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2013年05月26日
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テーマ: 八重の桜(393)
カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
薩摩討伐のため京へ兵を進めた旧幕府軍
だが鳥羽、伏見において、会津藩を含め苦戦を強いられていた。
そして錦の御旗が薩摩方に揚がったことで、旧幕府軍は動揺。
兵の数で上回るものの士気は下がり、薩摩方に寝返る藩も出始める。
それでも戦おうとする慶喜(小泉孝太郎)に、修理(斎藤工)が退却を進言。
そんななか、ついに三郎(工藤阿須加)が銃弾に倒れる。

旧幕府軍の苦戦に慶喜は、容保(綾野剛)を伴い大坂を脱出。

まさかのことに会津藩の重臣達も、容保を追い江戸へと向かうしか無かった。
と同時に、慶喜、会津藩は朝敵になってしまうのだった。

会津では、頼母(西田敏行)が復帰し。。。。

敬称略



色々とありましたが、そこは、もうどうでもいいです。

実際、30分過ぎになるまで、会津の面々の役割も、

序盤の“祈り”しかない状態。


終盤になって、朝敵となって、

ようやく、活躍の場が登場する会津の面々。

今作的には、やっと“本格的な役割”が登場と言って良いだろう。

ほんと、やっと。。。だよなぁ。。。(苦笑)




この2ヶ月ほどのなかでは、

もっとも、無駄が少なく、久々に“会津藩”が中心に描かれて、

良い感じでしたし。

せめて、これくらいならば。。。。まだ納得出来ていたのだ。


結局、その“無駄”なんですよね。



そんな無駄に時間を使うくらいなら、描くことはいくらでもあったのだ。

今回なんて、毎度のことながらの“オッサンたちの八重の桜”ではあるが、

それでも、会津藩が中心に描いているだけで、

そこそこのオモシロ味は存在する。

だからこそ、今作は、序盤において、

主人公を利用しつつ、様々な人間関係を描くべきだったのだ。

たとえ、架空だとしても。。。ドラマなのだから。

そうすれば

間違いなく、今回。もっと盛り上がっただろうに。


後半戦。。。
何を描けば盛り上がるかを、もっと精査した方が良い。

取捨選択こそが、最重要である。

それさえ上手くいけば、、、奇跡が起きるかもしれません。

もちろん、変えなければ、それはそれで“歴史”を作るでしょうけどね。

っていうか

幕末のドラマなのに、歴史を作るって。。。。(苦笑)



今回のラストは。

京都でも無ければ、東北。。。福島でも無く。。。江戸。。。東京


もう、なんでも良いけど。。。。



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最終更新日  2013年05月26日 18時45分06秒
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