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2012年08月10日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『豪商紀文』

内容
高田馬場において、伯父の助太刀をした安兵衛(高橋和也)
捕らえられ評定所で裁きを待つ間にも、安兵衛の評判はうなぎ上り。
一方で、父が亡くなった事で、長屋の“鶴”だったお豊は、長屋を去り。。。。

そんななか、安兵衛に下された裁定は“お構いなし”
典膳(山本耕史)らが待つ長屋へと帰ってくる。
皆に笑顔で迎え入れられ、大笑いする安兵衛だったのだが、
お豊の子細を知り、号泣する。


その後、安兵衛の評判を聞き紀伊国屋文左衛門(江守徹)が使いをよこしてくる。
番頭の喜兵衛によれば、主人が会いたいと言っているというのだ。
隅田川で花見。。。それも屋形船に、大勢の女衆も用意しているという。
鼻の下を伸ばす安兵衛に誘われた典膳は、母の命日だと断るのだが、
着ていくものがない安兵衛のため、
千春(柴本幸)が典膳のために仕立てた小袖を安兵衛に貸してやるのだった。

翌日。母の墓に向かった典膳。。。。そこには、千春の姿もあった。
互いに近況を報告し会う2人。。


その夜、帰宅した安兵衛は、次は典膳も。。。とご満悦。
余計な事を。。。と典膳。


それからまもなくして赤穂浅野家家臣・堀部弥兵衛(津川雅彦)が長屋に現れる。

その一方で、上杉家からも誘いがあり。。。

敬称略



細かい事はともかくとして。


浅野家と上杉家の対比の演出なんて、なかなかテンポも良く楽しい。

脚本と演出が上手く噛み合っている印象だ。


ドラマがエンターテインメントである証拠である。

そう。視聴者を楽しませなきゃ!!!。。。。ってこと。

そのあとの紀伊国屋文左衛門とのやりとりも、なかなか良いですね。

昔ながらの時代劇らしさもありますし。

見事である。



さて、、、最初に書いた“細かい事”ですが。


これからにとって、かなり重要な今回のお話なのは事実。

ただ、ちょっと疑問だったのは、
明らかに、典膳より安兵衛の物語。。。だった。。。ってことかな。


まあ、かなり楽しかったのでokでしょう。

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最終更新日  2012年08月10日 20時45分26秒
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