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下敷事故で首と背中と腰に衝撃を受け、再来週で休業20箇月になります。
頚椎捻挫による首の痛みや頭痛、右腕の痺れ、微熱・発汗・睡眠障害等の自律神経失調症状。胸椎捻挫による背中の痛みや不整脈・左胸の圧迫感。腰椎捻挫による腰痛や左脚の痺れ。骨盤後方遷移による仙骨部の痛み、右股関節やそけい部の痛み、右膝痛。
これらの全身的症状は、主としてオステオパシー療法のCST、NMT、MET、ストレンカウンターリリース等の治療で次第に緩和してきましたが、歩行困難な状況が続いており、筋肉の萎縮を招くという悪循環から未だ抜けられないでいるようです。
その主な原因は骨盤の後方遷移にあると思われ、治りが遅く、有効な治療法を見出せずにいたのが実態です。
かかりつけの整体院の先生と今後の治療法について相談したところ、第6~7頚椎と第9胸椎のダメージから右の背中の筋肉が盛り上がるほど硬く収縮し、骨盤を後方に引っ張り上げているのではないか?・・・との仮説に至りました。
仮説ですから証明されていませんが、自分の身体の感覚と照らし合わせてみると納得出来るように思えます。そういうわけで、第6~7頚椎と第9胸椎の矯正が新たな治療メニューに加わりました。
オステオパシー療法の脊椎矯正は独特の手法で、カイロプラクティックや柔道整体などとは全く逆の事を行います。
すなわち曲がっている方向にさらに曲げ、筋肉の反発力によって正しい位置に誘導するという考え方です。この考え方は米国の整形外科では認知されており、スポーツ医学にも応用されています。
*** 独り言 ***
残念ながら国内の整形外科医の殆どはオステオパシー療法の知識がなく、民間療法の一種として迷信の類としています。(もちろん例外もあります。)
このような医療レベルの低さから日本ではオステオパシー療法が民間療法としてのみ普及しているのですが、医療行為として認められていないので保険が適用されなかったり、免許制度が無いので訓練を受けていない誰でも看板を掲げる事が出来る、という非常に怖い状況にあるのが実態です。
免許制度が無いというのは矯正方向に力を加えるというオステオパシーと逆の手法のカイロプラクティックでも同様で、無能なカイロプラクターによる重大事故(半身不随とか)が多発していると報道されています。
このように、オステオパシーもカイロプラクティックも施術士を選ぶ上でのリスクがあります。単純比較は出来ないのですが、骨格に直接力を加えないオステオパシーの方がリスクが少ないと言えるでしょう。
頚胸椎矯正に下半身のマッサージを加えたところ、右下半身の痛みがかなり和らぎました。
といっても長期に渡って固まっていたのですから、蓄積していた疲労物質が一気に流れ出して疲労感は相当なものです。筋力もかなり衰えていますから簡単に元通りになるわけではありませんが。
この効果が持続してくれれば、痛みが痛みを呼ぶような悪循環から離脱出来て、運動療法が可能になると思います。
オステオパシー療法の整体院へは週3回通っていますが、週1回程度の頻度でこの治療を行ってみる事になりました。
なお耳鼻咽喉科で治療を受けている無自覚性両側耳管狭窄症は、かなり良くなってきましたが未だ完治には至りません。頚椎捻挫の影響が大きいように感じます。
記:9月14日
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はざや(葉明)さんコメント新着