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2012年06月06日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
ある朝、長谷部(五十嵐隼士)が、送致書を必死に読んでいた。
小暮(片岡鶴太郎)と薄井(松重豊)は、“流行り熱”だと思っていたところ、
晶(観月ありさ)がやってくる。
長谷部は、晶の姿を見て、検証に行くと現場へと連れて行くのだった。

ジャーナリストの小嶋一輝(伊東孝明)が仕事場にしているマンションの一室で
同業の山城達也(下條アトム)に刺殺されたというもの。
師弟関係に近い関係があった2人だが、金のことでもめていたという。

逆に、侮辱されてペーパーナイフで刺したということだった。
凶器のナイフは発見されていないが、争う声の証言や、山城の自供。
そのうえ、山城の事務所のデスクから、小嶋の刺殺直後の写真が発見されたため、
問題なしとされて、送致されてきたのだ。

現場のマンションで、長谷部が必死になっているのが気に掛かる晶。
話を聞けば、手柄を立てたのが強行犯係の唐沢(橘慶太)だというのが
気にくわないようだった。
その後、晶は、部屋の中が異状に静かだと気づく。
防音がシッカリされているようで、声が聞こえたという証言に疑問を抱く。
そのうえ被害者の腕には腕時計の痕跡があったが、腕時計が見つからず。
そして“リコピン”と呼ばれるカリスマモデル川上莉子(小林涼子)の雑誌が


やがて、送致されないことを不満に感じて検証係にやって来た唐沢が、
信じられない失態を犯していることに気付く晶。
令状無しで証拠品を押収していたのだった。
このままでは証拠能力を失う可能性が高く、違法捜査とされるかも知れなかった。
検証係と捜査一課は、全力で再捜査を開始するのだった。


荒れていた莉子に声をかけて、救ってくれたのが山城だと分かる。
その後、事務所社長・高瀬美和子(井上和香)とも親しくしていたという。

そんななか、送致書には書かれていない、妙な証言を見つけ出す。
鏑木亜紀というレストランの店員が、現場から離れた場所で山城を見たと。
他の目撃証言と大きく食い違うため、削除されたようだが、
事情を聞きに行った晶たちは。。。。。。

敬称略



定番の“庇いもの”ですね。


若干、捻り過ぎのきらいはあるが、
“枠”を考えれば、これくらい出なければ、満足してもらえない。。。のかもね。


そんなことよりも、情報を隠しすぎている部分がいくつか存在し、
主人公を立てすぎていることの方が、気になる感じ。

ここまで隠してしまうと
主人公が優秀であると言う事を表現しているより
“ATARU”のような能力者かと感じるほどの優秀さですよね(苦笑)

ヤリスギは、程々に。

ま。定番ネタだし、一応、捻ってるし。

捜査一課の失態という部分を今まで以上に強調しているため
《検証》に、晶の勘と強引さが見えなかったのが、一番でしょうね。


それにしても、ここで失態と言うことを出してくるとはね。

ほんとは、こう言ったネタを序盤で出していれば、
ドラマ全体のバランスが取れて、

晶が勘を炸裂させても、納得できたかも知れません。



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最終更新日  2012年06月06日 21時56分13秒
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