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2012年08月17日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
片腕での剣の稽古に1人いそしむ典膳(山本耕史)
そんななか、侍3人に絡まれるのだが、一瞬にして峰打ちで撃退してしまう。
直後、典膳は、奉行所へと赴き、沙汰を待つことに。

噂は、安兵衛(高橋和也)の元にも届き、動こうとするのだが、
“義父”弥兵衛(津川雅彦)により留められる。

同じ頃、堀内道場でも、先日の安兵衛に続き、典膳の行動に
高木(葛山信吾)らを困惑させていた。


奉行所に申し出。そのうえ多くの者たちからの嘆願書も届けられる。
思わぬ“援軍”に戸惑いを覚える典膳だったが、、、無罪となる典膳。

無罪放免となったが、伯父・七左衛門(徳井優)のもとに身を寄せることに。
長屋の面々にも別れを告げるのだった。

そんななか、典膳は紀伊国屋文左衛門(江守徹)から呼び出しを受ける。
長崎で交易の総元締めをして欲しいと言う事だった。
度胸、目配り、、そして剣豪としての名声。
外国とやり合うには、もってこいだという。
しかし、典膳は、断りを入れてしまう。

典膳の決断に、七左衛門は呆れかえるのだが、
その典膳は、獄中で知り合った白竿屋長兵衛(高嶋政伸)のもとへ。。。。。






物語も折り返し、、、新章へ


新章突入なので、ネタフリもあって、助長気味のトコロもあるのだが、

それでも、“時代劇”として、いろいろなシチュエーションが盛り込まれ、

そういう意味でのオモシロ味はあった感じだ。


まあ。。。すべて“番宣”で吹っ飛んじゃいましたけどね(苦笑)



いくらなんでも、ダメだろ。

知っている人は知っているのだから、そこまで見せる必要あったの???


気を取り直して、次回からも楽しみながら見ます。

。。。。にしても、ほんと新章突入編で、
ドラマとして散漫と言われても仕方ない状態だよね。

それなりに楽しかったので良いのだが。。。。


でも、こう言う感じの、息抜き話、、繋ぎ話を盛り込まれてしまうと

2クール出来なかったのか??という気持ちが強くなるばかり。

実際、登場人物。。多いよね。。。。。

極論を言えば、典膳と安兵衛だけで十分でしょ?。。。あ。。。千春も。





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最終更新日  2012年08月17日 20時49分40秒
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