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2013年07月30日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『真実への光明』

内容
鯖島(山本耕史)から「思い出した」と連絡を受けた圭子(田中麗奈)
が。。。直後、音信不通に。
何かがオカシイと感じ、鯖島の部屋へ向かうと、女がいた。
「その子のせいじゃない」という鯖島の言葉を受け、
圭子は、女を帰らせ、知り合いの外科医のもとへと連れて行く。
駆けつけた美弥(ともさかりえ)東萩(桐谷健太)に、
なにかを思い出したようだったと圭子は告げる。


その後、意識が混濁する鯖島が。。。。

敬称略


群像劇としては、楽しいのに。

サスペンスというか、ミステリー?になると、

突如、妙な感じになる今作。

結局、風呂敷を広げるだけ広げたのが、問題なのだろうね。

演出の問題と、脚本の詰めの甘さもあるが、
細かい事は。。。。ま、良いだろう。

たしかに
過去の事件の真相がどうか?も。。。大切だけど。

現在の時点でもアレコレと描いているので、



いわゆる群像劇部分。


今作の描き方からすると、むしろ。。。そっちのほうが良い魅せ方なのだ。

俳優も揃えていますし。

おかげで、本題に戻ろうとすればするほど、

中途半端な印象と、妙な違和感を抱いてしまう。



もう20年前のコトなんて、どうだって良いんじゃ?と


原作がある事なので仕方ないことだが。

ドラマはドラマと割り切って、表現しないのも1つの手だったと思います。

って。。。。そういうことをやると、いろいろあるんだろうけどね。

実際、引っ張りすぎて興味が失せていますからね。。。。


個人的には、真相を描く必要性にさえ疑問を感じています。

劇中でも“きっかけ”となって、いろいろな出来事。。。群像劇部分があったわけだ。

なら。。。それだけで十分に“役割”を終えています。

この状態で、過去を描いて。。。。じゃ、現在のは?描くの??


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最終更新日  2013年07月31日 00時23分08秒
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