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2013年08月31日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『親の愛でも手切れ金でも切れぬ心が仇となる』

内容
柳吉(森山未來)と駆け落ちをした蝶子(尾野真千子)だったが、
その後、大阪に帰ってくる。
蝶子が働き、柳吉が散財という毎日が続いていたが、ついに。。。。

そして1930年、蝶子と柳吉は、おでん屋を始める。
蝶子の明るい接客と、柳吉の料理で、店は繁盛していた。
なんとかして“日本一の夫婦”になって、
柳吉の父・半兵衛(岸部一徳)を見返してやると決意する蝶子。


船場の大商店の次男・桐介(大東駿介)だった。
店を続けるには仕方が無いという番頭(平田満)に、返す言葉が無い柳吉。
それは、勘当したとは言え、半兵衛が、柳吉を完全に切ったことを意味した。
ショックを受けた柳吉は再び放蕩ぐせが出始める。
いろいろあって、ようやく区切りは着けたものの、
今度は、蝶子の母・お辰(根岸季衣)が倒れる。
そして柳吉まで病を患い入院。
蝶子は、店を売って金を作るしか無かった。
必死になった働いても、手術代や入院費がかさみ、どうにもならず。
仕方なく維康商店を訪れ、桐介に頼む蝶子だったが、拒絶されてしまう。

追いつめられていく蝶子。

それからしばらくして父・種吉(火野正平)が現れる。

敬称略


“ひとりの男のために、よおやりますわ”

このナレーションどおりですね。


優しさにあふれている物語。。。。というべきか。




ちょっとしたこと、思い、優しさがあるから、納得出来る。

葛藤も本当に良い感じで。

今どき、ほとんどない。。。ドラマらしいドラマという感じかな。


で、ようやく、次回からは、最も見たかった部分ですね。

間違いなく、やることは同じだろうが。。。。



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最終更新日  2013年08月31日 22時31分47秒
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