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2013年11月26日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
製薬会社に勤めるMR、夏木桐子(栗山千明)
ある出来事から目を背けようとして生きて来た。しかし出来ない。。。『罪』
そんなある日のこと、桐子のもとに招待状が届く。
“臼井透を偲ぶ会”。。。。3年前に自殺した同僚。

招待状に書かれた人里離れた山奥の洋館“オーチャードハウス”を訪ねる桐子。
すでに大勢の人たちが集まっていた。
すると“皆さんお待ちかねよ”と声をかけてくる透の母・薫(大地真央)


洋館には桐子のほか数名が、タクシーを待つため残ることに。
桐子のほかに、臼井の婚約者・松原ゆか(佐津川愛美)
夫が臼井の上司だった高柳真由美(町田マリー)
かつて臼井と同じ会社で働き、いまはゲーム制作会社社長氷室孝明(田中圭)
そして桐子の製薬会社に関係のある医師・二階堂聖(青柳翔)
それぞれに臼井の思い出を語りはじめる。

それからしばらくして、突如、洋館のシャッターがおりはじめ、
5人が困惑していたところに、薫が現れる。
「ようやく、準備が整ったわ。いいから座って。
 あの子は自殺したんじゃないの、殺されたのよ。
 信じられない?あの子は、あなたたちの誰かに殺されたんだから。」



敬称略


原作は未読


とはいえ、

どこかで見たような。。。という印象がないわけではないが。

のらりくらり。。。は、この手の作品では常套手段。





“××”の全てが真実で、“**”の全てが嘘。。。そんなところかな。


オモシロ味は有るんだけど、

常套手段が過ぎて、睡魔が。。。。。(笑)


おかげで、疑問がわいてきました。

なぜ、前後編にする必要があったの????

5人じゃなく、3人程度に少なくしても、同じである可能性が高いわけで。

だったら。。。そういう方向で、1時間半の1話完結で十分だったと思います






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最終更新日  2013年11月27日 00時17分14秒
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