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2012年11月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
ある日のこと、六号室の米倉道則(滝藤賢一)が、
道ばたにいた女性(原田夏希)に、、、つい声をかけてしまう。
そこは3年前、
五号室の地縛霊・槇裕太郎(石垣佑磨)がバイク事故で命を落とした場所。
実は、裕太郎の妹・真由美だった。

偶然、通りかかった高橋(夕輝壽太)が、米倉に言われ、
真由美を“てふてふ荘”に連れ帰ることに。


真由美は、5号室に一晩泊まることになるのだった。

翌朝、裕太郎は、自分のことが真由美に見えると期待していたのだが、
なぜか見えていない!?
大家さんによると、極端に霊感が無いかもしれないという。

だが、真由美は、2週間ほど滞在したいと言い始める。
どうやら婚約者と上手くいっていないよう。
そこで裕太郎の情報をもとに、
高橋たちは、裕太郎の存在を教えようと奮闘するが。。。。。

敬称略



そっか。そういう“手”もありましたね。

見えない。。。ですか。




見える部分と、見えない部分が、上手く描き分けられていますね。


そして秀逸だったのは。

コミカルな部分をふんだんに盛り込みながら、
かなりシリアスな。。。。感動的な物語に仕上げてきたことだ。

メリハリが、感動に繋がっているのは言うまでも無い。





そっか、、、、そういうこと。。。なんだ!

考えてみれば、
確かに、“そういう”ことを前提にした演出がなされてましたね。

なるほど。

ようやく先が見えてきましたが。。。。。。

ってことは。最終回で??

まさか、キツネやタヌキにバカされたわけじゃないんだから、
ボロ屋になるってこと、無いよね?(笑)





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最終更新日  2012年11月24日 23時45分17秒
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