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2010年06月20日
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『デス・ウォッチの陰謀』

内容
共和国とも分離主義者との距離を置く中立惑星系評議会
平和主義と唱える、その中心人物である惑星マンダロアのサティーン公爵。
サティーン公爵が分離主義者と手を組んでいるという噂が広がりはじめ、
コルサントの元老院とジェダイ評議会は、真相を確かめるべくオビ=ワンを
惑星マンダロアに派遣する。
デス・ウォッチとよばれる秘密結社が、関わっているらしいことや、
マンダロア人と思われる者が、共和国に銃を向けていたという情報もあり

だが公爵は完全否定する
そんななか街中で、、公爵たちの目の前で、爆発物により爆破事件が発生する。
爆破犯を追い詰めるオビ=ワンだったが、、、犯人は自殺。
どうやら、犯人は言葉からすると、、、コンコーディア人。

デス・ウォッチが、マンダロアを揺さぶっている可能性が高かった。
そこで、コンコーディアを訪ねるサティーン公爵とオビ=ワン
サティーン公爵がヴィズラ総督と面会している間に、
オビ=ワンは、調査に向かうのだが。。。。。。




唐突に登場した“デス・ウォッチ”

その部分を無視すれば。。。。。


狂信的なほどに、平和主義と貫こうとする女性と


言ってみれば、
現在進行中の、、、アナキンとパドメの物語の。。。オビ=ワン版である。

その、極端なカタチですね。
パドメにしても、レイア姫にしても、、現実を見ていますし。。。。

理念が大きくかい離仕掛けているのが、オモシロ味に変わっている。



後はやっていることは、

捕まって、助けて、逃走。。。

定番のパターンである。

にしても、相変わらずのパターンなのだが、
ほんと、捻りがありませんよね。。


たとえば、今回なんて、別のことも感じるわけである。

もしも、オビ=ワンとサティーンの“過去”を
思い出すカタチで丁寧に描いていれば、、、

他の若かりし頃のジェダイなども登場させるコトも出来るだろうし
それこそ、クワイ=ガン・ジンを登場させるコトさえ出来たはずである。
いや、ダース・モールでさえ登場できるはずだ。

正直なところ。
新登場する人物が、どんな状態であるか?
それも重要であると思うのですが、

もう一捻りして、その人物が、ジェダイたちをどう関わってきたのか?

も、、、もっと重要だと思います

きっとそれが、コアなファンが望んでいるコトじゃないのかな??





言ってみれば、
既視感を感じることは、“スター・ウォーズらしさ”

だが、既視感を突破することこそ、

今シリーズの、最大の課題であるというのにね!!

そろそろ、スタッフの認識の甘さが見え始めた感じである。

“いま現在”を表現するわけではないので汚い方法ではあるが、
“回想”というものを、もっと利用して欲しいモノである。

タイトルが、“クローン・ウォーズ”だからと言って
わざわざ“Ep2”と“Ep3”のエピソードばかりを
描く必要な無いと思いますけどね!

そこに繋がってさえいればいいのだから、
“Ep1”の、、“前”であっても、“直後”であっても良いと思います。


同じパターンばかりで、、、本気で、飽きてきました


これまでの感想
第11話
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話





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最終更新日  2010年06月20日 09時45分15秒


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