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2013年03月24日
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テーマ: 八重の桜(393)
カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
元治元年。
京へと迫る長州軍を会津藩を中心とした幕府軍は、迎え撃つ準備を進めていた。

そのころ会津では、権八(松重豊)が、ある事に頭を悩ませていた。
父の奇妙な姿に、首をかしげる八重(綾瀬はるか)だったが、
うら(長谷川京子)によると、様子がおかしくなったのは、
昨夜届いた兄・覚馬(西島秀俊)からの文を受け取ってからだという。
覚馬の身に何かがあったのかと、心配する八重とうら。

相手は、尚之助(長谷川博己)だった。

「そのお話、お断り致します!」

そこで、うらが八重に理由を聞いてみると、
尚之助がやって来て7年。。。兄のように慕っていたのに。。。と。
突然のことに、八重は戸惑っているようだった。
そんなとき、尚之助から断ろうと思っていたと打ち明けられてしまう八重。
きっと覚馬による鉄砲隊強化のための策だろうと尚之助に言われ、
よりいっそう八重の思いは複雑になっていく。

一方、長州軍の主力を撃退した幕府軍は、戸惑いを感じていた。
明らかに弱かった。。。
やがて覚馬の不安は的中し、主力は御所の蛤御門へと。


容保(綾野剛)は、それを引き止めようとする。
それを受け、帝も長州軍を迎え撃てと命じるのだった。

長州軍の勢いにより追いつめられていく覚馬たちの幕府軍。
そこへ西郷(吉川晃司)ら薩摩藩の軍勢が現れ。。。。。。

敬称略






初回で、あれだけの気合いを入れすぎの演出をしているので、

ここでシッカリ描かなければ。。。。。って感じだろうか。


えっと、なんだろ。

3か月に一度の大盤振る舞い。。。かな?

大河なのに!!(苦笑)



とはいえ、

八重の部分も、覚馬の部分も

結構、面白く見ることが出来ました。


まあ、でも“ここから”だよね。

今回にしても、前後編2部構成で、時間軸で繋げているだけなのだ。

時間軸で繋ぐのは間違っていることでは無いが、

これをやってしまうと、物語が完全に分離するんですよね。


実際、。。。もう少し覚馬を絡めたセリフなどで

尚之助またや八重が、何らかの言葉をつぶやけば、

良い感じで物語も繋がるんだけど。。。。そこがね。。。。

作者らしいって言えば、それまでだけど。

どうも、主人公の居場所が無い状態が続いている印象である。

最終的に、何とか繋げようとして、ラスト前にアレコレしているけど

完全に、とってつけたような印象になってしまっている。


ほんと“ここから”だよね。

ここから初回に繋がっていくのは、すでに分かっていること。

そこまでの描き方次第では、

序盤の10回のように、やはり“?”という印象になりかねない。


もうすでに、そこそこ進んでいるだろうから、
編集でどうにかなるようなことでも、ありませんし。
かといって、前倒しってのも、あとが困る事態にも。。。

ネタフリも、無駄に多いしね。

個人的には、前倒しが一番だと思いますが。。。。

アバン&ナレ。。。ついでに、補足の説明映像などで、割り増しして

なんとか、出来ないのかな。

今のままじゃ、綾瀬はるかさんを選んだ意味が、あまり無い感じ。


TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/c2b6ff8da1246b0af39dc80808d01765





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最終更新日  2013年03月24日 18時44分07秒
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