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2013年08月04日
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テーマ: 八重の桜(393)
カテゴリ: ドラマ系の感想
『離縁のわけ』

内容
明治四年。米沢の八重(綾瀬はるか)が行商から帰ると、
尚之助(長谷川博己)からの手紙が届けられていた。封を開けると。。離縁状。
佐久(風吹ジュン)うら(長谷川京子)に対し、
“受け入れるしかねえ”と気丈に振る舞う八重だが、戸惑いを隠せなかった。

そのころ、斗南では困窮を極めていた。
藩士たちを主導する山川大蔵改め浩(玉山鉄二)も、
耐えるよう頭を下げるしか無かった。

取引先から訴えられ、勾留されていた。
負ければ3000両。。。尚之助は藩には関係がないと言いきり。
そして山川は、藩を守るため苦渋の決断をする。

そして明治四年七月、廃藩置県。
藩が無くなってしまうことに衝撃を受ける八重たち。
そんなとき、覚馬(西島秀俊)を知る者が訪ねてくる。
覚馬は京都で生きているという。そしてみんなを京都に呼び寄せたいと。
だが覚馬には身の回りを世話する時栄(谷村美月)がいて、子も生まれたという。

一方、京都では、覚馬の建白書をもとに。。。。

敬称略



女たちの決断。



たとえば、佐久なんて。。。。。。。他にもいろいろ登場させたのにね。


別に、悪いとは思わないが。

イマイチ、芯が通っていない感じですね。

いや、こういう時こそ、八重だよね。

いろいろと使い勝手が良いだろうに。




八重のシーンが多かったのが救いでしょう。


ってことで、

かなり唐突に、京都編スタートですね。


さすがに、ここからは。。。。ね。

さて、どうなるかな。

立て直せるか???

あいかわらず、アレコレ描いて迷走するか。


なにせ、この時代は《大河》にとって、鬼門。

失速せず、今くらいの状態で描いていけば、

もしかしたら。。。。奇跡が起きるかもね。

。。。。数字は上がらないだろうが。



それにしても、ほんと、ここから、どんな描き方をするつもりだろう。

間違いなくポイントというか、物語の芯になるのは覚馬であるのは間違いないし。

この期に及んで、八重が埋没することは無いだろうけど、

残りが、短いからね。

まあ、その前に、“どこまで描くか?”が、今後に影響していくことでしょう。

どこだろ。。。。。2人の死後も描きます?



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最終更新日  2013年08月04日 18時47分43秒
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