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2013年04月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『白洲に咲いた母子草』

内容
ちりめん問屋但馬屋の若旦那・喜之助(望月章男)から
仲人を頼まれた源次郎(高野長英)。相手は、町娘のおとみ(小芝風花)。
源次郎は、おとみのもとへと向かうのだが、
母で背負い商いの古着屋を営むおしん(萬田久子)は、
おとみを嫁に出すのは良いが、自分まで同居するわけにはいかないというのだ。
おとみも母の思いを受けて、源次郎の断りを入れる。
だが、おしん親子の思いに


源次郎の説得で、おしんは嫁入りの支度金を受け取ったものの、
いきなり、源次郎に思わぬ告白をするのだった。
おとみは、自分の本当の子では無いと言う。
若い頃、亡き夫・吉次との間に子を儲けたが、生まれてすぐ亡くなった。
茫然自失のおしんの前に、吉次がどこかから連れてきたのがおとみだった。
誰かから、もらったらしい。
おしんは、その生みの母を探して欲しいと源次郎に依頼する。
手がかりは成田不動のお守り。

話を聞いた忠相(東山紀之)は、その事を奉行所の者たちに伝え、
生みの母探しを始めるのだが、一五,六年前のコト、見つかるわけもなく。
そんなとき吉次を調べていた忠高(津川雅彦)が、面白いことを教えてくれる


何かあると、、、調べていくと。。。
“佐野重”という質屋の娘が、一五年前に神隠しに遭ったと分かる。
その娘の名は、おとみ
佐野重の重右ヱ門(春田純一)お才(杉田かおる)夫妻に尋ねたところ。。。。

敬称略





時代劇の定番のネタですね

そこに、、源さんが絡む、仲人話。。。である。

三つ巴の戦いを裁く忠相!

って感じだ。


三方丸く収めるのが大岡裁き。


ドラマ的に、一部に足りない部分があった気もするが、

まあ、、キレイにまとまっているのでokでしょう。

そこを楽しむのが《大岡越前》だし、時代劇でしょうから






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最終更新日  2013年04月13日 20時46分08秒
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