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2014年03月11日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
体と心が入れ替わってしまった母・柊子(田中美佐子)と娘・美羽(土屋太鳳)
元に戻る様子も無く、仕方なく、柊子の部屋でふたりで暮らし始めることに。
学校と仕事で忙しい柊子は、美羽に家事をするよう命じるのだった。

お互いの体で生活することで、お互いの“今”を知り始める。
そんななか、美羽が恋する透(中川大志)と、美羽の体の柊子が一悶着。
そのことで、家に帰った柊子と美羽はケンカになってしまう。

翌日。柊子の体の美羽が、透と話を聞いてみると、

その直後、柊子から連絡が入る。
出版社の須加(村田雄浩)から原稿を受け取って欲しいと。

渋々、受け取りに向かった美羽。
そこで須加から、母が自分と暮らしたかったと知る。

一方、吉岡(金子昇)からメールを受け取った柊子は、
柊子の姪と誤魔化して、美羽の体で吉岡に会いに行くことに。
思い切って“叔母・柊子”のことを聞いて見たところ。。。。

敬称略


展開自体は、ベタベタですが

気の利いた演出で、良い感じで魅せてくれているので


ホントにオモシロ味があるドラマに仕上がっていますね。




ここまでの仕上がりって、ほとんど無いので。

かなり良い部類に入ると思います。


田中美佐子さんと土屋太鳳さん、2人の演技も見事ですし。

脚本、演出、俳優が、三位一体で

良い感じで絡み合っている印象ですね。



かなり丁寧で好感が持てます


良く出来ていますね。ほんと。






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最終更新日  2014年03月11日 23時44分09秒
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