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2012年04月15日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
人気ロックバンド“Under cloud”の
ボーカル・早川正義(オダギリジョー)。
バンドを人気絶頂で解散、正義はソロ活動するのだが、大失敗。
一方、ベースの神山悟(武田真治)はプロデューサーとして大成功していった。

そして時は流れ、現在。
正義の仕事は週一の早朝のラジオだけとなっていた。
ある日、マネージャーの三木康佑(ユースケ・サンタマリア)に言われ、

正義は打ち合わせを退席し、帰ってしまうのだった。

その後、行きつけのバーで
水島明良(トータス松本)妻・朝子(大塚寧々)
そして朝子の妹・青田洋子(貫地谷しほり)に愚痴り、帰宅するのだが、
突然、妙な子供たちに囲まれてしまう。
正義のことを“お父さん”だというが、無視して帰ると
家の中に、さっきの子供、松野美月(大森絢音)陸(藤本哉汰)姉弟がいた!
美月の話では、自分が正義の娘でアリ、陸は父は違うが弟だという。
母が死に、行くところがないというふたり。

大切な人質を取られてしまい、
渋々、正義はふたりを家に置いてやることにするが。。。。



敬称略



公式HP
http://wwwz.fujitv.co.jp/kazokunouta/

脚本は、酒井雅秋さん


お話は、



なんていう感じの、、、ある意味、、定番である。


定番。。。。のハズなんだけどなぁ。。。。。


実際、“カタチ”としては、
この枠で放送された、、、アレ。。。と同じカタチだが。

今作の場合、
主人公のドラマを強調しすぎて、子供がいる必要性が、ほぼ無い。

次回の展開次第ですが、
広げすぎている風呂敷を畳むのは、かなり難しいかもね。

初回なのに、そんな印象が強いです。

主人公なら主人公の物語を描く。
子供を絡めるなら、子供を絡める。

なんでも良いから、もう少し絞り込んで描いていれば、

まだ見ることが出来たかも知れません。


しっかし、、
色々重ねようとしているのは、理解します。

理想と現実。。。。オトナの生き方とは?なんていう感じで。

設定自体は悪くないと思いますが、

描くことが多すぎだよね。。。。どうみても。


そこまでしなきゃならないなら、
逆にエピの描き込みが薄くなる可能性が高いわけである。

すると、オモシロ味にまで響いてくるし。。。。

ロックな父で、ひとまとめでアレコレしたところで、限られているし。


いま現在の状態では、
ドラマとして、面白さのカケラも見えてこない状態である。



TBは以下のミラーへお願いします

http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/365f750621f445496ac21287fe083616





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最終更新日  2012年04月16日 00時16分53秒
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