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2008年07月03日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
翔陽大学付属北部病院救命救急センターに
フライトドクターを目指す4人の若手医師が配属される。
藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)、
緋山美帆子(戸田恵梨香)、藤川一男(浅利陽介)。
赴任早々、ヘリで患者が運ばれてくる。
降りてきたのは、フライトドクターの黒田脩二(柳葉敏郎)
とフライトナース・冴島はるか(比嘉愛未)。
住んでいる団地の三階から転落した73歳の女性。

4人それぞれが、役割を果たそうとする。。。

そんな中、黒田から、
午後のフライトでは
誰かひとりに飛んでもらうと志願者を募るのだった。
そして、バイクの転倒事故が発生し出動要請。
白石が飛ぶことになったのだが。....

そのころ、糖尿病の少女・栗山美樹(川島海荷)を担当していた藤川は、
先輩医師・森本忠士(勝村政信)から、思わぬコトを告げられる。。。

一方、73歳の女性の身寄りを捜す緋山は、
家族からの冷たい言葉を聞き。...




敬称略



http://wwwz.fujitv.co.jp/codeblue/index.html





まず、、あれこれ感じたことを。

最も感じたのは。。。
『ドクター・ヘリ』でなくても、成立するんじゃ?


たしかに、
緊急性が高いという判断での、ドクター・ヘリなのだろうが
別に、ドラマ的にはヘリでなくても良いわけで。。。




だって、、、それが一番思ったんだもん!!

それに、親戚への電話とか、元々入院していた患者の治療とか。。。
『ヘリ』。。。必要ないやん!

そして
わざわざ、救命センターの患者には、担当医制度がないので
全患者を把握しろと、言われてるんだから

基本的に『事故』を扱う『ヘリ』でなくても
病気だって、良いから、腕の切断でしょ?

まぁ、、、
4人もいるから、『ネタ』を作りたいんだろうけどね。。。
いや、、、きっと、EDからすると5人だね



さてドラマ。
いきなり運ばれてきた患者への対応により、
4人のキャラを表現するとともに、
4人への『今回の仕事の分担』が決定された。

『先ず、医師としてある程度の能力アリ』
の状態で始まっているため、
細かい人間関係をのぞき、いきなり『オペ』などの演出をされるのが、

突然、何も分からない場所に、放り出されたようで。

すこし、意味不明で、 テンポの悪さを 感じる部分ではあるが
そこは、、これからのネタ作りも含めて
ある程度 仕方ない部分だろう。


ま、、
今回は、
老女、少女、19歳の機械事故
と、、

それぞれに、『人生の岐路』があったと言うことです。
まぁ、、、
少女以外は、患者のことは表現されてませんけどね。


と、、
今回は、よく言えば、『 キャラ紹介 』だったってコトで。




それにしても、
詰めこみましたよね。ほんと。

4人それぞれ、そしてそれに関わる先輩医師の気持ち、考えが
ある程度表現されているため、
ギリギリ、ドラマとしてみることは出来るが。


アレも、これもとやり過ぎて、
散漫 とした印象なのも、ぬぐいきれない部分だろう。

ドラマとしては、それぞれ作っているのは分かりますけどね

でも、ココまで入れちゃうと。
ヤッパリ『詰めこみすぎ』です!

おかげで、テンポも少し悪いしね。


これ、、、
せめて、老女、または少女のこと。どちらかだけでも
次回に繋げれば良かったのに!!
そうすれば、
ドラマの連続性も見えるし。。。。


ま、いいや。

それにしても、、
緊張感のあるような、無いような
オモシロ味があるような、無いような
盛り上がりがあるような、無いような。

結局、キャラ紹介だった。。。と納得することにします。





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最終更新日  2008年07月04日 00時12分07秒
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