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2011年10月25日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
母の墓参りで、偶然、元恋人・岩本耕太朗(袴田吉彦)と再会した市子(りょう)
久々の2人での食事。近況報告をして、思い出話に花を咲かせる。
ときめきを感じ始める市子。

一方、まり(和久井映見)が家に帰ると、
恋人の飛沢旭(忍成修吾)が出ていこうとしていた。引き止めようとするが失敗。
旭を追って三宅(豊原功補)のデザイン事務所を訪ねるが、
「旭の足を引っ張って、見苦しい」と言われてしまう。


いらだつ娘・美月(荒川ちか)は、市子に対して、
「パパが帰ってこなかったら、市子ちゃんのせいだから」と告げるのだった。

そんななか仕事で三宅のもとを訪れた市子は、
友人のひとり辻房恵(井上和香)に男が出来たと知らされる。
市子も上手くやれ。。。という三宅なりの応援だったのだが、
市子は、妙な引っ掛かりを覚えてしまうのだった。

美月が言っていた、、、自分のせい。。。まさか??
昨年、三宅の合唱コンサートで、房恵と憲吾を引き合わせていたのだ。
奈津の話では、憲吾は会社を辞め、家から200万も持ち出しているという。


敬称略


前回と同じような書き始めに、ワザとしておきます。


こっちのほうが、秀逸ですね。

3人の描き方のバランスのとり方が良いし、
それぞれのシチュエーションも、恋愛と距離があるのは3人同じだが。

3人3様の描かれ方がされている。
3人の関係の描き方も、綺麗に流れて繋がっていますし。



まあ。。。俳優さんの『力』ってのもあるのですけどね。

でも完全に、脚本の勝利でしょう。


見事だったのは、『4人目』の絡ませ方だ。

中途半端に混ぜるだけでなく、過去を交えながら
かなり分かりやすく絡めていますね。

たとえば、登場人物のちょっとした行動の中にも、
それぞれのキャラが描き込まれているのも、よく出来ている部分。

脚本だけでなく、演出のこだわりが見える部分である。


いや、、、もしかしたら、、、原作の良さもあるのかな。
そんな感じもしますね。

そこに、NHKのドラマらしさの作り込みが加わり、
大人のドラマに仕上がっている感じですね。


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最終更新日  2011年10月25日 23時24分47秒
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