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2013年08月25日
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テーマ: 八重の桜(393)
カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
明治七年、新島襄(オダギリジョー)が10年ぶりに帰国した。

その1年後、八重(綾瀬はるか)は、
兄・覚馬(西島秀俊)からキリスト教を学ぶよう命じられる。
だが、その考えが、あまりに会津の考えと違いすぎて、戸惑うばかり。

そんななか、覚馬のもとを襄が訪れる。京都に学校を作りたいという。
そこで槇村(高嶋政宏)を紹介し、協力を依頼。
金が掛からないと言うことで、槇村は快諾する。


八重が女紅場で働いていると知った襄は、見学を申し出て強引に押しかける。
そして生徒の女性たちに襄は、歌で英語を教えはじめる。
楽しそうな生徒たちを見て八重は。。。

それからしばらくして、健次郎(勝地涼)が帰国。

敬称略


一応。。。八重と襄の出会い。。。。番組的には、再会の方が強いかな。

実際、ラストでは、そういう演出になっているので。。。。。


おかげで、なんだか妙な印象もあります。

あんなコトやこんなコトまで、混ぜ込んでいますしね。

まあ、安定しているので、悪いところはありませんが。


ホントは“ここ”だからこそ、



出会い、再会を盛り上げれば良かったでしょうに。

ましてラストではプロポーズがあるわけで。。。。。。

良いターニングポイントなのに、イマイチ活かせていない感じ。


やっぱり、、、苦手なのかな。

いい線いってるのになぁ。。。。




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最終更新日  2013年08月25日 18時46分38秒
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