深めるとともに、観光の振興に関する共通の認識を持つことができるよう、阿波とくしま観光の日及び阿波とくしま観光週間を設ける。https://reiki.pref.tokushima.lg.jp/reiki_honbun/o001RG00001463.html
2023年10月16日
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徳島線の「藍よしのがわトロッコ」が秋の、土讃線・大歩危駅まで乗り入れ運転を行うツアーが発表になりました。渓谷美が特徴的な土讃線沿いの荒々しい吉野川と、美濃田の淵に代表される静かな流れの双方をお楽しみいただけます。トロッコ列車のみ乗車コース(B)と「大歩危峡観光遊覧船」「祖谷のかずら橋」の観光を組んだコース(A)となっています。乗車記念は限定ノベルティでバッグにもなるシートクッション&阿波おこし&記念缶バッジがもらえます。また、店舗などで使える乗車特典も準備中です。 ◇藍よしのがわトロッコ × 絶景!土讃線秘境トロッコ 令和五年 秋の陣催行日:11月24日(金)、12月1日(金)最少催行人員:25名様(各日)旅行代金:四国各駅発着(特急列車普通車自由席利用)Aコース:穴吹駅から大歩危駅までトロッコ乗車。(下り便) バスでかずら橋、大歩危を観光しながら阿波池田駅、徳島駅へと案内。添乗員が同行します。お一人様/大人 18,500 円 こども 16,500 円Bコース:大歩危駅から徳島駅まで列車旅(上り便) お一人様/大人 15,000 円 こども 12,000 円昼食:各1回(味匠 藤本特製弁当):申し込み・お問い合わせJR四国 旅の予約センター087-825-1662warp@jr-shikoku.co.jp ※このツアーは、ツーリズム徳島での扱いはありません。
2023年10月15日
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