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2013年02月03日
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テーマ: 八重の桜(393)
カテゴリ: ドラマ系の感想
『松陰の遺言』

内容
安政の大獄により吉田寅次郎(小栗旬)が投獄。
その一方で、攘夷派による異国人への襲撃事件も頻発していた。

そのころ八重(綾瀬はるか)は、うら(長谷川京子)が身ごもったと知り大喜び。
そこに寅次郎の消息を知った尚之助(長谷川博己)が帰ってくる。
寅次郎が老中を襲うつもりだったと証言したと知り驚く覚馬(西島秀俊)
まさかの事態に、気を落としていたところ、
攘夷派の浪人たちが覚馬を襲撃する。

母・佐久(風吹ジュン)は、
うらのおかげで、覚馬が命拾いをしたと慰めるしかなく。。。

そんななか、寅次郎刑死の報が会津に届き。。。。

敬称略



時代を描くこと自体は間違っていないし、

一応、いま現在の主人公である覚馬に
影響を与えているという描き方になっているので、問題はないが。

なんていうか。。。。

松陰。。。目立ちすぎじゃ!?(苦笑)

あっ!

正確には、小栗旬さんだけどね。




わずかに、ドラマらしくなってきた感じかな。


しかしまぁ
描くかとは思っていたが、桜田門外の変、、描くんだね。

その流れがあるから、松平容保登場に、違和感がなくなっているし、

次に繋がっていくんだけど。




たくさんの無駄も、盛りだくさんのネタのうち。。。ってことで。

でも、見れば見るほど、今作って、誰が主人公なのか。。。。


これ、禁句ですが。

今年の初めに某局で“長~~~いドラマ”が放送された。

あれくらい、主人公中心にまとめろとは言いませんが、

主人公の埋没って、やはり違和感があるモノなんですよね。

1年に及ぶ作品だから仕方ないとも言えますが。

その一方で、1年しかないのに、どこまで描くんだ?という疑問もあるわけだ。


もしも、明治以降も、それなりに描くつもりならば、

いま現在やらねばならないのは、時代の表現ではなく、

主人公のキャラの確立のハズ。。。。。なのになぁ。。。。




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最終更新日  2013年02月03日 18時45分50秒
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