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2011年01月19日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

その準備が進む中、桜子に異変が起きる。それは結婚式の前日の出来事だった。
桜子“もしかして。。。。”
そんななか、兄・勝(松田賢二)が桜子を抱こうとするのだが、
桜子の思わぬ告白により、思いとどまるのだった。
“お兄ちゃんダメなの。妊娠しているの。比呂人さんの子供の妊娠しているの”
血の繋がった実の兄・比呂人(徳山秀典)との、1回限りの。。。契り。
勝は、産むべきではないと諭すが、


そして、当日。雄一たちには妊娠のことを誤魔化す桜子。

そのころ、秀ふじ(いしのようこ)のもとに比呂人はいた。
結婚すると知り、居ても立ってもいられず、
伏見の酒蔵からやって来ていたのだった。

やがて結婚式は、大喜びの唯幸(神保悟志)真紀枝(大島蓉子)に、
まりえ(かとうかず子)と勝らの前で無事に終わり、
桜子が秘密を抱えたまま。。。。披露宴へと進んでいった。
やりきれない気持ちの勝も、
“これは、あいつらに対する、俺達の復讐だ”と。。。。


敬称略


もう楽しくて仕方がない今作である。


先日の“心中”を、ここで“復讐”と言ってくるなど、

なかなか良い流れである。


ま。

もう少し、展開が先に進んだ場合、どういったことになるのか?

復讐は、どのぶぶんまで?


いくつかのネタフリもされているし、

子供が産まれたアタリからが、
よりいっそう楽しくなるのでしょうね(笑)


それにしても、勝。。。よく思いとどまったよね。
“復讐”を感じ取ったと言う事なのか。。。


一つだけ気になっているのは、
今の状態では、比呂人が絡んでくる余地が、ほとんど無いこと。

勝と桜子だけで成立するお話ですからね。

このアタリの絡ませ方も、
今作の行方を見る上で重要な部分かもしれませんね。


最後にヒトコトだけ。
“復讐”とするなら、もう少しその根本を描く必要があるでしょうね。
もちろん、、郁造のことだが。。。
回想をもう少し入れなければ!





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最終更新日  2011年01月19日 18時29分05秒
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