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2014年01月02日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


“緊急!守れ!秘伝の味”

内容
今回、沢嶋(要潤)がタイムワープしたのは、大正11年東京本郷
取材対象は、日本の食文化だった。
沢嶋が選んだのは、江戸時代から続く老舗のうなぎ屋“柳本”
主人・柳本金次郎(魚建)は、昔ながらの作り方と秘伝のタレを守り続けていた。
だが、7代目となるはずの息子・幸雄(中田好人)と折り合いが悪いよう。
取材を初めてすぐ、一悶着が起きる。

うなぎ屋を辞め、カフェにしてはどうかと持ちかけてきたのだ。
それに幸雄が応じて、話を始めたことで、親子喧嘩に発展してしまう。
金次郎から、秘伝のタレの熱い思いを聞かされた沢嶋は、
創業時の“柳本”のことが気になり始め、江戸時代へとタイムワープ。。。

タイムワープしたのは、安永六年江戸本郷。
沢嶋は、小さな屋台を見つける。鰻の蒲焼きを売るひとりの男。
その男こそ、金次郎の先祖で、創業者の勘太郎(梅谷又朗)だった。
取材をはじめようとしたところ、機器の不調から特殊な交渉術が使えず。
それでも、何とか誤魔化して、沢嶋は取材をはじめる。
もともと大坂のうなぎ屋の次男坊の勘太郎。
店の味を広めるため、江戸にやってきたという。

かなり苦戦しているようだった。
そのうえ若侍の山村仁左衛門(森岡宏治)から因縁をつけられ。。。

そんななか、機器の不調から、古橋(杏)に取材の中止を勧められた沢嶋は、
すぐにタイムワープを試みようとするのだが、
同心(斉藤和彦)らに見つかり逃走するハメに。

そこには“柳本”はなく“カフェー”があり、
すでに金次郎は、戦争で亡くなっていた。

その場を逃げはじめた沢嶋は、古橋によく似ため以子と言う女性と出会うが、
ようやく、古橋に接触をする。
「歴史が変わってしまったんです」
江戸時代に、沢嶋が同心に追われていたとき、
勘太郎に高級な関東醤油を届けに来た友人の仙吉(藤田勇貴)と同心が衝突。
もっていた醤油の壺を壊してしまい、歴史が変わったという。

すぐさま、江戸へとタイムワープした沢嶋は、仙吉に接触。
なんとか壺の破壊は免れ。。。。


敬称略



久々に。。。。《タイムスクープハンター》

昨年末に、定番のSPが無かったので、

映画も作ったし、終了したのかと、残念な気持ちだったのだが。

ひと安心!


まさか、劇中でタイムワープを繰り返すとはね!!

カタチを破壊してきましたね。

結果的に、展開が同じでも、楽しかったと思います。


ネタ自体も、分かりやすく、馴染みのあるネタで、

なかなか良かったと思います。



っていうか、この《タイムスクープハンター》って、NHKでどういう立場?


“映画”のために、番宣を兼ねたエピソードを作り。

《八重の桜》のために、会津戦争の話を作り。

今回は
《ごちそうさん》のために、め以子が登場!それも音楽つきだ!


あえて、“ために”という風に書いたけど、

でも、ここまでの扱いになっている作品って、NHKでは他にないですよね。

民放では、バラエティ番組を利用した番宣などはよくあることだが、

NHKでは、一部で。。。
《歴史秘話ヒストリア》《プロファイラー》などで特集を組むことはあっても、

この《タイムスクープハンター》のように、

劇中に紛れ込ませることは、皆無に近い。

まあ、その手のバラエティが無いってのもあるんですけどね。


こんな風に考えていくと、

今作って、いったい、どういう立場なんだろう???


たしかに、熱狂的なファン好みに作られていると言って良い

どちらかと言えば、シュールな番組である今作《タイムスクープハンター》

そう考えると、それほど数字が取れているとは思えないのだが、

こうなってくると、今作って

隠れた人気番組というだけでなく、“看板番組”なのかもしれませんね。



しっかし

やるんじゃ無いかと思っていたが、本当にやるとは!!!


いっそ、《官兵衛》でもやってみれば??


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最終更新日  2014年01月03日 00時11分10秒
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