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2014年08月03日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「あなたがいないと」

内容
改世楽子(本仮屋ユイカ)が、弁護士になって3年。
あいかわらず一攫千金を狙い続けていた。

発明した特許料が、発明者の夫ではなく、会社に入ると。
妻・松井清子(雛形あきこ)が、菅原耕太郎(大友康平)の事務所にやってくる。
菅原は乗り気ではなかった。
勝てば1億。。。成功報酬一割でも1000万!だと
楽子は受けるべきだと訴えるが。。。すでに13件も断られていたのだ。

菅原の妻になった事務員の久保田亜紀(MEGUMI)は、
右肩下がりの経営に、受けても良いのでは?と告げる。

自分でも出来ると張りきる楽子は、松井伸彰(鈴木浩介)のもとを訪ねる。
職務で発明したモノではなく、個人的に発明したモノだということ。

そんななか頼ろうとしていた東海林が、ロンドン転勤すると
東海林の同僚・中道志織(井上和香)に知らされ、楽子は動揺する。、

その後、裁判所で、公判が始まるのだが。
なんと。。。相手は、楽子の修習同期の赤星光貴(渡部豪太)だった。
楽子は、裁判長(螢雪次朗)に証拠があると訴えるが、認められない。
発明の書類に書いている“鈴木和明”という名前も不明だというが。。。
閉廷後、松井によると、小玉という同僚がいたらしいと、いまさら判明。


検事を辞めて弁護士になったヤメ検。
菅原のパートナーとして移籍してきたという。
信じられない話に困惑する楽子だったが、
西別府から法廷での楽子の体たらくを指摘され、何も言い返せなかった。

それからすぐ、赤星から、和解提案がある。和解金100万。

すると清子は離婚届を置いて家を出て行ってしまう。

何とかして小玉と話をしようとする楽子だが、
会社で、小玉が旧姓だと判明。。。。。今は、鈴木和昭(相島一之)だった。

敬称略


2年前に放送された作品の続編である。


前作では、

 兄弁たちに助けてもらいながら。。。。

と言うパターンでしたが。

状況が変わったので、

 自分で何とかする!

そんな感じになっていますね。



ま、成長した。。。ということかな。

1度成長をしていないところを見せて、成長を見せていますからね。


これで、新キャラも加入ということで、

これ、どうなるか??ですね。


新キャラを使ったパターンにはめるのか?

それとも

成長したと言う事を前提にしつつ、“らしさ”を描きドタバタと。。。なのか?


そのあたりが、気になるところではある。


でも、基本的に、シッカリ描かれているので、

ハズレになることは無いでしょう。


あとは、東海林が、いつ再登場するか?


そんなところかな。

敵か。。それとも。。。



ちなみに、個人的には、

こういった、ちょっとしたコメディモノは、

パターンにはめないほうが良いと思っているのだが。。。

だって、飽きちゃうから。

ネタを描いていも、それさえも、先が見えてしまいますからね。


たとえば、今回の、掛け軸ネタにしても同じコトだ。


どうなるかな。









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最終更新日  2014年08月04日 00時16分00秒
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