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2011年11月15日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『キスマーク』

内容
治子(真木よう子)が、“カレ”熊木(徳井義実)のプロポーズを断ったことで、
ケンカになり、熊木が出ていってしまう。
そんななか姉・麻子(木村多江)からの連絡を受け、何かを感じる治子。
すぐに麻子のもとへと向かうと、家の中から大きな物音が聞こえていた!
扉を壊し中に入ろうとしていると、麻子が出てくる。
何も無かったような夫・邦一(ユースケ・サンタマリア)の姿もあった。
家に入ると、明らかに散らかる部屋。片付けていたと麻子は言う。

麻子のクビの傷痕を問い詰めるが、キスマークだというばかり。

その事を母・洋子(高畑淳子)妹・育子(夏帆)に話をする治子だったが、
意地が張れるウチは放っておく、、、、と言う事になる。


そんななか、仕事でトラブルが発生し、治子は部下を叱りつけるが、
偶然、やって来た八木(平岳大)が救ってくれる。
「人間として、治子の役に立ちたいんだよ」
直後に、熊木も帰ってきてくれて、、、大喜びする治子。

一方、育子は、研究室で博士課程の岸正彰(三浦貴大)と出会っていた。
明らかに無愛想なのだが、なぜか、その様子に惹かれていく。
妙に心地良い時間だった。

やがて、再び妙なことが起きる。麻子から電話がかかってきたのだが無言。




敬称略



大雑把な感想になるが、


父のことも結局先送りになってしまっていますし、
治子、育子は、妙に中途半端。

そんな状態だけでなく、ネタが強烈すぎて際だっている麻子。






極端な話。

次回に先送りをするなら、前回ラストの父の部分は不必要だし。
今回、なんとなく仲直りするなら、治子のケンカも不必要。
育子に関しては、若干、変化は表現されていますけどね、
如何せん、時間が短い。これならやらなくても良かったじゃ?って感じだ。

3人のことを、それなりには描いているとは思いますが、
やはり、インパクトが強すぎるネタが、他を壊している印象ですね。

現在の状態だと、
他にもっと強いモノがでてこない限り、オモシロ味を感じにくいかもしれません。


逆に、麻子を取り除けば、良い雰囲気になっているのですけどね。

難しいバランスになっています。


このまま押していくつもりなのかな。。。

いや、麻子の心が、わずかに描かれたシーンがあったから、
何らかのことになる。。。のか。

結局、麻子次第か



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最終更新日  2011年11月16日 01時26分25秒
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