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2007年02月14日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


昨年の大河以来ですね。
って言うのも、
どうしても頭に来た状態で、
もうヒトコト書きたくなっちゃったので。
何に一番頭に来ているか?
もちろん、『展開』と『演出』ですね
私、先週の感想でも書いたのですが、
この第5話においても、

どうにでもとれるような、セリフ回し。
そのうえ、一番大事なところでは、
主演のハジメが、必ずキレる。
そのために、解答が必ず中途半端
実は、このドラマが明確なセリフを使っていないこと。
それが、今回一番明らかなのが、至宝の言葉。
『浮気を認める言葉を言えば、終わり』
至宝は、明確に言ってるのだが、
陶子と春木は、明確に言ってないんですよね。
いまでも。。。
そう、今でも、どうでもとれる言い回し。

『このドラマも一番の弱点』
曖昧なままで、きっとラストまで行くのだろう。
『ホントのワケ』を言わずに。。。。
制作者はその『曖昧さ』が、
視聴者にストレスを与えていることに気づいていないようだ。

だから、私書いたのだ第5話の感想で。
全く悪くないハジメが謝って、終わる
と、、、
見ている限りでは、
ハジメさえ悪く感じられる演出さえある。
陶子の逆ギレはもちろん。
殴っちゃったことでもそうだろう。
このドラマに出てくる登場人物。
みんなが悪くて、イイヤツがいない状態。
そう見える演出が繰り返されている。
そのため、誰に対しても感情移入がしにくい状態を生み出している。
だから、展開にダラダラ感を生み
視聴者に、『意図』を伝えキレていない状態なのだ。
現在の状態の『答え』は出ている
数字が、あまりふるわないのだ。

今のままでは、俳優さんの責任にされかねない状態だ。
だから穴埋めを、『あの人気警察ドラマ』でするつもりなのだろう。。

せめて誰かが、完全に悪い状態を作らないと
全く違うポイントの至宝ドラマによる
お茶を濁す状態は続くだろう。。


あああああああああ
スッキリした!!





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最終更新日  2007年02月14日 18時16分40秒
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