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2013年03月07日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『疑惑の女たち!奇妙な溺死体、不可思議な海水の秘密

内容
海岸で水死体が発見される。
マリコ(沢口靖子)らが駆けつけ検視。。。溺死と思われた。
近くの崖には、揃えた靴、カバン、妙な金属部品、そして身分証が見つかる。
証券会社社員・葛西保彦(比留間由哲)だった。
自殺かと思われたが、宇佐見(風間トオル)は、潮の流れから不自然さを指摘。
殺人の可能性が浮上する。

その後、土門(内藤剛志)木島(崎本大海)が、葛西宅へ向かったところ、

昨日夕方に、普段は言わない感謝を伝える妙な電話があったと言うが、
土門は、何か妙なモノを感じるのだった。

その後、早月(若村麻由美)の解剖でも、溺死と判明するが、
遺体から採取された海水を分析したマリコは、
その中から、プランクトンが見つからないことから人工海水と断定する。
どこか別の場所で溺死させられ、海岸に遺棄されたと思われた。

そんななか、現場で見つかった金属部品を調べていた相馬(長田成哉)は、
イルカの調教などに使われるリコールと呼ばれる道具だとマリコたちに報告。
やがて京都水族館のトレーナーの深堀夏子(杉本有美)の所持品だと判明する。
2人が会話を交わしていた目撃情報があり、事情を聞くと。
交際していた事は認めるが、話をした後のことは知らないと証言。


科捜研の面々は、人工海水が利用されている場所の調査を開始する。
その調査の最中に、
浜田(江藤漢斉)という主人の小料理屋を調べていた宇佐見と泰乃(奥田恵梨華)は、
人工海水でフグの養殖をしている安藤円佳(春木みさよ)と野村譲(橋爪遼)の
京都理科大学に行き着く。


しかし、葛西の自宅の水槽、水族館、そして大学の人工海水は、
遺体の海水では無かった。

その一方で、水族館内部の防犯カメラの映像を分析していた泰乃は、
優奈が、度々夏子を訪ねていたことを見つけ出す。。。。

敬称略



今回は、真部千晶さん

4シリーズほど前から、1シリーズに一度の登板ですね。

今回も、、、最初で最後かな。


先日放送された、
“土曜ワイド劇場”《人類学者・岬久美子の殺人鑑定》でもお馴染み

まあ、ちょっと回りくどい部分はあるけど、安定感はあります。

あ!ほんとは、回りくどい、、じゃなく、ミスリードなんだけどね。

今回も、同じ。

被害者の関係者の中から、3人の疑惑の女性が!!

そんなお話だ。


結構良い感じで、科学捜査で魅せているし、

捻りもあって、なかなか良い感じだったと思います。

特に、キャスティングが良かったですね。

個人的には、バレバレですけど、ちょうど良い感じだと思います。


やはり、ミスリードするなら、これくらいやってくれないと!


最後にヒトコト。

少しだけ、奇妙さを感じたのは。

マリコより宇佐見が目立ってるじゃないか!!(笑)

ま、チームワークを描くことが、本作の基本なので、

的確に描ききっている。。。とも言えますけどね。


でも、これを見ていて思ったのだ。

マリコ&土門コンビよりも

マリコ&宇佐見コンビで描く方が、ホントは正しいんじゃ?

ってことである。


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最終更新日  2013年03月07日 20時55分19秒
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