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2012年06月14日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
清忠市長(岸部一徳)を説き伏せ、音楽堂の使用許可が下りたシャンソンズ。
だが取り壊しの阻止は出来ず、
清忠は、2週間後に取り壊すことを香奈絵(久野綾希子)に告げる。
「その1日で、未来を切り開いてみせる」と香奈絵。

その矢先、香奈絵が心臓の病で倒れてしまう。
見舞いにやって来た澪(天海祐希)と忠子(石田ゆり子)に後を託すしかなく。
その思いを受けて、澪はメンバーにレッスン再開を宣言する。

「つくづく君たちは、アマチュアだ」
最低でも1枚2000円のチケットを1000席分を埋めて、
定期公演に繋げる実績を作るべきだと。
その可能性が見えれば、音楽堂の取り壊しを撤回すると告げる。
それは清忠からの、最後の提案だった。

澪たちは、練習を続けると同時に、公演の準備を行っていく。
すると突然、市民センターに哲郎(小泉孝太郎)がやってくる。
清忠の命令で、臨時館長に就任したという。

そんななか桜(濱田マリ)の店に、ピート(草刈正雄)が現れる。
追い返す澪
が、、、翌朝、再び澪の前にピートが現れる。

先日のオーディションでは落とされたが、目をつけられていたと。
揺れる澪。。。。

話を聞いたメンバーも動揺を隠せず。。。。

敬称略


「私は私の夢を叶える。

 もう一つは音楽堂のステージに立つこと。
 ブロードウエイはなくならない
 でも音楽堂は、このコンサート、成功させなければ無くなってしまう。
 あなたたちのために残るんじゃないから
 私は私のために残るの
 なぜならあなたたちと一緒に歌いたいから」



内容は、別にどうでもいい。

まあ、2度も澪が街を出て行くネタを持ち込むのは、どうかと思いますけどね!

そこはいい。

練習もシッカリしてたし。

ドラマも、そこそこ丁寧で、
主人公を中心に良い感じで葛藤を描いていたと思います。

ドラマ全体を考え、成功物語としては悪くない。

公開練習も、“大人の事情”を上手く利用したと考えれば良いだろうし。


ただ、

どうしても気になったことが!!

いつから、桜もメンバーになったの?????

これが、気になって、気になって。。。。。


みんなと一緒にダンスするのかな???

音楽堂がどうかとか、物語がどうかよりも、
濱田マリさんが、気になって仕方ないです。


TBは以下のミラーへお願いします

http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/55f97679a33b2ab8daf4f5f8f6089db4





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最終更新日  2012年06月14日 22時53分20秒
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