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2014年05月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
文政九年、江戸。
抜け忍となった織江(瀧本美織)は、
お庭番・川村真一郎(和田聰宏)の放つ追っ手に追われ続けていた。
すべては、雙星彦馬(市川染五郎)への愛のため。
そして彦馬も、帰ってくるかもしれぬ織江を待ち続けていた。

そんななか平戸藩前藩主・松浦静山(田中泯)は、
雁二郎(梶原善)に長崎行きを命じる。


そして彦馬のもとには、雁二郎と入れ替わるかのように
松浦家の水主で、幼なじみの荘助(宅間孝行)がやってくる。
いまだに“妻”を待ち続ける彦馬に、驚きを隠せない荘助。
同じ頃、織江は、
亡き母・雅江(若村麻由美)の言いつけどおり、江戸に潜んでいた。

ある日のこと、静山の使いを終えた雁二郎が、江戸に帰ってくる。
雁二郎のつまらぬ話を楽しむ彦馬だったが、
同時に、静山が西海屋(堀部圭亮)に手配を命じた外国への交易船出港が
三月後に迫っていることを意味した。
その直後、気配を察した雁二郎は、彦馬を隠し、
川村の放った刺客、白瓜の寒三郎(瀬川亮)と対峙。。。。




ちょうど1年前に放送した《妻は、くノ一》の続編ですね。

前回は、8回でしたが、今回は、5回の予定。


当然のことながら、“その後”ですね。

話の内容、セリフからすると、1年後のようだ。


前作では、最終的に



そのシチュエーションを引き継いでいるため、

若干、前作とは雰囲気が違いますね。


前作の終盤に近い感じかな。


追われる織江。。。織江を待つ彦馬。

そんな話に、新しい展開のため、いろいろなネタフリが行われた今回。


前作を見ていると、

“まさに、続き”という印象もあるが、

一方で

前作では、決着をつけなかった部分があったため

“ハッピーエンドのための。。。”という印象もアリ。

初回なのに、なぜか、引っ張っている印象もあるのだ(苦笑)


そういう意図はないだろうし。

“最終章”を描いているのが、普通の見方ですけどね。


連ドラとは怖いモノである。


ただ、あまり不満も無く、

スピーディーで、結構楽しめたというのも事実でしょう。


あとは、バレバレの決着のために、

どんな風にまとめていくか??

脚本家の腕の見せ所ですね。


そういや、どうでも良いことですが。

瀧本美織さんの動きが、良くなりましたね。

意外と、今作の見どころかもしれません。






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最終更新日  2014年05月23日 20時46分28秒
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