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2013年11月03日
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テーマ: 八重の桜(393)
カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
1884年明治17年。
襄(オダギリジョー)は、伊藤博文(加藤虎ノ介)に時間談判していた。
私立学校への徴兵制猶予特典が失われることについて。
だが、伊藤は、官立学校を例に挙げて、襄の訴えを退ける。
英学校では、そのこともあって退学者が出はじめていた。
心労がたたり襄は、体調を崩していく。
心配する八重(綾瀬はるか)は、兄・覚馬(西島秀俊)に協力を求めるが。。。


広沢(岡田義徳)がやってくる。。。。

一方、大学設立の資金繰りのため、渡米することを決めた襄。
心配する八重は、同行すると訴えると、襄は、留守を八重に任せると言い残し
旅立っていくのだった。

だが、その後、女学校のことで、宣教師と対立することになる八重。

敬称略



なんか、久々に《八重の桜》を見ているような印象ですね。

ほんと、、、いつ以来だろ。。。。

ここのところ、妙なエピローグ三昧でしたからね。

気が付けば、主人公であるハズの八重の影が、極端に薄くなっているという。

わけが分からない状態に(苦笑)



誰が主人公だとしても、どんな物語だったとしても、

物語が、面白いかどうかは、別の問題ですけどね。

少なくとも

描く必要無いんじゃ?というエピソードよりは、

なんとなくでも良いから、主人公のキャラが立っている方が、満足度は高い。



期待しているのは、それだからだ。

たとえ、どんな物語になったとしても、

もっと、そういった物語を見たかったモノだ。


事実かどうか、そんなものはどうだって良い。

ある程度の範囲に収まっていれば、ok。

そんなコト言いだしたら、美男美女の俳優ばかりの時点で。。。。。。


たとえ、ファンタジーでも、ドラマはドラマ。

楽しくなければ、意味は無い。




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最終更新日  2013年11月03日 18時43分48秒
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