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2013年01月19日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『勲 侵された魂


内容
事件前、父・文蔵(吉田鋼太郎)に家族会議だと呼び出された3兄弟。
だが、文蔵は亡き兄弟の母・梓、詩織(安藤サクラ)をなじるなど、
あいかわらずの横暴ぶりに長男・満(斎藤工)は怒りをぶつけるが、
次男・勲(市原隼人)と三男・涼(林遣都)は、口をつぐむ。
騒動の翌朝、東京へと帰ろうとした勲を呼び止める文蔵。
弁護士事務所には休むと連絡済みだという。


 お前に貸した借りも、まだ返してもらってないしな」

実は、勲は家を出るとき、弁護士になった暁には父の力になると
上京のための学費や生活費などを借りるため、年利15%で借用書を書いていた。

そんななか、勲は、文蔵のトラブル解決のために。。。。。

敬称略


この枠独特の?引っ張り演出は、食傷気味ではあるが。

それでも、

雰囲気を優先しつつ、前回に続く表現としては、

良い感じだったと思います。

次回は、、、ってのも有りますしね。


まあ、ツッコミを入れたくても、



今回もこんなところだ。

きっと、次回もだろうけどね。




演出的に《某作》に似ている。。と言う部分は、横に置いておくとして。


1つ気になっているのは。

結末まで描くのに時間が足りるのか???ということである。



だから、面白いんだけど。

逆に、ドラマは、時間が限られている中で表現する必要がアリ、

単純に引き延ばしているだけでは、あまり意味が無いのである。


特に、この手の作品なら、煽って引っ張るも、“1つの手”とは思いますが。

引っ張り方次第では、最終回に“その程度?”と思ってしまうこともあるわけで。


いまのところ、俳優に引っ張られている部分もあるので良いけれど、

内容の表現を含めると、時間が足りるのかな?という不安があるわけである。


海外の作品に限らず、すでに古典と言って良いような作品において

その雰囲気を描き、本当に表現しようとしていることを描くには、

内容、物語を単に表現するだけでは、描き切れない部分があるのだ。


例を挙げるとキリが無いので、書きませんが、

いわゆる、リメイクものなんてのは、同じコト。

今作は、そういう意味で、表現しなければならないモノ、
越えなければならないモノは、かなり多い。

だから、、、時間。。。なんですよね。。。。。。できるのかな??


いまのところ、満足度が高いだけに、不安もあるんですよね。



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http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/f09a27f2950ae7defe6e0da9fdb5fe1d





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最終更新日  2013年01月20日 00時03分43秒
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