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2013年09月19日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『なれそめ』

内容
延宝九年、江戸本郷で火事が発生し、燃え広がっていた。
追分片町の“八尾源”では、主人・喜兵衛(中村雅彦)が、
娘のお七(前田敦子)や手代・勘蔵(平岡祐太)たちに、
すぐに大乗寺へ逃げるよう命じる。
足を負傷しながらも、大乗寺に到着したお七たちを、
住職・覚念(田山涼成)が労をねぎらい迎え入れてくれる。

翌朝、寺小姓の吉三郎(池松壮亮)から、

店や屋敷は。。。。

覚念は、喜兵衛らが焼け出されたと聞き、寺に移るよう言ってくれるのだが、
喜兵衛は、町の人のために商い、そして炊き出しを。。。と、
店や家が建て直されるまでの半年ほど、お七を預かって欲しいと依頼。
その喜兵衛の心意気を感じ取った覚念は、快諾。
お七は、焼け出され身寄りの無い子供たちと寺で暮らすことに。。。


敬称略


有名な“八百屋お七”

かなり理解しやすい“時代劇の題材”のひとつであり、

そう。
言わずと知れた。。。なのですが。



正直、ほんとに、そうと言えるのかどうかが、少し不安ではあります。

やはり、それくらい。。。時代劇と言うモノが。。。。ね。。。。

描き方次第では、時代劇と言うモノを感じずに楽しめる作品なのだ。


人間関係も分かりやすいし、そこに描かれる心情も分かりやすい。

そして。。。。“行動”も。




とはいえ、疑問も無くは無い。

1つは。。。全10話!

 ほんと、何を描くんだろ。。。

もう一つは、。。。なぜ“木8”?

 ライバルは超強敵の《科捜研の女》ですからね。

 NHKでは、“BS時代劇”が放送されていますが、
 “金8”で良かったんじゃ?


でもまぁ。。。地上波で時代劇。。。悪くないです。

ちょっと。。。。
いろいろな意味で、ギリギリかなぁ。。という印象もありますけど。。。







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最終更新日  2013年09月19日 20時42分40秒
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