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2013年04月03日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



大学を諦め、工場務めを始めたが、工場も潰れ、
仕事が見つからず、キャバクラの客引きのバイトをする青年・辻次郎(桐谷健太)
ある日、、、“ハハキトク”というメールが母・美知子(伊藤蘭)から届く。
仕方なく訪ねると。。。病気には見えず、普通に働いていた。
すると美知子は、1枚の写真をとりだし、この人を見つけてきて欲しいと指さす。
唖然としながらも、次郎は、写真の場所へと向かうのだった

向かった先は、“野本”という置屋。
扉を開けようとしたところ、芸妓の梅花(蓮佛美沙子)が声をかけてくる。

仕事があると言うことで去って行く梅花を、次郎は追いかけていく。

そこは、、、、呉服屋の山藤正太郎(林隆三)の座敷。
写真を見て“幇間梅次”だとつぶやく。
すると野本の女将・晴代(岩本多代)も懐かしいと言い始め、
美知子のこと。。。そして次郎のことを言い当てる。
梅次という男。。。。。次郎の父だという。

戸惑いながらも、次郎は母・美知子に会いに行くと、
いきなり、病気だと告げる美知子は、次郎に会わせたいという。

なにかを感じた次郎は、もう一度野本を訪ねたところ、
山藤や晴代から父・梅次のことを知ることに。

その後、梅次の故郷・美濃を梅花と訪ねた次郎だったが。。。。




公式HP
http://www.nhk.or.jp/nagoya/houkan/



作は、今井雅子さん


生きていくことに悩む息子に、母は、ある男に会ってこいと告げる。
それは、伝説の幇間と呼ばれる梅次だった。。。





若干、回りくどい部分と、切れている部分はあったが、

まあ“らしく”キレイにまとまった感じかな。


。。。。結末は強引だけど(笑)


始まりの“前”と結末の“直前”。。。それと中盤か。。

もう少し描き込んでくれていれば、もっとスッキリしたかもね。

良い話であっただけに、ちょっと勿体ない気がします。

もしも90分だったら。。。。



それにしても

2年前の《恋するキムチ》とは、全く印象の違う話でしたね。

それに、一番、驚いていたりする。





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最終更新日  2013年04月03日 22時59分44秒
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