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2014年06月04日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「死体の手に書かれた暗号文」

内容
半年前に発生した殺人事件に関する書き込みを見た佐久(小澤征悦)は、
谷中刑事部長(西田敏行)に再捜査を直訴する。
帝和大学の関田陽介(浅野和之)が、すべてを知っていると。
半年前に殺されたのは、関田研究室の研究員・布川麻奈美(太宰美緒)だった。
それを受け、谷中は、島野(田辺誠一)の13係に出動を要請。
目黒東署で捜査本部が立ち上げられることに。

だがすでに当時の捜査本部は解散され、

その小川の話で、殺害の7時間前
被害者と男が一緒のところが、研究室の高橋健一(山口大地)らにより、
目撃されていたという。
当時、被害者がストーカーの被害に遭っていたという情報がアリ、
目撃情報などから同一人物と思われ、捜索していたという。
そこに、佐久が現れ、全ての捜査情報を処分し、
1から調べ直すと命じるのだった。
実際、小川が言っていた、目撃証言も、
島野の確認で不確かなモノであることが判明する。
それ以外の目撃情報も、不確かなモノばかりで、
高橋が見たと断言したことで、目撃者が断定的な証言をしたようだった。

完全に、以前の捜査情報は処分され、再捜査が始まる。

そんななか経済産業省の陶久守(中村育二)が、佐久に圧力をかけてくる。
事件を捜査することで研究の第一人者の関田に影響が及び、
メタンハイドレート開発に支障が出てくると。
しかし、佐久は一切退かず。


その後、谷中からも注意されるが、佐久は。。。。

敬称略


今回は、吉本昌弘さん

第1,2話以来の登板。。。というか、メインだろうけどね。


話としては、オーソドックスと言って良いかもね。

無理に対立軸を作ることもなく、

丁寧に事件の捜査を描いている。


ただ、問題があるとすれば。

あれだけ、ほとんど動かなかった佐久が、動き回っていること。

。。。ここは、島野、小菅たち13係の役割だよね。


前回のような設定ならば仕方ないですが、

こうなってしまうと、

13係がいる意味も、所轄刑事がいる意味も

いや、捜査本部の意味さえ無くなってしまいます。


これじゃ、ただの《相棒》だよね。。。

正確には、佐久の相棒は。。。。13係なのですが(苦笑)


事件も話も面白かったので、

もう少し、佐久以外を使って欲しかったなぁ。。。



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最終更新日  2014年06月04日 21時59分18秒
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