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2013年10月25日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
名古屋の薬種問屋・松屋善兵衛(鶴田忍)に狙いを定めた雲霧一党。
仁左衛門(中井貴一)は、吉五郎(伊武雅刀)に命じ、
お千代(内山理名)を送り込む“仕込み”行った上で、一党は尾張へと向かう。
六之助(柄本佑)も、大井川を自力で渡るなどして西へ向かっていたが、
途中、役人に見つかり逃走する。

一方、善兵衛は、すでにお七と名古屋に到着していた。
番頭の彦七をはじめ店の奉公人達に、女房にすると発表。


高瀬俵太郎(松田悟志)浅草の政蔵(中西良太)とお京(京野ことみ)に、
名古屋へと向かうよう命じるのだった。

そんななか松屋には、治平が担ぎ込まれる。
掛け取りから帰る途中に、手代の三次(高橋和也)が行き倒れを見つけたと。
その治平をみて、お千代は三条家にいたときの奉公人だと告げたことで、
善兵衛に招き入れられる治平。
実は。。。三次。。。山猫の三次と呼ばれる、一味だった。。。

やがて、仁左衛門らも到着するのだが、
仕事が与えられない六之助が、賭場に顔を出したことで。。。。。。。。

敬称略




話の内容も、ホントに良い感じで描かれているのですが。



かなり気に入りました。


まあ、安直に言ってしまうと、

アレコレやって引き延ばしているだけにしか過ぎないのですけどね。

でも、

ホントの意味でリアリティを出したり、時代劇らしさを出そうとすれば、



飛脚のコトなんて、ここまで詳細に描いているのを見たのは。。。

えっと。。。。《タイムスクープハンター》以来でしょうか(笑)



。。。っていうか、後にも先にも、

こういう細かい部分って、普通は描きませんよね。

脚本と演出の凄さを感じた今回でした。

たとえ。。。引き延ばしでもね。








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最終更新日  2013年10月25日 20時43分50秒
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