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2013年01月26日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
大幅な減収減益のタクミ電機。
譲原圭一郎社長(及川光博)が記者会見を行っているとき。
営業部長の矢作篤志(唐沢寿明)は、突如、とある倉庫に呼び出される。
到着すると、財務課長の柿沼雄二(吉岡秀隆)
そして技師長で工場長の西山慶吾(國村隼)の姿があった。
程なくして、会長であり創業者の譲原三郎(岸部一徳)が現れる。

譲原会長は告げる。再建戦略室を立ち上げ、矢作に室長となれと。

経営危機に陥ったタクミ電機を立て直せという。
「奇跡を起こせ!」

翌朝、矢作のもとに不安を感じる柿沼から連絡が入る。
かつて、同じ作業を行ったことがあり、失敗したと。
もしもの場合は、ただの捨て駒だと。
話を聞いた矢作は、いっそう気合いが入るのだった。

そして会社に到着した矢作は、同僚に気づかれぬような部屋へと向かう。
柿沼、西山の他に、矢作に呼ばれた者たちがいた。
法務部主任の小畑かなえ(マイコ)経営企画室の五十嵐泰(斎藤歩)
秘書室係長の工藤文也(中村靖日)総務部部長付の宇崎英作(平田満)
それぞれに凄腕だが、社内では疎まれる者たちだった。



敬称略



公式HP
http://www.nhk.or.jp/drama/madeinjapan/


作は、井上由美子さん



会社の再建に極秘に取り組む七人の侍!





社会派ドラマであると同時に、人間ドラマ。

まさに、井上由美子さんの。。。と言って良いネタですね。


ネタ自体は、間違いないので、

あとは、どんな風に魅せてくるか???

それだけである。


不安が1つあるとすれば。

たった3回にもかかわらず、登場人物の多いこと!!

メインの七人+αくらいで十分のハズなのに。

紆余曲折作りのためとはいえ、
3回で回収できるのかな???

サラッと流しているだけなので、ナントカなる。。。かな。


でもね。思うんだけど。

《テレビ60年記念ドラマ》と銘打っているのだから、

せめて、1クール放送できなかったの?


もちろん、無駄に時間を引き延ばしに陥る可能性もあるので、

適切な時間であれば良いのだけど。。。。3回。。。。

紆余曲折と復活を描くにはちょうど良いが、

それ以外も含めて描くには、少し短いんじゃ???


良い俳優を揃えているだけに、ちょっと勿体ないです。



最後にどうでも良いこと。

暗い一室で、極秘任務。。会議をしている姿を見て

《サラリーマンNEO》のネタを思いだしたのは言うまでも無い。



そういえば。

再び復活の75分ドラマですが。

今回は、いままでのこの枠の作品とは違って、

あまり引き延ばしに感じませんでしたね。

内容が濃かったためかな。

良い魅せ方で、飽きさせなかった。。ってのもあるか。



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http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/c98bc3f9d3ddd19e1d0748fa55683fbc





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最終更新日  2013年01月26日 22時38分52秒
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