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2014年06月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
2人の科学者が殺害された事件で、“ホワイト・ラボ”では、
犯人が、高村サダオという偽名を名乗る男(阿部進之介)が犯人と推測。
そして朝比奈沙羅(矢田亜希子)に注目する。
一ノ瀬(北村一輝)にとって、留学時代の知り合いの科学者だった。

恵子(和久井映見)は、
14年前の一ノ瀬の父・晃(益岡徹)が容疑者とされた事件に注目。
当時、捜査をしていた黒田(大杉漣)から話を聞くことに。

捜査一課は、現場で倒れていた晃を容疑者としたが、
晃は、沙羅に疑惑の目を向けていたという。
しかし、単独で調べはじめた直後、自殺したと思われる遺体が見つかったのだ。

一方、2人の科学者が残した論文などから、
一ノ瀬と奥貫(宮迫博之)は、沙羅のガン特効薬の研究が完成間近だと判断する。
と同時に、14年前の事件との関連性を本田(谷原章介)は言及する。
当時、捜査責任者は、管理官だった、現在の副総監・織田慎一郎(大石吾朗)
現場の責任者は、黒田。
事件直後に、逮捕された晃が、故意に逃がされているフシがあるという。

そんななか“ホワイト・ラボ”では、
沙羅の母・裕子(笹山ゆき乃)がガンで亡くなっていることに気づく。

通常ならあり得ない容態の急変があったと言う事だった。
一ノ瀬は、沙羅がガン特効薬を投与したと推測する。

そのころ、恵子は、高村サダオがいたプラトンファーマシーを訪ねていた。
そして社長の泉田美知恵(かとうかず子)から、沙羅について尋ねる。

敬称略





引っ張ってきた事件を解決しただけ。。。かな。


物語に重点を置きすぎて、

科学捜査で魅せることが。。。。。。。

決して悪いわけじゃないのに。

盛り上がったような、上がってないような。


ちょっと、無理をした感じですね。


実際、作品全体を見ても、同じようなことが言えますけどね。


かなり、オシイのだ。

別に、“何かに似てる”と言われても、

“ベタ”と言われても。

それで、良かったと思いますよ。。。この枠だし。



いや、むしろ

そういう方向の方が、間違いなく楽しめたと思います。

ブレが無くなりますしね。




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最終更新日  2014年06月23日 20時54分57秒
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