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2014年07月20日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


2014年3月、
大日新聞社会部の記者、麻倉智子(桐谷美玲)は、会社への道を急いでいた。
通りかかったタクシーを止めて、飛び乗る智子。
社に到着した智子は、企画書を手にデスクの的川康弘(相島一之)に訴える。
近くでは部長の蓑田守彦(今井雅之)も、あきれ顔で様子を見ていた。
介護予防、在宅介護が重要で。。。。と訴える智子に、的川はボツと告げる。
“介護が受ける人がいない場所を、社会部では現場とは言わない”
智子が書いているのは、役所が発表している情報だという。


企画書を見てもらおうとするのだが、時間の無駄だと一蹴。
逆に、なぜ、介護なのかと問われてしまう。
実家で祖父・幸吉が在宅介護されていたことを話すと、
それは智子がやっていたことでは無いと言われるのだった。
それでは、記事をでっち上げているだけだと。

そこで智子は、ケアセンターを訪ね、センター長、藤木麗子(池上季実子)から、
ケアマネージャーの秋本直己(岡田義徳)を紹介される。
在宅介護について話を聞きたいと秋本に話をすると、
岩崎清三(織本順吉)扶美子(大方斐紗子)夫妻を紹介される。
脳梗塞で倒れリハビリ中の夫を、妻が老老介護。
ヘルパーの水谷弥生(竹内都子)が手助けをしていた。

秋本は、妻からも聞いたほうが良いと勧められる。
しかし清三からのコメントに満足の智子は、的川に報告するが。。。ボツ。
「話したいことだけを聞いて、それが取材か?
 話したくないことまで聞いてくるのが現場取材というモノだ」
的川はボツにするが、蓑田は了承する。


ようやく仕事が出来たと考える智子。
そんなとき、秋山から連絡が入る。清三が亡くなったという。
「今回の取材は無かったことにして下さい」
結局、記事はボツになってしまうのだった。

そんな折、秋山から、再び連絡が入る。
通夜に出席して欲しいと。聞いて欲しいことが有ると。
やって来た智子に、秋山は“真実”を告げる。
そんな“真実”を記事にして欲しいと。
だが、自分だけの力では、どうにもならないと話をする智子。

その直後、蓑田から異動の打診がある。
記者を続けるなら結果が必要。。。
そこで、再び秋山に会い、ふた組の親子を紹介してもらう。
梅田春江(佐々木すみ江)河村慶子(古村比呂)親子
そして片岡崇(麿赤兒)幹彦(橋爪淳)親子。

敬称略


“これでも、在宅介護は、素晴らしいと言えますか?”


原作は未読。
脚本は、田辺満さん


社会派ドラマ。。。というより、ミステリーかサスペンスに近いかな。


ネタ自体は、

気のせいか。。。どこかで見た。。。という感じ。

そう。《チーム・バチスタ螺鈿迷宮》ですね。

まあ、最近になって、

尊厳死、安楽死という単語が使われているだけで、


大昔からの使い古されたネタであるのも事実ですが。


そういった既視感さえなければ、普通に楽しめるかな。

細かいことで気になるところはあるけど、とりあえず、横に置いておきます。






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最終更新日  2014年07月21日 00時43分23秒
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