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2012年06月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
可南子(和久井映見)との離婚を決断した波留(竹野内豊)
その波留の家に、桂(倉科カナ)がやって来る。
波留の苦しみを感じ取り、桂はすがりつき「もう応援するなんて言いません」
だがそれ以上何も語らずに去っていく桂。

同じ頃、可南子の異変に気付いた一哉(袴田吉彦)は、多くを語らず
ただ、元嫁と別れた後悔を口にし、可南子を家に送っていく

翌朝、いつも通りの波留に、桂もいつもと同じように接するしかなかった

父・太助(小野寺昭)が倒れたという連絡を受け病院へ向かうが、
すでに家に帰っていた。
実家に行き、父を問いただすが、何も語らない父。
その後、久々に布団を並べ、語り合う2人
もし子供がいれば。。。。という波留だったが、
親になる躊躇が無かったらだろうと諭され、波留は考えさせられることに。

そして可南子も同僚たちにいつも通りにふるまっていた
館長の大橋(杉本哲太)と幼稚園にポスターを配りながら、何かを感じ始める。

翌日、太助が万里子(真野響子)のもとに謝罪に訪れるのだが、
逆に“波留がいなければ、可南子は耐えることが出来なかった”と万里子


その後、波留は、


そのころ、可南子は、母から今まで知らなかった波留の行動を知る。
プロポーズ前に、可南子の亡き父の墓参りに波留が行っていたというのだ。
なにかを感じ、可南子が墓参りに向かうと、
そこには、誰かがやってきた跡が残されていた。

敬称略




今作って、何話あるんだ???ってことである。

折り返しているはずなのになぁ。。。。。


いやむしろ、最終章だよね。

明らかに“あざとさ”を感じるようなセリフが、てんこ盛りでしたし!(苦笑)


「修理された車は過去に戻るんじゃねえ
 別の未来に向かうんだよ」

とかね。

ま。ドラマらしくて良い感じ。ってことにしておきます。

技巧的というべきだろうか。

日記にしても、墓参りにしても、それ以外の部分にしても

作り込んでいるのは分かりますしね。


とりあえず、《先》が見えてきたのは確かでしょう。



あ、でもね。
どうしても疑問を2つ。

父の病気は必要なの?
そして波留と関係のある。。。あの女性は?

どうも、この2つの必要性が分からないんですよね。

無くても成立しそうですし。

無い方が、雰囲気は保たれる気がします。



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最終更新日  2012年06月08日 23時01分53秒
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